忍者ブログ
ブログ移転しました。詳細は最新記事をご覧下さい。
プロフィール
HN:
雨月
自己紹介:
※ブログ移転しました。
詳細は最新記事をご覧下さい。
イチオシ!
最新コメント
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
バーコード
最新トラックバック
21
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


PS3『メダルオブオナー』購入!
前作までの第二次大戦から現代のアフガニスタンに舞台を移した、
戦争モノFPSシリーズ最新作。
シングルプレイとマルチプレイで開発元が違うのも特徴の1つ。

ゲームを始めるとムービーの後、いきなり長いカットシーンが。
ムービーはスキップできますが、カットシーンは飛ばせない?2周目以降飛ばせるかは不明。
敵地に現地人になりすまして潜入するも、すぐに敵の手荒い歓迎を受け、早速ミッション開始!

シングルプレイは実在の特殊部隊員のアドバイスを参考にしているだけあって、
仲間同士のやりとりやミッションの進め方など、かなりリアリティ溢れる作りになっています。
リアリティを無視してでも演出やゲーム的な面白さをあくまで優先しているCODとは、
よく比較対象にされながらも似て非なるゲームだということが分かる気がします。
ゲームバランスはカジュアル寄りではありますが、作戦遂行におけるリアルさを重視したタイプ。

操作方法はほぼCODと同タイプですが、
リーン(覗き込み)やスライディングができるのが特長の1つ。
その分自分の耐久力はCODに比べると低く感じられ、身を隠すことが重要になります。

序盤から狙撃やステルスを用いる機会も多く、
また派手な銃撃戦やビークルに乗っての戦い、固定機銃といった定番のバトルシーンや、
レーザー照準を用いて航空兵器を誘導し、敵の大部隊を殲滅していくシーンなど、
CODに負けず劣らず序盤からかなりの迫力ある戦いが続きます。
もっと地味なのかと思ったら全然そんなことはなかった。

銃撃戦における敵AIについては稀にカバー位置がおかしかったりと、
動きが変なことがたまにありますが、まあ多少はご愛嬌といったところ?

ボリュームは短いと聞いていたけどそこまで短い感じはしないかも。
今3つ目のミッションをクリアしたところですが、ここまででもそれなりに時間を費やしてますし。
グラフィックは綺麗ですがプレイ中にたまにカクつくことがあるのが少し気になる点でしょうか。
音声は日本語吹き替えで遊びやすいです。ただボイスはもうちょっと大きくてもいいかと。


マルチプレイも挑戦してみました。
クラスは3種類、武器カテゴリーも1クラス2~3種と今時のFPSにしては少なめですが、
逆に悩まなくていいかも。クラスについてはBF1943を少し拡張したような感じ。
更に、アタッチメントなどをアンロックして自キャラをカスタイマイズする流行りの要素も存在。

ルールはチーム戦や陣取り、オブジェクト系など定番ルールのほかに、
本作独自のルール「コンバットミッション」というものがあります。
これは攻撃側・防衛側に分かれ、5つの目標を目指して戦うというルール。
1つクリアする(される)ごとに新しいエリアに戦場が移っていき、変化のある戦いが楽しめます。
一部のマップでは乗り物も登場し、接戦になるとなかなか盛り上がるルールです。

マルチプレイは非常に死にやすく、体力の低さは同じく死にやすいCODより下かも。
本当にちょっと身体を晒すと撃ち抜かれて死んでしまうような感覚…。
どうもスナイパーがかなり強いようで、死因の大半がスナによるものだったりします。

またスコアを重ねることでサポートアクションという支援要請ができるのですが、
ほとんど前触れもなくいきなり爆撃や掃射を喰らうため
下手するとCODのキルストより対処しようがないかも…。

体力の低さ、サポートアクションの強力さなどから
COD以上にバンバン死ぬゲームという感じです。
というかサポートアクションを多く放ってくるのもやはりスナイパーなので、
スナをもうちょっと調整した方が良いような気がします。

マルチは開発元がBFBC2と同じだけあってグラフィックの見た目はよく似ています。
ルールが違うので一概には言えませんが、プレイ感覚も似通った部分は多いかもしれません。
BFBCと違い、背景オブジェクトは全部ではなく一部のみ壊れるようになっています。
ちなみにマルチプレイは伏せやリーンができません(立ち・しゃがみのみ)。
コソコソ隠れて撃ち続けるということがやり辛いように調整されているのでしょう。

…なお、本作にはソフトに「オンラインパス」が付属。
パスを使うと、いくつかの特典アイテムや追加モードをアンロックすることができます。
(紛らわしい名前だけど、オンラインプレイ自体はパスがなくてもできるっぽい)
PR
現代に蘇った西部劇FPS『Call of Juarez: The Cartel』ファーストイメージ&ディテール
現代戦だとせっかくの唯一無二とも言える持ち味がなくなってしまうのでは?
西部劇FPSなんてありそうで他になかったですからね。
雰囲気だけ西部劇、ってのは何か違うと思う。
現代が舞台の時代劇なんてありえないのと一緒でね。
それ以前に現代戦は既にやり尽くされた感があって、凡庸になってしまいそうなのも不安な点。


龍が如く OF THE END 体験版
何故かゾンビゲーになってしまった龍が如く最新作。
箱庭的MAPとフリーローミング要素があるゲームで、
体験版ではストーリーを進める以外にキャバ嬢デートやパチスロ、ボウリングなどが楽しめる。
キャバ嬢デートでは温泉に入って卓球をしたりなんてお遊びもあり、
キャバクラでは会話選択肢や高い酒などを注文すると好感度が上下するギャルゲー要素も。

グラフィックは海外の一線級のゲームに触れた直後だとさすがにショボく感じるが、
MAPの広さや人の多さを考えると多少グラが劣るのは致し方なし?
キャラ・ストーリー重視の割にはイベント以外の通常会話に音声がないのは違和感が大きい。
こういうゲームは普通フルボイスにするものじゃないだろうか?
ミニマップも見づらく、目的地の位置がよく分からず
マップが回転しないこともあってウロウロしてしまい、迷いそうになることも。

序盤のイベント以降はゾンビとの戦闘=TPSがメインに。
TPSといっても洋ゲーのようなエイムはほとんど必要なく、
敵の方を向きさえすれば、適当にボタンを押すだけで弾が当たる超カジュアル設計。
狙うボタンを押せばエイムも自動でやってくれるので、
適当に狙って撃ちまくるだけでガンガンヘッドショットを量産していけます。
操作方法は「B」を選べばほぼ洋ゲーシューターと同じ操作になります。

条件を満たすとマップ上のオブジェを爆破する必殺技のようなものが使えるようになったり、
相棒と連携技を繰り出したりできるのですが、
コレは成立させるのに簡単なQTEを成功させる必要があります。

カメラワークはあまりよくなく、手前側が死角になりやすかったり
壁際でやや荒れた視点になったりともどかしい感じ。

グラフィックのレベルがあまり高くない点や、
ダンジョンみたいな構造の街中やビル、地下道をあっちこっちウロウロしつつ
大勢のゾンビを撃ちながら進む様は、はっきり言って『お姉チャンバラ』そのもの
マップ構造ややってることがそのまんますぎて『姉チャン』経験者は凄いデジャヴが…。

街の後半や地下道のラストにL4Dのパクリゾンビがいるのはちょっと笑えます。
ブーマー・ウィッチ・タンクがゲスト出演!?でもどれも本家より弱いですけどね。
こいつらを全部倒せばようやくデモは終了。
デモにしてはクリアまでに時間がかかり、結構長いです。

結局本作の魅力はよく分からず、ゾンビという新要素が加わっても目先は変わらず、
あくまでシリーズファン向けの作品といったところでしょうか。
フリーローミング系にしては街の人にちょっかいがあまり出せないなど
(試しに女子高生にぶつかってみたりあれこれやってみたけどよろめかせるくらい)
できることが限られている感じだし、TPSとしては正直微妙なデキ。
ゾンビ戦パートがお姉チャンバラすぎるのが個人的にどうも安っぽく感じてしまうのですが…。
キャバ嬢などのミニゲーム含め、内包されている数多くの要素が
総合的に楽しめるかどうかで評価が分かれるところでしょう。


MAG 体験入隊版
怒涛の256人対戦がウリのオンラインFPS、MAG。
その体験入隊版が配信中です。
体験入隊版ではレベル8までプレイすることができます。

所属はどれがいいのかよく分からないのでベイラーでスタート。
メニューは初見でちょっと分かり難く戸惑うかも。
特に対戦の始め方がよく分からないという人が多いのでは?
出撃→配置を選んで、配置につき、対戦が始まるまで待つ必要があります。
すぐに始まる場合と、結構待たされる場合でかなり差があるので要注意。

流行りのアンロック&キャラカスタマイズ要素があり、
数多くの武器や装備品、スキルなどをアンロックして好みのキャラを作り上げられます。

まず最初は演習をプレイ、基本が学べるしボーナスももらえます。
無事演習を終えたら、序盤は64人対戦のモードのみ選択できるようです。
レベルが上がることで64人、128人、256人と段階的に解禁。

多人数をウリにしているということで相当カオスな戦闘をイメージしていたのですが、
実際にプレイした感想は「意外にどストレートなFPS」。
確かに周りには常に味方がワラワラいて数が多いのですが、
マップもかなり広いので狭くるしい感じはなくバランスは取れいてる気がします。

戦闘だけでなく回復・蘇生や修理など様々な役割で活躍できるところも良いかと。
乗り物に乗れるマップもあります。
敵味方がぶつかり合い、爆撃要請などが出され状況が混沌としてくると
銃弾や爆風が飛び交い見た目にもなかなか迫力のある戦闘が楽しめます。

メニュー周りの分かり難さや、すぐに対戦を始められない煩わしさはありますが、
それを補って余りある魅力もあるかもしれません。

※最大のウリである256人対戦をプレイするのはもうしばらく時間をかけて
レベルを上げないといけないため、筆者は256人対戦に関してはまだ未プレイです。
256人対戦についてはまた機会があった別途感想を書きます…。
ゾンビゲーになってしまった『龍が如く OF THE END』体験版と、
256人対戦がウリのFPS『MAG』体験版の2本が本日配信開始されています。
しかし…容量がデカイこともあり、重くてなかなか落ちてこない!
落とし終えてもインストールにも時間かかりそう…。


週刊ダウンロードソフトウェアカタログ 2011年3月第2週分
FC版『へべれけ』がついにVCに登場、3月配信決定!!\(・ ◆ ・)/
いや~、めでたい。これでPSNと合わせて、今世代機をほぼ制覇してしまうのか…。
おそるべしへべれけ。この調子で次世代機も制覇だ!(笑


『DARK SOULS(ダークソウル)』新たに判明した重要なシステムを紹介
かがり火はデモンズで言うところの要石と同じような役割でしょう。
オープンワールドとなると移動が面倒になりそうだから、
ワープポイントとしても使えたらいいんですけど。
今回は神殿のような「拠点」はなくなるのかな?
NPCを召喚できる新要素は面白いですね。
これがあればオフ専の人でも擬似CO-OPを楽しめるかも。


「ACE COMBAT ASSAULT HORIZON」の最新ムービーが公開。通常の戦闘機だけでは収まらない,さまざまな航空兵器の映像に注目しよう
ヘリはガンナーだけでなく操縦までできるの!?
ガンシップや爆撃機も出るのか。ガンシップなんてますますCODみたいじゃないですかw
ACシリーズも戦闘機のみではゲームプレイがマンネリになりつつあったので、
操作可能な兵器のバリエーションを増やすのは凄くいいと思います。これは楽しみ。

初期の映像から言ってましたけど、全体的にCODの影響をモロに受けている感じですね。
まあユーザーとしてはCODでも何でも上手く取り入れて、
面白いゲームに仕上げてくれれば良いだけですけど。


世界最高峰FPSついにコンシューマーへ!『クライシス2』!
クライシス2の特設ページ。
1ページにゲームの概要がよくまとまっていると思います。
EAの公式重いのでこういうのを個別に作ってくれるのはありがたい(笑
公式に超重いFlash使うサイトって本当に見て欲しいのか疑わしくさえ思える。


『アーマード・コア V』領地をカスタマイズして敵の侵攻を阻止!
本当にオンラインがメインになるようですね。
今までのシングルプレイのようなストーリー性はないのでしょうか?


セガ、ニンテンドー3DSの「バーチャルコンソール」
「ゲームギア」タイトルの投入を決定
「ソニック&テイルス2」など5タイトルを配信予定

3DSでのVCが始動、
そこになんとゲームギアが登場!
個人的に大好きで今も所持している「エコーザドルフィン」シリーズも配信されるかな?
WiiではMD版が既に配信されているけど、思い入れのあるGG版も配信されると嬉しいです。

ゲームボーイのVCはいつ来るんでしょうね。
サガシリーズなんかそろそろ電池が切れてそうだし、かなり需要あるかと。
でもスクエニ価格はやめてほしい。


『Modern Warfare』ファンメイド実写ムービー“Find Makarov”のトレイラーが公開
結局ただのファンメイド映像だったのかな?
MW3発表を見据えたプロモの一環…とかじゃなかったのか。残念。
つーかなんで最後がMOH?



ニコニコ動画でアイマス2削除祭wwww   ※ただしジュピターは除く

『ディシディア012』 ティファの白パン&空飛ぶTバック確認!

『OPERATION FLASHPOINT : DRAGON RISING
(オペレーション フラッシュポイント:ドラゴンライジング)』を購入
しました。
シンギュラリティも終わったので区切りをつけて、
次に遊ぶゲームとしてチョイス。
見た目だけでなくゲーム性までリアリティにこだわった作りのFPSということで、
カジュアル傾向の強い最近のほかFPSとは一線を画しており、なかなか手強そうです。


海外産の美少女キャラ2D格闘ゲーム『Skullgirls』が2011年夏にリリース
う~ん、何か違う。まさにコレジャナイ…。
日本を意識したような、でもなんかズレてるデザインの美少女キャラクターというと
『Xブレード』を思い出すけど、これも同じベクトルですかね。


コールオブデューティ:ブラックオプス・体験版
COD:BOの体験版が唐突に配信開始!!
MW2以降、発売後しばらくしてからデモを出すのがCODの慣例となりつつあるのでしょうか?
体験版ではシングルプレイの一部ミッションをプレイすることができます。

ゲームを始めるといきなり偵察機ブラックバードに乗り込み、上空からの偵察任務!?
上空から地上をモニタし、敵の位置に注意しつつ味方を目標地点まで誘導する、
変り種のミッションがいきなり始まります。
建物まで誘導すると地上のチームに切り替わり、実際にFPSとして銃撃戦を開始!
終わると再び上空モニタに戻るなど、デモとしては随分風変わりなミッションです。

唐突すぎて戸惑う人もいるかもしれませんが、基本は周囲の敵影に注意しつつ
姿を隠すように森を経由して前身させていくと上手く行くでしょう。
特に二つ目の建物手前、道に進む直前に大量の敵が出てくるため、
一気に進ませるのではなく森に隠すようにすると上手く敵軍をスルーできます。

二つ目の建物をクリアし、先に進むとここからはいよいよ地上のみの進行に。
60年代を舞台にしているだけあって最新鋭のハイテク装備などはなく、
スコープ付きボウガンなど一風変わった武器が登場します。
爆薬付きの矢に切り替えることができ、これが当たると敵が爆散!
残虐表現ONなら残虐なシーンが見られるかも…(自分がやった範囲だと大したことない感じ)

ボウガンはサイレンサー付きスナイパーライフルの要領で敵を静かに仕留めていけます。
今までありそうでなかったズーム比率を変更できる機能がちょっと目新しい。
しばらくはこれを利用してのステルスプレイが楽しめます。
ある程度進むとラペリングから窓を突き破っての敵施設突入など、
相変わらずスクリプトによるハデめな演出も進行に合わせてバンバン入ります。
何かの装置を破壊したあと進む足場にRPGを撃ち込まれて、
崩れそうになってる足場を渡っていく場面があるのですがここはちょっと分かり難かったですね。
ほとんど落ちかけてる足場に乗れたりとか、見た目に行けるかどうかが分からなかった。
そこから雪で見づらい中を仲間を追いかけていって崖から飛び降りるところまで、
このシーンの流れはちょっと分かり辛くてなかなか先に進めない人もいるかも。

崖から飛び降りたあとは、パラシュートを開いて降下、再び敵施設を制圧しながら進みます。
ラストの大量の敵が襲ってくる場面ではおなじみの固定機銃登場!
大きなアイアンサイトがちょっとレトロな感じですが威力・連射力ともに高く非常に爽快です。

総じて、「いつものCOD」って感じですかね。
操作感覚もそのまんまだし、過剰気味ともいえる演出、メリハリのあるステージ展開など
1ミッションだけでもシリーズおなじみの展開が盛り沢山。
グラフィックなんかもあまり変化はないかな。

デモとしてはもう少しストレートな内容でも良かったと思いますが、
(序盤のブラックバード操作の部分は戸惑う人も多いのでは?)
せっかくだから本作独自の特徴的な場面を見せたかったということでしょうか。

気になった点としては、サウンド面。
銃撃の効果音がとにかく弱いです。シャカシャカ言っておもちゃみたいな…。
初期武器にサプレッサーがついてるっぽいので音が抑えられているのでしょうけど、
それでもMW2なんかはサイレンサー付きでも撃ってる感じがそれなりにする音だったかと。
実際、リアルの実銃だとこんな音なんでしょうか?
ゲームなんだしハッタリの利いた”いい音”がした方が使ってて面白いと思いますけどね。

あとあまり操作できずに見てるだけのシーンも割と多い印象だけど、
演出もやりすぎると退屈になりかねないので上手くバランスを取って欲しいところ。
映画ではなくゲームをやってるんだという意識は忘れないで欲しいな。


相棒(3・2放送分)
陣川君登場!今期出番多いけどどうしちゃったの…。
今週は筋書き自体は純粋な謎解き回といったところでしょうか。
課長や神戸が「運のなさそうな顔」と言って笑っていた万引き犯=元運転手が
実はかなり頭のキレる相手だったようで。
構図はそんなに複雑じゃなかったし、先の読みやすい話ではありましたけど、
ラストの二段オチはちょっとしてやられたかな。

陣川君について「犯人逮捕なんてありえないと思ってるんじゃないですか」
と言う神戸に「それもあります」とさらりと答える右京さんもさりげなく酷いw
骨董店リストを見て「逆じゃないか」と気付く辺り珍しく鋭いところも見せましたが。
まあ結局は利用されていたようですが、最後は3人がかりで上手く落としましたね。
でも具体的にどういう罪になるんだこれ。

定番の「女性にホレて騙される」ような展開ではなかったのがある意味、意外?(笑
…ところで映画で作ってた振り込め詐欺防止の張り紙、他の場所にも貼ってたんだ…。

今回は殺人もなく、割と軽めの話でした。
次回が色々と凄そうなので、今回は箸休め回でしょうか?(笑

そして次回・ついに最終回SP!!
なんとあの小野田さんが関わってくる?!
他にも過去シリーズに登場していた懐かしの面々が登場するようで…。
小野田さんの件を含め、今期は過去シリーズを清算するような流れになってるんですかね。
最終回は絶対見逃せません!
花粉症の症状、いよいよ出始めましたね…。
目や鼻がむずむずしてツライんですが、これでもまだ軽い方です。
今後ますます酷くなっていくのかと思うと憂鬱…(泣


『キャサリン』が海外で今夏リリース決定、公式サイトオープン
キャサリン海外発売決定!!
先日否定されたのは単に正式リリース前だったからですか。
日本ではパズルがゲームの大半を占める”メイン”にも関わらず、
アドベンチャーメインであるのようなプロモーションをしたことで
誤解が生じ(一部)批判を受ける結果となってしまいましたが…。

北米なんかだと返品制度があるから
「プロモ詐欺」なんてことにならないようにしっかり宣伝する必要があるかと。
手っ取り早いのは体験版を出すことでしょうか?
でもあれだけだとそこまでパズルばっかりとか難しいって印象がないから、
体験版で回避できただろう、という論調は若干アンフェアな気もしますが。


隕石のウィルスが人々を襲う…PSN新作タイトル『Amy』の存在が明らかに
フラッシュバックって、あのSFCのフラッシュバック!?
名作アウターワールドの後継的なサイドビュー型アクションアドベンチャーで、
結構難しかったけど謎解きやギミックなどよく出来てて面白かったなぁ。
ゴロゴロ転がりながら敵を撃ちまくる戦闘は如何なものかと思いましたが…
まぁ、ああいうのもレトロゲームならではですかね(笑
あのゲームの開発スタジオが作るならちょっと興味がありますね。

>ゲームのジャンルは今回の情報では明らかにされませんでしたが、Moto RacerシリーズやFlashbackの様なゲームになる
「レースゲームやA・ADVのようなゲームになる」って微妙に意味不明な気も。
今で言うとシャドウコンプレックスのようなゲームになるのかな??
昔のゲームならメトロイドに例えるのが分かり易いかもしれませんが、
実は何気に『へべれけ』も同じジャンルだったりします。


コードマスターズ、PS3/Xbox 360「OPERATION FLASHPOINT: RED RIVER」
最新ムービーとスクリーンショットを公開

リアリティ重視のミリタリーFPS『OFP』最新作、
日本版公式サイトが正式オープン!
字幕入りムービーなどを見ることができます。
協力プレイについての記述はあるけど、今回は対戦モードはなし?
まあ対戦なしでその分内容の充実にリソースを割いてくれれば、その方が良いかもしれません。


『Portal 2』の実績リストが明らかに、『Half-Life 2: Episode 3』との繋がりも?
BorealisといえばHL2とポータルのストーリーや世界観を繋ぐ要素として
EP2に登場した船ですが、ポータルではその中身を見ることができるのでしょうか。
EP3に繋がるような要素があるかも!?


16人Co-op対応!シリーズ最新作となる『Serious Sam 3: BFE』が正式発表
大量の敵を薙ぎ倒すのが爽快なバカゲーFPS最新作!
今回はなんと16人CO-OPが可能に。
協力プレイで16人可能なFPSというと他に類を見ないほどですが、
その分だけ敵も更に大増量して襲い掛かってくるのでしょうか…。


海外でも「これからは携帯ゲーム機の時代!」との主張が
日本ではもう既にそんな感じになりつつありますが、
海外でも似たようなことになっているのですね。
据え置きは大作続編と体力のある大手しか生き残っていけなくなってきてるからな…。


パナソニック、携帯ゲーム機「Jungle」開発を中止
3DOの再来とばかりにコケるのが確実視されていましたから、
賢明な判断でしょう(苦笑


3DS向けゴーストリコン最新作『Ghost Recon : Shadow Wars』トレイラー
SLGかぁ…ガッカリ。
まあタッチパネルとシューターはあんまり相性よくないからなぁ。
(DS版COD4ではかなり苦労した…。)

最新作『フューチャーソルジャー』や、
PSPでリリース予定と言われていた新作は結局どうなったんでしょう。


海外サイトに『Brink』のプレビュー情報が続々掲載、最新ショットも公開
説明を見てもゲーム概要がよく分からないな…。
マルチメインで、キャンペーンは対戦ゲームにストーリーがついたような感じになるのかな?


『Devil May Cry』がハリウッドで映画化、Screen Gemsが権利を獲得
主演:名倉潤


今週のゲーム誌フラゲ情報
ACVやダークソウルに関する続報が。
トリコもちょっと面白そう。

シンギュラリティ(PS3)・クリア後雑感
時間操作FPS『シンギュラリティ』、NORMALでクリアしました!!
3種類あるEDは最終データをロードすれば一度のプレイで全部見ることができます。
3つの中では1955年に戻って全ての”元凶”と決着をつける展開がベストEDでしょうか?
ラストバトルとしてはちょっと物足りなさもありましたが、
それなりにアツい展開ではありましたね。
ただ結末はどれも後味の悪さが残るかも。ベストEDでも、博士が意外な姿に…?!
ヒロインがどうなったかはスタッフロール後のエピローグで少し見ることができます。


――以下、NORMAL1周クリア時点での感想。


※シングルプレイのみの評価です

<◎良かった点>
◎時間を操るという要素を活かしたストーリー展開、演出
◎時間操作能力(TMD)を活用するバトルや謎解き
◎序盤はスリリングで、後半は爽快なゲームバランス
◎強大なボスとの迫力のバトル
◎弾道をコントロールできる特殊武器「シーカー」の使い勝手の良さとアイデア
◎ホラー作品らしい緊張感あるゲームデザイン
◎冗長になりすぎない程度のマップ探索と、リニアなゲーム進行部分の適度なバランス
◎ボリュームは長くはないが短すぎることもなく、それなりに適度な長さ
◎2つの時代を活かしたレトロさを感じさせる舞台設定、雰囲気
◎初起動時に長いインストール不要、進行中にバックグラウンドでインストールしてくれる
◎日本語吹き替え音声のクオリティが高い


<×悪かった点/△微妙な点>
×全体の雰囲気やシステム等、バイオショックに酷似(オリジナリティに欠ける)
×武器が2つしか持てないため、使いやすい武器に終始してしまう
×SF作品にしては武器が普通すぎる印象
×強力なラスボスが存在せず、終盤が物足りない
×敵の種類が少ない
×TMD追加装備の仕様がパークと混同しやすくやや分かり難い
×無理にTMDを使わせようとするような、不自然な謎解きが若干あり
×リプレイ性が低い(周回引継ぎやトロフィー関係以外の収集要素はなし)
△字幕がない


とにかく初見での印象は「バイオショックまんまやないかい!」というのが最大の感想。
雰囲気や序盤の展開、ゲージ類などの画面表示、戦闘や成長要素などの基本システムから、
マップ内のオブジェクトを弄って反応を見たりといった細部まで、ホントそっくりです。
プレイしていくうちに本作独自の特色なども見えてはくるのですが。
バイオショッククローンではないのか?と言われても仕方ないくらいよく似た作品です。

ウリである時間操作に関しては謎解きなど障害を排除するのに使うのが多いのですが、
簡単な仕掛けが多いためかあまり時間を操るという特長が生きているとも言いがたい。
普通に乗り越えられそうな段差をわざわざ箱を復元して登らせるなど、
無理にTMDを使わせようとして不自然になってしまっている部分も若干見受けられます。
どちらかといえば朽ち果てたモノが目の前で元通り復元されていく様子など、
演出の一種としての見た目の面白さの方が意義が大きいかと思われます。
特に巨大な列車や橋を復元するシーンはちょっとした見モノ。

一方、戦闘では敵を一瞬で朽ち果てさせるようなインパクトのある効果も発揮できます。
使い方としては即死から敵を止めたり吹き飛ばしたりなどストレートな効果のものが多いですね。
オブジェやロケット弾を掴んで弾き飛ばすといった要素もありますが、これは他作品でもありますし。
イベント以外では捻った使い方があまりないのが残念。
例えば敵集団の頭上のオブジェを劣化させて落下させるとか、もっと工夫がほしかったか。

武器はSF設定のFPSにしては普通の武器が多く、
どうしても使い勝手がよく万能なアサルトライフルに頼りがちに。
そんな中、「シーカー」という発射した弾の弾道を自分で操作できて敵に命中させられる武器は
非常に特徴的かつ性能もよく、爽快感もあって使ってて楽しかったです。
通常武器とは別枠になっているのでいつまで保持すべきか考えさせられるのも面白い点。

ボス戦はなかなか燃えるデカブツとの戦闘が結構あったので強大なラスボス戦にも期待したのですが、
ラストにそういう展開が用意されてなかったのは少々物足りなかった点。
終盤、せっかく強化しても強めのザコ集団程度の相手で終わってしまうのは味気ないですし、
最終イベント地点到達直前あたりに1戦、目玉となるようなボス戦を入れて欲しかった。
ザコ敵も種類が少ないのが残念。

ストーリーに関してはなんでこうなるのか分からずモヤモヤした部分があったりもしますが、
これは時間線が狂っているという設定もあるので一概に矛盾しているというわけでもないかと。
それゆえにあの最後のイベントの展開になるのかもしれないですし。
吹き替えの質は高く(若本氏Good!)、個人的にはそれなりに楽しめた一作だと思います。
字幕は聞き逃し防止のために欲しかったのですが、元の仕様によるかもしれないので仕方ないか。

残虐表現はかなり規制されているようですが、
クリーチャー系の敵は人型でも結構バラバラになったり(手足が散乱したり)もします。
CEROの基準は相変わらずよく分からん…。

SF設定のFPSでちょっと風変わりなゲームをやりたいという人には良いかもしれません。
他と比較して強く進めるほどでもないのですが、ゲームバランスは悪くないし、
操作性も良好かつ軽快でバグやフリーズなども一度も起きなかったため
基本的な作りは良いと思います。
RAVEN制作だけあって手慣れた、手堅い作りといったところでしょうか。
あとはバイオショックファンで似たようなゲームを探している人にもオススメです。


――マルチプレイはプレイしていないのでゲーム内容自体は未評価としますが、
サーバーが日本隔離で過疎っている状況であることはマイナスと言っても良いでしょうか。
これからプレイするなら、シングルに絞ってプレイすることを前提にした方が良いでしょう。
「ニンテンドー3DS」の3D表示とAV機能を検証
-正しい姿勢で快適3D表示。音質はDSiより向上

新しいものを買ったときの「箱を開けるワクワク感」は異常!――というわけで「ニンテンドー3DS」をさっそく開封してみた
本日、ニンテンドー3DSついに発売!!
ソフトがなくても本体だけでもしばらく遊べそうなくらいの機能があるようですね。
ARカードはソフトの特典にするメーカーが出てきそうな気がします(笑

ニンテンドー「3DS」ハードウェアレポート
~DSシリーズ共通の完成度の高い構造

早速3DS本体の分解写真が公開!
一部で尿液晶とかの報告も上がってるけど、どうなんだろ。
任天堂といえども初期不良も多少はありそうですから、
最初は様子を見るのがセオリーでしょうか。

3DSとは直接関係ない話ですが…
私が持っているDSLは最初に買った物が十字ボタンの斜め入力が利かなかったりと、
不良なのか設計ミスなのかよく分からないような不具合がありましたが、
問題がなかったといいつつ交換してくれたので不具合は把握していたんでしょうね(笑
交換後のモノは十字ボタンを押したときの感覚が違ってましたし
(斜め入力に少し抵抗がついてる感じ)。
とまあこんな感じで任天堂らしからぬハードの不具合もあったりしますからねぇ。


『Modern Warfare 3』が来週発表?謎のカウントダウンサイトが出現【UPDATED】
ドッグタグまで含めて、フェイクなのだろうか?
ここまでやってフェイクだとしたら随分手が込んでますが。

MW3は前日譚ではなくちゃんと完結編にしてほしいですね。
ゴーストもあんまり感情移入できなさそうだし、主役じゃない方が…。


シンギュラリティ(PS3)・プレイ日記
クッカーというモノ(場所?)を探して処理施設を攻略中。
ガスマスクをつけてガス地帯を抜ける場面は少し難しかった、
隠し部屋らしき場所の入り方がよく分からなかったけど酸素が足りないので
諦めて先に進むことに。見えてるのに取れないのは悔しいな(苦笑
スイッチを押してもすぐ閉じてしまうシャッターは、デッドロックで止めてしまえばOK。
最初デッドロックの発動位置が悪かったのか上手く止められず、
やり方が違うのかと思ってウロウロしてるうちに何度か酸素切れで死んでしまった。

武器もパークも大分強化されてきたおかげか戦闘そのものは楽になってきました。
やはり成長要素のあるFPSは後半が簡単になってしまうような気がします。
巨体型の敵もグレランをバスバス撃ち込んでやればあっけなく倒れるし。
フル改造完了したARが強くて万能すぎる、やはりARはどのゲームでも万能だと再認識。

音に反応する敵・リバートは出現場所によってはじっとしてても意味がないのだろうか。
近くに出現するなり攻撃してくるヤツもいたりするので…。
単に無意識のうちに音を立ててしまったせいなのかどうかはよく分からず。
Copyright c (旧)へべれけぶろぐ All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]