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もう3日くらいずっと雨、やけに長く続くけどいつまで降るんだろ…。
まさかもう梅雨!?なんてことはナイだろうけど、こんなに立て続けに降るのは珍しい。
別に雨自体は嫌いじゃないし、降らなきゃ水がめが干上がってしまうので降るのは良いのですが。
降ってたら降ってたで外出るのには不便だからなぁ。


刑事ドラマ・BOSS
相変わらず「笑い」と「シリアス」の配分が絶妙で面白い。
どっちかというと笑い成分が多いような気もするけど、バランス的にいい塩梅なので笑いが主張しすぎるようにはなってない。
前半の笑い、後半のシリアスという感じでシナリオの流れが非常に上手い。
しかし最初の防犯教育みたいなのをやる場面でのアレはないよな、主人公のピーポくんのかぶりものや、子供が見てる場面でのコントなのに流れがシュールすぎる(笑
コント部分での温水氏の泥棒姿は似合いすぎ、出てきた時「誰?」と思ってしまった。しかも犯人役を簡単に撃ち殺していいのか、子供達見てるのに(笑
事件部分では右京さんレーダー並みの推理力と洞察力で捜査を進めていく主役達、全体にテンポもよくちょくちょく入る笑いのおかげのあって見飽きない。
温水氏演じる刑事はやはり情けないと思わせておいてまたいい役回りだった。案外こういう人がキレモノだったりするというのは面白い点。
今回は意外にも仲間の刑事がピンチになり、更に「次回につづく」な終わり方。
先が気になるし、面白いので今後も見続けよう。1クールくらいやるのかな?
最近面白い新作ドラマがない中で、かなり質の高いハイレベルな作品だと思う。
(下手すると相棒より好みかも…。)


お姉チャンバラvorteX(Xbox360)
NORMALクリア!ついでに実績もいくつか解除されました。
1周目で手強かったアンナVSレイコ(クローン多数)の場面は、二丁拳銃で距離を取って撃ちまくる→ゲージがたまったらエクスタシーコンビネーションを浴びせて一気に倒す、の繰り返しで楽勝でした。1周目で使い道のわからなかったエクスタシーコンビネーションも使い慣れてくるとなかなか有用。

難しくは無かったけど、アンナの銃が妙にザコに効かなくて少し参った。
ブ○イトさんもビックリの嵐のような弾幕を撃ち込んでもザコがなかなか倒れない…。
単にGUNのパラメータが低いだけなのか…。後半はザコも堅めだしなぁ。
SKILLを上げたら装弾数が増えるのかと思ったけど増えず、増やすには銃弾の腕輪が必要。これだとアンナのSKILL上げてもあまり意味無さそうだし、弾数を増やすのは銃弾の腕輪を使わざるを得ずコレ必須になっちゃって他の腕輪が装備しにくくなるので、パラメータによる装弾数アップにも対応して欲しかったな…。
二丁拳銃とショットガン&サブマシンガンでは今のところ二丁拳銃の方が使い易い。汎用性があるし、リロードも若干早いのでランクやヒット数を途切れさせずに撃ち続けられる。
一方でショットガン+サブマシは有効な使いどころはあるのだろうか?

腕輪は高難易度モードクリア特典以外、ステージ中で取得できるものは全てゲット。
なかなか便利が腕輪が多い、特にCOOLコンボが出しやすくなる技巧の腕輪は重宝。
後半の二刀流でないと倒せない血煙ゾンビでCOOLがなかなか出せずここは少してこずった。コンボの途中の飛び上がって回転斬りをかますところが2ヒットしてるっぽかったので2回入力してたのですが、あそこは実は1回入力でいいってのに気付くまで時間がかかってしまった。一刀流だと飛び上がって回転斬りをするところでポポンと2回押すのがセオリーなので、それと同じ感覚で入力してると上手くいかないという罠のような仕様にハメられた…。必ずしもヒット数=入力回数ではないのか…。
一度コツが掴めてしまえば、技巧の腕輪もあるので全段出すのは難しくないのですが。

血煙部屋にはトラップが大量に出てくるけど、あれってほぼ喰らうしかないのでしょうか?
予測不能でいきなり出てきてダメージを受けたり吹っ飛ばされるので理不尽さも感じる。

NORMALクリアでVIEWモードも解禁。
敵・味方問わず、全キャラの姿を好きなだけ観賞できる。
しかし動かせるカメラ位置に制限があったりと、微妙に半端なのが残念。
真下から見たりは出来ません!(爆)
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XBLA版バーチャロン(オラタン)のお試し版をやってみたけど、操作が難しい!
昔初代をサターン版パッドでやった時もサッパリだったな…。
キングスフィールドやアーマードコアみたいに左右で旋回、LRで平行移動するタイプの操作が設定できないのが不満。これがあればもっとまともに動けると思うのに。
初心者にはツインスティックタイプは更に難しいし、スタンダードタイプの操作設定がもっと融通が利けばいいのに…。
独特の操作性で弾かれてしまう初心者が多いんじゃないかな。
その辺はちょっと勿体無い。


ドラマ・臨場
初回の仲間内でいがみあってるだけみたいな空気がどうも好きになれなくて、これは今クール一番の失敗作かな…と思っていたのですが。
何度か見続けてたらちょっとずつ面白くなってきてる?
キャラの印象もなんだか初回と違う様子に見えてきている。
ただ如何せん初回の印象が悪すぎたせいか、まだこれが面白くなるかどうか半信半疑。
初回で主人公がやたら嫌みったらしいだけって感じのキャラに見えてしまったのが一番ダメなんだろうな。
今週の話は過去のエピソードも少し語られてて、各キャラの印象が結構変わる話ではあったのだけど。
しかし主人公が変わり者で、過去に嫁さん殺されてて、ライバル的存在の刑事がいるとか、また『ゴンゾウ』と同じパターン?役者が同じせいか「またか!」って思ってしまう。もうちょっと違った設定内容にしてくれ…。


お姉チャンバラvorteX(Xbox360)
NORMALモードでプレイ開始。
もう8面あたりまでクリア。
レイコが相変わらず強い。積極的に攻撃してくる敵+数が多いってのが一番厄介。
ただレベルもそこそこ上がってるし、クリア自体はそんなに難しくないと思う。

やはり問題はクエストか。
これくらいでノルマ達成できるかな?と思いながらやっててもちっとも達成にならなかったりとか、今回も結構手間かかりそう。
EASYや同ステージでもOKだったりとハードル自体は下がってるけど、この手のノルマこなしてリスト埋めていく要素ってやっぱりどうしても作業感や水増し感が付き纏ってしまってあまり好きになれないんだよね。

特典のエディットパーツもデフォルトで全部脱いでるキャラに服をゲットして着せていくという謎の逆パターンだし、そこまで熱心に集めようという気にならないなぁ。
まあ集めなくていいという意味ではそれなりの「やさしさ」があるのだろうか(苦笑
デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王(PS2)
ライドウ対アバドン王クリアしました!\(・ ◆ ・)/
終盤のボスはあんまり歯応えがなかったのですが、さすがにラスボスは結構強かった。
第2形態の復活する柱のところで少し手間取ったのと、最終形態はなかなか歯応えがあります。
柱はマカカジャオン×2→メギドラオンで4000ダメージ以上入るのでこれで楽勝。
ラストは相当タフですがブレス系4種と、同じくメギドラオンがあればそこまで苦労することもないです。正面や上から来る強力なビーム系2種も回避をパターン化して覚えれば簡単に避けられる。不幸ルーレットも頻繁に出してくるので、速攻で幸運に変えられるように運喰い虫を沢山持っていくと吉。
一番ツライのは他のボスと違って1形態倒しても倒すごとにMAGが回復しないことか。ソーマが1個しか持てないこともあって、MAG運用センスが問われます。
最終パーティはシヴァ・メタトロン・ベルゼブブ・リリス・ベルフェゴールなどでした。シヴァの相性・物理吸収が反則的。ラスボスじゃあんまり意味無いけど。
クリア後に攻略サイトを参照したところやはりカオスルートEDだったようです。
ロウだと終盤の展開が逆パターンになるっぽいですね。

終盤の終盤になってしまいましたが、別件依頼のアリスイベントもクリア。
赤おじさん&黒おじさん相変わらずアリスに執着してんだな…。
魔人合体でアリス作りたかったけど、何度試してもできないので諦めた_| ̄|(泣)


マニクロのおまけゲームという程度の認識で始めた『ライドウ』。
しかし意外に面白かったためすっかりハマってしまいました。
ボリュームも短いのかと思ってたのですが、全体ではかなりのボリュームがあります。
アクション要素を取り入れた戦闘は想像していたほどアクション性は高くなく、むしろRPGとしての戦略・戦術性が重要。思ったよりRPG寄りな作りだったかと。これならアクションが苦手でも、RPGとしてのゲームプレイが可能な腕さえあれば充分クリアできるはずです。

仲魔のスキルが実質4つしかセットしておけないのは不満。スキルをセットしなおすのも面倒だし、戦闘になってからでは間に合わない。打撃で1つ埋まってたり、継承しても所持スキルに含まれてるとレベル上げないと使えなかったりという不便さもマイナス。
オート設定しておかないと自動で使ってくれない、といった融通の利かなさもどうにかしてほしかったところ。攻撃魔法は勝手に使わない方がいいだろうけど、パトラなんか即使ってほしい筆頭なんだけどな。結局コマンドで指示することになるのでやはりRPG的なプレイ感覚。仲魔がとにかく勝手に敵に突っ込んでいくのもなんとかしてほしかったところ。後方支援とか役割分担を設定したい。
弱点攻撃や捜査に悪魔が必要なので常に多くの属性のスキルや多くの種族の悪魔をストックしておかないと円滑に進行できないのも、サマナーらしさを演出した反動?ここは面白い要素である反面、多少煩わしさもあり一長一短という感もありました。戦闘は相変わらず属性の概念に縛られがちですが、これはまあメガテンシリーズ共通のゲーム性ですからね…。MAP探索にも悪魔を活用する、というのは総合的に見れば面白かったので良いのですけど。

フィールドMAPが細切れ気味で移動がちょっと面倒だったかな、進行に合わせて色んな場所に捜査に行く必要があるのでテンポが若干悪く感じられる。
フリーパス取得までいちいち電車賃取られるし…。
コマンドから直接ジャンプ移動できる箇所を探偵社以外にもっと増やして欲しかったかも。
大MAPはソウルハッカーズみたいに一通りの箇所は道が繋がってて歩けるような設計が良かったかな~。
金王屋が微妙に離れてたり、街のMAPから業魔殿に直接入れないのも不便。
大タラスクや大コウリュウも便利ではあるけど呼ぶ度に演出やメッセージが出たりしてもたつくのは×。
ダンジョンが小さめな反動なのか敵エンカウント率がやけに高いのも、成長や仲魔集めには便利だけど、普通に進めたり戻る時など場合によってはストレス。
魔人の出現のさせ方も、スムーズな進行の妨げになるような出し方はちょっと難アリ。ある程度強くなってしまえば魔人もカモと化すけど、それまでがやや厳しい。

まあそんな感じで不満点もありましたが、それ以上の良さもあったので概ね楽しめました。
大正浪漫な世界観は自分好みだったし、種類豊富な悪魔たちとのやりとりも楽しい。
他シリーズだとあんまり見られないような悪魔やキャラ・ストーリーがデビルサマナーシリーズの醍醐味でしょうか。今回もそういった点では良かったかと。
マクロな展開のメガテン本編に対して、ミクロな展開を見せるサマナー系にしては今回はそれなりの壮大さも感じられましたし。
久々にロウ・カオス属性の概念にあるストーリー展開も、真IIなどが楽しめた方にはオススメできると思います。ルイも思わせぶりなこと言ってますし(笑

戦闘にアクション要素を取り入れたのも、マンネリ化・作業化しつつあったコマンド式からの脱却という形で良かったんじゃないかな。そこまで高度なテクニックも要らないし、アクション性についてはいい塩梅じゃないかと。(銃がちょっと弱いのが個人的に不満だけど。)
ガード+隠し身など、使い勝手の良い防御・回避手段がちゃんと実装されているのも良い点。防御はこの手のアクションじゃ意外と軽視されがちなんだよね。
万能系最強ながら長年微妙な威力だったメギドラオンがやっと超絶破壊力を得て最強の座についたのも、シリーズファンとしては何となく感慨深いものがある(笑

システム面では「思い出特技」がなかなかいいアイデアだと思います。
マニクロではスキル全部で8個という制限があったけど、ライドウでは耐性や強化など自動効果系スキルが別枠扱いで最大6個まで付けられるようになって使い易くなってます。
会話スキルもキャラ個別に1個ずつ持つようになって、交渉時に仲魔を頻繁に活躍させられる。
交渉・合体は真3からの流れなのか、かなりシンプルに。個人的には分かりやすくてマル。

キャラでは凪が良かったな。彼女の言葉遣いは一生直らないセオリーなのでしょうか(笑
ハイピクシーも無事戻ってきて、エンディングでちょっとした活躍(?)をしてくれます。必見?(←まさに(爆))


2周目は高難易度のKINGライドウモードが解禁されます。
ちょっとだけやってみましたが、最初の演舞でコロポックルが異様に堅かったり、いきなりイチモクレンの真空刃を浴びて倒されたり、ジョロウグモにアルラウネが殺られたりと初っ端から苦戦必至。
マニクロで言えばHARD相当?マゾゲーに自信があるならやってみろ!って感じのかなり挑戦的な難易度のようです(苦笑

果たしてやる機会があるかどうか分かりませんが…2周目ロウルートをやるならKINGライドウに挑戦してみても良いかもしれません。

XBLA版オラタン5.66配信記念。DC用ツインスティックをXbox 360向けに改造してみた
ここまでやるか!(笑


刑事ドラマ・BOSS
女性刑事モノというとイロモノが多かったりするのであまり期待せずに見ていたのですが、これはキャラもストーリーもよく練られていて面白かった。
それぞれのキャラが立っているおかげで1話見ただけでチーム構成が把握でき入り込み易い。出演陣もそこそこ豪華メンバーながら、決してキャラや俳優に頼ったドラマにはなっておらず、純粋に刑事モノとしての面白さも充分。
ラストでの真犯人暴きや、温水氏演じる刑事が変人と思わせておいて実はメチャカッコいい役回りだったりとか、シナリオのドンデン返しの巧みさは相棒並みか下手するとそれ以上かもしれない。
映像作品ならではのケレン味の利いた演出も個人的にはかなり好み。使いどころが上手いので、それでいて演出過多になりすぎてないのも好ポイント。
1話完結タイプなので見やすい点も良い。
今クールの意外な掘り出し物かも。


デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王(PS2)
無限奈落アバドン攻略中。
ライドウ2のダンジョンはどれもあんまり大きくない印象だけど、このダンジョンはかなり長丁場。ボス戦はもちろん、魔人との連戦もあるので準備は入念にしていきたいところ。
あんまり意識してなかったけど、ルイ達の台詞から察するに選択肢で思う様答えてたら属性カオスになってたっぽい。
本当に答えたいように答えてたので多分極カオスだろうなぁ(苦笑

仲魔も結構高レベルになってきました。
メタトロンのメギドラオンがめっちゃ強い!!
今作でのメギドラオンはライドウと仲魔の連携必殺技になってて、一撃で敵全体に2500ダメージくらい与えられます。
MAG消費もハンパじゃないけど、それに見合うだけの超絶威力。
マニクロでは(というか今までのシリーズでは)万能魔法が微妙な威力だったけど、今回やっと最強の地位を得るに到ったか。

ボスはカマエル、魔人×4や、オファニムを撃破するところまで進行。
ある程度進むと入り口付近に戻れるワープ穴が出てくるのは助かる。

アラカナ回廊も一通り探索しました。
ボスなどは見当たりませんでしたが、一番奥に千手草が生えてる。
途中、一箇所戻されて進めない場所があったけど、何か特別な条件が必要なんだろうか。

回廊の各所にある謎の装置でそのフロアの年代の出来事がメッセージとして見られます。
1940なら太平洋戦争の惨状、1970ならオイルショックといった具合。
山荘云々ってのは浅間山荘のこと?

ところでライドウ2では仲魔と敵悪魔が勝手に話し始めることがあり、組み合わせによって色々面白い話が聞けたりします。
ティターニア&オベロンの夫婦喧嘩(?)とか、メタトロン&サンダルフォンの兄弟会話とか。
今日偶然見れた面白い組み合わせにペイルライダー&モコイというのがありました。
魔人相手に一歩も引かず、あのいつものガイン君口調で不思議な会話を繰り広げるモコイにはさすがの魔人もちょっと困惑気味?なんとも面白いものが見れました(笑
昨夜の「ぷっすま」がただの住宅紹介番組になってて失笑。
ぶっちゃけ全く面白くなかったです(苦

この番組面白くて好きだったので、早く元のノリに戻してほしい。
他の番組は自粛するとして、この番組だけ草なぎ氏早期復帰してもいいかも(笑
まあ冗談はさておき、実際復帰しても今までみたいなノリは難しいかな。


デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王(PS2)
最終章へ突入!
トウテツの秘術で深淵世界の門を引き寄せるムービーはなかなか面白いので必見。
この辺で凪の幼少期の回想シーンを見ることもできます。
ゲイリンと出合ったばかりの頃は、まだ普通の口調だったセオリーなのですね(笑

最終局面で村人が総出でおかしくなって槻賀多村がますます八つ墓村じみてきた。
色々やらかしてくれた弾が最後の最後でいい役回りになったりしつつ、村人達が消えていった「無限奈落アバドン」へ侵入。これがいよいよラスダンか!?
弾がついてくる割に、凪が留守番なのは残念。凪結構気に入ってたんだけどな。
十八代目ゲイリンになるつもりなら実戦経験ってことでついてくればいいのに。
噂:スクウェア・エニックスが『DRAGON QUEST WARS』の商標登録を出願
「WARS」というあたり、実現したらRTSにでもなるのでしょうか?
ドラクエもかつてほどのブランド力はない気もするので、仮にRTSで出したとしてもRPG以外のジャンルで売れるのかは疑問。


デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王(PS2)
ゲイリンとの対決に勝利。高レベル悪魔を次々召喚してくるけどはっきりいって弱い。
その後、修験闘座の奥に入っていったゲイリンを凪と共に追う展開に。
修験闘座の奥には簡単なパズルがあります。自信ありげに進んでいった凪が落とし穴に落下したりと、なんだかアポリオン戦以降の凪絡みのイベントがちょっと面白い。
それにしても、ゲイリン結核かぁ…当時の医学じゃ不治の病だろうし…。この後即死亡フラグなのか、まだ当分は生存フラグなのかはハッキリしかねる展開ですが…。

村のアポリオン襲撃イベント中に妖精王国に行くと、アポリオン被害から妖精達を助けるイベント発生。アポリオンを撃破するとそこそこ強力な剣が貰えます。
本作って自分で剣合体しなくても結構いい剣が貰えるイベント多くないですか?

別件では「暗殺依頼」クリア。暗殺とはまた穏やかじゃないですが、メガテン・デビサマらしくこういうブラックなイベントもあります。
他にも第4台場でオオクニヌシを撃破し、ずっと続いてたツナツグの呪いが解けたりと、色々な方面でカタの着く展開が増えてきた。
着実に終わりに向かって近づいていってるということでしょうか。
デススマイルズ 不具合について
確かに対応が早いのは良いこと。
ですが最近の次世代機を中心としたバグありのまま発売してもあとでパッチさえすれば良い、みたいな風潮は如何なものかと。対応が遅いとか全然しないよりはよっぽど良心的だけど、本来ならバグを出したこと自体は批判されて然るべきでは?それにオフラインユーザーへの対応もちゃんと行うの?そこがしっかりできるか否かも批判対象にすべきかと。
(それともシューターには「ケイブだから」という理由で擁護されるのだろうか。)
開発機で問題なかったというあたり、根本的に悪いのがMSなのかケイブなのか不明ですが、どちらにしても1回でも実機でテストしてれば防げたんじゃないか…と思うとそういった態勢が出来なかったのが非常に惜しまれるような手落ちです。

インストールしてもディスク回転するくらい問題ないという人もいるけど、個人的にはインストールできない&ディスク回転強制のゲームは騒音でまともにやってられないレベル。

…インストールといえば、DOAX2とか興味あったけどあれインストール不可らしいので手が出しにくい……まあゲーム内容もかなりの作業ゲー・ストレスゲーだと聞くのでそれでなくとも手は出しづらいのですが。


シリーズ最新作『ニード・フォー・スピード シフト』が2009年秋に発売決定
おや?またプロストリート同様のサーキットレース路線に?
プロストリートってシリーズファンに受け悪かったはずなんだけどなぁ…。
NFSといえば箱庭タイプで自由に走り回れるMAP、公道での非合法レースバトル、そしてパトカーとのチェイスバトルが一番の醍醐味でしょう。
あえてこの路線の続編を出す意味と需要はあるのでしょうか?

それはそうと今回はドライバー視点やコックピット内にもこだわっているようで、コックピットと内装のカスタマイズも可能になるとか。
一流のドライバーは内装へのこだわりも一流!?


デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王(PS2)
魔人ペイルライダー撃破!
こいつも黒同様弱点が見当たらないので呪殺吸収作戦で。攻撃自体は魔人の中では大したことないけど戦闘中に3体に分身したり、攻撃を喰らうと石化させられることがあるのが厄介。物理無効&呪殺吸収のネビロスがいると非常に便利です。

これで4ライダー撃破。しかし別件の方はまだ片付いていません。
5分で倒せるように更にパーティ強化しないと。

別件「ニセライドウ出現」で、別の時空のライドウ登場!?
前作で何かあったかのような話ぶりですが、やってないのでちんぷんかんぷんです(苦笑
このイベントのボスは…なんとあのご立派な魔王マーラ様!(笑
しかも真3のような不完全体ではなく、ソウルハッカーズと同じ戦車みたいなものに乗った完全体!!
まさに一段とご立派になっての登場です。何故かリリスをお供に戦いを挑んでくる。
このマーラ様ときたら、とにかくやたら猛突進してくる攻撃やら、謎の白い浮遊物体(?)を飛ばしてくる攻撃やら、「アトラススタッフ、ノリノリで狙ってるだろ!?」としか思えないような攻撃ばかり仕掛けてくる(爆)

倒すとニセ…ではなくもう一人のライドウを送り返すイベント発生。
これ以降、隠しダンジョンっぽいアラカナ回廊という場所に入れるようになります。

この一連のイベント、個人的に別の時空のライドウが普通に喋っちゃってるのが残念。
主人公=プレイヤーというスタイルを貫くのがメガテン・デビサマの良さだっただけに、例え別の時空でももう一人の自分は喋らせず、ライドウ同士の会話はなく猫だけがお互いに喋るというシュールな会話シーンを期待したかった(笑
(マニクロでライドウ喋らずとも猫だけで会話が成立してたので、可能だったはず。)
まあ別の時空のライドウは、一応ライドウとはいえ完全に別人と考えるのが妥当?
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