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午後ティーを一箱貰ったので飲んだのですけど、コレこんなに甘かったっけ?!
午後ティー自体飲むのがかなり久々だったのもあって前がどうだったかは覚えてませんが…。
まあこれでもリプトンよりは甘さ控え目かな?あれはもっと甘かったような。…といいつつもリプトンも久しく飲んでないのでよく覚えてないのですが(苦笑


「オペレーション フラッシュポイント:ドラゴンライジング」
なかなか面白そうな現代戦モノFPS。
FPSとしてはリアル系のバランスだそうで、CODみたいなランボーゲーとは違い戦略・戦術や慎重さが重要で難易度は高めなようです。
攻略の自由度が高めだったり、乗り物が使えたりするのは特徴的。
音声が吹き替えなのもいいですね。

ただ、マルチプレイが8人ってのがネックかな…。
戦争モノで8人はやっぱり少ないでしょう。COD2でも8人だったけどMAPの広さの割に少なかったし、途中抜けなども発生してすぐスッカスカになってしまう。敵にも味方にも出会うのが困難なほどに…。
途中参加可能であれば8人でも大分改善されるのですが、その辺はどうなんでしょうか。




ディースリー,「バイオショック 2」を2010年3月4日に発売。春はビッグダディとなって大暴れだ
3月4日!意外と早くきましたね。
しかし前作が神吹き替えだっただけに、日本語吹き替えでないのは未だに残念感が強い。
こういうストーリー・雰囲気重視のゲームこそ吹き替えすべきじゃないのか?
特にホラー表現なんて何言ってるか直感的に耳に入ってくるかどうかで大分変わってしまうはず。
とはいえ、ゲーム自体は普通に面白そうなんですけどね。
前作から10年後のラプチャーが舞台で、主人公がビッグダディというのも判明済み。
新キャラ・ビッグシスターは強力なライバルとして登場するのか…。
前作の過去を舞台にしたマルチプレイも楽しそう。大人数で遊べたら面白そうだけど最大参加人数は何人なんだろ?

一番気がかりな点として、「シリーズ化された人気作品の2作目」って大抵ストーリーがちゃんと決着付かないまま「待て次号!」なオチで終わるのが非常に多いので(特にあっちの国はそればっかり…)この作品もそういう風にならないか、そこが心配だったりします。


『The Elder Scrolls IV: シヴァリング・アイルズ』発売中止のご案内
オブリビオンの拡張ディスクが発売中止に。
代わりに本編+拡張をセットにした『Game Of The Year Edition』を発売!
なんかずっとほったらかしみたいな状態だったので、こんなことになるならもっと早くこうしてれば良かったのに。


映画『アサルト13』
吹雪の中、大晦日で人も少ないオンボロ警察署に、悪党の親玉を奪い返さんと敵が大挙して襲い掛かってきて、これをどう切り抜けるか――といったストーリーで始まる本作。
実は敵の目的は警官の不正の口封じのためで、襲ってくるのも迎え撃つのも同じ警官という状況に。
――構図としては『16ブロック』とよく似ている。
そんな中で主役の警官ローニック、悪党のボス・ビショップ、その他警官や囚人らが生き残りをかけて協力して立ち向かう。

元潜入捜査官で過去の失敗からすっかりやる気をなくしつつあったローニックも、いざとなると皆をまとめあげ的確に指示を出し敵に果敢に立ち向かう勇敢さを見せるなど非常に頼りになり、さすがは主人公といった格好よさ。途中心が折れそうになってる場面でも立ち直って再び戦おうとする場面も良かったな。
ヒロイン的な位置付けかと思われた精神科医は割とあっさり死んでしまいましたね…。車で脱出するシーンは上手くやったか!?と思ったのに。捕まって頭をパーンと撃たれて即死…。
真のヒロインはエロイ秘書(笑)の方で、悪い男が好きって言ってたのがラストの伏線にもなっていたのか…。
途中から裏切り展開になるのもこの手の映画の王道か、後半で署にやってきた警官は確かに怪しかったけど、ビショップが人影を見たシーンはこいつではないかな?という気はしてましたね。
ジャスパー爺さんはなんか途中から妙に短気になったり挙動不審気味でどうもおかしかったのでもしやこいつが裏切り者なのかな?と思ったら大当たり。
ラストバトルはもうちょっとバシッと決着付けてほしかったかな。悪役の警官も普通に撃ち合って倒すだけだったし、ビショップとの決着も、普通に逃げてくよりは生死不明で行方不明といった感じで処理した方が面白かったような。

シチュエーションが上手く活かせていたかは割と微妙な感じで、篭城戦にしてはあっちこっちから敵が出てきたり、味方がヒョイと出て行けたりするので、なんとなく変な感じがしてしまう。包囲のされ方や署の構造が分かり難いせいもあったかも。地下からの脱出なんて普通敵に予測されてると思いませんかね?一応警戒はしてたみたいですが。
…脚本のまとめ方がいまいちというべきなのかな。せっかくいいキャラや設定が多かったのにどの方面も十分活かしきれてなくてなんとなく消化不良感が残るのは残念。
あと近年のハリウッド映画にしてはちょっと地味な感もありましたね(苦笑
(ちょっと前に『インディペンデンスデイ』を放送してたので余計に…)
まあでも悪いというほどでもなく、王道的な要素を広く浅く詰め込んだ分かり易いアクション映画だったかと。TVで何も考えず見るのにピッタリなライトな映画の一種ですかねw
たった8人で篭城して30人以上の敵にどう立ち向かうか、「七人の侍」的な面白さもあったかと。
特殊部隊風の敵と戦う要素は面白かった。案外弱かったけど(笑


――相棒が冬休み(笑)だったおかげで映画も普通に見れましたが、木曜洋画劇場を水曜に移動したのは本当に改悪!!刑事ドラマも映画も好きな人はちょっと困るハメになるでしょう。元々木曜の枠で鉄板のはずだったのに、水曜では視聴率も食い潰しあうような形になってしまってメリットないような気がするんですが、何故こんなことをしたのやら。
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