今日PS3を見に行ってきました。
確かに25800円くらいなら買ってもいいかなぁ…と買う寸前まで行ったのですが、
やはり個人的に強力な引力を持つようなキラーソフトがまだないなァ…
ということで止めてしまいました(爆
FPSもいいんだけど、それだけじゃね…。何か「もう1つ」強い動機が欲しい。
ソルフェージュ並みの百合ゲーでもあれば一発で買うんだけどな(笑
まあまだPSPも買って間もないし、もうしばらくはこれを使うことに専念しようか。
そういえば移植を心待ちにしているアルカナ3、
アーケード格闘の「旬」や「賞味期限」を考えるともうリリースから半年くらい経った今、
そろそろ出さないと旬も賞味期限も過ぎてしまうのでは?
今までの作品は大体リリースから半年のペースで出ていましたからね。
出ないとすれば1「FULL!」や「すっごい!」2のようなバージョンアップ版が出る場合、
それがリリースされるまでは出なかったのですが。3もバージョンアップあるのか?
まあオンライン全盛の今となってはアーケードでの旬が過ぎても家で遊べるので、
アーケード版で一通りのことをやり切ってから…と考えているのかもしれませんが。
一度出してからまた完全版が出るような売り方は好きじゃないので、
もしバージョンアップがあるなら最終版が出てから移植…という流れが理想でしょう。
ま、何にしても早く移植してほしいって思うんですがね(苦笑
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PSストア更新PSアーカイブスで
PS版『真・女神転生』が配信開始しています。
しかし…1本で1000円!?
GBAなどで既に追加要素つきのリメイクが出ているのに、追加なしVerが今更1000円とは…。
随分強気に出ましたね。ぶっちゃけFFを意識してるんでしょうけど、
あれはFFだからこそできた(客の足元を見た)価格設定。
それを他社が真似するのは感心できないなぁ…。
無論メガテンは悪いゲームじゃないけど、今更この価格で売るものでもないでしょうに。
今後アトラスの主要RPGは全部1000円!なんてことになるのだろうか…。
率直に言って1000円クラスだと欲しいと思わないのがアーカイブスなんですよね(苦笑
所詮はアーカイブスってことを考慮して値段設定しないと。
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ドイツのAmazonに新モデルXbox 360本体のアーケード版商品ページが出現もうHDDつきモデルで統一すればいいと思うのですが、まだアーケードモデルを出すのか。
まあ安いモデルも間口を広げて売るためには必要なのかな…。
新しいアーケードモデルは内蔵MUの代わりに4GBのUSBメモリがつくようです。
しかしHDDありのモデルと随分値段に開きがありますね、
その差13000円以上というのはどうなの?HDD高すぎ。
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『Medal of Honor』に独占武器収録のLimited Editionが発表、最新トレイラーもこの手のDLCは最近の日本版ではアンロックされた状態で発売されることが多いので
(最近の例だとBFBC2やスプセル5など)、これも日本版ではアンロックされている?かも。
マルチはβテストをやった人によると音が軽いとか、CODと似ているといった声も。
CODとはいい感じに差別化してほしかったんだけど、同じ様な方向性で行こうとしているのか?
BFのエンジンを活かした破壊表現や、ビークルなどで差をつけてほしかったところですが。
個人的にはマルチよりシングルプレイの情報がもっと欲しいです。
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バンダイナムコ、パックマン誕生30周年記念
「チャンピオンシップ エディション」が進化して帰ってきた
PS3/Xbox 360「パックマン チャンピオンシップ エディション DX」無印のCEもなかなか面白かったですが、これはまた画面見るだけで期待できそうですね。
なにやらモンスターが凄いことに…。一体どうしてこんなことに?!
箱○コントローラでの操作性がイマイチだったのが唯一残念な点だったのですが、
DXでは操作感も改良されるようで何より。
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スクエニ、DS「ドラゴンクエストIX」
「DQVIII」などで活躍するモリーが登場 え?クエスト配信終わってもまだ何か出すの?
ていうか誰これ(笑
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水曜シアター9・ブロークンアロー相変わらずテレ東映画番組の番宣がぶっとび過ぎている(笑
セガール主演の『沈黙の聖戦』の「どうかしてるぜ」のフレーズも良かったけど、
実はそっちは前振りに過ぎなかった。
『ネバーサレンダー』の「
肉肉弾弾肉弾弾!」のコピーが最高にやばすぎる。
もう本編の映画そっちのけになりそうなハイテンション番宣だな…。
こういうコピー考えてるテレ東スタッフ本当に楽しそう。
飛び出すフレーズも以前の「空缶=悪漢はゴミ箱へ!」とか、センス最高(笑
映画のチョイスもわざわざノリのいいB級映画を揃えているあたり、よく分かってるw
肝心のブロークンアロー本編は普通に面白いB級アクション映画といった感じ。
ヒロインが意外に活躍する機会が多く、主人公を食ってしまいそうな勢いで頑張ってたなあ。
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