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ニンテンドーDSi遂にDSの新モデル「DSi」が正式発表されました。
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プレスリリース>2008年11月1日
>18,900円
>2つの液晶画面は3.0インチから3.25インチへと(面積比で約17%)拡大
>SDメモリーカードスロットを利用する「ニンテンドーDSiカメラ」
>ミュージックプレーヤーソフト「ニンテンドーDSiサウンド」他にも「ニンテンドーDSiショップ」を通じたソフト配信を予定。
DLできるソフトはゲーム以外にブラウザ、アプリケーションなども。
>ゲームボーイアドバンスソフト用スロットは(中略)「ニンテンドーDSi」からは削除あっ、なーんだ。
GBAソフトが使えないなら買い替える必要性ないか^^
互換性の有無によってDSLiteとの棲み分けは出来てるようで、
これなら既にDSLite持ってるユーザーも安心でしょう。
■ゲーム新作・予約開始情報(Amazon)
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怒首領蜂大往生・ブラックレーベル EXTRAXBOX360『怒首領蜂大往生・ブラックレーベル EXTRA』が予約開始。
XBOX360版ではイメージイラストが一新され、新エレメントドール「パイパー」を追加。
年内には出ないかと思っていましたが、どんづまりに捻じ込んで来るとは。
それにしてもXbox360に続々とSTGが集まってきていますね。
全体のラインナップも次世代機の中では一番魅力的かもしれません。
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ジルオール インフィニット プラスPSPで多数の追加要素を加えた『ジルオール』完全版が登場。
>新たに2人のキャラクターと、彼らにまつわるイベントやエンディング
>“フレア”、“フェルム”、“エルファス”の3人をPTに加えられる
>120以上のイベントからなる新規シナリオ20本が追加
>旅立ちのシナリオについても1本追加
>ユニーク武器の性能見直しや、プレイを快適にするさまざまな改良
>2周目以降、猫屋敷以外でのパーティメンバー変更やエンディングの選択が可能
12月25日発売、定価5040円。
サンダーフォースVI長い沈黙を経てようやく登場したサンダーフォースの正統な続編。
コアなファンには賛否両論のようですが、グラディウスVの例もありますし、
同じように開発元が違っても元作品のエッセンスをしっかり受け継いでいれば、
結果的に幅広く支持されるのではないでしょうか。
この作品が上手くいけばSTGプロジェクトも続くようなので、是非成功して欲しい。

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Wii版 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム・
DS版 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム「ポラックスエンジン」によってWiiとDS、2機種間で一緒に遊べる、FFCC新作。
今までにも据置機と携帯機で連動するソフトはあったけど、
全く違うハード間で一緒にプレイできるというのはなかなか画期的。
このゲームに関するニュース記事は→
こちら参照…この「ポラックスエンジン」、ひょっとしたらDQ9にも搭載されたりして…?
DQ9の発売日が決まった今のタイミングでこういうゲームが出てくる辺り、
Wiiにも対応させてくる可能性は高いのでは…と思うのですが。
もしそうなら据置ハード派の黒帆さんが喜びそうな気がしますが(笑)、果たして…。
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