忍者ブログ
ブログ移転しました。詳細は最新記事をご覧下さい。
プロフィール
HN:
雨月
自己紹介:
※ブログ移転しました。
詳細は最新記事をご覧下さい。
イチオシ!
最新コメント
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
バーコード
最新トラックバック
07
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「超次元ゲイム ネプテューヌ mk2」のティザーサイトが本日オープン。稲船敬二氏とのコラボ企画“超次元人生相談”も
ネプテューヌ続編登場!
事前情報から携帯機になるかと思われましたが、前作同様PS3での続編となるようです。
しかしコラボ企画って……どんな判断ですか?


『閃乱カグラ -少女達の真影-』お色気満載ガールズアクションゲーム
>彼女たちのおっぱいやお尻が、臨場感たっぷりの3D立体視で堪能できる。
どき魔女とかもそうだったけど、
新ハードの新機能をこういう方向性で使おうとするメーカーは必ず現れるな(笑
主役は女性キャラばかりということで、個人的には百合ゲーとして期待。


PS3/Xbox 360ゲームレビュー
失われた母国を取り戻すために!
数多の武器・装置を駆使して戦う骨太のFPS
「HOMEFRONT」

衝撃のストーリー設定で話題の「HOMEFRONT」、本日発売!!
シングルプレイはやはり短いみたいですね。
マルチプレイはチームプレイ重視という感じらしいですが、
CODのキルストに代表されるような
「勝ってる側が更に有利になるシステム」は本作でも変わらず?
経験値によるアンロックシステムもあるようで、
こういった流行りの要素がないとマルチでのモチベが維持しづらいのは分かるけど、
もうちょっと違ったアプローチも欲しかったかも。
まあ次に遊ぶFPSまでのつなぎとしては悪くないゲームかな。


『エルシャダイ』体験版
エルシャダイ体験版配信中!
よくネタにされてるのは見るけど、ゲーム内容がさっぱりだったので
どんなゲームか知っておくためにもトライ!

独特のアートスタイルは非常に印象的で、『大神』チックにも見える。
ゲーム内容はスタンダードな3Dアクション、システムは至ってシンプル。
攻撃・ジャンプ・ガードといった基本操作に、敵の武器を奪う「浄化」などが使える。
攻撃は連打か溜め撃ち、操作は難しくはないものの敵は反応が鋭くイージーでも割と強い。
アクションもどちらかというと大神っぽい。

ステージは穴などがちょっと見づらく、歩いていたらいきなり落ちて死ぬことも。
最初2段ジャンプできるのに気付かず何度も落ちてしまった。
死んでも一定回数ならその場から即座に復活できるようだ。
体力は主人公の鎧の状態で分かり、徐々に鎧が破壊されていく。
使う機会はなかったが、倒されても連打で復活できるシステムもあるようです。
途中ヨコスクロールで進むパートなどもあり、
ゲームプレイのちょっとしたアクセントになっている。
ルシフェルがいきなり出てきて解説してくれるシーンなどはちょっと笑ってしまうかも。

本作は女性ユーザーの前人気が高いらしいですけど、
操作性がシンプルなのはその辺も考慮してのことなんでしょうか?
HUDレスだったりと全体的にシンプルな作りですが、
動きや操作性は軽快でアクションとしてもよく出来ていて大きな問題は感じられない。
キャラクターや独創的なアートスタイルが気に入ったならプレイしてみてもいいかも。


デモンズソウル(PS3)・プレイ日記
青ファントムを召喚して、一緒に「つらぬきの騎士」を撃破。
青の人はかなりの強プレイヤーで敵をガンガンなぎ倒してくれてボス戦もあっけなかったな。

その後黒ファントムに侵入されて、1対1での対決に。
お互い魔法は使わず武器のみでのガチバトル、かなり熱い戦いとなった。
最終的に筆者がパリィからの致命の一撃を狙い、見事にキメて勝利。
黒にようやくガチで勝てるくらいまで来たか…。感無量(笑

傾向が白くなったので城の最初のエリアの探索もしてみた、
中庭のような場所に入れるようになってて、装備品やソウルが色々手に入る。

いよいよ終盤となるであろう城の4つ目のエリアは敵もかなり強く、
黒ファントムや赤目の騎士が連続で出てきて非常に手強い。
炎のブレスを使ってくる竜はどうすればいいんだろ?
1回目の遭遇時は弓で追い払えたけど、
2回目は弓が届かないのかレンジ外からダメージが入らず対処しづらい。
ウロチョロしてる騎士のおっさんが焼かれる前に倒したいんだけど…。



『つぼみ Vol.11』発売中です。
しかし、う~ん、今回は…ちょっとツッコミどころが多いですかね。
特に女装男子の話とか…つぼみでやるような内容じゃないし、本誌読者層にも合わないでしょう。
ハッキリ言って見たくないし、見る価値もないです。こんなの百合ですらないしね。
こういうのは百合雑誌じゃなくて、TL雑誌ででもやれよ…。
百合漫画雑誌を購読してくれる人はあくまで女の子同士の話が見たいんだって
大前提は忘れないで欲しいなぁ。
マンネリ打破の必要もあるんでしょうけど、冒険や挑戦はあくまで百合の範疇でやることで、
読者が望まないような方向に向かってもブランドを殺すだけです。
『百合姫』も変な方向に行ったりすることがありますけど、
長く続いてると編集サイドが勘違いし始めたりするんですかねぇ。
PR
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Trackback URL
Copyright c (旧)へべれけぶろぐ All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]