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ドラクエ9のスマップCMがひどいグダグダ内容で失笑…。
誰を起用するにしても、もうちょっとなんとかならなかったのかorz


華麗なるステルス! 『VELVET ASSASSIN』で最も危険な瞬殺遊戯!!

【映像配信】『ベルベット アサシン』のPVを公開 主人公役の甲斐田裕子さんのコメントも
Xbox360の新作ステルスアクション。
洋ゲーで主人公が女スパイというのは珍しい。しかも女アサシン!
”トランス剤”を使うと下着姿になり敵の動きを止めてザックリ、という楽しげな要素も。
これ面白そうだな~、スプリンターセルから浮気しそう!?


MR.BRAIN
やっぱダメだわこのドラマ。
以前のじゃんけんの時のあまりにも強引な展開も呆れて物が言えなかったけど、今回も青だの赤だのガッカリするような強引な結論のつけ方でこんなんで本当に事件解決?…とどうにも納得できない、スッキリしないオチ。
科警研も全体的に作りが安っぽくてCSI見てる人間としては失笑モノなくらい完全劣化CSIだし、所詮はキムタクや豪華出演陣のキャラクター性に頼ったドラマでしかないのだろう。
設定やアイデアを全く活かし切れてない、これは失敗作でしょう。


けいおん!
まったり系アニメかと思いきや、今回は珍しく殺伐(?)とした展開が…。
律は意外と子供っぽいんだな~。
澪は梓とくっつくかと思ってたけど、幼馴染の律の方が分が良さそうか(笑
律の風邪は治ったけど、今度は唯にうつってしまったようで、次回の学園祭はどうなることやら。毎回学園祭になると唯がピンチになってるな…。

つーか、ムギがもっと反応するような百合ネタをやってくれ!
今月のフォワード誌に4コマではなくストーリー漫画が掲載されてて、ムギが積極的にネタを振るような話でかなり良かったんだよなw


サムライスピリッツ六番勝負(PS2)・プレイ日記
2Dサムスピでは最新作となる『天下一剣客伝』プレイ中
この作品は過去にPS2で発売されたものを丸ごと、そのまま再収録という超太っ腹タイトル。
もちろん家庭用版での各種追加要素も全部そのまんま使用可能。

本作は過去作の全てのキャラが登場する”サムスピ版KOF”のような位置付けでしょうか。
とはいえ単なるお祭りゲーではなく、新キャラや独自のストーリー展開も盛り込まれています。
システムを自分の好みに合わせて選べるというのもKOFとの類似点として挙げられます。
更にPS2版では自分でシステムをカスタマイズできる要素も追加。

アーケードモードはリムルル、ミナでクリアしました。
アーケード版をミナでプレイして初プレイクリアしてしまっていたので、簡単にクリアできるだろうとタカをくくってましたが、今回もラスボスが強い!
しかも今回はパターンハメが通じ難くなってて、いつも通りの超反応ぶりも健在なので非常に辛い。
単純にパターンを潰して強くすりゃいいってものでもないと思うけど…。いくら強くても普通に戦って倒せる程度のバランスにしろって話ですよね。特にCPU特有の問題である反応の鋭さ、これを改善するだけで大分違うはず。
リーチの長い攻撃や飛び道具がそこそこ有効なようですが、全体にリーチが短めで飛び道具もクセのあるリムルルだとなかなかダメージを与えられなくて物凄く苦労します。
逆に攻撃の大半が飛び道具のミナだとアーケード同様矢を撃ちまくってれば済むので超簡単。
この差は一体…というくらいミナだと楽に勝てるので、勝てない人は試してみてほしい。

前作『零』はグラがいまいちだったりシステムが洗練されてなかったりといった印象でしたが、今回はグラフィックも(まだ若干荒い気もするけど)全体としてはまずまず綺麗になっていますし、システムもそれなりによく練りこまれている(というより”全部のせ”?気に入らなければ自分でカスタマイズもできますし)。
同じ開発元にしてはデキはかなり良くなっていると思います。
ゲーム的にはアルカナハートの前身ともいえる作品なせいか、エフェクト等細かい部分の雰囲気に似通った点もチラホラ見受けられます。

気になった点を挙げるとすればキャラデザはまだ前作の方が良かったな、ということでしょうか。今回のキャラデザ、顔の描き方にかなりクセがあるので、好みが別れそうなデザインなんだよな…。特にナコルル・リムルルとか。
あと零と天下一剣客伝は何かリムルルのキャラが過去作と大分違うような気がするんだよな~…。天真爛漫なのは同じだけど、こんなすぐ弱気になったり子供っぽいキャラだったか?と。斬サム・天サム時代と比べると少々違和感あります。
それとお祭りゲー的な側面がある作品なら、せっかくだからポリサムのキャラも出して欲しかったな。色とかね。

そして本作最大の不満点といえば、なんといっても流血表現がない・真っ二つにならない点!真剣勝負の世界を描いた作品なのに、この規制はあんまりでしょ。サムスピの醍醐味をスポイルしている。零SP未収録といい、SNKの規制の考え方は少々おかしい。他作品の流血や天サムの断末奥義はそのままOKだったわけですし、次回作では下手な規制をしないことを望みます。

ゲーム全体としてはシリーズ集大成的な仕上がりでまずまず満足いくものでした。
シリーズ6作品通しての完成度・ゲームバランスではやはり『天草降臨』が一番だと思いますけどね。

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