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相棒(1・26放送分)今回は神戸がプチ活躍?
洗濯物が濡れて無かったりという点はいつもなら右京さんが勘付くようなネタですね。
終盤で格闘シーンもちょっとだけ披露。
今回の犯人=盗撮&殺人犯は完全に”ポッと出”型だったので
犯人推理という感じでもなかったのですが。
どちらかというと事件の仕組みを紐解いていくのが筋だったのかな。
一見無意味な犯人が車で通りがかるシーンは必然性があったということだったのか…。
しかし恐喝相手のダンナと逃げたのがあの中学生の母親だったとは。
母親がいないというのは冒頭で顔を見せなかったあたりでなんとなく気付いたのですが、
その裏側のつながりまでは考えが及びませんでした…。
あの中学生も、小生意気な中学生と思いきや色々考えて動いてたんですな。
ちなみに今回も右京さん、他人のロッカーを勝手に調べるなど勇者プレイは忘れてませんでした(笑
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世界観へのこだわりも『Homefront』のキャンペーンは最低でも8時間の長さに最低8時間、というと平均10時間以上かかると思うので
最近のFPSとしてはまずまずのボリューム感と言えます。
私はじっくり進めるタイプなので確実に平均以上かかると思う…結構な長さになるかも。
ただ話のスケールが大きいだけに10時間程度でストーリーに決着がつくのか?
続編前提で話が尻切れトンボになっていないか?と言う点は気になるところ。
影響を受けたというHalf-Life 2は確かにボリュームだけでなく、
リアリティのあるグラフィック表現も相まって世界観がしっかり確立されていて、
舞台の生活感や、演出面など主観視点で展開するFPSの利点も存分に活かしており、
ゲーム内世界の雰囲気がよく伝わってくる作品です。
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週刊ダウンロードソフトウェアカタログ 2011年1月第6週分、2月第1週分【1月26日】ネオジオステーションはどうなった?
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バレットストーム・体験版敵にコンボをキメてスコアを稼ぐ、爽快感重視のFPSバレットストーム!
体験版が配信されていましたので、早速プレイしてみました。
特徴的なのは電撃ムチやキックが使える点。
特に遠くの敵を力ずくで引き寄せ無防備にする電撃ムチはサガ2の父親も納得の性能!
電撃ムチで敵を引っ張って蹴飛ばし、銃で滅多撃ちorヘッドショットなどの基本コンボに加え、
地形に引っ掛けたり、突き落としたりオブジェクトにぶつけたりといった連携が上手くキマると
ただ爽快なだけでなく高得点を得ることができます。
チャージショット(?)を使って強力な一撃お見舞いしたりといったことも可能。
頭や体が豪快に吹っ飛ぶゴア表現も相まって敵をボコボコにしていくのはとにかく爽快!
しかしゲームを進めていくとムチ→キック→射撃といったパターンコンボが続く点が気になります。
ガトリングのような武器を撃ちまくったり、マップ内のギミックで敵を倒したり
といった要素はありますがこれは別にオリジナリティのある要素とは言えないでしょう。
ムチ→キック→射撃、ムチ→キック→射撃の基本コンボを繰り返す時間が長いため、
このまま変化がないと飽きが来る恐れも…。
あくまで体験版の範囲ではできることが限られているだけなのかもしれませんが。
せっかくSF設定のゲームなんですし、武器のバリエーションは多く欲しいところ。
製品版ではCO-OPプレイが可能だったりするので、
こうしたカジュアルな作りはCO-OPには向いていると思います。
みんなで遊ぶ時はあまり複雑だったりカリカリした内容じゃ無い方が良いですからね。
あと気になった点としては敵が接近してきた時に敵の位置を見失いやすい点。
単純明快さと爽快さがウリなゲームなせいか敵の動きもシンプルなのですが、
敵が積極的に寄ってきて自分の周りを動いてたりするので
位置を見失って回り込まれていたりすることがちょくちょくあります。
とまあ、気になった点もありますが、
何も考えず敵をふっ飛ばしていく脳みそ筋肉爽快アクションFPS!
がやりたかったら本作は良い候補となるかもしれません。
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