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ソニー、PSNのバーチャルコンソール化を計画。PS one以外の旧作配信も視野に>同社は、これまでプレイステーションのプラットフォームで発売されていないサードパーティーの旧作を、PSPのダウンロード専用タイトルとしてPlayStation Networkで配信する準備を進めているとのこと任天堂ハードのソフトはさすがに無理?
しかし任天堂ハードのソフトを省いてしまうと弾が大分無くなってしまうような…。
何にせよこれでまた古いク○ゲーが発掘されて再販される機会が増えるわけですね!
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オレンジボックス(X360)
>ハーフライフ2:エピソード2新種の敵・ハンターが登場。
アリックスに瀕死の重傷を負わせただけあって強い!
当たった後間を置いて小爆発する矢を連射してくる強敵で、耐久力も高い。
初交戦以降、主要な戦闘のほとんどに、しかも複数で現れて、てこずらせてくれる。
黒幕(?)アドバイザーとも直接対面。
幼虫のような形態で、アリックスが成長する前に倒そうと言うのでポッドを開けるも、テレキネキスのような力を使ってきて全く手も足も出ず。
やられると思った寸前で勝手に吹き飛んでいってしまったけど、一体何が何やら。
宿屋で罠にかけられて多数のコンバイン&ハンター集団に襲われる激戦に勝利して、少し進むとストライダーとアリックスのペットロボ(?)DOGが登場し一騎打ち。
DOGはかなり強く、ストライダーに掴みかかってそのまま倒してしまった。
ボーディガンツといいDOGといい、EP2に入ってからサブキャラの強さが目立つなぁ。
主人公の立場危うし!?(苦笑)
DOGと車での競争に勝ちつつホワイトフォレストのレジスタンス基地へ到着。
長い道程だった…!基地内でしばらく平穏なイベント。
次元扉を閉じるためにロケットを打ち上げるらしい。
まあ当然何事もなく終わるはずもなく、敵の襲撃を受けるも撃退成功。
ここでも相変わらずハンターが厄介だった。
イベントシーンで『ポータル』に出てきた研究所の名前が出てきたのには驚いた。
ちゃんと世界観として繋がっているようですが、やはり怪しい研究をしていたのか…。
ストライダーとの戦いに備えて「マグヌッセン装置」の使い方を教わる。
粘着爆弾みたいなもので、今回はロケランを何発も当てなくてもこれで倒せるようだ。
基地にある打ち上げ予定のロケットを覗いて見たら、中にクライナー博士のペットのヘッドクラブ・ラマーがちゃっかり乗り込んでいて笑ってしまいましたが、まさかこのままラマーを宇宙へ打ち上げてしまうのでしょうか…(笑
後の作品で何らかの伏線として使われるのだろうか。
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