今日出先からの帰りに目の前にいたクソガk…もとい小学生の群れが、
さも当たり前のように「R4」の話をしていて複雑な気持ちになった…。
「R4よりも○○方が~」なんて話もしてたので、全く悪びれずに使っているんでしょう。
どうせバカ親が買い与えてるんだろうけど…。
まあカエルの子はカエルというし、それを享受している子供も大概だけど。
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北米産の“地球防衛軍”が日本上陸。「EARTH DEFENCE FORCE:INSECT ARMAGEDDON」2011年夏発売。最大6人のオンラインマルチプレイにも対応■
D3パブリッシャー、PSP「地球防衛軍2 ポータブル」
「THE地球防衛軍2」にマルチプレイを搭載して登場■
D3パブリッシャー公式カウントダウンサイト「地球防衛軍」シリーズ、新作4作品を一挙発表!
「2」のPSPへの移植や、「IA」の日本版発売決定などもファンには嬉しいニュースでしょうが…
最大の目玉はやはりなんといっても
「地球防衛軍4」制作発表でしょう!!
てっきりIAが4に相当する作品なのかと思っていましたが、アレはあくまで外伝的な作品で、
本編であるナンバリングタイトルはちゃんと別に用意されていたんですね。
ただ、「4」が”ハード未定”というのが気になる点でしょうか。
今の業界の流れだと最新作が携帯機へ!という可能性も否定できないだけに、
映像のインパクトが大事なゲームでは複雑なところかもしれません。
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「劇場版イナズマイレブン」の人気投票ついに決着! 1位に輝いたのはのはもちろん……これは面白い結果に(笑
腐女子涙目ってやつですかね(苦笑
こういうの、メーカーもちゃんと集計してくれたってことなのか…。
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バトルフィールド:バッドカンパニー2(PS3)・プレイ日記本作は現代戦を舞台にしたFPSです…が、
シングルプレイを開始すると、いきなり第2次世界大戦からストーリーが始まります。
現代戦ゲームを始めたと思ったら何故WWII!?
ここでは旧日本軍の秘密兵器に関するエピソードが描かれているのですが…。
このステージではちゃんと武器や兵器も、当時のものを使って戦うことができます。
潜水艦ドックの入り口に何故か「
皇居」とデカデカと書かれていたりと、
洋ゲーで日本を描く時には欠かせない”勘違いジャパン”も炸裂で大満足w
最初のステージをクリアすると時代は一気に飛んで現代へ。
このゲームのウリはなんといっても「デストラクション」でしょう。
オブジェクトや建造物を、とにかく手当たり次第に破壊することが出来ます。
壁を爆破すれば崩れ落ち、自分が隠れているカバーも次々破壊されるなど戦術にも影響大。
建造物はダメージを与えすぎるとしまいには倒壊してしまう始末。
倒壊に巻き込んで敵を倒すこともできるようですが、
実戦ではなかなか倒壊まで持っていく機会がないかもしれません。
ともかく現代戦兵器の火力を活かし、ダイナミックの破壊の快感を味わってこそBFBC!かと。
シングルプレイは今時のFPSらしく一本道ながら、
広めのフィールドと破壊システムのおかげで自由度もそれなりに感じられる作り。
シチュも色々凝ったものがあって、車両や戦車などを操縦して戦うステージもあれば、
吹雪の中を凍死しないように暖を取りつつ進んでいくステージなんかもアリ。
またコレクション要素として武器集めやM-COMの破壊があるのですが、
この2つはちょっと面倒かも。いちいち武器を拾っては戻したり、
M-COMを探してウロウロしたりと本編のテンポを崩しがち。
これらはもうちょっと工夫がほしかったか。
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