例の口蓋垂に出来た口内炎は相変わらず治りが遅くまだ若干痛みがあるものの大分良くなってきてはいるのですが、それと入れ違うように今度は腰が痛くなってくるという踏んだり蹴ったりな状況に…。
鈍い痛みのほかに何やらピリッとした痛みが走ったりするんだけど、また医者に行った方がいいのだろうか…。前から痛むことはあっても一時的なものだったけど、今回はちょっと痛みが続いてるので…。
●インサイドXboxのプレイ×プレイでMCの女性アイドルが『ドリームクラブ』をやってる映像が配信されているのですが、恋愛SLG好きという話は聞いてたけどテンション高すぎて笑った。多分今までで一番じゃないだろうか。
しかし女性がギャルゲーやってはしゃいでる光景はなかなか物珍しくて面白いな。パイタッチまではさすがにやって見せてくれなかったのは残念!(笑
このゲーム、お店に行くと売り切れになってたりして予想以上に売れてるようで驚いた。
★
ヒットマン:ブラッドマネー(Xbox360)・プレイ日記「背後に潜む影」までクリア。
オペラ座ミッションでは
女性用のシャワー室に入ることができるのですが、入ると即座に女性3人に思いっきり叫ばれまくります(笑
叫ばれたからといってどうということもないようで、そのまま居座ることもできますが(出てけよ)。
この女性3人、タオル一枚の姿なので下がどうなってるのか気になって(ぉぃ)気絶させて覗いてみたのですが(コラコラ)……誠に残念ながら下着をつけていました(爆死)
シャワー浴びるのにタオルはだましも、なんで下着なんかつけてんだよ…。
リハビリ施設のミッションではエージェント・スミスが登場。
もちろんマトリックスとは一切関係ない。CIAのエージェントらしいけどこのヒットマンシリーズに毎回登場しては毎回捕まって毎回主人公に助けられている間抜けなキャラらしく、今回は薬で死んだような状態にして、死体安置所に運び出されたところを別の薬で復活させて一緒に逃げるという展開になっています。
住宅街のミッションではゴミ収集車が登場、もしやと思いこれに人を放り込んでふたを閉めると、
グチャグチャ言う嫌な音がして消滅してしまい完全に「処理」できてしまいます。
この辺はさすがZ指定…。

パレードのミッションは
人ごみが凄いことになってて圧巻!
これだけの人を同時に出してもちっとも処理落ちしたりしないのはさすが次世代機…。
これだけ混んでると人ごみをかき分けて走り回っても怪しまれず、群集を逆利用したステルスを駆使しているようで非常に面白い。
この状況下で暗殺だけでなく護衛やダイヤ奪還など多少面倒な依頼も加わって、一見ゴチャゴチャした内容に見える割にはミッション遂行自体は思いのほかシンプルで、最高ランク「
沈黙の暗殺者」の称号もここで初めてゲットできました。
最新のミッションは雪山の断崖のような場所に作られた屋敷で、3Dグラフィックを活かしたかなり複雑な立体構造マップ。この構造を利用してターゲットを殺すのはちょっと頭を捻らされるが面白い。
このステージには
謎の女暗殺者も登場し、誘われるままに部屋に入ると突然ムービーシーンになり背後から一撃されて殺されてしまう。分かってれば逆に倒すのは簡単だけど、何者!?今後の展開に別の暗殺組織でも関わってくるのだろうか?
――こんな感じにミッションごとにステージのバリエーションも豊富で、なかなか飽きが来ない作りになっているんじゃないでしょうか。
そろそろゲームのコツが分かってきたけど、相変わらず背後からのステルスキルの入力タイミングが分かりづらいな…。ピアノ線で締めるよりヒューマンシールド→殴って気絶の方が簡単なことも。
ターゲット殺害には遠隔操作で起爆できる爆弾がなかなか便利。単純に離れて殺すのが安全ってのもあるし、やり方によっては事故死に見せかけることも可能。ターゲットが風呂に入ってるところに投げ込んで起爆、という強引な殺害方法もできたりと色々な使い方ができて面白い。
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