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任天堂、GDCで新プラットフォームを発表か?--英報道携帯ゲーム機なら初代DSからのスパンを考えると十分あり得ると思う。
Wiiの新型が出るかも?って噂もありましたが、アレどうなったんだろ。
据置の場合考え難いような気もするし、なくはないとも言えますが…。
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シリーズ最新作,「スプリンターセル コンヴィクション」Xbox 360版の発売日が4月28日に決定。Co-opの様子がよく分かるムービーも掲載発売日も決まって、いよいよ盛り上がってきたスプセル最新作。
今回は激しいアクション性を打ち出すためにかなり大胆にゲーム性を変化させているようです。
このシリーズが打ち立てた”暗闇に隠れる”という概念も変化しているのだろうか。
このシリーズにおける”暗闇”はステルスゲームとしては斬新かつ秀逸な要素で、シリーズ最大の特徴でもあったので完全になくなることはないと思うのですが。
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『世界樹の迷宮III 星海の来訪者』公式サイト更新キャラクターにバリスタ、ビーストキング、ファーマーを追加。
システムにバトルの項目、スキル、リミットスキル、サブクラスの説明を追加。
システムコーナーにはバトルシーンの紹介ムービーもあり!
しかし公開当初から思ってたけどプリンセスめっちゃ可愛いな(笑
前人気も上々なようだし、新規ファンも増えそうだ。
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『Bad Company 2』のシングルプレイヤーには第二次世界大戦を舞台にしたミッションが?過去の出来事が現在に繋がって行くストーリーになるのだろうか。
FPSで全く違う時代を扱うのはなかなか面白い要素だと思う。
BFBCといえばやはり金塊がらみのネタになるのだろうか!?日本軍の埋蔵金?
しかしどうせならマルチでもWWII的なバトルが楽しめたら面白いのに。その辺どうなんでしょ?
もし可能なら大きなウリになるのにな。BF1943の立場がなくなりそうですが(笑
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★PS3/Xbox 360ゲームレビュー★
こだわりのバトルシステムを搭載した意欲作
「End of Eternity」>コマンド選択中に敵は行動しないため、実際はゆっくり考えながらバトルを進められるんん?これアクションRPGじゃなかったの?
どうもアクション性を極力排除して、ストラテジー的な要素が強くなるよう設計されてるみたい。
公式ブログにもそんなことが書かれています。→「
体験版とバトルに関して」
システムは初見だと少々複雑なようですが、理解すれば俄然面白くなるというのが定評のようです。
事前に体験版をやっておいた方が良いような気もしますが、体験版はかなりの突貫工事で作ったっぽくて、配信当時は「不親切」などと言われてユーザーの反応がいまひとつだった記憶があるな。
公式ブログにも言い訳が(苦笑)→「
体験版の補足など」
体験版とは別にチュートリアルムービーも配信されているようなので、併せて見ておくのが吉か。
製品版にはちゃんとしたチュートリアルもあるようです。
確か発表時は戦闘にアクション性のあるRPGとして宣伝されてたような気もしたんだけど…。
メディアが先走っちゃったのか?w
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『ファイナルファンタジーXIII』北米版のパッケージ裏にDLCの記述がアイコンやテーマ、ムービーくらいしか配信してないようなゲームでも「コンテンツダウンロード」の表記があったりするので、あんまり鵜呑みにしなう方が。
とはいえ独占DLCも箱○にはよくあるので、ないこともない…カモ!?
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『FFXIII』『BioShock 2』『Heavy Rain』他、新作ゲームの海外誌レビュースコアさりげなく
『真・女神転生SJ』が紛れ込んでてなかなか高評価なのが日本人としては嬉しい点。
そんな中、ひっそりと酷い点数になっている
『AVP』…。
一体何があったんだ、AVP!?
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Game*Sparkリサーチ『世に出るのが早すぎたゲーム』結果発表PSの
『GERMS 狙われた街』は全く知らなかったなぁ。
国産でそんな野心的なゲームがあったとは。
昔は日本のゲーム業界も果敢に挑戦してたんだよな…。
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本日の一枚 『ビッグダディはやっぱりボンバーマンだった!』マジヤバイ。
この記事見てからボンバーマンにしか見えなくなってきたw
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ゲームのお供にスナック!海外ゲームサイトがレビューする『ゲーム向きスナック』7選う~ん、いかにもアメリカンなラインナップ。
つーかこんなものばかり食べてたらそりゃ肥満の人も増えるわな…。
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48時間で有名ゲームを移植する「むりげー」の第6回が開催、お題はなんと「オプーナ」!!オプーナはネットでは大人気。
Flash文化も下火になりつつあるかと思えば、やってる人はまだまだやってるんだな。
移植といっても48時間ではナンチャッテレベルのものがほとんどのようですけどね(笑
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