新創刊のコミックエール読んできました。
芳文社は一体どこまで雑誌を増やすつもりなのか?
興味があったのはリスランタンとリトルリトルくらいかなー。この2つは良かった。
それ以外は興味なしか微妙なものばかりであんまりパッとしたものはなかった。
★
大神都・西安京へ到達。都では巨乳の妙にセクシーな尼僧・ツヅラオが出迎えてくれます。
海でツヅラオと共に難破船を探索したり、打ち出の小槌で小さくなって帝の屋敷や体内へ入ったりと探索するフィールドも多種多様。
小さくなった時に初めてイッスンがどんな姿をしているのか見ることが出来ました。ここまでずっと一緒にいて初めてですよ…普段小さすぎてシルエットしか見えないので…。
小さくなった状態で帝の体内へ入り、ボスのエキビョウを倒して都に平和を取り戻しました。都が落ち着きを取り戻しても女王ヒミコにはまだ会えないみたいですね…。
国全体のMAPで見るとまだ冒険していない範囲もまだまだ多く残っているようです。想像以上にボリュームがありますね、このゲーム…この内容の濃さでこのボリュームとは…ちょっとナメてましたよ…。
ストーリー上で残された謎もまだまだ多いです。
ゲーム全般通してところどころで出てくるウシワカは一体何がしたいんだか…。
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