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『BAYONETTA(ベヨネッタ)』、『エンド オブ エタニティ』――セガの2009年主力タイトル群がお披露目にこれだけ発表してても心に響くものがほとんどナイですな…(苦)。
『ぷよぷよ7』はまたこのキャラデザインですか。
今のキャラは知らないけど、アルルは昔の絵柄(壱)の方が好きだったなぁ。
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Konami、ヴァンダルハーツのシリーズ最新作『Vandal Hearts: Flames of Judgment』を発表ヴァンダルハーツ!?
あの
顔グラがやたら濃いヴァンダルハーツの続編が海外で!
このゲームはPS版「2」をプレイしたことがあります。
途中で飽きて投げちゃったんですけどね~…(^^;
しかしなんだこの最新作の顔グラ……毎回顔グラに恵まれない(?)ゲームだな…。
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デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王(PS2)
念願の
モーショボー作って仲魔にしました。
「モーショボーをよこせ! おれはさまなあに なるんだ!」
マニクロでライドウが使ってて羨ましかったので是非連れ回したかった(笑
今回シリーズでお気に入りの悪魔が結構出てきて、お供してくれるのが嬉しいですね。
悪魔全書ならぬデビルカルテで真3みたく悪魔のグラフィックを好きなだけ見られますが、今回は回転が横方向しかできないのがちょっと不満かな。
エンジェルを下から見たりはできません…
…別に変な意味じゃないですよ?!Σ(・ ◆ ・;)
参考にする上でも色々な方向から観賞出来た方がいいじゃないですか。
第1章ボスの
ビンボウガミはちょっと強かった。
(ザコ戦感覚で適当にやってたら1回死んでしまった…orz)
ボスの場合弱点を突いても行動不能になる時間が短いようで、上手く魔法とライドウの刀攻撃のタイミングを合わせたり、ゴウトの言うように攻守のバランスを考えて戦う必要があります。っていうかやたら堅い!「殺ったか!?」と思っても段階が進んだだけだったり。
第2章では帝都を離れて山陰地方の槻賀多村へ。
今までのデビサマといえば1つの地域内で完結する話が定番だったのに、帝都から遠く離れるような展開もあるのは意外。
葛葉ゲイリンや
凪といった新サマナーキャラも出てきましたが、この2人少々カタコトすぎやしませんか…。でも面白いキャラだとは思う、特に凪とは一緒に共闘するような”プロセス”があるといいな。
ストーリー面ではライドウが術にかけられてピンチになるようなイベントが多いですね。
個人的に展開としては真3や今までのメガテン・デビサマシリーズみたいに立ち塞がるヤツを片っ端から叩き潰していく方が気分爽快で好きなんだけど(笑
槻賀多村でのイベントを一通り終えて帝都へ帰還。
マップに未探索部分が多いのでまた来ることになるんだろう。
ワープゾーンの多いマップは苦手…。
帝都帰還時の神社で、1章からライドウがずっと
大凶で「一体いつまで大凶のままなんだ!」と思ってたのがやっと御祓いしてもらえた。
鳴海が時々やる捜査会議も面白いです。
「どこにおんねん」とかツッコミ風の書き込みが笑える。
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