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ハード擬人化RPG『ネプテューヌ』のキャラとキャストを紹介!!タイトル発表時点では完全にスルーしてましたが、
よくよく見れば主人公も他のキャラも全員女の子キャラで百合的な意味で期待できるかも。
キャラデザや雰囲気が「トリガーハート」っぽいところなんかも含めて
物凄くそんなニオイを感じるのだけど、どうでしょうね?
ハードやメーカーを擬人化するという設定はアレな気もするけど、今時の作品では普通にアリかな。
ジャンルもRPGということで無難なところではありそうだし。
ただメーカーがIFやコンパイルハートといった”
いわくつき”メーカーなのが超不安…。
人柱が
討ち死にするか生還するか、様子を見てから手を出した方が賢明か(苦笑
どうでもいいけどネプテューヌというタイトルを見ると「内村プロデョーヌ」を思い出す。
★
メタルギアソリッド3(PS2)・プレイ日記ザ・フィアーとジ・エンドを撃破。
狙撃手であるジ・エンドとの戦いは
スナイパー同士の狙撃合戦になっていてなかなか面白い。
カモフラージュを使って森の風景に溶け込みながら敵の位置を探り、
相手の裏をかいてスナイパーライフルで撃ち抜く。
珍しく3マップ分も使った広大な森での1対1での狙撃戦、
狙撃好きにはたまらないシチュエーションです。
まるで映画ザ・シューター?スワガー気分で狙撃名手の老兵に挑め!
ジ・エンドとはスタミナ勝負の持久戦、
光合成できるジ・エンドがやや有利というという設定なのですが、
EASYなせいかスネークより早くジ・エンドのスタミナが減っていってしまう。
ホフクのままほっといても勝てたかも…?勝手に死ぬようにはなってないかもしれませんが。
フィアーは光学迷彩、ジ・エンドも迷彩や体温変化で偽装するけど、
サーマルゴーグルを使えば位置を掴むのは簡単だったな。
サーマルゴーグルは様々な局面で本当に便利、
索敵からトラップ発見、アイテムや食料探しまであらゆる場面で使えて隙の無い万能っぷり。
ある程度慣れてくるとやっぱりEASYでは簡単すぎたかも、と思う。
この先どうなるわからないし、もう大分進んでしまったので今更やり直す気も無いけど、
アクションが苦手でないなら最初はNORMALでやるのがオススメかと。
逆に言えば下位の難易度はアクションが苦手でもクリアできるようにちゃんと調整されている。
緊迫した任務中でも無線でのギャグ会話は相変わらず、
ワニキャップを装備して通信を行うとパラメディックとのちょっと面白いやりとりが聞ける。
即ツッコミが入るかと思いきや…スネークも自分からツッコミを要求してしまうほど意外な反応が。
わざとやってるのか、超天然なのか…。
ワニキャップは実は単なるギャグアイテムではなく水場での偽装効果が意外に高いらしい。
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