「BOSS」録画しておくつもりが録画失敗…orz
まさか
チャンネルを間違えるとは。久々にこんなタコミスしたわ…。
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『どき魔女ぷらす』内にエイプリルフールのネタだった『スターラディッシュ』が本当に収録されるじゃあエイプリルフールネタじゃないじゃん!(爆)
やはりナンバーワンニンキコンピュータ=DSってことだったのか!
一番売れてるって意味ではWiiかDSかと言われてたけど、本当に出るとしたらwiiウェアあたり?という予想はされてましたからね。とは言ってもあくまでネタとしてですから、まさかこういう形で実現してくるとは。
→【
参考:エイプリルフールネタサイト】
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けいおん何話目だろ?今週は文化祭の話。
アニメなんかで歌を扱う場合、歌うキャラが歌手という設定でも肝心の歌の出来がいまいちだったり酷い出来だったりしてとにかく聞き苦しいことが多いのですが、この作品の場合どうなるのかと思えば意外に曲も歌もしっかりした内容に仕上がっていて驚いた。
演奏中にPV風の映像が挿入されるというのも案外目新しい手法だったりして、つい感心してしまった。
アニメでダラダラ演奏してるとこ流してもつまらないってちゃんと分かってるんだな。
唯は最後まで声枯れたままだったなぁ…。アニメの主役なのに…(笑
演奏後の”あのシーン”は事前情報どおり規制が入っていた。
漫画だと普通に見えてたような気がするんだけど…。
この程度で規制する必要あるんですかね。
日本の過剰な表現規制のせいでゲームもアニメもどんどんつまらなくされそうだ。
…そうそう、先ほどMステで文化祭の歌が3位に出てきて驚きました。アニメの歌が芸能人たくさん出るような音楽番組に普通に出てくるのかよ!
でもあの手の番組に”アニメ”が出てくると「
寒い」って思ってしまうあたり、私はまだまだ修行が足りないようです(?)。
しかし、まったり何も考えず見れていい作品だとは思うけど、コレそこまで話題になるほどのシロモノなんだろうか?正直よく分かりません。
”工作活動説”もあがなちウソではないかもしれませんな!?(笑
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ナショナルトレジャー話のテンポはちょっと遅いかな。近年のハリウッド映画によく見られる、怒涛の勢いで展開するジェットコースター式アクションに慣れているとなんだか地味。
謎について考えたり話したりしてるシーンが妙に長い印象。
アクションと謎解き、ということでアクションにそこまで比重が置かれてなかったのかも。
ただ、この手の宝探しアクションモノだと最後の宝が幻で終わってしまったり回収できずに終わってしまったりする作品が多い中で、莫大な宝を最後にちゃんと発見して功績を上げるというラストはなかなか痛快で感動的ですらある。
宝探しで肝心の宝が手に入らずに終わるってのもいい加減ワンパターンで飽きてたのでこれは良かったな。
最後のお宝発見からの流れは面白かった。
でも悪役に対する制裁がちょっと弱めな気がしたのが物足りない点?
やはり悪役は最後に
無惨な死に方をしてくれないと!(笑
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幻十郎必殺剣SP録画したまま忘れていたのを今頃になって見ました。
話の筋書きはいつも通りの王道時代劇って感じだったけど、幻十郎を炙り出して抹殺するという狙いと、出石藩のお家騒動がどう繋がるのか見えなくて、この辺の話の見せ方はまずまず面白いものだった。
北大路欣也が出てる時代劇って殺陣がいまいちなのが多かったんだけど(肝心のチャンバラシーンで刀があからさまに届いてないのに斬った効果音が鳴ってて、いかにもお芝居って感じで興醒めな印象になってしまってたりとか…)、この作品はそういうことが無くなっていて、幻十郎のキャラもいいので安心して見れる内容になっていると思います。
楽翁に世話にはなっていても言いなりにはならないというのも格好良かったですね。
時代劇の主人公って強くて人格的にも優れていて達観したようなキャラが多くて、非の打ち所がないのでどのキャラも好感が持ちやすいんですけどね。
今回のラスボス役は内藤剛志、敵でも味方でも味があって割と好きな俳優です。
以前はどうも作品に恵まれない印象が強かったけど。
――見ている途中で
草なぎ氏の地デジCM(「地デジよし!オレつよし!」ってやつ)が流れていてびっくりした!(笑
そういえばこれ先月の番組だったんだ…相当長いことほったらかしにしてたんだな~(苦笑
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