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ゲームの苦手場面、飛ばして先へ 任天堂が「スキップ機能」>難局にぶつかり前に進めなくなった際に、その場面だけを飛ばして先へ行ける。スキップするくらいならもうゲームやるなよ…orz
ゲーム内ゲーム(ミニゲームやパズル要素等)なんかで本来のゲームプレイとかけ離れてて面白くないのに難しい、みたいなのは飛ばせてもいいと思うけど、本編飛ばしちゃだめでしょ。
これがあるとバランス調整や難易度設定の問題を放置するゲームが出てきそうで不安。
てか海外みたいにチート機能を標準装備にすればこんなことしなくても済むんじゃ?まあそれはそれで問題あるかもしれませんけどね~(苦笑
どちらにしても、ちゃんとバランス調整やユーザー層に合わせた難易度設定ができていればこんなものいらないはずなんですけど。
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海外レビューハイスコア 『Call of Juarez: Bound in Blood』 日本版タイトルは『
コール・オブ・ファレス 血の絆』。
西部劇FPSってのも意外に類似作が少ないせいかなかなか面白そうです。
前作はデモを途中までプレイしたけど、それほど質の高いの作品ではなかったという印象もレビューと共通している。
しかしこの続編にあたる「血の絆」では、レビューを読む限りでは
前作からクオリティが大きく向上しているようなので、日本版の評価が良くて安く手に入りそうならプレイしてみようかな。
ボイスが日本語化されていれば、というのが最低条件ですけどね。アクション系FPSやりながらリアルタイムで字幕なんて読んでられないっての(笑
最近のゲームの字幕って小さくて読みづらいのが多いですし…。
(オレンジボックスは例外的に字幕がバカでかかったけど…)
『血の絆』については先ほどトレーラー見たら普通に日本語でしゃべってたので、ボイスの日本語化は確定で良いかと思いますが。
この機会にクリアできなかった前作のデモにもう一度トライしてみようと思ったのですが、既にマケプレに見当たらず。配信終了してしまったのでしょうか?残念…。
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『萌え萌え2次大戦(略)☆ウルトラデラックス』今度はXbox 360で開戦!>第2次世界大戦の美少女化兵器をテーマとした人気シミュレーションゲーム日本のゲーム業界はどこへ向かっているんでしょうか(^^;
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『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』の廉価版発売が決定したようです。
発売日は9月10日、価格は2940円。
アクティビジョン日本法人が撤退したせいでプレミアがついて価格高騰していましたが、どうやら新しいパブリッシャーが決まったようですね。
既に付き合いのあったスクエニかな?それとも別の会社?
とにかくこれで価格も下がっていくはずなので、悪どい転売屋も一気に駆逐されそうです(笑
大ヒット作にして現時点でのFPS最高傑作と噂の『COD4』を是非やってみかったので、私もこの機会にプレイしてみようと思います。
『モダン・ウォーフェア2』の北米での発売が11月らしいのでタイミング的にもバッチリ!
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