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「Forza」と言えば痛車! またしても世界に向けて痛車文化を発信する職人たち相変わらずの職人芸、凄すぎ(笑
まいん痛車とか上手すぎる。
記事読むとこれ描いてるんじゃなくてバイナルの組合せで作ってるのか…。
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限定アイテムを多数収録!『Splinter Cell: Conviction』のコレクターエディション発表日本での限定版発売は…難しいだろうなぁ。
まあちゃんとローカライズして出してくれれば十分です。
サムおじさんの吹き替えは是非とも玄田氏で。
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CSI:Deadly Intent デモあの海外ドラマCSIがゲーム化!
CSIの一員となって現場検証や証拠の分析などを行います。
上司っぽい人など、見たことがないのですがゲームオリジナル?
ポリゴンモデルのクオリティはアップだとちょっとアラく見える。
一線級のゲームと比べてしまうのは酷かもしれませんが、今のゲームとしては…。
洋ゲーらしく現場検証はFPSライクな主観視点。
ただ視点を動かせる角度は限られており、ちょっともどかしい。
証拠品は結構見つけ難いところに落ちていたりするので、注意が必要。
見渡せる範囲の割に調べられる箇所が少ないのも物足りない点。
証拠を拾って調べる作業を繰り返し、移動も自分の判断で選択して事情聴取もしたりして、終わったらラボに持ち帰る。
で、ここで問題発生。
何故かカーソルの動きが不安定になってしまい、まともに進められなくなってしまった。
勝手にBACKを選択されてしまうのでどうにもならない。
バグ?私だけでしょうか?
何か全体的にクオリティの低さが感じられるし、これも「仕様」なんだろうか…。
というわけでゲームはここで終了。
CSIファンの人に勧められるかは微妙なところ、CSIの舞台で捜査や検証作業を自分で行えるというのは題材としては面白そうなので、製品版のデキに問題が無いなら内容に興味ある人はやってみては。
しかし個人的にはDSのシンプルシリーズTHE鑑識官2の方がこれより面白いくらいだな。
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トランスフォーマーリベンジ デモシングルについては以前書きましたが、オンラインマルチプレイもやってみました。
途中参加可能で、トランスフォームしたりといったことはマルチでも同じく一通りできます。
耐久力や武器などのバランスはまずまずで、試合が一方的になりすぎるということもなく、少し遊んだ範囲での感想ですが対戦ツールとしても悪くない内容だと感じました。
ただ対戦人数8人までというのはやはり少なく感じる。
★コール・オブ・デューティ4(Xbox360)・プレイ日記
★コール・オブ・デューティ2(Xbox360)・プレイ日記L4D2体験版に合わせて、この2本のオンラインマルチプレイモードもプレイしてみました。
オン開始→パパパパン→死亡
「えっ?」
復活→パーン→死亡
「えっ?!」…どちらともひたすらこの繰り返しでした_| ̄|(泣)
みんな上手すぎるんですが…。
多少敵を倒せたりもしますが、相手が油断してる時だけですね。
まともにやり合うと歯が立ちません(涙
爆弾を仕掛けて爆破した時にうっかり自分も巻き込まれたりとかしてたし…(ぇ
つーか、本当にちゃんとマッチングされてるのかこれ?
LIVEのシステムって同じくらいのレベルの人を見つけてくれるんじゃないの?
「同じくらいのレベルの人がいない」と言われればそれまでなんですがorz
『4』には装備や「Perks」という特殊能力(攻撃力アップなど)をアンロックして付ける要素があるのですが、これはちょっと冗長かなぁ。
レベルアップで獲得できるシステムなのですが、必要経験値も多いしある程度数を揃えるには要求レベルも高め。
最初から用意されているものでも十分戦えると思いますが、やはり物足りない。
ゲームモードの選択にもレベル制限があるというのは気楽に遊べなくていまいち。
チーム戦など普通に遊べて面白いモードは最初からあるのでいいけど、変り種も遊んでみたいし。
最大人数18人をウリにしてるならやはり18人プレイ可能なモードは最初から選ばせてほしい…。
装備もPerksもモードも最初から自由に選べた方が気軽に遊べて選択の幅もあって面白いでしょうし、レベルアップによるアンロック要素は個人的にはいらない気もします。
アンロック要素をつけるのであれば1戦ごとに毎回いくつかずつコンスタントにアンロックされていくような感じにした方が楽しいと思うし、毎回必ず報酬があるとなれば継続するモチベーションもわくでしょう。
「レベル」は直接プレイや選択肢に影響しないものにしてほしかった。
進行中のゲームに途中参加可能なのは良い点。いつでもすぐゲームを始められます。
大人数対戦でヘリや戦闘機などが飛び交っていてもラグをほとんど感じないのも優秀。
『2』は対戦の最大人数が8人と少ないのが問題。
途中で落ちる人なんかもいるし、人数を増やして途中参加も可能にしてほしかった。
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