『飴色紅茶館歓談 1 限定版』を購入。
延期しまくった末にやっと出ました!待望の単行本♪
限定版は
ドラマCDつき、というか特典の小冊子にCDが同梱されている形になっており、この
小冊子自体にも短編漫画が掲載されています。
百合漫画家の愛華と担当の詩子が登場する話は、二人が初登場する本誌Vol.16付属のドラマCDの続編になっているようなので、本誌ドラマCDと、限定版特典の小冊子漫画&ドラマCDとを全て集めないと一連の話をコンプできないことになる?(笑
というわけで本誌ドラマCDの方をまだ聴いてなかったので聴いてみましたが、相変わらず脳が溶け出しそうなほど甘々な内容。
営業時間中に店内で二人でいちゃついてるなよ…(笑
さらさの声ってキャラ的にもっと大人びた感じかと思ってたんだけど、意外と普通の女の子っぽい声だったなぁ。そして芹穂の声がサモナイ2のハサハと同じ人とは…。この人選、狙ってるのか?!
まだちゃんと読んでないので本の内容やドラマCDの詳細は割愛するけど、、、
単行本については本誌では付録小冊子だった分の最初の話や、描き下ろしエピソードもちゃんと収録されててひと安心。やっぱ単行本出すなら描き下ろしの一つもないとねぇ(笑
パラパラ読んだ限りだと、描き下ろし分でさらさがゴスロリメイド服?みたいなの着せられてすっかり気に入った芹穂に押し切られてるシーンが良かったな。衣装の効果もあってか、なんだかさらさが妙に可愛らしいキャラになってた…w
ちなみに描き下ろしにAQのキャラが出てきてました。他作品でもそうだったけど同作者の別作品と世界観が共通なんだね。
(『AQ』も好きな作品なんで、百合姫に移籍して続きを描いてくれないかな~。)
しかし改めて読み返して見てもやはりいい作品だと思う。
漫画にしても何にしても、変に小難しいことをやるよりは直球勝負かつまったり楽しめる作品の方が好きだな。別に娯楽にシビアな人間関係なんて求めてないし。
余計なモノを混ぜて作品をダメにする輩も相変わらず多いが、そういうのは切り捨ててしまえるからある意味助かるけどね。
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海外ドラマのような迫力シーン満載の『Splinter Cell Conviction』最新トレイラー!XboxLIVEで配信されていたのを見ましたが、以前のE3などで発表されたムービーより更にクオリティがアップしてる!?ように見えます。
サムおじさんの顔が真正面からハッキリ見えるムービーは実は初?やたら渋カッコイイですw
スプリンターセルシリーズは2つのスタジオが交互に制作してて、上海制作の方は評価が低いのですが、今作は1作目と3作目(カオスセオリー)で評価の高いモントリオール制作なので、そういう意味でも期待できそうです。
PS2版カオスセオリーもさっさとプレイしないとな~(汗
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