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シリーズの歴史はここから始まった!初代『Call of Duty』がXBLAとPSNで配信予定初代CODをXBLAとPSNで配信決定!
配信日や価格はいくらになるんだろう…。
まあ、まずは無料のお試し版からですよね(笑
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スプリンターセル カオスセオリー(PS2)・プレイ日記ディスプレイス社クリア後、ついに
日本の北海道へ潜入!
ようやくこの時が来たか…。
しかしこの日本ステージ、とにかく奇妙な光景が続く。
ミッションが始まるといきなり
鳥居と狛犬が出迎えてくれる。
個人の邸宅だよね、ここ?
家の中には立派なヒノキ風呂も。
途中
掛け軸がかけてある部屋があるが、よく見ると
全部逆さま。なんでこんなことに?漢字の正しい方向が分からなかったのか?
ターゲットとなる人物のいる建物に入ると広間に
大仏がドーンと置かれていて笑ってしまう。
鳥居といい、何故民家にこんなものが…。
ターゲットのいる部屋はヒノキ風呂で(また風呂か…)、ここは襖で仕切られていて(
風呂に襖!?)、襖越しに立っている標的を襖をぶち破って直接掴みかかることが可能。
襖をぶち破るって凄い腕力だな~。というか破れた襖がペラペラで妙に薄いような気がするんだけど、もしかして障子と混同しているのか?
もう一人の標的は他の人物と話をしていて、これを
障子越しに映る影を見ながら盗み聞きするという時代劇でありがちなベタな展開も。
しまいには標的が話している人物に
日本刀で殺されるというあまりにベタベタなオチ。
ここは敵もおかしく、敵を後ろから羽交い絞めにして尋問すると
「本物のニンジャだ!」「すごい、ニンジャにやられるのか!」と大興奮。
と、こんな具合に日本ステージでは終始変な日本観を満喫することができます。
いやはや、なんとも脳に悪影響が出そうな奇怪な異次元空間ぶりでしたが、欧米人がイメージする
「勘違いジャパン」大好きな私としては大いに堪能させてもらいました。
北海道クリア後、なんと北朝鮮のミサイル基地に潜入することに。
終盤でミサイルが実際に発射されてしまい3分以内に無力化しなければならない、という事態になった時はマジで焦った…(汗
ここまで制限時間が発生するようなイベントがなく、じっくり進めるタイプのゲームでしたからね。
お次の舞台は韓国ソウル。
ミサイル発射による米軍艦撃沈を発端として、朝鮮半島が交戦状態になってしまうという逼迫した状況の中、更なる困難なミッションに挑む!
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