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Xbox LIVE へ登録完了!

接続はもっと手間がかかるかと思っていましたが、
本当に「繋ぐだけ」だったのでめっちゃ楽でした。
早速デモやビデオ、無料ゲームなどを落としまくってしまいました(笑

アバターも作ってみましたが、どうもデザインがしっくりこない…。
人間だけじゃなくて動物やメカなんかも使えたら良かったのに(^^;
はじめ男で作ろうかとも思ったのですが、なんとなく女性で作ってみました。
アバターって今まで使ったことないんですが、こういうのって性別は別に本人と同じじゃなくてもいいのかな…。

せっかく登録したので、ブログのサイドバーに
「ゲーマーカード」も貼り付けてみました。( ・ ◆ ・)つ→→→



フレンドも大募集中です!\(・ ◆ ・)/

無事に1ヶ月無料ゴールドも付与されたので、
この機会を活かすべく『エースコンバット6』を早めに買ってこようと思います。
持ってる人がいたら是非遊びましょう♪
PR
オレンジボックス(X360)
>ハーフライフ2
PCでは大変有名なFPS「ハーフライフ」シリーズ。
HL1は未プレイですがWalkthroughを読んだりして大まかな流れは知っています。


バイオショックではレンチでしたが、このゲームを象徴する近接攻撃武器といえば…
「バールのようなもの」!っていうかまんまバールですね。
コイツで敵をガツンとぶん殴るわけです(笑

バイオショックに比べると「次にどこへいって何をするかの具体的な指示」「矢印による目的地までのガイド」などの親切すぎる機能はないため、次にどのポイントへ向かい目の前の障害をどのように乗り越えるかは自分で考えないといけません。
こうした「パズル性」もこのゲームの特徴の1つになっています。
ゲーム内のオブジェクトの多くは自分で持ち運ぶこともでき、箱を積み上げて壁を乗り越えたりといった解決法を自分で実際に操作しながら導き出していくことになります。
バイオショック同様物理エンジン搭載でモノの挙動も非常にリアル。


舞台はSF調で独特の世界観を持った近未来。
スタート時点からよく分からない状況に巻き込まれながら戦いへと赴いていくわけですが、自分で道を切り開いていくこのゲームでは解法だけでなく自分がどういう状況にあるかも少ない情報量から自分で考えていかないといけないようです。

序盤の展開は会話中心でまったりしてますが、敵に追われるようになったあたりから急展開していきます。結構矢継ぎ早にイベントが起きてなかなかのスリリングさ。
ヒロインのアリックスと出逢ったあたりから重要キャラも増えてくるのですが、主人公が全然喋らないので回りのキャラがひたすら喋っててポツンと立って見てるだけの状況になることがあるのがなんとも…(苦笑

初ゲームオーバーも早速体験してしまいました。敵が転がしてきた爆発物入りのドラム缶を避けようとして、走り込んできた電車に轢かれて死亡…orz

今はまだ序盤で、仲間達と出会ったのも束の間、転送装置の異常でアリックス達とはぐれたところへ飛ばされてしまい、兵士達に追われながら一人脱出を目指すところです。

このゲームではエースコンバットみたく会話で主人公を称賛するような言動が織り込まれていて、エスコン同様にプレイヤーを心地良くさせる狙いがあるのは分かるのですが、プラグを挿したりスイッチを入れたりするだけでやたら褒められるのにはちょっと苦笑してしまう感も。(^^;

FPSとしてはグラフィックも操作性も良く出来ていて、テンポもよく先を見るのが楽しみなゲームです。チャプターごとに場面が切り替わったりはせず、特定のポイントに差し掛かるごとにチャプター名が表示されて、流れるようにそのまま続いていきます。
バイオショック同様「どこでもセーブ」可、チェックポイントでこまめにオートセーブされるのも便利。


>ポータル
「ポータル」もちょこっとだけプレイしてみました。
FPSのシステムを利用したパズルゲームです。
撃った場所に青とオレンジ2種の穴を作り、互いの穴が繋がるという仕組みを持つポータルガンが鍵を握る。
様々な仕掛けが関連性をもたせつつ巧妙に配置されていたりと、実によく出来ています。
機械的なアナウンス音声の流れる中での、映画「キューブ」を思わせるような閉鎖空間からの脱出パズルで、雰囲気も結構好みです。
また、ポータルガンで互いの穴を近い位置に作ると自分の姿が見えてわかるのですが、このゲームの主人公は女性です。FPS系では珍しいかも。
…まずはハーフライフ2からプレイするので、こちらはしばしおあずけ。


どの収録作も字幕がデカイのはいいですね、バイオショックは文字の小ささがネックでしたが、このオレンジボックスはハーフライフ2もポータルも字幕がとにかくデカデカと表示されてとっても読みやすいです(笑

買ってきました。
この時期甘くておいしいみかん箱……ではなく。


Xbox360『オレンジボックス』を購入。
バイオショックに続く、箱○FPS第2弾!

このソフトは、

・ハーフライフ2
・ハーフライフ2:エピソード1
・ハーフライフ2:エピソード2
・ポータル
・チームフォートレス2


…の5本のFPSゲームを収録したお買い得版。
特にHLシリーズはFPS界では有名な作品ですし、一度体験しておきたかったのです。

この中で「チームフォートレス2」はオンライン専用ゲームとのことですので、オフがメインの私の場合は実質4本と見なした方が良いかも?
誰か遊んでくれる人がいたら挑戦してみるかもしれませんが…。
というわけで一緒にプレイしてくれる人募集中です(笑)

これを機にいよいよ Xbox LIVE に繋いでみようかな…。

バイオショック(XB360)
クリアしました!リトルシスター全救出ENDも見れました。
ラスボスはグレネードとケミカルガンで楽勝。特にケミカルガンのエレキジェルが異常な強さを発揮。
ボスの攻撃も強烈な突進や飛び道具など見た目はなかなかハデなのですが、周囲に湧いてくるザコやボットの方がウザイくらいでした。
ボスのHPを0にすると中央の台にはりつけ状態になるので、リトルシスターから貰った注射器を突き刺してアダムを抜き取る…ということを4回繰り返せば勝利。

どっちかというとラスボス直前でリトルシスターを護衛するイベントの方が大変だった、いくつかのポイントでアダムを採取している間敵のラッシュから守らないといけない。
始めの内は楽でしたが徐々にEVEの残量がヤバくなってきて、敵もセキュリティも数が多くなってきてリトルシスターの体力も気付いたらかなり減らされていたりと、とにかく焦る焦る。
死なせてしまっても新しいリトルシスターを呼ぶことも可能なようですが、エンディングに影響あるかもしれないし、心情的にも死なせたくないので必死で最初の一人を守りきりました
リトルシスターの周囲を防衛するのにサイクロントラップが便利だった。
最後に出てきた本物のビッグダディはグレネード2発でKO。ここまでくると雑魚だね。

エンディングは意外にあっさりでしたが、こういうゲームの割にはハッピーエンドな結末。
シンプルですが表現が巧くなかなか感動的。ラストカットの「手」は……主人公…(涙
テネンバウムは結局どうしたんだろ?一緒に脱出したの?ラプチャーのその後は?
謎のまま投げっぱなしな部分も多い気もしますが、作品性から考えるとある程度想像の余地を残していると考えた方が良いですかね。細かい解釈はプレイヤー一人一人の解釈に委ねる…と。


――ちょっと長めでしたが面白かった!
とにかく作りこみがハンパじゃないですね、ゲーム進行と関係ないどうでもいいような場所も1部屋1部屋までしっかり作られているので、そこに確かにリアリティ溢れる「世界」が存在しているように感じられます。
物理エンジンのおかげもあって無数に置かれたモノの動きも転がったり水に浮いたり互いに干渉し合ったりとどれも変にリアルでしたし。
水の流れや光の反射、アールデコ調の造形物などグラフィック表現も非常に美麗。
こうして作りこまれた広大なマップがシームレスに繋がって、1つの巨大なレベルが形成されてるとか、もうとにかく凄すぎる。
これくらいのクオリティのゲームをプレイすると「今、次世代機で遊んでるんだ!」と強く実感できますね。

ホラーとしては「人間」の怖さ、というものがよく表現されているように思えます。
この世の中、結局一番怖いのは人間ですから(苦笑
次から次へとわいて出ては妙に人間臭い独り言を言いながらフィールドを徘徊し、叫び声を挙げて襲い掛かって来る”元人間”のスプライサー達には最後までビビらされます。

多種多様な武器のカスタマイズや、プラスミド(RPGでいう魔法)の使い分け、ジーントニック(RPGでいうスキル)の組み合わせなど、普通のFPSに比べて戦略・戦術にかなり幅がある点も面白い。
RPG的な成長要素がFPSのゲーム性に実に上手く組み込まれています。
これによって幅広いユーザーが自分なりのスタイルで楽しめるものに仕上がっているかと。

ゲームシステムも海外製とは思えないほど細かいところまで親切。
ヒントやヘルプは勿論、メッセージログ機能まで完備とは。
日本のゲームですら行き届いてないものが山ほどあるのに…。
難易度もかなり控え目で、この手のジャンル初挑戦の方にも入門用にオススメできます。
もはや日本製ゲーム形無し?

ストーリー性やキャラクター性、海底都市という凝った世界観なども特徴的。
特にストーリー性がないとモチベが維持しづらい、物足りないという人にはこれくらい緻密に組み立てられたストーリーなら大いにのめり込めるのでは?
後半の重要キャラとの対決イベントでの種明かしにもきっと驚かされるはず。

リトルシスターやビッグダディの存在も個性的な要素の一つ。
出くわした時の緊張感や存在感、こちらからアクションを仕掛ける時のドキドキ感はちょっと味わったことがない。
終盤でのリトルシスター達とのふれあいには意外に癒される場面も…。

字幕などの文字が小さく読みにくい点などはちょっと残念かな、音声は日本語化されてるし進行に問題ないレベルではありますが。オブリビオンで言われてたけどメモリ容量が厳しいのかも。
クリア特典や引継ぎ要素などが存在しないのもRPG的要素があるゲームとしては残念。面倒なハッキングの結果やトニック、研究成果などの引継ぎは最低限欲しかったところ。
あとアイテムやお金の所持数上限ももうちょっと増やして欲しかった。アイテムはバランスにも影響するのでともかくとして、財布の容量が上限500ドルってさすがに少ないよね?
それと、ハッキングに手間がかかる点はもうちょっと考慮してほしかったかな…。
また、ヘッドホン着用でプレイしてたのだけど、「声のする方向」も若干分かり難い気がした。敵がいるのは分かるけどどの方向にいるのかハッキリしない…といったケースがよくある。(BLACKなんかだと音の方向や遠近感がもっと分かりやすかったと思う)


最近はデキのいい海外ゲームが増えてきたこともあって、こうしたよく作りこまれたゲームであれば一度遊んでみて、新境地を開拓してみて貰いたい。
「洋ゲー」と固定化されたイメージだけで敬遠して遊ばないのはもう古い!
食わず嫌いしてこういう新しいゲームの世界を知らないままというのは実に勿体無い。

続編の話もアナウンスされてますが、あの結末からどう繋げる気なんでしょう。
過去編とか?う~ん、それは考え難いかなぁ…。
次回作はオープンワールドタイプだったりすると面白いかもしれません。


※クリア後に攻略サイト見て知ったのですが、コーエンは殺さない方が良かったみたいです。エンディングには影響しないものの、武器改造コンプや実績解除に影響が出るらしい。
まあ攻略は見ずにやってたから仕方ないですね。ハッピーエンドは見れたし、十分満足!

相棒(1・21放送分)
日本って犯人引渡し条約2カ国としか結んでないんですか…。少っ。
今回は二転三転しつつも、犯人もオチも比較的読みやすい話でした。
一時は大事になるかと思われましたが、右京さんの言う通り国際問題などの「最悪の事態」は避けられたようで。2つの国を股にかけた展開というのも1時間ドラマにしてはスケールの大きな事件でしたね。

しかし小野田さん、相変わらず庶民的な外食には慣れてないみたいですね。
普段どんなもの食べてるんでしょう…。


デススマイルズ2 AOU2009に出展(pdf)
22ページ目に『デススマイルズ2』の表記が!!
『1』があれだけ多くのゲーセンへ普及してましたし、Xbox360への独占移植も決定してますので、近年のSTGとしてはかなり好調だったのでしょう。
それを受けて『2』も出るじゃないかと予想はしてましたが、意外に早くきましたね。

前作EDでは帰還or居残りを選択できましたが、キャラについてはそのままなんでしょうか。全員帰らずとどまった、という選択を正史として扱うとか?
新キャラにも期待♪ そしてお風呂にも…(笑
エネループを電器屋に見に行ったのだけど、となりにあったエボルタってのも悪く無さそうで、結局どっちにしたら良いのかちょっと迷う。
もう少し調べてから買おうか…。
ふと思ったんだけど充電器に互換性ってあるのかな?




バイオショック(XB360)
フォンテインに遭遇するも逃げられてしまい、扉をリトルシスターに開けて貰う必要があるため、リトルシスターの信頼と協力が得られるようになんと主人公自身がビッグダディになることに。
ビッグダディのパーツを集めて回るのですが、スーツを付けると防御力アップのメリットがある反面、ヘルメットを被ると視界が悪くなるなどのデメリットも。
声を変える機械はどう見てもノドを潰す機械だよな…ちょっと怖い。こんなの平然と使える主人公はやはり凄い。
一つ心配なのが、ビッグダディになった後って元に戻れるのだろうか…?

パーツ集めの途中で「全リトルシスターとの遭遇」の実績が解除されて、これでイベントで遭う以外のリトルシスター全レスキューを完遂しました。
展開から言ってもいよいよ終盤でしょうね。
DSサガ2秘宝伝説 公式サイトオープン
まだほとんど何にもありませんが、公式サイトOPEN!
う~ん、やっぱ新しいキャラデザ微妙だな…。
DSのユーザー層に合わせてライト感覚なデザインにしたんでしょうけど。

タイトルに(仮)ってついてるのは何でだろう。
ロマミンみたいにサブタイトルちょっと変えたりするのかな?


バイオショック(XB360)
やっとの思いでラプチャーの支配者ライアンの元に辿り着いたものの、ライアン殺害イベントでアトラスや主人公の正体など、衝撃の事実が…!
アトラス怪しい怪しいって言ってたけど、アイツやっぱりかい!
ライアン=アトラスじゃないか?という予想はハズレでしたが…。
主人公もどうやら飛行機事故や家族の記憶は作り物だったようで…。プレイ中時折見えるフラッシュバックから薄々そんな気はしてたんですけどね。
しかしライアンは何故殺せ殺せというばかりで抵抗しなかったのか。奴も操られてた?

アトラス改めフォンテインの罠にかかってピンチのところをリトルシスターに助けられて脱出すると、女博士テネンバウムの元へ。
やはり彼女が一番まともだったか…。
テネンバウムの隠れ家はリトルシスターがいっぱい。これは…パラダイス!?(笑)
カメラが使用できないのが残念だ…orz

フォンテインの洗脳を解く為に薬を探してあちこち歩き回るハメに。
洗脳の影響で体力の最大値が徐々に減っていったり、薬を見つけたかと思えば今度は副作用でプラスミドが一定時間ごとに勝手にランダムで装備変更&一度に1つしか使えない状態にされたり……この辺りから敵が一段強くなってきてて、思わぬ縛りプレイに苦労させられました。
不自由なプラスミドの代わりに、ハッキングにはケミカルガンが活躍。

洗脳も副作用も解消して、いよいよ宿敵フォンテインと決着をつけにいくぞ!
すんなり行くかどうかはこのゲームだと何とも言えないケド(苦笑
まだ二転三転する可能性はあるかな~…。
プラスミドやトニックもそろそろ最高レベルのものが揃い始めたので、終盤に差し掛かってるとは思うのですが。
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