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『らき☆すた ネットアイドル・マイスター』ネットアイドルを育成しよう
「アイドルマスター」と誤植されるのを狙ってるだろ!(笑
衣装も意識しすぎw絵柄はちょっとデフォルメしすぎかな。
略称は「らき☆マス」にでもなるんでしょうかね?(苦笑


科捜研の女・2時間SP
私の好きなドラマの1つ、「科捜研の女」の新シリーズがスタート!
全体的に地味な印象はあるけど、改めて見るとシナリオもよく出来てて面白いな、これ。
ミスターブレインがあまりにも酷いシナリオで劣化CSIと呼ぶのもCSIに失礼なくらい質が悪いドラマだった反動のせいなのか、凄くよく出来たドラマに見える。
純粋に日本で科学捜査モノを作るならこうだという良い見本のようだ。
見せかけだけ凝った変にサイバーチックなセットを組むどこぞのドラマと違って、科学捜査も検証も推理もいずれも説得力があり見ていて引き込まれる。
出演陣も地味ながら味のある、好感の持てる俳優が多くてキャラクター面の印象も良い。下手に人気取りに走ったキャスティングをするどこかのドラマとはやはり格が違うな。

ちょっとマンネリしかけてた面もあるけど、デキの悪いミスターなんとかのおかげでこのドラマの良さが分かって再評価することができた。そういう意味ではなんとかブレインは反面教師として良いドラマだったのかもしれない(笑

ラストで犯人の女性に死なれてしまったのがちょっと残念だったかな。
科学捜査で追い詰めたら、最後は逮捕に持ち込む方が持ち味が生かせて良いと思うのですがね。
なんで日本のミステリー・サスペンスはわざわざ断崖絶壁で犯人を追い詰めるんだw

初期シリーズで主人公がユーモラスなキャラだった時はそれほど好きなドラマというわけでもなかったんですが、「新」になって主人公が急にクールなキャラになったあたりからハマリ出したんですよね…。CSIもそうだけど、やはり科学捜査モノはクールな主人公がマッチするな。


けいおん!
最終回は学園祭ライブ再び。
去年は唯の声が枯れてピンチ、今年は唯が風邪でダウンしてまたピンチ。
冒頭のムギの眉毛たくあんはやっちゃいけないネタだろ!と笑わせてもらいましたw
唯に変装(?)してなりすまそうとしてた憂、ギター何度か触らせてもらった程度で完璧に弾きこなすって、実は物凄い天才肌なのか!?しかしそこまでするとは本当に唯が好きなんだな~(笑
私は予告を見て「間に合わずに終わって後で皆で唯を慰めてる」んだと思ったのですが、ちゃんと学園祭には間に合ってました。
ただギター忘れて一曲目終わるまでに家に取りに戻るという慌ただしい展開になってましたが。
ラストは唯が間に合って、ちゃんと全員で演奏&熱唱…でそのままシメ。アンコールはあったけど、演奏後は特に余韻に浸るというわけでもなくそのまま終了。
ギター取りに行くシーンのモノローグ等で語りたいことは既に語っていたし、終わってからいつまでもダラダラグダグダ話し込むよりはスカッとして悪くない終わり方だろう。
ただこれだけいい展開ですぐ終わってしまうのもちょっと勿体無い気もするけどw

途中、唯が梓に後ろから抱き付いて慰めてるシーンは良かった!(笑
つーかムギが超反応してそうなシーンだったのに、肝心のムギの様子が描写されてないのが残念。
原作だともっと反応してる様子が見れたような記憶があるのですが、アニメだと全体的に少ない気が…?

今回が最終回ということですが、実は次回「番外編」が一回だけあります。
最終回後にオマケで1話って、こういうスタイルは意外と珍しいな。
ただ、予告編がなんか見たことある映像だった気が…。
本編の中の以前やった話のサイドストーリー的なモノになるのだろうか。
サブタイトルからすると冬の時のエピソードっぽいけど、冬ってどんな話だったっけ。
まあなんでもいいので、次で最後なんだからムギが百合ネタに反応しまくってるシーンをここぞとばかりに大量投入してくれ。頼む!(笑

OPの歌詞は結局何を言ってるのか分からない部分が多かったなぁ。
なんか最近こういうの多いよね。『らきすた』あたりから?


ターニングポイント デモ
" Turning Point: Fall of Liberty " (Xbox360)-demo
もしも第二次大戦でドイツが勝利していたら?という”IF”の世界を舞台にしたFPS。
開始早々ニューヨークのビル街がドイツ軍戦闘機の大群から攻撃を受けるという衝撃的なスタートから始まる。
崩れ落ちるビルから脱出しつつ、パラシュート降下してくるドイツ兵を倒し進む。
序盤で背後からドイツ兵の首をしめて倒す場面、十字キーを押して倒すというのがなかなか分からずしばらくの間詰まってしまった。何故あの場面だけ攻撃が十字キーなんだ…。
また、画面が暗めで進行ルートがやや分かり難いのもちょっと問題か。
エレベーターホールの扉と最後の道路に抜ける道が分からなくて少々立ち往生してしまった。
戦闘自体は普通のアクション系FPSといった感じで、普通に遊べる内容です。
体力は自動回復方式を採用、弾薬供給量も多いので撃ちまくれるバランス。
ただ敵に弾が当たった時の手応えがあまりなく命中してるかどうかが分かり難いのが物足りない点。適当に撃ちまくってるといつの間にか倒れるような。
敵が出てくるのも分かりづらい印象。撃たれて気付く場面が多いといった感じ。
移動や視点移動・エイミングもやや動きが重い。アクション系ならもっと軽快に動かしたい。
ストーリー背景設定などのアイデアが面白いだけに細かい点が色々と惜しい。

デモのゴール地点まで行くとトラックの荷台に乗っての脱出ですが、このとき後方でドイツ軍の攻撃により崩れ落ちるビルを目の当たりにすることに。
このビルが崩れて膨大な量の激しい土煙がこちらへ迫ってくるラストシーン、9・11テロと符合しすぎててヤバイんですが(汗)。アメリカでよくこのまま発売できましたね。
思わず「にげてぇえええー!」と叫ばずにはいられないでしょう_| ̄|(泣)


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