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HOMEFRONT日本版 規制内容発表問題作HOMEFRONTの公式サイトにて、
日本語版の規制内容が発表されています。
内容が内容なだけに仕方ないですが、あの”北”の国の名前はボカした形になってしまう模様。
まあＭＯＨのタリバン問題と同じ様なものですかね。
ただ日本人で”北”といえばあの国、と余程世情に疎くない限り普通は察しがつくので、
そこまで気にするほどの規制ではないような気もします。
規制はあるもののオンラインは世界サーバーで遊べるようなので一安心。
この程度の規制なら、日本語で遊べるメリットを考えればやはり日本版を選びたいところです。
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フロムとバンダイナムコが共同開発
「DARK SOULS」、「ARMORED CORE V」 ＡＣＶについて気になる一文が…
＞バンダイナムコゲームスが制作に参加えっマジ？
なんか嫌な予感しかしないんですけど…（汗
ＤＬＣパーツとか、痛ＡＣとかあったらどうしよう。
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キルゾーン３ マルチプレイヤー・オープンベータ体験版キルゾーン３のマルチプレイ体験版が配信されています。
ちゃんと日本語化されていて、メニューだけでなく音声も日本語ボイス完備。
製品版では英語も選べるらしいので字幕派も安心かと。
ちょっとやった感じだとエイムが独特の慣性でヌルヌルしてて少し違和感ありますね。
ＳＦ設定の割には武器やマップなどは割とオーソドックス。
実弾を撃ちだすマシンガンなど現実的な武器が多いです。
ＬＭＧが最初から使えてそこそこ強いので変なアンバランスさは感じないのは良い点ですが。
兵科が色々選べて、固有スキルもそれぞれ持っており個性を活かしたプレイが可能です。
私は主に工兵を使用、ＬＭＧが初期装備で火力があり、修理や機銃設置などもできます。
他にクロークや名前の色偽装を使っている人もいて、結構強力な能力だと感じたのですが
これは製品でもそのままなんでしょうか。
バランス的には近接攻撃が非常に強力で、ステルス系能力とあわせるとかなり強い。
この辺はちょっとバランス調整も必要な気がします。
衛生兵を選ぶと倒れた他のプレイヤーを救助したりなんてこともできます。
体験版では３つのモードと、ボット相手に一人で遊べるモードをプレイできます。
３つあるモードの中ではやはりゲリラウォーフェアが一番シンプルで熱いですね。
ルール自体は標準的なチームデスマッチです。
他は目標を目指すオブジェクトタイプのようですが、あまり人が多くなかったのと
目標がよく分からなかったので少ししかやってません。
マップはそれほど広くもなく、目新しいギミックもなく、
オブジェクト破壊要素なども特に見当たらず、至って「普通」な印象。
全体的に、２のデモでも感じた、
ＳＦ設定の割には普通すぎるという印象そのままかも。
せっかくのＳＦ系ＦＰＳ、もっと特色が欲しい気もしますね。
コントローラ設定を見るとジェットパックが使える要素もあるようですが、デモでは不明。
流行りの経験値によるＬＶアップとアンロックシステムも存在。
アンロックはポイントを使って好きなものをアンロック可能、
初期装備がそれなりに強いこともあって
ＣＯＤやＢＦＢＣ２ほどのアンバランスさは感じないかな。
なお体験版には期限が設定されており、2月16日頃までしか遊べないようなので、
体験したい方は早めにプレイした方が良いでしょう。
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