ここ数日、日中暑いと思えるくらい暖かくなってホッとしていたのも束の間。
明日あたりからまた寒くなるみたいですね…。
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セガ、PSN/XLA「アフターバーナークライマックス」
AC版に新機能「EX OPTION」などを追加して登場! アフターバーナークライマックス移植版、正式発表!
オンラインでのマルチプレイには対応してないのかな?書いてないみたいだけどどうなんでしょ。
CO-OPなんかあると面白そうなんだけど。アーケード版はできたはずですからね。
元祖『アフターバーナーII』のBGMでプレイすることもできるようです。
>価格:900円(PS3版)
> 800MSP(Xbox 360版、1,200円相当) このクオリティでこの値段はお買い得では!?
…んん?Xbox360版の方が300円ほど高い?
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またまた先行情報入手! 『世界樹の迷宮III 星海の来訪者』先着購入特典の内容が判明>先着購入特典は『世界樹の迷宮III サウンドトラックアウトテイク』
>モンスターデザインを務める長澤真氏の描き下ろしイラストと、日向氏によるおまけ漫画も同梱特典はサントラCDにイラスト&おまけ漫画も同梱と、なかなかの豪華さ。
1,2の時は興味はあったものの何か閉鎖的で入り込みにくい雰囲気があったこの作品…。
3は非常に開放的なイメージで新規でもとっつきやすそうで、これならやってみたいとも思う。
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日本語化された「Shivering Isles」も入ってる! 「The Elder Scrolls IV: オブリビオン Game of the Year Edition」の発売日が4月22日に決定>“本体(オブリビオン)+拡張(シヴァリング ・アイルズ)+追加コンテンツ(ナイツ・オブ・ザ・ナイン)”がセットになったパッケージリリースまで随分と時間かかったなぁ…。
その代わり?追加コンテンツもセットになってお得感はあるかも。
オリジナル版とのセーブデータ互換性がないそうなので注意。
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『Heavy Rain』の日本版ボックスアートを見た海外ユーザーの反応は…「鼻」!!!!アンチャーテッド2といい、なんで日本版だけこうなってしまうのか…。
アンチャ2のパッケは往年の洋画ポスター風といった感じで割と好きでしたけどね。見慣れると妙に味があったりして。
でもこれはないわ。
欧州版が非常にセンスいいので、欧州版と同じでいいじゃん。
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ドラマ「853~刑事・加茂伸之介」う~ん、これ加茂いらなくない?
無理矢理出番を作ってるような感じもするんだよね…。
係長や周りのザコ刑事が全く使えないとか、相棒の捜査一課みたいなありがちな構図ならいいんだけど、係長が思いのほか優秀なので加茂が特別引き立ってる感じがあんまりしないのですよ。
ただラストの課長の「いいコンビ」発言で対照的な二人を対等の立場で並べて、その対比で面白さを出そうというコンセプトなのかな、とその辺の構図についてはちょっと合点がいった部分もあるのですが。
しかしその反動で結果的に主人公が引き立たず、いまいち「魅力的な主役」になりきれないのがドラマとして面白味に欠ける部分だと思います。
キャラも設定もとことん使い古されててホント新鮮味も全くないのがな…。
『科捜研の女』みたいに、開始当初はキャラもシナリオもそれほど好きではなくとも、後々になって面白くなってきたり、メンバーやキャライメージが大胆に変更されて魅力的になったりする可能性もあるかもしれませんが……これに関しては掴みが弱いのでやはり見続ける気力は萎えてしまいます。
(『科捜研の女』は当時珍しい科学捜査モノだったのも好条件だったかも)
あと京都枠特有の安っぽさもどうも好きになれない部分だったり…。この枠で好きなのって新シリーズの『科捜研の女』と、『おみやさん』くらいか?
2回目まではとりあえず見たけど、あとは知らん!さようなら亀山君!(爆)
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