本格的に梅雨!って感じの天気になってきました。
雨も降らないと困るので降るのはいいんですけどね~(^^;
■
ゲーム雑誌フラゲ情報スクエニ謎の新作カウントダウンの正体判明!
>「光の4戦士 ファイナルファンタジー外伝」はい出ました~見事なまでのズッコケオチ。「4」は光の4戦士というオチだったか。
まあ公式の絵が増えるたびにこれは世間で噂されているようなサガ新作とかではないだろう…と思っていたので、ある意味予想通り?
・その他
『428』がPS3/PSP移植決定。
DQ9のレビューは載ってないらしいです。来週載るのか発売後載せる手口なのか…。
■
ソニーがPS3でPS2ソフトを動作させる特許を取得、再び悲願の互換性実現へ前進かやっぱりニーズから言っても一番必要なものだったってことですね。
つか、最初から切り捨てずにいれば良かったものを。
ちょっと遅すぎた気もするけど、これから巻き返せるのか?
私自身はPS3ソフトで遊びたいものはまだ無いし、モデルチェンジの噂もあるので仮に買うとしてもかな~り先の話になるでしょう。
■
『アイドルマスター ディアリースターズ』の発売日が決定!百合はあるのかないのか、それが問題だ!(爆)
アイドル視点で、女性キャラばかりが中心なので期待できるかな~と思ってるんですが。
商標登録から3部作?と言われているのはちょっと微妙なとこ。まだ分かりませんけどね。
■
インサイドXboxリニューアル本日からリニューアルです。
しかし……正直あんまし変わってません!
メインパーソナリティが女性一人に一本化されたのはいいと思う、メインが男性一人+女性6人だと女性陣がいつまで経っても定着しなくて。
しかしリニューアル後のあのボソボソ喋る男性はいらないと思うんですが(苦笑
情報番組で情報内容が聞き取り難いってのはどうかと思う。
そら豆はマスコットとしては失敗感が漂う……なんでそら豆なんでしょ?何か由来が?
■
デモいろいろ
・ロックマン9(demo)あえて今の時代に「ファミコン新作風」に作ったロックマン新作。
グラフィックも操作感もまさにファミコン版ロックマンさながら!
難易度も時代に合わせて温くしたりせず、やや難しめ。
一撃死トラップやチェックポイントの間隔の長さなど厳しさも当時のアクションゲームのまま。
途中のぞうが強くてどうやって切り抜けるか分からなかったけど、パターンをしっかり覚えてしまえばノーダメージで抜けられたりと覚えゲー要素の強さもロックマンらしさ全開。
お試し版ではボスまで辿り着くと終了。どうせ1面終了なんだし、ボス戦くらい少しでもやらせてほしかったな。ボス戦も醍醐味の1つですからね。
シリーズで私が本格的にプレイしたのはGBのロックマンワールドだけでしたが、ほぼ同じ感覚で非常に懐かしかった。
・餓狼MOW(demo)特に思い入れはなかったんですが、ほたるの
騎乗位プレイ(笑)を見てみたかったので落として見ました。
お試し版ではロックとほたると試用できます。
最初十字キーでやっていたのですがコマンドが入りにくく、アナログで入力したらあっさり超必発動!
[発動→相手に馬乗り→あえぎながら何かを搾り上げて(?)→ふぅ、とフィニッシュ]
分かっちゃいたけど、明らかに狙ってるだろこの技!w
勝利画面の表情が妙に満足げに見えるのが余計に…。
まあ見たかったものは見れたので私も満足です(笑
技自体はいやらしいというより笑えるので必見。キャライメージとのギャップも面白い。
コマンドはアナログの方が入力しやすかったのか…。意外な発見。というより箱○コンの十字キーのコマンド入力が辛すぎるのですが。
・KOF98UM(demo)ちょっと格ゲー連発しすぎじゃないか?ユーザー奪い合う状況になっちゃってそう。
KOF98といえばオリジナル版は私もネオジオでそこそこプレイしました。
お試し版では草薙チームとレオナチームの6人が使えます(正式なチーム名は忘れた)。
プレイした感じとしては、今となっては普通の格ゲーってとこですかね?
キャラは人数も多くてファンには魅力的なんでしょうけど、それ以外に特筆すべき点はあまりないかも。
完成度では98が最高とよく言われていて、元々良かったゲームバランスやシステムは今回のバージョンで更に完成されているはずなので、純粋に格ゲーとしての面白さは充分だと思いますが。
お祭りゲー的な作品なのであまり深く考えず、気に入ったキャラで遊ぶのが吉ですかね。
そう考えればシステムのシンプルさも万人向けということで良いのかもしれません。
PR