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Xbox360の『シュタインズ・ゲート』が非常にデキが良いと話題になっているみたいですね。
口コミ効果で急に売上が伸びているそうで、アマゾンではなんと売り切れ・入荷待ちに。
アドベンチャーは普段ほとんどやらないけど、話題になっているとどんな点がどう評価されているのか気になります。
ただこれ、私の嫌いな女装男が出てくるらしいのがネック。何の必要があってそういうの出すのやら。




映画『隠し砦の三悪人』
アイドルタレントの顔立ちだとヒゲ面はやはり似合わないな…。
本人が何歳なのか知らないけど時代劇の主役にしては妙に若く見えるのもね。ミスマッチというか。
黒澤映画のリメイクモノは基本的に期待してないけど、単品の映画としては普通に楽しめると思う。
時代劇アクションアドベンチャーとしてはまずまずの出来。
阿部寛がメチャクチャ強くて「阿部寛無双」状態でしたが、そこがまたいい。
でもこれ見たら黒澤明のオリジナル版が見たくなった。

ちなみにこれ、黒澤版があの『スターウォーズ』の元ネタになったというのは有名な話。
スターウォーズは決して全てがオリジナルアイデアによる作品ではないのだ。
実際、意識して見てみるとよく似た点が多々。


ニンテンドーDSi LLとは別の新型携帯ゲーム機が2010年に登場?
DSi LLが発表されたかと思えばこんな噂も。
まあDSに関しては発売からそろそろ5年くらい経つし、次世代機が出てきてもおかしくない?


レインボーアイランド:タワーリングアドベンチャー demo
虹を出して敵を攻撃したり足場にしながら、上へ上へと登って行くメルヘンチックなアクションゲーム。
ファミコンのアイスクライマーを思い出す内容。

ゲーム展開は虹を出し敵を倒しながらひたすら上へ登るだけで、とにかく単調
バランスの方は始めの内はシンプルで簡単ですが、2エリア目からは結構難しく、3エリア目あたりでは時間制限もかなり厳しくなる。
敵に触れると残りタイムをごっそり削られるし、1エリアが長くコンティニューするとエリアの最初まで戻されるため、ライトな見た目に寄らず相当歯応えがある。

操作性に変なところがあって、足場に乗ったと思ったら踏み抜いていたり、一度キャラが押してる方向と反対へ動くことがあったり。
この辺は要パッチかもしれません。
進めるところと進めないところの見分けもつきにくく、ちょっとストレス。

タイムアタックなどのモードもあるけど、やることは基本的に一緒。
正直あまり「深さ」のないゲームだが、何も考えず単純に遊ぶのには良いのだろうか。


コール・オブ・デューティ2(Xbox360)・プレイ日記
露軍の訓練でイモを投げさせられた時はこの先どうなるかと思ったけど、さすがに実戦で敵にイモを投げつけるような場面はなし。
とにかく敵だけでなく味方もバタバタとよく死ぬゲーム。
防衛拠点に多数の敵が迫ってくるシーンの怖さなど、戦争の臨場感はかなりのもの。
COD4のような最新鋭の兵器に頼らない、人力重視の戦闘というのもなかなか面白い。

武器の威力や命中度はさすがに現代のモノに比べると数段劣るようで、『4』なら当たる間合いでもなかなか当たらなかったり、『4』ならこれくらい撃てば倒せるという弾数を当てても敵が死んでなかったりとか。
また『4』では現代の最新鋭武器が初期装備で十分強力なので、ピストルなどサブを交換する以外武器を替える意味があまりなく、替えたとしてもメインが強いので使い分けも特定の状況を除いてほとんどいらなかったのですが、本作では上記の通りの性能なので初期武器が強いとか使いやすいとは限らないし、弾薬が不足するシチュもそこそこあるため敵の武器を拾ったりして使い分ける必要性が出てきます。
武器を必要に応じて拾って使い分ける、こうした面白味が出せるのもWWIIモノの利点かもしれません。ただ何を拾うにしてもライフルとマシンガンの組み合わせで大体安定、種類選択に幅があまりないのは残念?

スモークグレネードが戦術的に面白い要素になっていて、煙幕が張られると攻撃が止むためこの間に突撃するなどすると、こう着状態を打破できたりします。
ただし補充が滅多にできないので無闇に使えず、使いどころの見極めが肝心。

仲間が常にいるのは頼もしい限り。屋内などたまに一人で突っ込まされることもあるけど、基本的に仲間が無尽蔵に出てきて、ちゃんと戦ってくれる。隠れて見守っててもいいし、先に行かせて様子見してもいい。プレイヤーがある程度前に出ないと仲間も前進しなかったりするんですけどね。
そこでスモークと仲間の前進を上手く組み合わせると戦線を押し上げてくれたりして便利。

ミッション進行はパッと見でどこでどうすれば良いかちょっと分かり難いところなどが若干あり、マップデザインで進行ルートが分かり辛いところがたまにあるのと合わせてこの辺はまだこなれてないのかな、という印象も。
『4』で一本道でスピーディな進行に慣れすぎたせいでそう感じるのかもしれませんけど。
どう進めるか、状況を良く見て自分で考える要素も合わせ持っていると考えれば要は従来型のFPSと同じなんですが。

本作はCOD4と違ってミッション選択がある程度自由になっていて、例えば最初の露軍ミッションを進めていくと英軍ミッションがアンロックされて、どちらでも自由に選んで進めることができます。
必ずしも時系列順に進める必要もないようですが、私は気分的な問題で時系列の早い方から順番にクリアしていってます。
さあ次は戦車戦か…。

英軍ミッションでは『4』でもおなじみプライスさんが登場。先祖?前世?
デモでプレイできたステージもプレイしましたが、あのステージはやはりマップデザインやゲーム展開の構成が上手くできてると思う。そう考えるとデモとして本当に最適なMAPだった。

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