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PS2『スプリンターセル カオスセオリー』購入
スプリンターセルはシリーズが既に4作品ほどリリースされていますが、現在発売済みの作品中ではシリーズ最高傑作との評価を受けている本作をチョイス。
Xbox版の方がハード性能が高い分当然デキがいいのですが、パッケージ版は入手困難だし、PS2版なら1000円以下で買えたのでこちらを選択。
何しろ最新作『コンヴィクション』に興味をもったとはいえ、ステルスアクションを本格的にプレイしたことはほぼないも同然(『二重スパイ』のデモはプレイしたけど、あれだけではなんとも言えない)、そもそも自分に合うかどうかも分からないので、その点も確かめる意味でもまずは安く抑えて”とりあえず”挑戦してみることに。

この作品を選んだもう一つの理由がシリーズ中でのデキの良さとともにもう一つあって、それは日本を舞台にしたステージがあるということ!
日本ステージでは欧米人がイメージする「勘違いジャパン」が見事に炸裂しているらしく、勘違い日本文化大好き人間としてはその点もすごく楽しみです(笑

それにしてもこのパッケージデザイン、かなりのインパクトがありますな。
まさに殺る寸前ッ…!(死)




世界のビッグネームが一堂に会した,アニメプロジェクト「Halo Legends」発表。「攻殻機動隊」の押井守氏も参加
「Halo」が…アニメ化!?
しかも日本の制作スタジオがアニメーションを制作するとのこと!
これは驚きの新展開です。
「攻殻機動隊」結構好きだったので同スタッフの作品は見てみたい。
どういった形で見られるようになるのだろう。XboxLIVEで配信?それともTV?OVA?
日本語版はやはりゲームと同じ声優が良いですね♪
特にマスターチーフは口数は多くないもののたまに喋りだすと声が渋くて格好いいんだ。




Xブレード(Xbox360)・プレイ日記

ノーマルでクリアしました。
日本のアニメやゲームを意識して作られたロシア発のアクションゲーム。
主人公がアユミという名前の美少女キャラとして描かれてるあたりからもその辺のことが伺える。
トゥーンレンダリングによるキャラクターは日本アニメ風というより実際のところ洋ゲーライクな顔つきといった感じで、ぶっちゃけディ○ニーっぽい顔立ち。完全な日本風アニメキャラを期待してると少々肩透かしを食らうかも。

今時の海外ゲームだけあってグラフィックは普通に綺麗。
B級作品ですらこのレベルというのはつくづく日本と海外の差を思い知らされる。
ただ影になってる部分が妙に暗く見辛く感じるのは若干気になった点。(オプションで明るさ変更できるので大した問題ではないけれど。)

アクションゲームとしての爽快さは残念ながら低いといわざるを得ない。
ブレードを始め攻撃命中時の手応えが薄いし、効いてるかどうかが分かり難い。
敵がやたら多い・堅めの設定なのもその傾向に拍車をかけてしまってる。
特に空中を飛び回るタイプの敵が非常に鬱陶しく、精霊系などは実に倒し辛い。

そのせいでゲーム展開もやや単調でワンシーンが冗長に感じられてしまうのが残念。
ずっと巨大な1つの遺跡群を探索するので風景やロケーションに変わり映えが無いし、後半折り返して前半の一部のステージをもう一度進む展開があるのもちょっと使い回しのように感じてしまうか。

操作感は軽めだが、軽いが故に落下の危険性がある細い通路や、足場が悪くジャンプアクションを要求される箇所など、繊細な操作が必要な場所は少々やりづらいといった点も気になる。
攻撃や回避アクションなどで多少ふらつくため安定させにくいのも原因の1つか。
狭い足場に置かれたモンスター生成装置の破壊などもやり辛い。(スパークリングソード溜め押しのみを使えば安全に破壊することもできますが。)

せっかく覚える新アクションが特定の面の特定の敵を倒すくらいにしか使わないのも勿体ない。
射撃レベル3の技なんてラスボス前のただの的みたいな敵にしか使わなかったし。

と、まあ不満点も書きましたが、ある程度スキルが揃ってくるとちゃんと面白く感じられるようになってくる要素はあります。
群がる大量の敵をアイスフラワーで一斉に凍らせ→アースクエイクで木っ端微塵、など範囲魔法コンボで敵を一掃したりするのは楽しく、爽快感も高い。
スキルを駆使して敵の大群を次から次へ葬り去り大量のソウルを獲得するのは実に痛快です。
「ソウル5000万」なんて実績解除できるのか?と思ったけど普通に解除できたほど。
ただそこまで辿り着くのにやや時間がかかるのが惜しい点か。

ストーリーはそれほど驚くような展開はなく、「普通」。
キャラクター性を押し出している割にエンディングがあっさりしすぎているのが気になる。
決着の付け方も物足りない?
ちなみに私が見たのはグッドエンディングでした。


クリア後は最高難易度「プロ」と隠しコスチュームがアンロックされます。
隠しコスは主人公アユミが強化されますが、露出度が落ちるのが残念無念。
それは違うだろ!とツッコミを入れたいところです(笑) ←いや突っ込まれるのは私の方か?w
私は1周しかやってませんが、実績に関しては2周やれば実績コンプが割と楽にできるレベルなので、実績目当てにプレイしてみてもいいかも。

追加DLCのミッションパック「空の列島」は本編とは完全に別物になっているようで、セーブもできず完全に独立して遊ぶ内容になっているようです。
本編が気に入って、もっと長く遊びたい、追加レベルをプレイしたいという人向けでしょう。
クリア特典くらいはあるかもしれない?(不明ですが)
…私も2面までやったけどどうやら追加ミッションは「プロ」仕様らしく、羽虫みたいな敵にボコボコにリンチされて終了してしまいました(苦笑
本編のデータを読み込んで、本編の状態でプレイ出来た方が楽しかったのでは?とも思える。




●ファミ通で発表されたメガテンの新作は結局事前予想通り携帯ハードで外伝的作品でしたね。
>『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』 10/8発売、6279円
まだネット上のニュースサイトには情報が上がってないようですが…。
最近メガテンに限らずこの手のパターンが多すぎる(^^;
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