『コミック百合姫 vol.16』と
『百合姫Wildrose 3』を購入。
『スイートピー! 1』も同日発売でしたが、これはちょっと見送り。
本誌今号は
「飴色紅茶館」ドラマCDつき!これで値段据え置きなのは嬉しい。
同作者の「巫女魔女」のドラマCDがかなり甘々で良い内容だったので、これも期待大!
ただ、まだ前号も中途半端に読んで積んだままちゃんと読み込んでないので、今号についてはそちらを読んでからです。しばしおあずけ…(^^;
■
アナリストがDS版『GTA』のセールス不振に言及。「サードパーティーが任天堂機種で成功するのは困難」なんか今更な話だなーとは思いますけど。
脳とかスポーツで食いついた層って根本的にゲーマー層とは違うでしょうからね…。
日本でもDSはともかくWiiのサードって爆死続きじゃないでしょうか?
というより基本的に任天堂製品しか売れていないような気が…。
他ハードで作るよりは負担軽そうだから、逆にあの程度でもペイできてたりする?いや~、厳しいですよね?
しかし”海外でこそ!”と思われた、『GTA』という洋ゲービッグタイトルがこの程度というのも意外ですね。
日本に例えればDQがDSで出て大コケしたみたいなものでしょうか?
ってこの例え方↑はタブーでしたかね?(苦笑
★
すっごい!アルカナハート2(PS2)キャサリン、あかね、美鳳でストーリークリア。
新キャラ・キャサリンはロボットを操る一風変わったキャラ。
鉄球を飛ばす強攻撃が強いほか、必殺技の突進投げがかなり強力。
一種の巨体系キャラの割に攻め手がそこそこ多彩で困らないし、なかなか強い。
「2」で追加されたキャラはどれも割と強めの性能に設定されているような気がする。
磁のアルカナは誘導性のある飛び道具が便利。
「すっごい!」からの新キャラ・あかねは言霊という独自システムがあり、言霊ストック分だけ必殺技を必殺技でキャンセルできる。
ただ若干クセのある技が多いせいか普通に出すだけで簡単に繋げるという感じではなく、そこはこのキャラでやり込む人の創意工夫次第といったところでしょうか。
音のアルカナは設置型トラップ系の技が中心っぽいけど、基本的にカバー範囲が狭めなのでちょっと使い方が難しい。
これで2&すっごい!から追加の新キャラは全てクリアしました。
興味を惹かれる新キャラばかり優先してたら前作からの続投キャラが残ってしまった。
★
デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王(PS2)魔人ホワイトライダー撃破!
本編を進めるのにどうしても邪魔なので、パーティを少し鍛えてから倒してしまいました。
メインの仲魔はリリムとジュボッコ。両者ともマハブフ持ち。
獣のおみくじで道具を封じられる可能性があるので、回復魔法もそこそこ用意しておいた方がいいでしょう。私の場合はジュボッコがディアラマ持ちなのでこれでOK。ストック仲魔にリカーム持ちがあると更に安心(うちはリャナシーが持ってた)。
ホワイトライダーが何かしようとしている時は強力な火炎魔法が来るので、ガード+隠し身で守りを固めてじっとしてること。ガードしてもかなりダメージを受けるので喰らったら即ライドウ回復。
こちらから仕掛ける場合、敵が呪殺魔法モードに入った時が狙い目。特にマハムドは絶好のチャンス。ライドウを遠ざけておき、マハブブをオート設定にして仲魔を突っ込ませる。リリムが呪殺を吸収してくれるのでこれでMAG回復しつつ、マハブフが当たって敵が凍ったら速攻で近づいてメッタ斬り。
近接攻撃時も側面に回ったりすればスキを突いてマハブフ→メッタ斬りできる。
氷結が解けたら欲張らず距離を取ること。反撃を食らうと危ない。
ホワイトライダーは物理攻撃力も相当高く、特に「突進」してくる場合は要注意。まともに喰らうと即死しかねないほどメチャ威力が高いので、突進連発中はガード+隠し身しつつ転がって逃げ回る。
攻撃パターンは割とワンパターンなので、慣れてしまえば上記を繰り返すだけでOK。
最初戦った時は死ぬほど強く感じたけど、ちゃんと仲魔やスキルを準備して、パターンを把握して戦えばそう難しくない相手でした。
別件ばかりこなしてたので本編ストーリーはあんまり進んでいませんが、障害となる魔人も叩き殺して排除できたのでようやくスムーズに進められそうです。
別件依頼をこなして大タラスクに乗れるようになりました。
これで川や海など、大MAPの水地形の場所を自由に移動できるようになります。
行動範囲もかなり広がって、帝都南北の修験界分社などにも行けるようになった。
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