■
『エストポリス』名作RPGの新作が発売決定今更？エストポリスの新作とは。
1作目を借りてプレイしたことがあるのですが、物凄く「
普通すぎ」で全然特徴が無いＲＰＧといった印象だった。オーソドックスといえば聞こえはいいが本当に普通すぎる。
あえてこれを選んで遊ぶ意味が無いと思えるほどに…。「普通」以外の印象が何も無い。
新作が完全新作かリメイクか、どんなゲームになるかは不明ですが、今の時代なら逆にあのオーソドックスさが良いのだろうか。
ただあのまんまじゃ今プレイしてもやっぱり普通すぎるんじゃないかと思いますが。
■
今後はDSで。”お手上げ”続出の『ドラクエⅥ』。気になる難易度は？えっ、ドラクエ６ってそんなに難易度が高いゲームだったの？
■
Xbox LIVEからBanされたユーザーは100万人以上－海外メディア報道不正を働いたなら仕方ない。自業自得。
オフでの個人利用の範疇ならまだしも、ネットに繋いだら他人も巻き込むわけだし。
しかし100万とは、また…。
■
珍事!? AKB48、『いいとも！』初出演もメンバー紹介だけで時間切れ無駄に多いからなぁ。
メンバーって３３人なの？「４８」がつくから４８人かと思ってた。
■
XBLA新作「０－Ｄ ＢＥＡＴ ＤＲＯＰ」デモ版をＤＬしてプレイしてみました。
落ちモノパズルと音ゲーをミックスしたような不思議感覚のゲーム。
最初説明を読まずにプレイしてブロックが消せず遊び方がさっぱり分からなかったのですが、ブロックを３つ並べるだけではダメで、右のタイミングゲージが伸びた瞬間に合わせてＸボタンを押す必要あり。タイミングが合えば成功、現在操作しているブロックが落下して、３つ以上並んだブロックが消えていきます。消えて落下する際に連鎖が起こることもアリ。
というか起爆タイミングを自分でコントロールできるので、普通に並べるだけの落ちモノより連鎖が作りやすい。こうしたパズルのキモは『ポチッとにゃ～』に似てるかも。
音ゲー部分はタイミングゲージが全てだと思うのですが、テンポよくドロップしていけばＢＧＭと効果音がマッチして確かに音ゲーライクにはなる…かも。
正直音ゲー感は宣伝されているほど感じられなかったが、そこは『Rez』と似たようなものだろう。
音楽はまんま『Rez』を思わせるテクノ調。
●
インディーズゲームインディーズゲームを起動しようとしてLIVE接続を要求されたのですが、これってオンライン状態じゃないと遊べなかったのか…。
お試し版だけ要ネット認証なのか？と思ったのですが、調べてみると完全版もオンライン状態じゃないと遊べないんだとか。
なんでこんな仕様になってるんだろ。（XBLAはオフ状態でも普通に遊べます。）
お試し版には時間制限があるのですが、セーブデータの残せるゲームだと、時間切れ→再起動→データ読み込んで続きから…で最後まで一通り遊べてしまうものもあります。
インディーズは現状大した作品もないし金払うほどのものじゃないなんて思ってるのでこの仕様はありがたいんですが、これでいいのだろうか？
要ネット接続なのはお試し版でも時間制限があるだけで全ての内容が含まれ遊べてしまうのが理由でしょうか。
でもそれだと完全版でも接続要求される理由がやはり分からないんですが（苦
★
コール・オブ・デューティ２（Xbox360）・プレイ日記ベテラン「オック岬の防衛」が相当な難易度で、農家から脱出する場面で上手く逃げられず何度も何度も何度も死ぬハメに。
ここは外に無尽蔵に敵が出てくるうえに前にも後ろにも敵が出てくるのでどうすれば良いか分からず困ってしまった。
ここは結局のところスモークを焚いて全力で逃げまくるのが一番有効だった。
まともにやり合う必要はなかったってことか…。
農家の扉（敵が開けてくるやつ）に近付くと追加の敵が車両で運ばれてきてしまうので、扉に近付かず窓から見える範囲の敵を片付けてからスモークを投げ、その後に扉を抜けて一気に走り抜けてしまえばＯＫ。
出口の門の方にも敵が出てくるのでできればもう１個投げるとベター。
その後の５分間耐えるシーンではまず天井の崩れた地下トンネルで待ち伏せ、ずっと地下にいたら何故かチェックポイントが出なくて困ったので、ある程度時間が経ったら味方への合図を送る屋上へ逃げてそこで伏せていれば安全。
地下も屋上も結構敵が来るのでそれに気をつけてないといけませんが。
たまに味方が来ることもあるので間違って撃たないように注意…。
PR
