■
ゲームアーカイブスに『ZERO DIVIDE』や『クーロンズゲート』などゲームアーカイブスでPS『
ウルフファング』を配信!
これまた結構なレアゲーですよ、メカを自分でカスタマイズできる横スクロールアクションSTGで、SFCで好きだったガンハザードっぽくて面白そうなので一時期欲しかったけど手に入らなかったゲームでもあります。
こないだのサンダーフォースVといい、最近のアーカイブスは非常にいい傾向です。
今後もレアゲーをガンガン配信して、転売屋を駆逐していきましょう(笑
■
EA、Infinity Ward元幹部が指揮する新スタジオの設立を発表まさか本当にEAに出戻りになるとは!
新開発スタジオはその名も「Respawn Entertainment」。
これまでの経緯が経緯だけに、このRespawnという言葉には様々な思いが込められていそうです。
しかし一番気になるのはCODの今後と、MOHがどうなるのか?という点でしょう。
この動きに呼応するように、IWからはベテランの主力スタッフが続々と抜けていっているみたいですし…。
辞めたスタッフ達が新スタジオに”リスポーン”して、また新しいタイトルをイチから立ち上げることになるのでしょうか。
■
噂: タッチパネル搭載の新型PSPが登場する?PSP2が単にタッチパネルを搭載にしたものになる、ということだろうか。
まあ無理して3DSのような新機軸を打ち出すよりも、既に携帯機器では標準搭載レベルになっているタッチ機能をつけた上で、純粋に性能アップした新ハードを出すというのもアリなんじゃないかな。
PSP2に関してはそうした機能よりも、PSPGOが失敗した前例もあって、互換性やソフトの販売形態がどうなるかの方が気になります。
★
ドラゴンクエストIX(DS)・プレイ日記ラヴィエルから受注したクエストが一向に達成できず。
レパルドの出る地図が必須なのですが、全く出ないままとうとう
主人公のレベルが99に。
地図のレベルも80台に到達、レパルドより先にフォロボスを撃破してしまいました。
なんでこれランダムにしたんだろ…。レベルでキッチリ出現ボスを分けるとか、もう少し目的を達成しやすくしてくれればいいのに。
くどいようだがやはりこれも水増しの一環という感じしかしない、数字のマジックでどんなに多く見せかけても宝の地図の洞窟のバリエーションは実際かなり少ないのはすぐ実感できてしまうし、いくら潜っても達成できないと飽きがくるため逆効果だと思う。
今回のDQはボリュームがあるのではなくただ単に冗長だ。
仲間のレベルもほぼMAXなので全員転職させて、サブ職業の育成という方向で育ててみることに。
(地図ダンジョン下層は高レベルでも結構ザコが強いし、強パーティが必要になる事態になった時に育てなおす手間を考えるとげんなりするので、転生は今のところ興味なし。)
SPもついでに取れるし、戦術にも幅が出るので悪くないだろう。
打撃系の主人公と仲間の職業を入れ替えてパラディンとバトマス、賢者は魔法使いに逆戻り。
残りの僧侶に何を取らせるかはちょっと迷うところ。
候補としてはレンジャーか魔法戦士だけど、魔法戦士だと魔法使いと被りそうなのでレンジャーの方がいいかな?
魔法戦士は魔法使いを育てきったあとでそちらも取らせるという手もあるが、どうしようか。
現在パノンから受注した旅芸人レベル40の秘伝書クエストにも挑戦してますが、これが難しい!
難しいというか会心のボケが出ないとダメなので理不尽な感も。
会心のボケ発生確率低すぎない?一人だと物凄い非効率的。これもまた水増しだよなぁ…。
きょくげいスキルのツッコミはあると便利なので、いっそボケも含めて全員に取らせようか…。
クエスト一覧は追加だけでなくノーマルの方も、未受注クエストをリストアップしておいて欲しかったです。今の時点で受けられるクエストがどのくらいあるのか、どこで発生しているのかなどが分からないのは不便。
受注しなかったクエストも発生時点で記録するか、クリア後に全部リストアップされるようにしてくれると便利だったのにな。
新しい配信ではミネアが登場、そのうちマーニャも来る?
Wi-Fiクエストは4月中に100万人が「ぼうけんのしょをおくる」実行というものですが、発売直後ならいざ知らずベスト版が出てからもしばらく経つ今では難しいのでは?
過去分を見ると50万人でもギリギリ、70万人ではアウトだったようですから。
ロクサーヌのショッピングでくだらない服の販売がやっと終わってせいれいせきなど便利なアイテムを売ってくれるようになったのは良かった。しかし、できればケーキのセールもやって欲しい、追加クエストでケーキが必要なものが出てきてしまった…。なんでwi-fiでしか買えないようなものを達成条件にしてしまったんだ…。こういうのが『9』のダメなとこ。
◆
ドラマ『警部補 矢部謙三』「トリック」のスピンオフドラマ。タイトル通り生瀬氏演じる”ヅラ刑事”が主人公。
が、矢部は実質ほとんど何もしておらず、捜査や推理をしたりトリックを暴いたりして事件を解決に導いていってるのは庶務の男女2人組。
2人が捜査した結果などをこっそり盗んでおいしいところだけ持っていこうとするなど、矢部の立ち位置が本家トリックとあんまり変わらない点には思わず苦笑い。
ただ一応の主人公ということもあってか、終盤大詰めの段階など肝心な場面で物凄い強運&悪運の良さを発揮したりしています。
ところで矢部って公安の人間だったんですな。トリックでの活躍(手柄横取りしてただけですが)が認められて今の地位にいるみたいですけど。テロと戦ってる割に危機感がまるでないのがトリックらしいな。NHKの外事警察とは立場は似てるのにテイストは全然逆というのが面白いかも。
全体的にスピンオフの名に相応しい、微妙な安っぽさを感じる作りですがそこが逆に作品性にマッチしている気もします。
PR