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Xperia PLAY詳細発表!3月に全世界同時期発売決定<スペック追記>
PSPケータイと呼ばれていた「Xperia PLAY」正式発表!
…って、アレ?PSPと関係ないの?これ。
ただのスマートフォン?


任天堂、ニンテンドー3DS「nintendogs + cats」
3パッケージで27犬種が登場するコミュニケーションゲーム

猫が飼えるのはいいですね。
でも上画面表示+下画面タッチなので直接触れ合えないというのは残念…。
こういうの、せっかくのDSの良さ=直感的操作を殺してるような気がするのですが。


プレイステーション2の全世界累計売上が1億5000万台を達成
PS2凄すぎ。いつまで売れつづけるのか…。


SCEJ、PS3システムソフトウェアバージョン3.56で
HDD交換時はさらにシステムアップデートがないか確認を

PS3のHDDを交換して使う人は要注意。


日曜洋画劇場『トランスポーター3 アンリミテッド』
3週連続トランスポーターも遂に完結!
「3」は地上波初放送だったので楽しみでした。
前作までの2作は「運び屋」として仕事をするのは基本的に序盤だけ、
あとは陰謀とかを暴いて悪役を打ちのめすために奔走する話になっており、
タイトルとは裏腹に「運び屋」らしさがあまり感じられなかったのですが、
今回は車から離れるとブレスレッドの爆弾が爆発して死ぬという設定が加わっているため、
車から離れられず必然的に終始車での「運び」がメインの話になっています。
若干強引な手ではありますが設定を上手く活かしてテーマと結びつけた形になっているかと。

まあその割には車から多少離れてのセガールばりの格闘アクションや、
車を奪う敵を追いかける自転車アクションなどを見せてくれたりしもしますが、
アクション映画としてはバリエーションもある程度必要でしょう。
格闘シーンは相変わらず精密かつ激しいアクションで敵を叩き伏せていくのが痛快です。
車と離れられない関係からカーアクションもそれなりに増えているのもテーマを考えれば好印象。
敵の車を全速力で押し出し、崖から突き落としてやるシーンはなかなか爽快で面白かった。

アクションだけでなく川から車を引き上げてもらってる時の、
車の上で体操座りしたままトラクターに引っ張られていくなんか可愛らしい主人公の姿など、
スリリングなシーンに笑いを盛り込むセンスはさすが。

悪役ジョンソンは若本氏の憎々しい演技がバッチリキャラにハマってて良かったです。
ただ掛け声とかうめき声とかは何故か元音声のままになってたのが残念。
若本ファンはその辺の声も含めて聞きたかったでしょうにw
最後悪役らしく無惨に爆死させてやったのは良いのですが、
わざわざ巻き込まれそうなやり方で爆発させる意味はなかったのでは?
まあ前作でも墜落する航空機から「やばい!」の一言で何故か助かっていたりするので、
アクション映画で細かい部分に突っ込むのはナンセンスでしょうか(笑

ヒロインが前半ちょっとうざったいキャラで後半急にしおらしくなるのは伝統なのだろうか。
しかしヒロインはなんで首の後ろに「安」なんて刺青をしていたの?
女性につけるには「安」なんて微妙な字だと思うのですがwまんま安い女って意味?

それにしても、警部はすっかり相棒キャラになってしまってますね。
一作目で出てきた時はこんな長い付き合いになるキャラだとは思わなかったのに。

全体的に前作・前々作で物足りなかった部分を上手く補ったような内容で、
特に「運び屋」という設定を上手く活かしたストーリーやアクション、
そしてメチャ強い主人公の活躍など、
全般的によく出来たアクション映画に仕上がっていたんじゃないでしょうか。
逆に言えば前2作で持て余してた「運び屋」設定を「3」でやっと消化して、
作品としてようやく完成したって感じですかね(笑


デモンズソウル(PS3)・プレイ日記
最初のデーモン・ファランクス撃破!
飛び道具を連発されたりして危なかったけど初挑戦でなんとか倒せました。
他の人のメッセージで「炎が有効」と言うのを信じて火炎壷や松脂を持っていって大正解。
協力プレイもしてないのに、他プレイヤーとの連携のありがたみがこんなに実感できるとは。
いや~しかしここまで辿り着くだけでも結構死にましたね…。
敵兵は結局はアウトレンジから魔法連発するのが一番の攻略法だったし(笑
やはり序盤から攻撃魔法が使いまくれる貴族は有利かも。

城攻略の際はソウル体時の最大HP減少を25%程度に抑えてくれる
「しがみつくものの指輪」を早い段階で取っておくと良いです。
HP50%と75%では結構な違いがありますからね…。

そういえばオストラヴァ救出したあと放置しちゃったんだけど、もしかして死んでる?
知らなかったんだけど鍵が取れなくなるらしいので、死んでたらちょっとマズイことに。
(クリアには関係ないらしいけど。)
なんで勝手に特攻していくのか…。

現在城の続きを攻略中ですが、巨大な騎士のようなデーモンに負けてしまい、
せっかく取り戻した肉体を失ってまたソウル体生活に逆戻り…。
他の人の「足元が弱点」というメッセージがあったので斬ってみたけど硬い!!
どういう攻撃が有効なんだろ…。

それにしても、パラメータやアイテム、ソウルの扱いや全体の雰囲気などは
シャドウタワーによく似ている作品です。
こちらの方が人物が多いのと、他の人の幻影が頻繁に見えるので少し明るい感じはしますが。
キャラの成長よりもむしろ自分が成長しないといけない、
というゲーム性は「シレン」系ダンジョンRPGっぽくもある。



『つぼみ Vol.10』発売
百合アンソロジー「つぼみ」も遂に10巻!
10巻重ねる間に季刊から隔月刊になったりと、他を追い落とす勢いで発展してきましたね。
掲載作品の方は1話完結せずに「つづく」形式になっている話が増えてきた印象です。
単行本発売を見越してこういう風になってるんでしょうけど、
個人的にはアンソロ本は1話完結型の方が読みやすくて好きかな。



『女の子のナイショの話』
少し前に発売されたコミックですが、ちょっと変り種の百合物件として紹介。
何が変わっているかというと…
なんとこれ、掲載作品が作家自身の体験&目撃談=実話に基づいているようです。
もちろん絵にする際にそれなりにフィクションも加えていると思いますが…
執筆陣が百合界隈では割と有名どころの作家を揃えている点と併せて考えると、
普段百合描いてる人達って自分はどうなの?というのが少しは垣間見える…かもしれません。
まあ興味半分ネタ半分に読むには悪くない…のでは?
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