■映画『インディジョーンズ・クリスタルスカルの王国』友人とレイトショー行ってきました。
冒頭からエリア51に連行されて暴れまわったり、ロケットで吹っ飛ばされたり、挙句の果てに核実験に巻き込まれたりと、序盤からハイペースで飛ばしまくるあたりはさすがジェットコースター式アクション映画の代表格。いつまでも見せ場が出てこないで最後にちょろっとだけ出てくるような映画はホント見習って欲しいです。
でもインディ被ばくしてないか?早急に洗浄したからオールOKってことでしょうか。何せハリウッド映画のヒーローは無敵ですから(笑)。
最初にスパルコが探してたのって1作目のアークかと思ってしまった。倉庫の雰囲気とか、彼女が言ってた形状の特徴とかそっくりだったし。
それにしても、教授モードの時など日常のスーツ姿だと「インディ老けたなぁ~」と思いますが、お馴染みの冒険家コスチュームに身を包むと途端に若々しく見えるから不思議。着てる本人の内面的な部分も変わるのかもしれません。
出演陣では親父さんとブロディが出てこないのは仕方ないとはいえ残念、でも故人という設定で写真や銅像は出てきます。特にブロディの銅像は敵を攻撃(?)したりも。
新キャラのマットってインディとマリオンの息子だったのね。マリオンが出るってあたりでこの辺の展開は読めそうなものですが。「ジュニア」という呼び名に関連したやりとりは前作を彷彿させニヤリとさせられる。
ラストではグレイ型宇宙人や巨大UFOまで出て来ちゃったりと荒唐無稽さがますますパワーアップ。
アクションシーンも映像技術の進歩のおかげもあって全編通してかなりの見応え。そこに加えて”あのメインテーマ”が流れると気分も最高に盛り上がります。アクションシーンに「笑い」の要素がふんだんに込められてるのも相変わらずで楽しめました。
ただ、敵ボスの死に方にインパクトがあんまりなかったのは残念かな。過去作は溶けたり爆発したり急速に風化していったりと強烈なインパクトのある死に方をしてましたので…。役者のイメージに配慮したのかもしれませんが、あちらの国のことなので、(よく分かりませんが)女性をあまり残虐な死なせ方してしまうと抗議する団体とかあるのかも?
何はともあれ、最近見た映画の中では満足度は一番かと。やっぱり映画はアクション分がたっぷり含まれてないと!2時間いっぱい存分に堪能致しました。
…最後のシーンでインディも結婚しちゃったし、もう大分歳だしで次があるか分からないけど、もう1作くらい作ってほしい。今度こそ本当の”最後の聖戦”、完結編ということで!
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