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マイクロソフト、Xbox 360用250GBハードディスクや
無線LANアダプターなどを発売 PS3からやや遅れて、Xbox360も大容量の250GBハードディスクを発表!
噂だけは随分前からありましたけど、実際に出るまで時間かかりましたね。
ただ市販のHDDと比べてしまうとやはり少々「高い」という印象は否めないかもしれません。
とはいえハードを活用していると120GBでも不足してくるでしょうから、何にしても大容量HDDの発売は嬉しいことだと思います。
コントローラとXBLAソフトのパックも発売。
2個目を買おうと思っていた人にはタイムリーなパックといえるでしょう。
でも収録されるゲームはちょっと微妙?ジオメトリウォーズや、ボンバーマンなどの定番どころが入ってるのは良いのですが。他の周辺機器パックと被ってるものは続編の方に変更してほしかったかな。
他に、Xbox 360用無線LANアダプターも発売されます。
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『ドラゴンクエストVI』初週販売本数は約91万本(エンターブレイン調べ)おおっ、売れたな~。
やはりドラクエブランドは強いですね。
DSの天空シリーズで最高の出足とのことですが、「6」に関してはDS版が初リメイクというのも好条件だったのかも。
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『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』が発売決定GBCで出てた頃に少し興味持ったことがあるのですが、面白いのかな?
ポケモンの亜流みたいなイメージしかなかったのですが…。
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「自分が好きだと思えるものだけやればいい」――名越氏が未来のクリエーターにエール>国内ゲーム市場が過渡期に入り、より大きな市場を求めて世界を目指す作品が数多く見られるようになってきたが「アメリカ人のふりして作ってもアメリカ人には負ける」と断言。加えて、より多くの人に受け入れてもらいたいという考えかたでクリエーティブすることは「ボンヤリした作品」につながるとも語る。これはユーザーが最近の日本のゲームに対して思っているモヤモヤしたことを、的確に言ってくれていると思う。
変に海外を意識して作っているであろう作品は結局どっちつかずになってるんだよな。
かつては普通に作ってて業界をリードでき、そのセンスも評価されてたんだし、日本人ならもっと誇りを持って日本人向けゲーム作ったらいいと思う。
氏が言ってる対象としては、まさしく
こういうゲームが典型例なんだろうな(笑
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海外レビューハイスコア 『MAG』なかなかの好評価のようです。
人数が多ければ面白いわけではないけど、大人数だからこその醍醐味もあるんでしょうね。
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『Project Needlemouse』の正式名称は16年越しのあのナンバリングタイトルに?>今年新たに登録されたSonic the Hedgehog 4.comというURLが発見わざわざ『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4』を名乗るあたり、マリオみたく2Dに逆戻りしたりするのだろうか。
3D版はスピード感がウリのゲームなのにそれを殺すような要素を入れて一部批判も受けてしましたが、今度こそ原点回帰するのか?
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ニューヨークで市街戦!『Crysis 2』の海外マガジンスキャンが掲載美麗で高級で激重な最高クラスのグラフィックがウリだったPCゲーの本作も遂にマルチ化。
それによって何がどう変わるのか?
CODみたいに限られたスペックの中で最高のものを作ろうという路線の方が、より多くの層に受け入れられそうではありますが。
今までゲームエンジンを売るための技術デモみたいなゲームを作ってるイメージのメーカーだったけど、PCだけじゃ厳しくなってきたんだろうな。以前同社がPCゲーの違法コピー問題のダメージのせいでPC専用ゲームから手を引く宣言をした、みたいなニュースもありましたし。
しかし高スペックを要求するグラがウリというある意味このメーカーの本質的な部分を捨てて、ゲームとしての勝負ができるのだろうか。
ぶっちゃけゲーム的な部分での評価はそこまで高くないメーカーでもありますからね。
今までリリースした作品がFPSでのステルスを重視したゲーム性を持っているので、FPS+ステルスが好きな私としてはその辺りは非常に興味はありますが。
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遂に海外デビュー『零・超兄貴』のPVを観た海外ユーザーの反応は…題材が題材だけにアメリカではタブーかと思いきや…orz
まあ向こうの人は筋肉好きそうだから、いいか?!
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