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「コール オブ デューティ ブラックオプス」日本語吹き替え版のプレイムービーが,スクウェア・エニックスのYouTube公式チャンネルで公開おおっ、これはいい感じに仕上がってるんじゃないでしょうか?
やはり耳からすんなり入ってくる分、状況や情報が凄く理解しやすい。
頼りがいのありそうな小山力也氏の声もいいですけど、
2つ目のロシアの強制収容所のシーンはちょっと感動モノ。
特にトロッコを押してジリジリと攻めていくシーンは…。
ウーラー!!
まあ基本吹き替え派で、MW2もそんなに酷いと思わなかったクチなんですが。
昔から洋ゲーをやってきた身としては、
ローカライズなんて珍妙な部分はある意味”ツキモノ”みたいなもんだったからなぁ。
ご愛嬌って感じで受け流せる体質ができていて、笑って済ませれるのは古参だけなのだろうか。
ローカライズ自体ほとんどされてないゲームが多い中で、
吹き替えまでしてくれるのはかなり奇特でありがたいと感じるのが普通でしたからね。
声ばかり大きいにわか洋ゲーマーが増えているのかな~…(核爆)
メーカーが「スクエニ」じゃなかったら反応も違ってたんでしょうけどね。
所詮人間の反応なんてそんなもん。
まあ近年は各社全般的にローカライズのクオリティも上がってきてるし、
吹き替えをもっと積極的にやってほしいですね。
最近のゲームは字幕小さすぎてやってられないから…。
★
コールオブファレス 血の絆(PS3)・プレイ日記このゲームのボス戦は西部劇らしく1対1の早撃ち対決になっていて、
左スティックで立ち位置、右スティックで右手の操作をします。
ジリジリと左右に動きながらなるべく敵を正面に捉えつつ、
右手は銃のすぐそばをキープ。
そして鐘が鳴ると同時に右スティックで銃を抜き、
照準が合った瞬間に撃つ!!敵より先に抜き撃てば勝ちです。
睨みあってる時間は体感的には長く感じますが、勝負は一瞬。
シンプルですが非常に緊迫感があり、銃撃戦の合間のいいアクセントになっています。
先住民や秘宝を巡る争い、兄弟の確執など様々な展開を経て、
ストーリーもいよいよ終盤戦に。ウィリアムが…。
秘宝絡みのストーリー展開はなんとなくインディジョーンズっぽさも含む?ような気も。
しかしまさか大佐が生きていたとは!?何故?!どんな結末を迎えるのか…。
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