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エースコンバット6(XB360)・プレイ中
ミッション12までクリア。
EXPERTといってもそこまで難しい気はしませんね。
後半になるとさすがに敵の攻撃も激しくなってきて、A-10など遅い機体を使っているとミサイルを喰らって落とされてしまうこともありますが…。
今回はチェックポイント制でリトライし易いので助かる。

アイガイオン戦は最後の弱点の位置が高難易度だと狙い難い位置に変更される?みたいで、前回と同じ様に撃っても全然当たらないので焦りました。真正面から口のような場所を狙って内部を撃ち抜く必要があるようです。

M10ラグノ要塞のトンネルは今回も上手くいかず断念。
マップ上のトンネルの位置の見分け方は分かりましたが、難易度高めのトンネルを本当に4本も突破しないといけないとは。
これだけ異様に難しいので、EASYで個別に取った方が良いかもしれません。
トンネル内の狭さや形状、障害物配置、更にミサイル煙で視界が遮られる…と内部だけでも難しいのですが、入り口も背景と微妙に同化していて見辛く入るだけでもなかなか難しい。
合間に他オペレーションをクリアしてチェックポイントを発生させると多少ラクかと。ただ他オペレーションが2つでノルマも2なので、実質的に1回しかチェックポイントを使えないのが難点ですかね。

2周目は対地攻撃の多いミッションではUGBをよく使ってます。今回のUGBは攻撃範囲も見た目以上に広めで威力も高くて非常に使い易いですね。Lサイズなどの分類が廃止されて一本化されたおかげで基本性能が強化されたのかな。1周目は扱い易いSODを使ってたけど、慣れてきたらUGBが超オススメ。
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デススマイルズ 公式ブログ 更新
XBOX360版の追加DLCとして配信予定の『メガブラックレーベル』について。

>09年4月末から5月上旬の配信予定
>価格も近いうちにお知らせ


配信はソフト発売からあまり間を置かずに行うみたいですね。
DLCは時期が延び延びになるケースが多いので不安でしたが、思いのほか早い時期に配信されるようでひと安心、これは大変嬉しいおしらせです。

価格については、XBLAで斑鳩やトリガーハートなど良質のSTGが丸々一本800ゲイツで買えることを考えると、そのラインを超えるのはさすがにナシでしょう。
キャラとステージ1つ追加、あと多少アレンジが加わるくらいだし、もしかしたら要素は既にソフトに入ってて、単にアンロックキー配信するだけじゃないの?って気もするし…。
まあ何にしてもちょっとした追加程度では価格はできる限り抑えるべきだと思うなぁ。

お姉チャンバラはDLCに関しては海外でも批判されるほど価格も内容も酷いものだったけど、ああいうのの二の舞はやめてほしいね。
無料で素晴らしい追加DLCを配信しているメーカーを見習ってもらいたい。




エースコンバット6(XB360)・プレイ中
難易度EXPERTで天使とダンス!
HARDでやるなんて言ってましたがNORMALもHARDもすっとばして、いきなりEXPERTで2周目開始しちゃいました。
実は序盤だけ予定通りHARDでやっていたものの、HARDでもそんなに変わった気がしなかったし、どうせHARDでクリアしてもEXPERT→ACEと1周ずつやらなくちゃいけないので、だったら最初から選べる中で一番高い難易度にしてしまえ!その方が手間も省けるし……ということでEXPERTでプレイ敢行。

1周クリアして慣れているので特に詰まることもなく、順調にM8までクリア。
一度ミサイルを喰らって落ちたものの、『6』ではチェックポイントから再開できるのがありがたい。このシステムのおかげで高難易度もやり易くなったと思う。

さて次は超兵器アイガイオン戦、EXPERTではどうなることか…。
エースコンバット6(XB360)・クリア
EASYで1周クリアしました。
パッドの違いに慣れる意味も含めてEASYにしたけど、NORMALでも良かったかも。
今回は峡谷とトンネルが簡単でした。短いし形状も複雑じゃないし。
新シリーズということで初心者に配慮したのか、それとも今までが難しすぎたのか?

M12は毎度お馴染み峡谷ミッション。
今回はほぼ1本道で監視している敵を撃ちながらTGTを目指すだけなので簡単。
むしろ峡谷を出てからの方が物凄い数の敵に追われるので大変。
ミサイルアラート鳴りっぱなしになるくらい完全に敵に囲まれたヤバイ状況で、味方がオールスターキャストで救援に来てくれて大逆転する場面は本気で感動しました(涙

M15最終ミッションはTGT多過ぎ、支援攻撃も角度が悪いのかTGTには当たり難いし。
敵の攻撃もまさに最後の大戦争といった激しさで、その分ラストバトルとしての迫力もあったから悪くはないけど。
巡航ミサイルを何度も発射されてしまったけど、あれって別に放置しても良かったんだろうか。何か発射前に弾体を破壊しろみたいなことを言われたけどどこを狙えばよいのか分からないし…。
最後はこれまた毎回恒例、トンネルに突入することに。今回は2回突入。特に最後のレールガンの砲身に飛び込め!というのはなかなか斬新かも。
最後の最後でミサイル撃った後突然目の前に出てきた段差にぶつかってしまったんですが、EASYだと地形に当たってもダメージだけで即死しないのを忘れていて、死んだと思ったのにそのまま最終ターゲット破壊してクリアしてしまったので逆に驚いた(笑


基本はPS2時代に既に完成されているゲームなのでそこまで大きな変化というのは感じませんでしたが、ハード進化の恩恵のおかげでミッションがよりダイナミックに表現されており、みんなと一緒に、大群対大群がぶつかり合って戦ってる、今まさに大戦争してる!って感はよく出ていて面白かったと思います。
ただ味方の支援攻撃が強力すぎてプレイヤーの”エース感”が弱かったのは不満?この辺の塩梅はもうちょっと考慮して欲しかったかな。
M13での敵エース・パステルナークとの決着もあっけ無さすぎでしたね。支援攻撃連発しながら撃ってたらいつの間にか倒してたし。
一応、最終的に困難な状況を打破できるのはプレイヤーのガルーダ隊、という構図にはなってますが、この状況でガルーダをやたら持ち上げられても少々不自然さも感じてしまうな~という部分もなきにしもあらず、でしたので(苦笑)。いやいや味方の支援もメチャ強力でしたよ?って。
ターゲットが多すぎて目標を絞りにくかったり、画面やレーダーが見づらくなる(作戦識別器を使っても)点も改善が欲しかったところ。
まあ色々物足りなかったゼロに比べると(5ほどじゃないにしても)十分満足できたと思う。

ストーリーの表現手法を毎回変えるのもACの特徴で、今回のような敵・味方・民間人など、様々な人物の視点から描いた群像劇という手法もなかなか面白かったんじゃないでしょうか。
バラバラだったそれぞれのエピソードが意外な形で絡んだりするのも良かったと思うし。
話には一通り決着はついてるものの、ちょっと消化不良な部分もあったような気もしますけどね。戦車の人はその後どうなった?みいたな。
私はジャックバウアーもといシャムロックの妻子がメリッサ&マティルダだとずっと思い込んでいたのですが、勘違いだったとは。終盤で唐突に違うことが分かって驚かされました(^^;
あと民間ラジオ放送のDJの声や喋り方が「5」のチョッパーそっくりだったのですが、同じ人?あの名調子がまた聞けて嬉しい(笑
トリビアなブリーフィングも大変味があって良かったですね。


2周目は操作にも慣れたし、NORMALをすっ飛ばしてHARDに挑むつもりです。
何故って?隠し機体ノスフェラトゥが早くほしいからです(笑
1周目は勲章が全然集まらなかったけど、EASYだったからかな~。

**********

余談ですが実績が3000突破!\(・ ◆ ・)/
実績にこだわるタイプじゃないけど、増えたら増えたで嬉しいものです^^


『デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王Plus』
「真女神転生3ノクターンマニアクスクロニクルエディション同梱版」
を購入しました。
なんとお値段3000円。もちろん新品で、です!
マニクロとライドウ2、RPG二本収録ということを考えると超お買い得。

ちょっと前にアマゾンでもマニクロが値崩れしてて、なんと70%OFFの3132円になっていました。おそらく仕入れすぎて在庫がダブついてしまい決算セール期に合わせて投げ売りし始めたのでしょう。その結果、多くのサイトやブログで取り上げられてかなり話題になっていたため、そのおかげかあっという間に売り切れてしまいました。
私は乗り遅れてしまったんですが、偶然他でも3000以下で手に入るという情報を得たためそちらで購入。アマゾンより若干安く買うことができ、かえって得しました。今は私が買ったところも既に完売。

在庫を持ち過ぎて投げ売りになったのに、安くなった途端みんな買うとは現金な(笑
まあさすがに評価の高いマニクロがこの値段ならみんな買いますよね。
今回の件では多くの人が安価購入で得をできたので良かったんじゃないかな。
ビバ、投げ売り!(ォィ
ダンテ版はマニクロが出た頃に売ってしまいましたが(別にダンテに思い入れ全く無いし)慌てて買い替えなくて良かった!^^

とりあえず起動チェックだけしましたが、プレイするのはもうちょっと後になるかな~。
「マニアクス」はルシファールートをHARDでまだクリアしてなかったので丁度良いや。データはコンバートでちょっと特典があるだけか…。黒帆さんの話だと5体引継ぎだったかな?マニアクスクリア済みでもレベル制限は解除されない?レベル制限解除なしでいきなりHARDでやって大丈夫だろうか(笑)。黒帆さんはやっぱHARDでやったんでしょうか。
「ライドウ2」もアクションRPG好きなのでこちらもいずれプレイするつもり。1のデータは電撃PS2のセーブデータ集があるので、せっかくだからこっちもコンバートしてみようかな。何が貰えるんだろ。

・『クリスタルディフェンダーズ』デモ
スクエニがXBLAに参入!ということでお試し版をDLしてプレイしてみました。
FFTとイラストやジョブ構成など共通しており世界観が同じらしい。

元は携帯アプリということで、ゲームシステムは到ってシンプル。
ギルを消費してソルジャーや黒魔道士・弓使いなどのジョブを選択、ユニットをマップ上に配置して、敵がマップを通過する前に撃破する、RTSの一種とでもいうようなゲーム。
敵を通過させてしまうとクリスタルを奪われ、全部奪われると負け。
敵は列をなして凄い数の集団で出てきて、始めのうちは適当にユニットを配置しておけば寝てても倒せるレベルですが、次第に敵が強くなっていき、打撃や魔法に耐性を持つ敵、飛び道具しか効かない敵、動きの速い敵など、厄介な特徴を持った敵が増えてくる。
そのため敵が強くなるに従ってギルの使いどころとユニット配置の配分に頭を使うことに。
ギルはユニットの配置だけでなくレベルアップにも使うので、敵の属性を考えたユニットの配分、敵の強さに応じたレベルアップと効率よく行っていく必要がある。
思ったように敵HPが減らず通過されてしまいそうになると焦る焦る!
私がやった時はラストのHPがバカ高い敵を1匹だけ倒しきれなくて通過されてしまったのが無念。クリアはできたけど1体だけ逃したというのがなんとも悔しい(苦笑

お試し版では1ステージプレイ可能。1面だけといっても敵の数は相当なもので割と長さもあるし、終盤はかなり手応えもあるので体験版としては十分遊べるシロモノなんじゃないでしょうか。
敵や味方が増えてきて乱戦状態になった時のワラワラ感や、トンベリの行列なんかもなかなかの見モノです(笑
どうせお試し版は無料なんだし、容量も軽いので、まずは試しに落としてみては?


・『スターウォーズ・フォースアンリューシュド』デモ
ダースベイダーの弟子?の主人公を操作して戦うアクションゲーム。
ライトセーバー片手に暴れ回れるのはスターウォーズファンとしては嬉しい限り。
フォースを使うこともでき、シスなので電撃を放って攻撃することも可能。
フォースはオブジェクトを動かして敵にぶつけたりといった使い方ができるほか、ドアをこじ開けたりといったちょっとした謎解きにも使われる。
フォースでのオブジェクト操作は二本のスティックを駆使するのですが結構慣れが必要で狙った場所へ動かすのが難しい。始めのうちは弾くようにして飛ばすのをメインにした方が良いかも。
メインのライトセーバーアクションは映画同様華麗な太刀さばきで、なかなかスタイリッシュ。ライトセーバーにしては威力が低い気もしないでもないですが、まあそこはゲームだし(笑)。それより攻撃時にもっとダイナミックに動けると良いのだけど。
映画のように敵のビームをセーバーで弾けるかと思ったのですが、普通に使ってるだけだと思ったほど防御はできないらしく、ガード中は移動できなかったりするのもちょっとマイナス。
デモは敵基地内を敵兵士を蹴散らして進み、ラストはボスのAT-ATが出現。
AT-ATはビームの連射力が高く、耐久力も高くてさすがに手強い。
トドメがQTEでないと刺せないらしく、通常の戦闘から前置きや切れ目なしでいきなりQTEに移行するので分かりづらく何度も失敗してしまいました。ここはもうちょっと分かりやすくしてほしかった。
全体として、アクションとしてはそれなりに変化もあって面白かった。個人的にはもっと軽快に動かせた方が更にSWらしくて良かったと思うけど。
…ちょっと前に似たような内容のゲームで「ガンダム無双」のデモもやったけど、あれは敵が多いだけ(棒立ち)で単調でダラダラしてるうえにボスの強さだけが変に理不尽であまり楽しめなかったのですが、こちらは敵を蹴散らしていく内容は似てるけどバランスは特に悪くないしフォースやマップの変化がいいアクセントになっていて楽しめた。
なんといってもSWの世界観の中でプレイできるのが魅力的!
尤も、SWゲームならスピンオフよりも映画に沿ったストーリーをやりたいんですけどね。


・『マッドトラックス』デモ
ラップごとに「周」と表示されるのが見たくてDL&プレイ。
本当にラップの度にデカデカと「  」とだけ表示されるのがシュールすぎて笑える(笑
他にも和訳のおかしい箇所がチラホラあり、ネタとして一度見ておきたい一品。
買うにはちょっと惜しいので一通り笑ったら削除!(ォィ
魔法少女いすずさんフルスロットル 1
端的に言ってしまうと犬耳の先輩に眼鏡の主人公が萌える話?
よくよく考えると構図が百合姫で連載してる「南波と海鈴」そっくりです。
でもこっちの方がサブキャラに鬱陶しさがなくて、皆いいキャラで好感が持てると思う。
男が出てきたりなど全体に邪魔になる要素もなく百合としては悪くないのですが、サブキャラがお嫁にほしいと言った時に眼鏡が同性だし…と断ってたあたり、犬耳に対する眼鏡の感情も恋愛というより”萌え”が主体なのだろうか?
う~ん、この辺は解釈次第かもしれませんがちょっと微妙ですかね。
眼鏡は基本的に一緒にいたいみたいだし、別れの時に泣き出したりとベタながらガチっぽくて美味しい場面もありますが、最終的にはやはり”萌え”が主で、友情レベルなのかなぁ?とも。
最初とラスト以外は恋愛というには全体的におとなしめの表現に終始してますからね。
百合、恋愛という点では比較対象にした「南波と海鈴」には及ばないでしょう。

あとねぇ、作品中に「お邪魔しますた」みたいなネットスラング的な言葉や「百合ブーム」なんて言葉が出てくると冷めるわ。高所から落下した時なんか「ギャグ漫画でよかった」とか(笑)。メタフィクション的な表現は使い様だと思うし、ガチガチのギャグ漫画や4コマ、1ページ単位でのネタ漫画なんかでは面白くなることも多いけど、普通のストーリー漫画でやられちゃうと現実に引き戻されるだけでなんか冷めちゃうんだよね…。これらはマイナス点。

またこれ「第1巻」なので、長期連載する作品は続けるうちにおかしなネタを入れたり男を出したり邪魔になる要素を入れたりと、余計なことをして爆死する可能性があるので先行きが分からない不安も。
特に芳文社系は最初が良くて後から地雷化する率が意外に高いので油断できない。(最近特に多い爆死ネタとして、女装ネタとBLネタがあるけど何故入れる必要があるのか?)
(※他社だけど「アルカナハート」も、1巻はまずます好評価をあげたものの、2巻収録予定の部分で変態男を出すという完全に空気の読めない行動に出たので切り捨てました…。アルカナファンが見たいのはそんなもんじゃないだろ。原作理解してれば絶対やらないだろうに…。)



**********

ちなみに掲載誌のエールですが、公式ブログによるとVol.12で休止するそうです。
http://www.comicyell.com/diary/2009/03/vol11.html#more
まあ時間の問題という気はしてましたけどね、当初は百合雑誌かというような内容だったのに何故か途中で路線変更したりと雑誌・作品共に方向性の定まらない内容だったので、こういう迷走する雑誌はすぐなくなるだろうと思ってましたから。

エール連載の「リスランタンプティフルール」もいい作品だったけど…
最終回やっちゃったね(爆)
ラストのアレ、霊なのか幻なのか知らないけどオッサンに乗り移った状態の相手とキスやハグしてるんだよね??腕掴まれた状態からそのまま移行してたし。ダメじゃんこれ(苦笑
相棒(3・11放送分)
陣川君久々に登場!
序盤のコミカルな展開はさすが陣川君……だるま船内でのドタバタぶりにはたっぷり笑わせてもらいました(笑)
冒頭での右京さん、陣川君がなかなか起きなかったとしても缶を叩きまくっている姿はあまりにも滑稽です。普通に起こせばいいような、そうでなくとも他にやり様があったろうに(笑
このところ中休みかと思えるような展開が多かったのですが、今回はまたシナリオも良く出来ていて、インターネット犯罪やSNSなど新鮮な社会派ネタを交えつつ、複雑に絡み合う伏線の張り方やラストの結末に到るまで、実に気持ちよく見終えることができました。怨恨の対象が実は人違いというオチは読めなかった…。陣川君失恋して残念、でもあの女性登場時から犯人フラグ立ってましたからね(笑
何にしても殺人一切なしでこのレベルというのはまさに会心のデキ。
内容の良さもあってか、陣川君相棒でも意外と悪くないかも、と思える出来栄えでした。ちょっと鬱陶しいキャラではあるけど、その辺は数をこなしていけば問題なくなるだろうし。
でも陣川君はあくまでゲスト、今後のシリーズでまた再登場しそうな気配ではありますが。

そして…次回最終回SP、遂に新相棒が登場!
既にニュース等で伝えられている通り、ミッチーこと及川光博氏による完全新キャラ
神戸君」が相棒となるようですが…
予告を見る限りなんだか右京さんが2人になったように見えるのですケド?(爆)
キャラ被ってない方がいいと思うんですが、どうなるんでしょうね…。
正直、期待も不安もいっぱいです。ミッチーの役者としての実績全然知らないし…。
このまま人気低迷して相棒終了…なんてことにならなきゃいいけど(苦笑)
しっかし最近の相棒って次回予告にばかり注目が集まってませんか?!


エースコンバット6(XB360)・プレイ中
ミッション11までクリア。
M9でアイガイオンも見事撃墜、支援攻撃の壮絶な火力もあるし、CO-OPより難易度も低いので全然楽でした。ただせっかくの対超兵器戦の割にはちょっとあっけ無さすぎたかも。前回ニンバスに苦労させられただけに余計にね。
M11モロク砂漠では宿敵シュトリゴン隊を撃破。シュトリゴン機はさすがに機動が鋭く容易には落せません。偏差射撃を上手く使わないと避けられまくり。結構時間かかった…。
でもM11はシュトリゴンよりオペレーションをこなす方が大変だった、数が多い上に味方が被害を受けるのも早いし。
シュトリゴン出現後、最初命令通り撤退するのかと思って逃げていたのですが、MAPの端まで行くとエリアオーバーの警告が出るので慌てて戻って倒しました(^^;
命令より暴走気味のシャムロックの言うことが正解(?)だったとは。
(どうでもいいけどシャムロックって喋れば喋るほどジャックバウアーになっていってる気がする…。)
しかし撤退命令を無視したので謹慎処分を受けるハメに…。
謹慎といってもどうせすぐ駆り出されるんでしょうけどね(笑

ミッション10ラグノ要塞でトンネルに突入しないといけなくなったのですが、入り口の場所がなかなか分からず、散々ウロウロした挙句2度ほど飛び込むことはできたもののそれ以上は分からず飛び込めないまま時間切れ。
4つあるって言ってたけどあと2つはどこに?トンネル2本で入り口4つって意味で単にTGTを撃ちきれていなかっただけだろうか。
MAPにトンネルの場所が表示されないのでサッパリでした。今までみたいにマークやラインを出してくれないとわかんないよ…。
オペレーションノルマは達成していたのでトンネルは放置しても一応クリアはできるようでした。
トンネルの内部は上下にうねっているうえ、トンネル上部に障害物まであって結構な難易度。自分が撃つミサイルの煙も視界を遮るので意外な曲者。激突はしなかったし経験者ならまだ大丈夫だとは思うけど、この段階で挑むトンネルとしては、特に初心者にはかなり厳しい?
やらなくてもクリアはできるので上級者やメダルコンプなど挑戦者向けのオペレーションとして意図的に設定されているのかも。
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