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花粉がかなり辛いです。
今年は少し楽かと思ったけどやはりそんなに甘くなかったか…。
今日は雨でマシだったのですが、気温がめちゃ低くて凄く寒かった。
天気予報で雪降るとまで言ってましたからね…(結局雨だったけど)


○アルカディアに『デススマイルズ2』の記事がちょこっと載ってました。
新キャラ・スーピィの使い魔がティラノサタンって…ちょ、これ前作のラスボスじゃ!?
こんなのを使役するなんて、7歳にして実は相当な実力を隠し持ってるのか…?


HORISTORE.comで数量限定発売! 『すっごい!アルカナハート2』対応スティック
スティックって前作のときも出したよね?同じモノまた出すの?
それとも全く同じではなく、何か違いがあるのか…。
単にイラストが違うだけってオチだったりする可能性大だけど。
パッド派なんで特に必要無いけど、アーケードと同じ感覚でプレイしたい人は必須でしょう。


スクエニ、DS「ドラゴンクエストIX」新情報
レアアイテムも作れる進化形錬金釜「カマエル」

釜だからカマエル!ひどいネーミングだ。
今回のストーリーが天使と悪魔の戦いって噂もあるから、その辺に引っ掛けての意味合いもあるのかも。メガテンなんかでもカマエルって天使がいたはずですからね。
ストーリーもメガテンの二番煎じなんてことにならなきゃいいけど…まあその点はドラクエだし大丈夫かな。




オレンジボックス(X360)
>ハーフライフ2:エピソード2

アントライオンの巣窟を突破。
4つの坑道からアントライオンの大群が攻めてくる中、倒れているアリックスと治療を行うボーディガンツを防衛するシーンは大変だった。
仲間2人とタレット2つが共に戦ってくれるものの、後半はそれでも捌ききれないほどの数が襲ってくる。
しまいにはタレットも壊れてしまい、圧倒的な数に押される中での全方位からの更なるラッシュで大ピンチ…
…という場面で複数のボーディガンツ達が救援にかけつけてくれて、なんとか撃退成功。
エイリアンでありながら協力者のボーディガンツはかなり強く、両手から発する電撃で敵を次々に片付けてくれる。一緒に行動していても非常に頼もしい。

ここの戦いも大変ではあったけど、「エイリアン2」などの映画を彷彿させる熾烈な戦闘でなかなか面白かったな。パニック映画でよく見る典型的なキャラみたいな仲間2人の、掛け合いでの慌てぶりも楽しかった。ピンチ時に救援が来て形勢逆転するところもドラマチックで、バトルとしてもイベントとしてもよく出来てる。

アリックスの治療に必要な力を得るためにボーディガンツと一緒に再び巣へ潜り、大型のアントライオン・ガードの襲撃をやり過ごしつつ卵の在り処へ辿り着いて、エキスをゲット。これでようやくアリックスが復活。
治療中にG-MANが語りかけてきて意味深なことを言われたりもしましたが…?

外へ出ると敵が橋の上を大行進しているのが見え、前々作や前作で少しだけ登場した黒幕っぽい存在「アドバイザー」の姿も。要塞で精神攻撃みたいなものを仕掛けてきた強敵ですが、こいつと戦う時もいずれ来るのか?

外では再びアントライオンの群れと、2匹のアントライオン・ガードと決戦。
前作までのように1匹なら楽な相手ですが、2匹同時だとなかなか手強い。
ショットガンが有効ですがこれだけだと弾不足になる恐れがあるので、銃撃の合間合間に周囲の爆発物を投げつけてやるのがオススメ。
2匹とも撃破すると「両成敗」の実績解除♪

こいつらを倒すとやっと仲間のいるはずの基地のような場所へ到着、しかし既に敵によって全滅している模様…。
ゾンビだらけになっている基地で車を調達するため、また単独行動に。
途中からアリックスが狙撃で援護してくれるのはありがたいけどね。
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●FPSを中心にデモを色々落として遊んでいたのですが…
今回プレイした中では『タイムシフト』デモがなかなか面白かった。
時間の流れをスローにする機能を持つFPSは他にも色々あって今では珍しくなくなってきてますが、完全停止させたり逆に時間を巻き戻したりまでできるのはコレくらいのものじゃないかな。
通路が前方から順に爆破されていく場面で時間を巻き戻して通り抜けたりと時間の流れを利用した謎解きが斬新。爆破された部分が元に戻っていくところも見モノです。
戦闘も時間の流れを操るという圧倒的な能力で敵を次々なぎ倒すことができ爽快感が高い。
体力も時間操作ゲージも最近流行りの自動回復方式なのでガンガン使って戦っていける。
敵を撃った時の手応えが若干弱い気もしないでもないですが、時間操作による最強ヒーロープレイの爽快さが十分補ってくれておつりが来るでしょう。
武器では敵にヒットすると爆裂するボウガンが必殺武器っぽくてかなり気に入りました!
ムービーの主人公(?)のデザインはちょっと微妙かも~。コスチュームが戦隊モノや変身ヒーローみたい(笑

『PREY』デモもプレイしましたが、これはかなりグロイですね。
私は大丈夫なレベルでしたが、相当人を選びそう。
序盤で捕まった人が何度もくし刺しにされた挙句押し潰されたりするなど、残虐性高めです。
生物的なマップデザインもヌメヌメした感じが変によく出ていてなんとも気持ち悪い(笑
どうでもいい話ですが主人公が色黒で松○し○るに似ており、検索してみると案の定…。
死んでも何度でも復活できるシステムが特徴で、アクションとしての難易度は低め。
アクション戦闘よりも、重力操作を利用したパズル要素が重視されているようです。
また、幽体離脱して謎を解くという一風変わったシフテムも併せ持っています。
武器は見た目が異形ですが使い方や性能は普通のFPSの武器とほとんど同じ。
この点は安心感もある反面、ちょっと物足りない感も?

・あとは日本ホラーに影響を受けたという『FEAR2』デモ。
序盤はホラー要素強めかと思えば、出てくる敵は普通に特殊部隊風の敵が多く、終盤はロボットに乗り込んで敵部隊や敵ロボを撃ちまくる超SF展開に。ホラーはどこへ?
途中では幽霊も出てくるものの銃で撃つとすぐ煙のようになって消えてしまう。霊って銃で倒せるの?銃社会らしい斬新な発想です。
システム面の特徴としては、時間の流れを遅くする機能あり。タイムシフトよりもこっちのシリーズの方が元祖(?)のようです。
映画『パイレーツオブカリビアン デッドマンズチェスト』
ずっと前に録画しておいて見るのを忘れていました。
相変わらずコメディタッチなノリが多く、ジャックスパロウを始めとする登場するキャラたちが大真面目に、全力でおバカなシーンをやっているので本当に笑える。
最初から最後まで本気なのかふざけているのか分からないジャックのキャラも変わってなくて面白い。

しかしラストは決着がついておらず、モヤモヤを残したまま「次回作へ続く」という形で終わっているので話としてはスッキリしない。この点はちょっと不満か。
スターウォーズで例えればエピソード2か5を見終えたのと同じ状況。

最近3部作モノって多いけど、こういう形式って逆に受けが悪いんじゃないかなぁ。
途中で止められたままモヤモヤが解消せずに終わってしまいますからね。
1作完結型が好きなので、こういう形式はどうも好きになれない。


映画『ミッション インポッシブル3』
前作のスローモーション多用でカッコつけた動作する場面、改めて見るとスタイリッシュかどうかは正直微妙に思えていたのですが、今回はそういった演出は少なかったと思う。
ただあのケレン味たっぷりの演出がないと迫力不足に感じられてしまうのは致し方ない?
相変わらずかなりハジけたアクションシーンはあるにはあったのですが、前作に比べるとどれも弱い気が。

主人公側が肉体的にも精神的にもやられる場面が多かったり、ラストの決着の付け方が物足りなかったりするのは、ちょっと面白味に欠ける感もあるかも。
そういう点も含めて、アクション映画としての面白さや爽快さは弱めかな~。

アクション映画としては普通に楽しめる前作の方が好きだったな。
セブンスドラゴン公式ブログ ボーナスキャラについて
発売前にディレクターが謝罪するという珍事に。

>よってスキルポイントはボーナスキャラに追いつきません

自由にキャラやパーティをメイキングして育成できるのが醍醐味なのに、公式にあらかじめ用意されたキャラに自作キャラでは絶対追いつけないボーナスがついてたりすると、せっかくのシステムが台無しじゃないですか?
なんで制作側が自分で考えたコンセプトをぶち壊すようなことをするのだろう。

キャラ自体が【公式に用意されたキャラ > 自作キャラ】的な扱いになってしまうんじゃないかと思われるのもちょっと。
たった1ポイント差とはいえ、その1ポイントのためにできる・できないの差が生まれたりしてしまうんじゃないかという懸念もあります。(あと1Pあれば…みたいな)
実際それほど大きな問題はなかったとしても気になる人は気になるでしょうし。

興味あったんだけど、こういう自分でメイキングしたい人への配慮に欠けた、制作側のやっちゃった感漂う要素が入ってくると少し盛り下がるなぁ。
それをはね返すくらい面白ければいいんだけど。

…と言ってるそばからナンだけど一方では公式設定あると助かる部分もあるかも。
例の女ナイト×プリンセスの百合カップルとかね(笑
これは既にイラストやストーリーが公式設定で存在するのが素晴らしい。
なので公式設定もあっていいんじゃない?(上と言ってること違うぞ)
そもそも設定自体は特定のキャラごとに公式サイトで当初からついていたはず。

まあボーナスポイントが絡んでくると、それはまた別問題って感はありますが。

PS2版『アオイシロ』がシナリオ追加・修正されて低価格に!

>シナリオが追加・修正されて登場する。

ちょっと…マジですか!
廉価版で完全版を出すとは、少々ヤラレタ気分…。
追加要素や修正部分ってのはPC版の追加要素が入ると思われます。
でも風呂シーンなんかは(逆)修正されずにそのまんまなんだろうな…
一番(逆)修正が必要だと思うんですけど!

買うかどうかは決めてないけど、セーブデータそのまま使えるのかな~。
時間かかるから最低でもコンバートしてフルプライス版で進めた分は全て引き継ぐくらい対応してくれないと、買ってもやる気出ないと思う…。




水着どころじゃない!? 『トリガーハート』PS2版の悩殺特典情報
テレカなんていらないんでイラスト・資料集や漫画が載ったブックレットでもつけてくれないかな。アオイシロの特典ブックレットみたいなやつ。絵柄はどれもいいんですけどね。
いつも思うけどこういう特典ってなんでよりによってテレカなんだろ。

しかしテレカは絵柄が良い分まだマシだけど、予約特典のミニバルーンなんて空気読めなさ過ぎでしょ。貰って困るようなものをどうしろと…。
本気で今からでも特典再検討してくれないかと思う(苦笑)




バーチャルコンソール、3月のラインアップは『たけしの挑戦状』など
「こんな げーむに まじに なっちゃって どうするの」!
オレンジボックス(X360)
>ハーフライフ2:エピソード2

遂にオレンジボックス実質最後の1本!HL2:EP2をプレイ開始。
前作のラストで列車で脱出するも爆風に巻き込まれて…というところからスタート。
崩れ落ちる列車から脱出し、仲間の元へと急ぐ。
序盤はEP1同様アリックスとの共闘、しかしこれはすぐ終わりを迎えることに…。
謎の強敵の襲撃でアリックスが重傷を負ってしまい、大ピンチ!
敵が去った後エイリアンでありながら協力者のボーディガンツが助けに来てくれるものの、エレベーターに乗り込んだところで落下してはぐれてしまい、結局別々に脱出することに。

落ちた先はよりによってアントライオンの巣の中で、こんなところを通り抜けなくちゃならないとは…。
巣の中はところどころ幼虫がいて、こいつは無害で本当に何もしてこないし、踏み潰すだけでも殺せて、殺すと回復アイテムを出してくれる。
成長すればどうせアントライオンになるだんし、心を鬼にしてどんどん潰しましょう(邪笑
実績狙いの人は全滅させる必要もあり(333匹(!)いるらしい…)。

ここからアントライオンの新種「アシッドライオン」が出現。
毒の追加効果を持つ酸を飛ばしてくる厄介な敵で、この酸の射程距離もかなり長い。
HLの毒は喰らうとHPが1になってしまって、徐々に元に戻っていくというシステム。そのため連続で喰らうと非常に危険。

早く抜け出してアリックス達を助けないと…。

今回は序盤からそこそこ銃が集まってきて、武器の入手バランスは改善された模様。特にショットガンが早い段階で手に入るのは心強い。前作で全く使いどころのなかったマグナムも今回は序盤で入手済み。
重力銃を最初から使いまくるのは相変わらず。今回は銃があるので謎解きメインか。
相棒(2・25放送分)
今週の相棒役は、捜査一課の芹沢君
一課で取り合ってもらえなかったからって特命係に持ってくるあたり、やはり右京さんは最終的な部分で頼りにされているようで。

しかし今回の芹沢君、立ち居振舞いが完全に亀山君とオーバーラップしてましたよ!
たまきさんの店で”相棒の特等席”に座ったり、捜査の上での役回り・解明シーンでの立ち回りや、更には犯人に熱い説教(?)をぶつけたりするところまで、亀山君のコピーそのもの!
彼が特命係に来ても違和感なくそのまま使えそうなほどでした(笑

最後は結局部長らにバレて怒られてましたが、あの様子だと本当に今回だけの相棒のようですね。
ポスト亀山君としては一番違和感ないキャラだと思うんですけど。

冒頭での伊丹の似顔絵にも爆笑しましたけどね~(笑
いやー右京さんが褒めるだけあってそっくりでしたよ。意外な才能…。

ストーリー的には、「実は殺人ではなかった」系の話は以前はすっきりせずに終わることも多かったのですが、今回のお話は非常にすっきり気持ちよく見終わることができる形に仕上がっていました。
この辺もやはり今期の脚本の基本的なレベルが上がっている証拠なんでしょうね。


Dash of Destruction(X360)
恐竜モードの4面がなかなかクリアできなかったのですが、久々に何気なくプレイしてみたら意外にすんなりクリアできました。
ライバルが登場して以降のステージは難しく感じたんだけど、一度コツが掴めてしまえばサクサククリアできる。
恐竜は細かい操作がやりづらいので、車に追いついてもあと一歩のところで上手く喰えなかったりするんだよね…。逆にそこさえコツを覚えればクリアは簡単。
その後は詰まることもなく全ステージクリアでシングル実績全解除!
面クリア時に「UPGRADE!」みたいなことが書いてあるけど、あれって何か意味あるんでしょうか?感覚として何ら変わってる気がしないのですが。

残りの実績はあと1つ……しかしコレがマルチでしか解除できない実績で、やむなく断念。
コンプまであと一つなのに~(泣)

で、結局ドリトスとやらは売ってなかったなぁ。まあいいか(^^;
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