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ゲームの苦手場面、飛ばして先へ 任天堂が「スキップ機能」
>難局にぶつかり前に進めなくなった際に、その場面だけを飛ばして先へ行ける。
スキップするくらいならもうゲームやるなよ…orz
ゲーム内ゲーム(ミニゲームやパズル要素等)なんかで本来のゲームプレイとかけ離れてて面白くないのに難しい、みたいなのは飛ばせてもいいと思うけど、本編飛ばしちゃだめでしょ。
これがあるとバランス調整や難易度設定の問題を放置するゲームが出てきそうで不安。
てか海外みたいにチート機能を標準装備にすればこんなことしなくても済むんじゃ?まあそれはそれで問題あるかもしれませんけどね~(苦笑
どちらにしても、ちゃんとバランス調整やユーザー層に合わせた難易度設定ができていればこんなものいらないはずなんですけど。


海外レビューハイスコア 『Call of Juarez: Bound in Blood』
日本版タイトルは『コール・オブ・ファレス 血の絆』。
西部劇FPSってのも意外に類似作が少ないせいかなかなか面白そうです。

前作はデモを途中までプレイしたけど、それほど質の高いの作品ではなかったという印象もレビューと共通している。
しかしこの続編にあたる「血の絆」では、レビューを読む限りでは前作からクオリティが大きく向上しているようなので、日本版の評価が良くて安く手に入りそうならプレイしてみようかな。
ボイスが日本語化されていれば、というのが最低条件ですけどね。アクション系FPSやりながらリアルタイムで字幕なんて読んでられないっての(笑
最近のゲームの字幕って小さくて読みづらいのが多いですし…。
(オレンジボックスは例外的に字幕がバカでかかったけど…)
『血の絆』については先ほどトレーラー見たら普通に日本語でしゃべってたので、ボイスの日本語化は確定で良いかと思いますが。

この機会にクリアできなかった前作のデモにもう一度トライしてみようと思ったのですが、既にマケプレに見当たらず。配信終了してしまったのでしょうか?残念…。


『萌え萌え2次大戦(略)☆ウルトラデラックス』今度はXbox 360で開戦!
>第2次世界大戦の美少女化兵器をテーマとした人気シミュレーションゲーム
日本のゲーム業界はどこへ向かっているんでしょうか(^^;


『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』の廉価版発売が決定したようです。
発売日は9月10日、価格は2940円。
アクティビジョン日本法人が撤退したせいでプレミアがついて価格高騰していましたが、どうやら新しいパブリッシャーが決まったようですね。
既に付き合いのあったスクエニかな?それとも別の会社?
とにかくこれで価格も下がっていくはずなので、悪どい転売屋も一気に駆逐されそうです(笑
大ヒット作にして現時点でのFPS最高傑作と噂の『COD4』を是非やってみかったので、私もこの機会にプレイしてみようと思います。
『モダン・ウォーフェア2』の北米での発売が11月らしいのでタイミング的にもバッチリ!

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スクエニ、DS「光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-」
“古き良き時代のRPG”を再現した完全オリジナルの「FF」最新作

ストーリーやコンセプト等から、FF1やFF3を再構築した作品のようにも見えます。
王道RPG的なシステムやジョブシステムの発展系など、レトロRPGファン向けを意識したゲームになりそうですね。


『グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズ』日本語版の発売が決定
DSということで内容面が不安視されていた作品ですが、「4」よりも過去作品に近いイメージでGTAらしいバカゲー的なノリも楽しめるらしく、ゲームとしての評価も上々だったので、日本語版発売はファンにとっては嬉しいニュースでしょう。


映画『トランスフォーマーリベンジ』
コンボイの謎リベンジ!(違
当初行く気はなかったのですが、日曜に友人に誘われたのでレイトショーで観に行ってきました。
前作をTVで見て割と面白かったので一応気にはなっていたんですよね。
映画館はレイトショー時間帯にも関わらず人がかなりいて混雑気味、なんでこんなに!?と思ったのですが大半の人が「エヴァ」目当てのようでした。
アスカのフィギュアつきドリンク+ポップコーンセットとか売ってて笑ったw

序盤がかったるかった前作と比べると、「リベンジ」では序盤から迫力ある戦闘シーンが展開しすぐに作品に引き込まれます。
オプティマス(コンボイ)の変形シーンなど、メカの描写は前作同様よく出来てる。
初っ端から敵も味方も新型が続々登場するのですが、いつの間にこんなに地球に来てたの?
この辺がちょっと気になったので、前作との間の空白の期間の話をスピンオフとしてやって欲しい気もする。レノックスあたりを主役として。
CMに出てた車輪型の巨大ロボは序盤すぐオプティマスに倒されるチョイ役でした(笑

序盤の戦闘が終わると主人公を中心とした日常の描写になるのですが、ここは前作同様ちょっとかったるい気もしましたね。もうちょっと切り詰めても良かったかと。
そうすれば160分と長めな上映時間も多少短くできたでしょうし。

レノックスの部隊を中心とした戦争モノ的なノリの終盤の戦闘シーンもかなりの迫力。
前作でも砂漠の戦闘が非常に面白く気に入ってたので、今回それがクライマックスに持って来られたような感じになっていて嬉しい限り。
多種多様な兵器も登場し入り乱れて激しい戦闘を行うため、ミリタリーモノや戦争モノ好きの人が見ても充分楽しめると思います。
友人は駆逐艦がレールガンを撃つシーンが気に入っていたようでしたがあれも良かったですね。
ちゃんと人間の兵器が敵ロボットに通用するのが分かったという点でも。(熱に弱いという描写は前作にもありましたがちゃんと葬っていたのは今回が初のはず。)

ラストバトルは全編クライマックスな大迫力の戦闘でしたが、それ以上に感動だったのが戦闘機ブラックバード型のロボットじじい・ジェットファイアのパーツを貰って、オプティマスが戦闘機ロボと合体・パワーアップするシーン!このシーン本当にメチャクチャかっこよくて大感動でした。
ロボットもののお約束の合体シーンでこんなに感動したの初めてかもってくらい…。
パワーアップ完了後飛び立つシーンもとにかくかっこ良過ぎる。

細かい点では主人公の相棒的存在のバンブルビーがなかなかいい役回りでした。
主人公がピンチの際などさりげなく活躍するシーンが多かったし、終盤でマスク装着して戦うシーンでは複数の敵相手に思わぬ強さを発揮してましたし。
ユーモラスなキャラである双子のロボット・ツインズも面白味があっていいキャラでした。

前半は主人公が相変わらずのヘタレキャラで、新しい環境に振り回されたりと結局あんまり成長してないのか?と思われていたのですが、オプティマスが倒されたあたりから徐々に変化が見られて最終的にはかなりの成長ぶりで勇敢さを発揮していました。
前作のヘタレぶりがあんまりだったので、今回やっとアメリカンヒーローの仲間になれたって感じですかね。
元セクター7のおっさんもいい味出してたね。戦いの後セクター7に戻れたのだろうか?
今回はセクター7とは別の大統領命令で動いてる黒服連中がいましたが、作中にオバマ大統領の名前が出てたのが印象的でした。でもこの連中オートボットの邪魔ばかりしてたので、この作品ではオバマは悪役ということでよろしいのでしょうか(苦笑

前作もそれなりに面白かったけど序盤のダルさや主人公のヘタレ具合など不満点もそれなりだったのですが、今回はそういった不満点をことごとく解消してまさにタイトル通り”作品としての「リベンジ」を果たした”と言えます。
前作を見た人ならとにかく必見!私のように前作に微妙に思える点があったという人にも、そうした点を解消できる意味でもオススメできます。
むしろトランスフォーマーは「リベンジ」を含めて1作品として考えるべきかと。
1つ、気になった点というほどのことではないのですが、オプティマス(コンボイ)の声は吹き替え版やアニメ版の玄田氏の”あの声”の印象が強すぎるので、英語版の音声に若干違和感をおぼえるのは致し方ない?オプティマスが玄田氏ならラスボス「ザ・フォールン」は若本氏あたりがいいなぁ、と思ったのですが銀河万丈氏らしいですね、まあこれはこれでw

ハリウッド系でヒットした映画の2作目って3部作にするために話が完結せずに「つづく」で終わってしまう作品が多いのですが、この「リベンジ」はちゃんと話も完結していて納得できる作り。
ただメガトロンなどボロボロになりながらも生き延びていたので、まだ続編が作れる余地は残っているかと思います。次があるかは不明ですがメガトロンと決着を付ける完結編に期待!?

T4といい、最近観に行く映画はどれも当たりが多い。いや~、すべらんなぁ~(笑


――映画始まる前の予告編CMで「ノウィング」の映像が流れてましたが、向こうの人は地球破壊的な終末思想とか大好きですよね(笑)。ただこの手の作品の予告編見てて、やってることがいい加減マンネリしてないか?と思えるのですが…。


タイムリープ デモ(Xbox360)
ゲーム自体に特に興味はないのですが、噂のぶーとべんちをやってみたかったのでデモをDL。
fpsは100前後でした。だからどうしたって気もしますが(苦笑
ぶーとべんちは内容的には、トゥーンレンダリングの3Dキャラが歌いながらダンスしてる様子がリアルタイム描画で流れるモノで、とりあえずパンチラは普通に見れます(笑


●XboxLIVEにて『ベヨネッタ』のトレーラームービーが配信中。
見てすぐ感じたのが、大神のクリエイターが関わっているせいなのか、大神によく似ているということ。
グラフィックの雰囲気や世界観など作品のイメージ自体はかなり異なるモノのはずなのに、いざ戦闘が始まってみるとオブジェクトを召喚したり、縦横無尽に飛び回りながら敵を攻撃する動き方など、アクションがかなり大神チック。
やはりクリエイターが共通していると似てくるものなのか…。

『らき☆すた ネットアイドル・マイスター』ネットアイドルを育成しよう
「アイドルマスター」と誤植されるのを狙ってるだろ!(笑
衣装も意識しすぎw絵柄はちょっとデフォルメしすぎかな。
略称は「らき☆マス」にでもなるんでしょうかね?(苦笑


科捜研の女・2時間SP
私の好きなドラマの1つ、「科捜研の女」の新シリーズがスタート!
全体的に地味な印象はあるけど、改めて見るとシナリオもよく出来てて面白いな、これ。
ミスターブレインがあまりにも酷いシナリオで劣化CSIと呼ぶのもCSIに失礼なくらい質が悪いドラマだった反動のせいなのか、凄くよく出来たドラマに見える。
純粋に日本で科学捜査モノを作るならこうだという良い見本のようだ。
見せかけだけ凝った変にサイバーチックなセットを組むどこぞのドラマと違って、科学捜査も検証も推理もいずれも説得力があり見ていて引き込まれる。
出演陣も地味ながら味のある、好感の持てる俳優が多くてキャラクター面の印象も良い。下手に人気取りに走ったキャスティングをするどこかのドラマとはやはり格が違うな。

ちょっとマンネリしかけてた面もあるけど、デキの悪いミスターなんとかのおかげでこのドラマの良さが分かって再評価することができた。そういう意味ではなんとかブレインは反面教師として良いドラマだったのかもしれない(笑

ラストで犯人の女性に死なれてしまったのがちょっと残念だったかな。
科学捜査で追い詰めたら、最後は逮捕に持ち込む方が持ち味が生かせて良いと思うのですがね。
なんで日本のミステリー・サスペンスはわざわざ断崖絶壁で犯人を追い詰めるんだw

初期シリーズで主人公がユーモラスなキャラだった時はそれほど好きなドラマというわけでもなかったんですが、「新」になって主人公が急にクールなキャラになったあたりからハマリ出したんですよね…。CSIもそうだけど、やはり科学捜査モノはクールな主人公がマッチするな。


けいおん!
最終回は学園祭ライブ再び。
去年は唯の声が枯れてピンチ、今年は唯が風邪でダウンしてまたピンチ。
冒頭のムギの眉毛たくあんはやっちゃいけないネタだろ!と笑わせてもらいましたw
唯に変装(?)してなりすまそうとしてた憂、ギター何度か触らせてもらった程度で完璧に弾きこなすって、実は物凄い天才肌なのか!?しかしそこまでするとは本当に唯が好きなんだな~(笑
私は予告を見て「間に合わずに終わって後で皆で唯を慰めてる」んだと思ったのですが、ちゃんと学園祭には間に合ってました。
ただギター忘れて一曲目終わるまでに家に取りに戻るという慌ただしい展開になってましたが。
ラストは唯が間に合って、ちゃんと全員で演奏&熱唱…でそのままシメ。アンコールはあったけど、演奏後は特に余韻に浸るというわけでもなくそのまま終了。
ギター取りに行くシーンのモノローグ等で語りたいことは既に語っていたし、終わってからいつまでもダラダラグダグダ話し込むよりはスカッとして悪くない終わり方だろう。
ただこれだけいい展開ですぐ終わってしまうのもちょっと勿体無い気もするけどw

途中、唯が梓に後ろから抱き付いて慰めてるシーンは良かった!(笑
つーかムギが超反応してそうなシーンだったのに、肝心のムギの様子が描写されてないのが残念。
原作だともっと反応してる様子が見れたような記憶があるのですが、アニメだと全体的に少ない気が…?

今回が最終回ということですが、実は次回「番外編」が一回だけあります。
最終回後にオマケで1話って、こういうスタイルは意外と珍しいな。
ただ、予告編がなんか見たことある映像だった気が…。
本編の中の以前やった話のサイドストーリー的なモノになるのだろうか。
サブタイトルからすると冬の時のエピソードっぽいけど、冬ってどんな話だったっけ。
まあなんでもいいので、次で最後なんだからムギが百合ネタに反応しまくってるシーンをここぞとばかりに大量投入してくれ。頼む!(笑

OPの歌詞は結局何を言ってるのか分からない部分が多かったなぁ。
なんか最近こういうの多いよね。『らきすた』あたりから?


ターニングポイント デモ
" Turning Point: Fall of Liberty " (Xbox360)-demo
もしも第二次大戦でドイツが勝利していたら?という”IF”の世界を舞台にしたFPS。
開始早々ニューヨークのビル街がドイツ軍戦闘機の大群から攻撃を受けるという衝撃的なスタートから始まる。
崩れ落ちるビルから脱出しつつ、パラシュート降下してくるドイツ兵を倒し進む。
序盤で背後からドイツ兵の首をしめて倒す場面、十字キーを押して倒すというのがなかなか分からずしばらくの間詰まってしまった。何故あの場面だけ攻撃が十字キーなんだ…。
また、画面が暗めで進行ルートがやや分かり難いのもちょっと問題か。
エレベーターホールの扉と最後の道路に抜ける道が分からなくて少々立ち往生してしまった。
戦闘自体は普通のアクション系FPSといった感じで、普通に遊べる内容です。
体力は自動回復方式を採用、弾薬供給量も多いので撃ちまくれるバランス。
ただ敵に弾が当たった時の手応えがあまりなく命中してるかどうかが分かり難いのが物足りない点。適当に撃ちまくってるといつの間にか倒れるような。
敵が出てくるのも分かりづらい印象。撃たれて気付く場面が多いといった感じ。
移動や視点移動・エイミングもやや動きが重い。アクション系ならもっと軽快に動かしたい。
ストーリー背景設定などのアイデアが面白いだけに細かい点が色々と惜しい。

デモのゴール地点まで行くとトラックの荷台に乗っての脱出ですが、このとき後方でドイツ軍の攻撃により崩れ落ちるビルを目の当たりにすることに。
このビルが崩れて膨大な量の激しい土煙がこちらへ迫ってくるラストシーン、9・11テロと符合しすぎててヤバイんですが(汗)。アメリカでよくこのまま発売できましたね。
思わず「にげてぇえええー!」と叫ばずにはいられないでしょう_| ̄|(泣)


金曜ロードショーで映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』やってました。
昔結構ハマって見てたんだけど、映画2本目を見終わった途端急に冷めちゃったんだよな…。
今回は新バージョンということで新鮮な気持ちで見られるかと思ったのですが、30分くらいで飽きて見るのをやめてしまった
「新」などと言いながらほとんど使いまわしのようで、なんかダイジェスト版みたいな内容。
昔は面白く感じた謎めいた部分も、今となっては思わせぶりであざといだけだな、と思えてしまう。
最初の方の戦闘シーンは今見ても割と面白かった。いっそウジウジとした人間ドラマ的な部分を全部切って、戦闘だけ見せればいいのに(笑


『GTAIV:ザ・ロスト・アンド・ダムド』の日本語版配信が決定
『GTA4』のXbox360独占DLCの日本語版配信が決定!
新たな主人公で新たなストーリー、ミッション、マルチプレイをプレイすることができます。




ベルベットアサシン 公式サイトオープン
実在の女スパイをモデルにした主人公が活躍するステルスアクションゲーム!
その公式サイトが遂にオープン。
Xbox360独占タイトル、発売は9月17日予定です。




『Splinter Cell Conviction』のゲームプレイは約12時間。最新映像も公開
これまたXbox360独占タイトル、スプリンターセル最新作「コンヴィクション」。
12時間というとアクションとしてはちょうどいいくらいの長さですね。
長すぎてもダレる恐れがあるし、短すぎては当然物足りない。
開発者が言うプレイ時間はあまりアテにならないケースも多いし、普通のゲームより慎重に進める必要があるステルスアクションということで、死んでリトライすることも考慮すれば想定よりもう少しいくのでは?とも思える。
またこれは難易度ノーマルでの想定時間という事なので、リプレイ性も含めて考えればなんだかんだで20~30時間は堅いのではないかと。




PS3/X360用FPS『バトルフィールド1943』の配信日が決定
ちょっと興味あったけどオンラインマルチプレイ専用かぁ…。
XBLAでの配信ってことはお試し版もあるはずなので、まずは試してみるのが吉かな。


『クイーンズブレイド スパイラルカオス』店舗特典が判明
絵柄については全くもって予想通りですね(笑
期待を裏切らないという意味では良いのかもしれない。
しかしテレカなんて欲しいか?これだけは未だに分からない…。




サウンドノベル最高傑作がプレイステーション3とPSPに登場 『428 ~封鎖された渋谷で~』
『街』の流れを組む実写サウンドノベル『428』がPS3・PSPに移植決定。
9月発売予定。予約特典は豪華DVD。

舞台は関ヶ原! 『戦国BASARA3』が発表に!
2010年発売予定、対応ハードは未定。


実在した女性スパイの生涯を描いた『ベルベット アサシン』が国内で発売
女スパイが活躍するステルスアクション、国内発売正式発表。9月17日発売予定。
自キャラが画面上に見えるゲームならやはり女性主人公の方が華があっていいですね。
もしくは完全プレイヤー視点になってゲーム世界に没入できるFPSのようなゲームか。


『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』“上級職”が持つ強力な技とは?
職業システムと転職について、そして「上級職」の情報を公開。


『サガ』シリーズのサントラCD公式サイトにて視聴サービス開始
500曲以上の視聴が可能!


『ヴァンダルハーツ』最新作のキャラデザインを見た海外ユーザーの反応は…
「これはひどい」って英語でなんて言うんだろ…。
直訳じゃなくて、向こうにもこれに該当するようなゲームネタ用語があるのかな~、と。

ヴァンダルハーツは2だけ一応プレイしたことがありますが、旧キャラデザって誰でしたっけ?


バトルフィールド:バッドカンパニー デモ
仲間とともにチームで戦う戦争モノFPS。
会話などのノリが軽く、戦争モノにしては明るい雰囲気でゲームが進む。
見た目に寄らずカジュアルなゲーム性で、敵に倒されてしまっても特定のポイントから死んだ時の進行状況のまま再スタートするようです。(仲間と一緒に戻されるので状況もチェックポイント通過時点まで戻されるのかと最初は思った…。)
回復は最近流行りの自動回復ではなく、所持している回復アイテムを使うタイプ。
カジュアル寄りなゲーム性を考えると自動回復でも良かった気もするけど。
結構ダメージを受けやすいし、砲撃などの弾速が早く避けづらいため慣れないうちは死んでリトライの繰り返しになりがちかも?回復のタイミングが掴めるようになればなかなか死ななくなるのですが。
回復アイテムはいくつ持てるんだろう?今回のプレイでは回復アイテムが切れるということがなかった。無限?自動回復ではないが回復アイテムは使いまくれるというバランスになっているのだろうか。
戦闘では敵戦車や砲撃手との戦い方がよく分からないことがしばしば。
ロケランを使え、みたいな指示が出るもののどこにあるのかよく分からず。結局いつの間にかロケランを持ってた仲間が倒してしまった。
仲間がかなり頼りになるゲームで、攻撃を受けてもちっとも倒れなくてどうやら無敵っぽいのでほっといて隠れてるだけでもかなり敵を処理してくれます。ただある程度はプレイヤーが処理しないといけないみたいで限界はありそうですが。プレイヤーが前進しないとあまり前に出なかったりと、置いてけぼりになったり勝手にクリアしてしまわないような工夫はされているようです。
武器は1つしか持てないようで、レーダー破壊で爆弾を持つのに武器を手放さないといけなかったりとやや不便。メイン・サブの2つくらいは持たせてほしかった。レーダー爆破直後に敵の攻撃に対応しなくちゃならない状況になったりして、突き進む仲間をほっといて銃を探すのに手間取ってしまったので…。
後半、敵の砲撃が雨あられと降ってくる中を突き進むシーンはかなりの迫力です。
頼りになる仲間達との共闘も楽しいし、敵が強めで死にやすそうな印象もあるけど回復や復活もしやすいので、総合的にはまずまずバランスよく出来たFPSだと思う。
ただ死んでも進行状況そのままだから特攻→死ぬ→特攻→死ぬ→特攻…の繰り返しが通用してしまう設計なのはいかがなものだろうか、とも思いますが。


アイアンマン デモ
映画にもなったヒーロー「アイアンマン」となって敵を撃ち破壊しまくるTPS。
普通のFPS/TPSとの最大の違いはやはり「飛ぶ」という立体的な動きが加わる点。
地上にいると攻撃を受けやすいのですが、LTで上昇しつつ敵を撃つと反撃を受けにくく一方的に破壊しまくれます。
簡単操作で空を自在に飛び回れてなかなか気持ちいい。
デモではある程度敵施設を破壊して、ボスらしき大型戦車のようなものが出てきたところで終了。
デモでプレイできる部分だけだとやや単調なので、ボス戦くらい少しでもやらせてほしかった気もしますけど…。

本格的に梅雨!って感じの天気になってきました。
雨も降らないと困るので降るのはいいんですけどね~(^^;

ゲーム雑誌フラゲ情報
スクエニ謎の新作カウントダウンの正体判明!
>「光の4戦士 ファイナルファンタジー外伝」
はい出ました~見事なまでのズッコケオチ。「4」は光の4戦士というオチだったか。
まあ公式の絵が増えるたびにこれは世間で噂されているようなサガ新作とかではないだろう…と思っていたので、ある意味予想通り?

・その他
『428』がPS3/PSP移植決定。
DQ9のレビューは載ってないらしいです。来週載るのか発売後載せる手口なのか…。


ソニーがPS3でPS2ソフトを動作させる特許を取得、再び悲願の互換性実現へ前進か
やっぱりニーズから言っても一番必要なものだったってことですね。
つか、最初から切り捨てずにいれば良かったものを。
ちょっと遅すぎた気もするけど、これから巻き返せるのか?

私自身はPS3ソフトで遊びたいものはまだ無いし、モデルチェンジの噂もあるので仮に買うとしてもかな~り先の話になるでしょう。


『アイドルマスター ディアリースターズ』の発売日が決定!
百合はあるのかないのか、それが問題だ!(爆)
アイドル視点で、女性キャラばかりが中心なので期待できるかな~と思ってるんですが。
商標登録から3部作?と言われているのはちょっと微妙なとこ。まだ分かりませんけどね。




インサイドXboxリニューアル
本日からリニューアルです。
しかし……正直あんまし変わってません!
メインパーソナリティが女性一人に一本化されたのはいいと思う、メインが男性一人+女性6人だと女性陣がいつまで経っても定着しなくて。
しかしリニューアル後のあのボソボソ喋る男性はいらないと思うんですが(苦笑
情報番組で情報内容が聞き取り難いってのはどうかと思う。
そら豆はマスコットとしては失敗感が漂う……なんでそら豆なんでしょ?何か由来が?


デモいろいろ
・ロックマン9(demo)

あえて今の時代に「ファミコン新作風」に作ったロックマン新作。
グラフィックも操作感もまさにファミコン版ロックマンさながら!
難易度も時代に合わせて温くしたりせず、やや難しめ。
一撃死トラップやチェックポイントの間隔の長さなど厳しさも当時のアクションゲームのまま。
途中のぞうが強くてどうやって切り抜けるか分からなかったけど、パターンをしっかり覚えてしまえばノーダメージで抜けられたりと覚えゲー要素の強さもロックマンらしさ全開。
お試し版ではボスまで辿り着くと終了。どうせ1面終了なんだし、ボス戦くらい少しでもやらせてほしかったな。ボス戦も醍醐味の1つですからね。
シリーズで私が本格的にプレイしたのはGBのロックマンワールドだけでしたが、ほぼ同じ感覚で非常に懐かしかった。

・餓狼MOW(demo)
特に思い入れはなかったんですが、ほたるの騎乗位プレイ(笑)を見てみたかったので落として見ました。
お試し版ではロックとほたると試用できます。
最初十字キーでやっていたのですがコマンドが入りにくく、アナログで入力したらあっさり超必発動!
[発動→相手に馬乗り→あえぎながら何かを搾り上げて(?)→ふぅ、とフィニッシュ]
分かっちゃいたけど、明らかに狙ってるだろこの技!w
勝利画面の表情が妙に満足げに見えるのが余計に…。
まあ見たかったものは見れたので私も満足です(笑
技自体はいやらしいというより笑えるので必見。キャライメージとのギャップも面白い。
コマンドはアナログの方が入力しやすかったのか…。意外な発見。というより箱○コンの十字キーのコマンド入力が辛すぎるのですが。

・KOF98UM(demo)
ちょっと格ゲー連発しすぎじゃないか?ユーザー奪い合う状況になっちゃってそう。
KOF98といえばオリジナル版は私もネオジオでそこそこプレイしました。
お試し版では草薙チームとレオナチームの6人が使えます(正式なチーム名は忘れた)。
プレイした感じとしては、今となっては普通の格ゲーってとこですかね?
キャラは人数も多くてファンには魅力的なんでしょうけど、それ以外に特筆すべき点はあまりないかも。
完成度では98が最高とよく言われていて、元々良かったゲームバランスやシステムは今回のバージョンで更に完成されているはずなので、純粋に格ゲーとしての面白さは充分だと思いますが。
お祭りゲー的な作品なのであまり深く考えず、気に入ったキャラで遊ぶのが吉ですかね。
そう考えればシステムのシンプルさも万人向けということで良いのかもしれません。

ドラゴン、「4」の意味は…?スクエニ、謎のカウントダウンサイト公開
噂どおり本当にロマサガ4なのでしょうか?絵の雰囲気から全然別ゲーって気もする。
あるいはロマサガじゃなくて、GBから続く元祖の方のサガ4?
ただ、DSサガ2発売前の今の時期に続編なんか発表するかなぁ?…あのスクエニだし分からないか。
ナンバリングの4作目って説は私も推したいところだけど、他に次が4作目にあたるタイトルはあっただろうか。思い浮かびません…。
NEWGAMEだからリメイクの可能性は薄そうですね。
4はあくまでキーワードなので、完全新作の可能性も高いかも。


インサイドXbox卒業スペシャル
インサイドXboxが7月からリニューアル。
ぶっちゃけ内容薄くて面白くなくなかったから早く改善して欲しいと思ってたので、これは朗報かもしれません。
もっと中身の濃い、見てて面白いモノを配信してほしいですね。
とりあえずタレント起用は若い女性だけでいいと思う(笑
相方が必要ならCGキャラでも出しときゃいいんだよ、ランク王国みたいにw


サムライスピリッツ六番勝負(PS2)・プレイ日記
引き続き『天下一剣客伝』プレイ中。
いろは・ナコルル・チャムチャム・レラ・シャルロット・ミヅキ…でクリア。
紫ナコルルとEXミナもクリア済みです。結局女性キャラばかりになってしまった(笑
他キャラはギャラリーでもエンディング見れるのでそっちで見てしまったりしてます(爆)
レラの会話デモで、いつもクールなレラがリムルルが泣き出した途端うろたえて必死に言い訳してるのが面白い。なんだかんだで妹には甘いんだな。
いろははメイドブームの頃に作られたキャラだと思いますが、世界観を考えると設定もコスチュームも露出度もぶっ飛んでるなぁ(苦笑
ミナは男嫌いの設定の影響なのか、女性キャラの会話デモに出てくる機会が多い気がする。

ラスボス戦も大分コツが掴めて来た。
ラスボスが怒りMAXになったら武器破壊を撃って来るまで離れてガードを固める。
炎を出す攻撃の直後に撃ってくるケースが多いので炎を見たら要注意。
武器破壊を撃った直後はスキだらけなので反撃のチャンス!
SCSが使用可能なら弱→中→強(→超)と入れるだけでもお手軽に大ダメージを狙える。
こだわりが無ければ祭スピリッツ7or8で全システム使用可能にしておくといいでしょう。
あと本作ではゲージの設定などがCPU戦にも反映されるので、苦戦するなら弄っておくと幾分楽。

プレイしてて感じるんですが天下一剣客伝のダメージバンラスって物凄く「普通」ですね。
確かに強斬りや超斬りのダメージはそれなりに大きいですけど、過去作のような”一撃のインパクト”は薄い。
先に述べたような流血や真っ二つなどの表現がなくなったことも相まって、なんだか普通の格ゲーになってきちゃったな…という印象。
もっと”サムスピらしさ”を忘れない作りを守ってもらいたいところです。

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