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アルカナハート3の限定版がアマゾンで予約不能になってる?!
発売までまだ1ヶ月以上あるけど、もう予約打ち切られたんでしょうか。
早めに予約しておいて正解でした。
今回は次世代機移行、オンライン対応などかなり力を入れていると思うので、
この分だと結構売れそうな予感もします。


UbisoftのJade Raymond氏、『Splinter Cell 6』の開発を認める
もうスプセル次回作の話が!?
次回作は原点回帰でステルス重視に戻るのか、コンヴィクション路線で行くのか…。
”暗闇に隠れる”というコンセプトが非常に秀逸だったので、
それをまた楽しめるモノにしてほしいところですが。

コンヴィクションも移植して欲しいけど、今はトリロジーが楽しみ。


『コール オブ デューティ ブラックオプス』吹き替え版プレイ動画のファミ通.com独占バージョン(その1)をアップ!
新たな吹き替え版トレーラーが登場。何故にファ●通独占?
ドイツ軍が出てくるのか!?と思ったら回想シーンみたいですね。
このトレーラーだけだと若本氏がなんか地味な感じですけど、
今作はコイツが悪役という事で一体どんな動きをするのか気になる。


コールオブファレス 血の絆(PS3)・プレイ日記
1周目クリアしました。
終盤はやや駆け足気味の展開でしたが、ストーリーも悪くは無かったかな。
西部劇というとひたすら拳銃で撃ち合う地味なイメージがありましたが、
本作は武器やステージギミックなどの多彩さで物足りないという感は無かったですね。
二丁拳銃で敵を殲滅していく爽快さや、大砲をドカドカ撃ち込んで大爆破する面白さなど、
古い時代を舞台にしてる作品ならではの、現代戦モノでは逆に味わえない楽しさがあると思います。
荒野だけではないステージの多彩さや、
何より雰囲気バッチリの西部劇の世界観の再現度などは非常にポイント高い作品でした。

銃撃戦での覗き込みやカバーのシステム面も雰囲気作りに役立っていたと思う。
こういった要素は最近のカジュアルな作品では削除されがちですが、
雰囲気を出すのにも役に立つんですよね。
中盤に2回ほどあるプチフリーシナリオ、冗長にならずそれなりに上手くまとまってたので
ファークライ2もあんな感じで仕上げれば良かったのにな。

現在既に2周目を開始しています。
1周目はレイメインでクリアしましたが、2周目はトーマスメインで進行中。


このゲームはマルチプレイモードも搭載しています。
しかしシングルプレイに比べるとやや淡々とした内容。
さすがにCODと比べるのは酷かもしれませんが…。
キルカメラがなかったり(死んだ時カメラが敵の方向を向くのでおおまかには存在が分かる)、
独特のグラフィックの質感のせいか敵が視認しづらかったりで索敵はやや難しい。
カスタマイズ要素はなく、用意された多数のクラスから1つを選んでプレイできます。
慣れないうちはダイナマイトに頼りがちに(笑
ロビーの検索機能はやや使い難い、というか簡素なのでもう少し詳しく表示して欲しいかも。
あと人はそこそこいるけど、全体数は少ないので通常マッチとランクマッチを
分けなくても良かったと思う。
ただでさえ少ない人口が分散するし、
ランクマッチは人数が揃わないと本戦が始まらないので遊び難い。
マルチプレイ用のトロフィーもランクマッチのみなので、一層分ける意味が無い気が…。
まあマルチプレイはあくまでおまけとして、
西部劇の世界観で他のプレイヤーと遊びたいという人には良いかもしれません。
モードの中では攻撃側と防衛側に別れて目標達成を目指す「西部の伝説」、
誰か一人が指名手配されて他プレイヤーが殺到してくるカオスな戦い「お尋ね者」
などのルールが面白いかな。普通のチーム戦も楽しいですけどね。
やはり”人と遊ぶ”のは一味違うものがあるかと。
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