「べにふうき」というお茶が花粉症にいいらしいと聞いて、粉末スティックタイプのが大量に入ったのを一袋買って来て毎日飲んでいるのですが、コレ果たしてどれほど効果があるものなのやら。
アレルギー症状を抑える効果があるらしいのだけど…。
効果はともかく手軽に飲める粉末タイプのお茶はいいですね、こういうの初めて使ったかも?
お湯で溶かすだけだしインスタントコーヒーより手軽に飲める。
しかし症状の方は徐々に重くなってきています。まだまだ軽い方ではあるけれど…。
お茶の効果で多少は抑えられているのでしょうか??
●百合系情報サイトによると
『COMICリリィ』3巻の発売が今日あたりになるという情報もあったのですが、先ほどこの雨の中わざわざ濡れながら本屋を見てきましたが見当たりませんでした。
まんが王倶楽部だと3月1日になっているのでその辺になるのかも(あそこのサイトは買ったことはないけど発売日調べるのに便利w)。書籍扱だと前後することが多いし、土日を挟むから明日あたり並んでるかもしれませんが。
ちなみにこの本を出している「
ライスリバー」という謎の会社、検索しても出てこないし発売元の文苑堂で検索してもろくなサイトが出てこず情報がなさすぎなんですが、情報サイト巡りをしていて偶然
公式ブログが存在していることを今頃になって初めて知りました。単行本にもURLなかったのでWEBサイト自体ないのかと思ってたけど、こんなん存在してたのか!!
(今日雨の中無理して見に行ったのも公式ブログで今日あたりから並ぶ、と書かれていたこともあってなんですけど。)
しかしこういうマイナーな本を出しているマイナーな会社は、せめてネットでくらいはしっかり情報発信をしないと損だと思うのですが…。
実際こんなブログにも検索して流れ着いてくる人がいるくらいなので、情報がなくて困ってる人多いんじゃなかろうかと思われる。
公式ブログ自体は過去ログを見ると2巻の発売時に初めてできたホヤホヤ(?)っぽいのですけどね。
…ちなみに完全に余談だけど、いつもコミックの発売予定表にCOMICリリィと一緒に載ってる『COMICムク』ってのが何なのか今まで分からなかったのですが、公式ブログ等を見てロリ系のエロ漫画だということが分かりました(笑
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映画『ファンタスティックフォー 銀河の危機』前作でアクション性が物足りなくていまいちだと評価していたのですが、何も続編で全く同じことをやらなくても。
能力者ゆえの苦悩を中心とした人間ドラマ部分や、科学で問題を解決しようとするパートが相変わらず長すぎて、面白いアクションシーンがあまりないという前作と同じような内容に終始してしまってる。
更に今回はメインの4人が活躍してる感が前作以上に少なく、大ボスとの決着も全身銀色のサーファーが勝手につけてしまって、最後はファンタスティックな4人が脇役みたいなポジションに。
一応ドゥームをやっつけるシーンでは多少活躍するものの、三番手的なポジションのキャラが一人で戦うだけで主人公が活躍する場面もアクションシーンになるほど少ないため物足りない。
ドゥームを簡単に信用しているのも間抜けだが、そのドゥームのどうでもいいような扱いも何がしたいのかわからない。X-MENのように敵との共闘という要素で面白さを出そうとしたのは分かるけど。
おまけに続編を匂わせるような余計なラストシーンのおかげで完全に消化不良に。ドゥームも海のそこへ沈んでいっただけで死んでないように思えるし…。どうして向こうの作品はいつも二作目が中途半端な終わり方なんだ。スターウォーズ現象?
予告や宣伝ではかなり大規模な、地球破滅クラスの危機が迫っていて、ダイナミックな戦いぶりも予感させたのに、実際の進行は意外とのんびりしてて危機感もなし。
設定を上手く活かせばもっと”映画的”なダイナミックさが演出できたはずなのにシナリオもアクションも含めて全体的に中途半端に終わってしまった。進歩が見られず前作と大差なし。
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最大4人でキャンペーンモードをプレイ可能! 『エースコンバットX2』今夏登場より詳細な情報があがってきました。
そろそろ舞台を現実世界にしてほしいと思っていたのでまさに願ったり叶ったり。
実在の戦闘機に、現実の舞台を組み合わせることでよりリアリティが高まることでしょう。
しかしエジプトって空で戦ってる分には案外殺風景かもしれないな…(苦笑
オンラインマルチプレイはバンナムのことだからコード必須とかになるのかもしれない。
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PSP移植版『ユーディー』はどう変わるの? 気になる点を開発陣に聞いてみた!エンディングも増えるのか!?
明言されていないので増えるのではなく変化するという意味合いなのかもしれませんが…。
PS2版は帰還するだけのノーマルエンドに、帰還せず百合EDなベストエンドの2種類でした。
PSP版では新キャラを加えた更なる百合グッドエンドが増えることに期待したい(笑
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米エレクトロニック・アーツが行っている、ユニークな中古対策とは?オンライン環境の普及にともなって、オンラインプレイやDLCをソフト同梱のコード必須にするという中古対策は既に国内外で始まっているようです。
今後はこういう流れが加速して主流になっていくんでしょうか。
記事にあるように中古売買が次の新品ソフト購入にも繋がる面もあるので、一概に中古が悪いとは思えないんですがね。
消費者としては単純に安く良いものが手に入るという点でメリットも大きいですから。
まあオフラインだけならともかく、オンラインサービスに関してはメーカーに一銭も払ってないユーザーにまでサーバー等の負担を強いられるのは不況の影響もあってとてもじゃないがかなわないという思いは分からなくもないところですが…。
ちなみに実例としては既に
BFBC2での実装例があります。
主力クラスの人気作品で既に実装されているということで今後加速するのは明白ですかね。
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PSN版『Castle Crashers』の追加要素が明らかになかなか続報がなく忘れられそうだったPS3版キャッスルクラッシャーズ。
PSN版ではバレーボールのミニゲームが追加!
しかもただのミニゲームではなくオンラインマルチプレイやランキングにも対応とは。
XBLA版も非常にユーザー評価の高い作品でしたが、PSN版では追加要素も加わってまさに完全版といった内容になるのでしょうか。
筆者がXBLAの体験版をプレイした限りでは所謂ベルトスクロールアクションとしてはボタン連打に終始する戦闘が基本でやや平凡な感じもしましたが、成長要素やアイテムや魔法等の要素が使えるようになる点を考慮すると昔ちょっとハマったD&Dに近い感覚で楽しめそうで、悪くはない印象でした。