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エースコンバット6(XB360)・プレイ中
本格的にプレイ再開。ミッション7まで進行。
機体がようやく少しずつ購入可能に。しかしDLC機体はキャンペーンでベースとなる機体が購入可能にならないと、特殊兵装を追加購入できないようです。いましばらく忍耐。
ニンバスを撃ちまくるアイガイオンとはそろそろやり合うことになるんだろうな…。
(CO-OPで一回倒しちゃってるけど…^^;)

ダイナミックミッションはまさに戦争!って感じで文字通りダイナミックなんですが、広大なMAP中あちらこちらで複数のオペレーションが同時進行するので慣れない内はてんやわんやの忙しさに。追い討ちをかけるように危機感を煽る無線ボイスがまたいい感じに焦らせてくれる(笑
ターゲットが尋常でない数配置されていてレーダーMAPがゴチャゴチャしてるのでやればやるほど作戦識別器の重要性がよく分かる。
支援攻撃もメチャ強力だし、今作は今まで以上に大戦争してる!って感がよく出てます。

シャムロックをA-10+FAEBで出撃させたんだけど、僚機ってFAEB使ってる??僚機の方をあまり見てないので見えなかっただけかもしれないけど、効果も実感できなかった。
FAEBはオン対戦で初めて見たとき、散弾ミサイルの爆風かと見間違えそうなほど、シリーズ最大級の信じられないくらい巨大な爆発を披露していたので、使えば1回くらいは見えて分かると思うんだけど。

シャムロックといえばこの人の声、どこかで聞いたような気がしてたんですが、ジャックバウアーの声そっくりです。同じ人かな。あとブリーフィング時の音声がトリビアのナレーションの人!トリビアの淡々としながらもユーモアのあるナレーションが有名ですが、この作品ではさすがにふざけた調子はなく大真面目な口調でミッション説明してくれます(笑

勲章もようやく1つゲット。
今回は勲章の獲得条件が結構厳しそうだなぁ…(苦笑
勲章とは別にオペレーション達成で貰えるメダルもあります。
アサルトレコードではいつの間にか宿敵シュトリゴンを1機落としてた。

オンの方は多少コツが掴めて来た、まだまだ勝てる腕じゃないけど、シージバトル(攻守交替戦)なんかもやり方が分かってくると俄然面白くなる。
プレイヤーマッチはTF2みたいに途中参加可能にしてほしかったですね。
あとカテゴリ問わず全ロビー一括検索機能がほしい。
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・『バトルステーションズ:ミッドウェイ』デモ
オンラインマルチプレイ専用デモ。
オン対戦して日本軍で初戦に勝利した後、フランスの人からフレンド依頼が来てて驚いた。一緒のチームだった人かな?本当にワールドワイドで繋がってんだなぁ…。
二戦目は人がどんどん落ちてしまい、2対1になってしまったので自分も落ちました(^^;

このゲーム、洋ゲーとは思えないくらいまったりした進行で、ウォーシップガンナー2やエスコンシリーズを経験してると船や航空機の遅さにビックリするかも。いやこちらの方がリアリティのある速さなんだとは思いますが、こんなのんびりした洋ゲー初めてかもってくらいユニットの速度がもったりしてます。
航空機はまだマシな方で素早く移動できますが、耐久力の低さはネック。
船がとにかく遅いのですが、まあマルチプレイ前提の海戦ゲームで、アクション・シューティングとRTSの中間的な位置付けなので、ゲームバランス的にあまりスピーディじゃないほうが良いのかもしれません。その分考えながらじっくり遊ぶには向いてるかと。
船や航空機は実際に操縦することもできれば、あるいはRTSのように指示だけ出して見守ることもできるのでアクション・シューティングが苦手でもOKという間口の広さもあり、色んな人に勧められる1本でしょう。
私はもうちょっとスピード感のある、アクション性の高いゲームの方が好きですけどね。というかこのゲームの艦船はもっさりすぎる。
(途中で落ちる人が多かったのは展開の遅さに耐え切れなくなったからだろうか…・笑)


・『WHEELMAN』デモ
同名の映画のゲーム化(らしい)で、アクション性を増したNFSといった内容。
チェイスで逃げる際に敵を積極的に攻撃することができるのが特徴で爽快感が高い。
横に追いついてきた車両に対し急ハンドルを切って体当たりし、クラッシュさせたりできる。まるでバーンアウト?!
更に銃撃を行うことも可能で、車をスピンさせるとスローモーションになりドライバー視点で回転しながら後ろから追って来る車両やバイクなどを次々に撃ち抜いて破壊できる。1回転して元の態勢に戻った後はそのまま走行続行、と見た目にも非常にスタイリッシュ。
車を降りて別の車に乗り換えるシーンなんかも。
チェイスは特定のポイントまで辿り着けば逃げ切れるので、NFSみたいに敵を振り切るのに変に手間がかかることがないのも好印象。
率直に言ってNFSよりずっと面白かった、すっかり凋落したと言われるNFSに取って代わるシリーズになるかも!?


・『ライオットアクト』デモ
箱庭系アクション。GTAっぽいけど主人公はエージェントでギャングを倒すのが目的。
とはいえ市民を攻撃したり轢いたり、車を奪ったりとやりたい放題できてしまう。
ギャングもこちらを見つけ次第街中でも構わず発砲してくるので街はまさにカオス状態に。
主人公の運動能力、特にジャンプ力が異常に高いのが特徴で、レベルが上がるほど行ける場所が増えてどんどん面白くなってくる。
スパイダーマンみたくビルをよじ登って、高い場所からの眺望を楽しんだり、ビルからビルへ飛び移ったり、下の敵を全部無視して屋上のギャングボスの目の前にいきなり着地して奇襲をかけたりと、自由度の高さが面白さに直結していて非常に楽しい。
アニメ調の絵でどこかで見たような気がしていたパッケージイラスト、なんとモンキーパンチ氏のデザインだったことが分かって驚き。主人公の顔が妙にルパンっぽいと思ったら…。ちなみに日本版のゲーム内ナレーションの声は次元役の人だそうで、MS狙ってるな…(笑


・FPSも一通り遊んで満足したので、止まっていたエスコン6を本格的に始動。
…のはずだったのですが、ちょっとだけのつもりで繋いだオンラインにハマってキャンペーンが全く進まず(爆
ボイチャやってる人達楽しそうだったから、ボイチャもいずれやってみたいね。住環境的に難しいかもしれないけど…。(独り言喋ってるみたいになりそう^^;)

FPSといえば評価の高いCOD4にも興味がありますが、オフ(シングル)のボリュームが短いらしいのでその点がネックですね。オンの評価が高くてもオンはオマケ程度にしか考えてない私にはあまり関係なく、あくまでオフメインですので。
私の嫌いな敵の無限湧きが多用されているそうなのでそこも難点かな。
現実的な戦闘が舞台なので武器やシチュエーションのバリエーションも少なそうだし。
DS版で雰囲気はそれなりに味わったし、今後あえて手を出すかはなんとも…。
とりあえずはシングルでのボリュームがあるゲームをやりたい。
オレンジボックスみたいなシリーズ&関連作品セットが出ればいいんですけどね。CODボックスとか(笑
>WBC
日本コールド勝ちおめでとう!
試合前は苦戦するかのようなこと言われたのに、実に爽快な勝ちっぷりでした。
この調子で今回も優勝してほしいね。
「アメリカのアメリカによるアメリカのためのWBC」なんて今回もぶっ潰してやれ!


都会派刑事ミッチーの領域…水谷豊“新相棒”決定!?
えええーーー!
新相棒はミッチーこと及川光博氏!!…ってマジですか!?
突然降って涌いたような新キャラが相棒?もう決定事項?
既存キャラでこれは!というような適任者は、確かにいない気もしますが…。
亀山君の後釜として納得いくようなキャラに出来るのか、正直期待より不安が大きいです。
亀山君のように、右京さんと対極的なキャラの方が相棒としては良いと思うのですが、及川氏のイメージだとまた全然方向性が違うキャラになりそうですからね…。
しかしこれ一体どういうキャラになるの?キザ刑事?
右京さんとのコンビ前提だと余計にイメージできねぇ…。

それにしてもこのニュース、何気にひどいネタバレじゃなかろうか(苦笑
微妙にボカした書き方してるのは、不評だったら取り止めるため?(笑


オレンジボックス(X360)
>チームフォートレス2

オン専のゲームですが、せっかくなので少しプレイしてみました。
ゲームへの途中参加や、所属チーム変更やクラス変更が自由に可能で、気軽に入って遊べるのが利点。

始め外国の人がホストのゲームに参加したのですが、ラグがひどくてまともにゲームにならず、ガクガクが酷くなった途端サーバーから切断されてしまう始末。
その後日本人がホストのゲームを偶然見つけて上手く入れたのですが、これがラグもなく非常に快適!やはりホストの回線状態によるのでしょうか。
一概には言えないけど、今までのゲームで見た限りだと外国人ホスト回線状態悪い人が何故か多かったんだよね…。(たまたまかもしれませんが)

その日本人が立てたゲームで、ほとんどラグなく最後までゲームをプレイ。
途中参加な上にクラスもコロコロ変えまくって、あんまり役にも立てなかったけど、最後まで気楽に遊べてとにかく楽しかった。
他プレイヤー上手い人が多くて、機敏な動きと精密なエイミングですぐ殺されてしまう。スパイで潜入してもすぐバレて殺されてしまうし、エンジニアでセントリーガンを作成しようとしてもすぐ壊された上に殺されるし…。
でも殺されても楽しかった、やはり「人」と遊ぶのは格別な楽しさがあるかと。

予想外に面白かったので、他の外国人ホストのゲームにも参加。
今度はラグがほとんど起こらずこちらも快適。攻守交替戦だったかな?ルールあんまり把握せずにやってましたが(爆)
そんな感じでいろんなクラスを試しながら3,4戦くらいはプレイしたと思います。
狙撃好きだけどスナイパーライフルが全然当たらなくて、結局SMGで相手倒したこともあったな…。せっかくスナイパー選んだのに台無し(笑

自分に一番合っていたクラスは最終的にソルジャーでしょうか。
ロケジャンはコツが分からなくて使わなかったけど、普通にロケランバカスカ撃って敵を仕留めるのに成功したりもしましたし。やはり対戦型FPSでは爆風が使えるロケットは便利だと思う。私は攻めるより防衛向きかなぁ。

ところで爆死したキャラがバラバラになっていたような気がするのですが、日本って欠損表現NGじゃなかったっけ?部分欠損がダメなだけで全身バラバラなら原形留めてないからOKってこと?よくわからん…。


オンゲーにはちょっと偏見があったけど、これくらいとっつきやすいゲームなら積極的にやってみてもいいかもね。特にこのTF2の途中参加やチーム変更自由という気楽さは初心者にも入り込みやすくて、最初のオンゲーとしてもオススメできる。
ボイチャなしでやってましたがみんな空気読んで動いてくれるし、そもそもボイチャの音量がボソボソ小さくてゲーム中の効果音等で掻き消えてしまうのであまり意味がなく、全く問題ありませんでした。
バタフライキス
内容をチェックしてない作品は冒険買いすると失敗することが多いので基本的に避けるようにしてたのですが、この作品は百合関係の情報サイトで事前に知っていて、公式などでの宣伝文句もガチ百合であるかのような宣伝がされていましたし、作者もキス描写や以前読みきりで描いた百合作品が非常に良かったりと定評があったので、裏表紙の概要なども読んでまず大丈夫だろうと思って買ったのですが……
結果的はに失敗でした_| ̄|〇

確かに、宣伝文句どおり主人公ほむらと桜子の「ラブ」と「キス」はそれなり。
口移しで食べさせるシーンなんかエロさもあって良いですし、最後はちゃんと二人相思相愛になったような結末になっていて悪くはないです。

しかし、どうもそれ以外の部分が…。
気持ち悪い女装男キャラが出てきたあたりで既にダメな作品なんですが…。
それ抜きでも、女性キャラも管理部を始めとした主要な面々の性格や関係性、特に桜子に惚れてる静が百合がどうこうって言うよりどうもただうざったいだけの存在で執拗に干渉してくるし、おまけにラストにまで干渉してくるのはあんまり気に入らなかったなぁ。ラストのまとめ方、百合作品としてならもっと違う見せ方もあったはず。ガクラン着てる「僕」キャラも一応女ですよね?こいつも気に入らなかったけど。キャラは全体にいまいちな印象。
ストーリーも話が散漫で読みづらく、内容が掴みづらくてどうも没入しづらい。
バトルに比重が置かれているせいか、百合がぶつ切りにされてる感も強いかなぁ。
それ以前に話そのものもあんまり好みじゃない部分が多かった。百合作品としての楽しさより、展開の不愉快さやなんともいえない気持ち悪さが強調されてしまってる。
それとちょくちょくコマのつながりが不明で次のコマでいきなり状況や場面が飛んでるかのようで「あれ?」と思うことが何度もあり、構成が良くない点も話の掴み難さ散漫さに拍車をかけてしまってるか。
まあ6年くらい前の作品(?)らしいのでまだ作風もこなれてなくて、百合が今ほど浸透していない状況で描かれたものであれば仕方ないのかもしれません。

話もキャラもあんまり好きになれなかったので、失敗というのはある意味好みの問題でもあるかも。
とりあえずなんも深く考えず百合百合しい描写だけあればなんでもいいっていうレベルの、ヌルい百合好きなら買えばいいんじゃないですかね。

後書きのラストページの、どうみても主役の二人がキスした後で糸引いてる(笑)絵が一番良かった、というのがなんとも。この絵は作風が今のものに近い感じで、最近描いたものなのかな。全編こんな風でやってくれていれば…。
今の作風で、今後ガチ百合を描けばかなりいい線いきそう。今後に期待ということで。

あーしかしもうチェックしてない作品冒険買いするの絶対やめよう!
前評判や宣伝に百合って文言があってすら失敗するんですから。
結果はまさに「ごらんの有様だよ」!
今回は勉強代と思って諦めよう…。

オレンジボックス(X360)
>ハーフライフ2:エピソード2

EP2クリアしました。
エピソード形式の二本は本編を濃縮したような、内容の濃いゲームだった。
短いといってもFPSとしてはまずまずの長さ。

ラストバトルは十数体ものストライダーと、その護衛のハンターの大群が次々に襲いかかり、対抗するレジスタンスも入り乱れての一大戦争バトル。
ストライダーはマグヌッセン装置を取り付けてそれを銃で撃てば簡単に倒せるものの、先に周囲のハンターを倒さないと装置を撃ち落とされてしまう。
広大な戦場を車で駆け回り、ハンターを殲滅し、ストライダーを倒す…ということを基地が攻撃を受ける前にやり遂げないとならない。
マグヌッセン装置や補給物資は建物からいくらでも補充できるけど、ストライダーの接近を許すと建物が次々に破壊されてしまい、戦線がどんどん基地側へ後退して押されてしまうので、これを防ぐ為にも全てを迅速にこなさなければならない。

最初のうちはストライダーが1体ずつ出るだけなので楽なのですが、ある程度倒していると一度に2体、3体とどんどん増えていってしまう。
戦場となるマップも本当に広くて、車がないと建物から建物へ移動するだけでも相当距離があり時間がかかる。
護衛のハンターもザコと呼ぶには手強い上に複数で出るし、もたもたしてるとストライダーもどんどん建物を壊して基地に接近してしまうので手際よく戦う必要があり、ここは本当に大変だった。
厄介なハンターは車で轢き殺すことも可能、でも狙って轢くのも割と難しいし一度に全部は無理なので、なるべく強力な武器を惜しまず使って素早く倒すことを心がけた方が良いかと。特にパルスのセカンダリは一撃で倒せる上に建物で補充もできるのでオススメ。RPGも非常に有効。

大変ではあったけど、スターウォーズのAT-AT戦を彷彿させるような戦いで非常に盛り上がって面白かった。EP2最後の戦いとしても満足のいくものだった。
レジスタンスがあんまり役に立ってなかった気もするけど…まあその分主人公の存在が引き立てられたから良いか(苦笑
最後の1体を倒したあとは基地で無事ロケットを打ち上げ、次元扉も閉じてめでたしめでたし……が、EP3の舞台に向けて出発しようとしていた矢先に…!?
ここで思わぬ悲劇が起き、エンディングとしてはなんとも後味の悪い結末に…。
能天気なノリが多かったレジスタンス関連イベントでは意外なほどブラックな結末。
強力な力を持つ敵のボス(?)・アドバイザーも本格的に動き出したみたいだし、EP3ではこの先にどうなるのか…。

ロケットは結局ラマーを乗せたまま打ち上げてしまいましたね(笑
博士たちもロケットの重量が若干増えてることには気付いてたみたいだけど。
あのまま星になってしまったのか、次元扉の向こう側へ消えたのか…。
後で何らかの形で再登場する伏線になっていそうだなぁ。まさかラスボス?それとも…。


これでオレンジボックス収録作品は一通りクリアしました。どれも面白かった!
でもこれEP3が出たときにはどういう形でリリースするのかなぁ…。
HL2+EP1+EP2は既にこれでプレイしたって人も多いだろうし、EP3が出たときも似たようなセットで…ってのは考え難いような、今の風潮考えるとまたやりそうな気もするような…。
また同じ作品セットにしても受けが悪いんじゃないかな~。
出すなら単品か、別の新作とのセットにしてもらいたいところです。
EP2までで風呂敷広げすぎた感もある伏線を、次のEP3だけで全て回収できるのだろうか、という不安もある。エピソード形式で散々引っ張ったんだから、「HL3に続く」みたいなオチは勘弁してほしい(苦)
ひとまずHL2シリーズとしての納得のいく結末をお願いしたい!

クリアまでに時間かかった割に実績は思ったほど解除できなかったな~。
私としては半分は超えたからいいけど、もっと解除したい人はある程度”実績狙い”でのプレイが必要かと。
ソニー、PSNのバーチャルコンソール化を計画。PS one以外の旧作配信も視野に

>同社は、これまでプレイステーションのプラットフォームで発売されていないサードパーティーの旧作を、PSPのダウンロード専用タイトルとしてPlayStation Networkで配信する準備を進めているとのこと

任天堂ハードのソフトはさすがに無理?
しかし任天堂ハードのソフトを省いてしまうと弾が大分無くなってしまうような…。
何にせよこれでまた古いク○ゲーが発掘されて再販される機会が増えるわけですね!


オレンジボックス(X360)
>ハーフライフ2:エピソード2

新種の敵・ハンターが登場。
アリックスに瀕死の重傷を負わせただけあって強い!
当たった後間を置いて小爆発する矢を連射してくる強敵で、耐久力も高い。
初交戦以降、主要な戦闘のほとんどに、しかも複数で現れて、てこずらせてくれる。

黒幕(?)アドバイザーとも直接対面。
幼虫のような形態で、アリックスが成長する前に倒そうと言うのでポッドを開けるも、テレキネキスのような力を使ってきて全く手も足も出ず。
やられると思った寸前で勝手に吹き飛んでいってしまったけど、一体何が何やら。

宿屋で罠にかけられて多数のコンバイン&ハンター集団に襲われる激戦に勝利して、少し進むとストライダーとアリックスのペットロボ(?)DOGが登場し一騎打ち。
DOGはかなり強く、ストライダーに掴みかかってそのまま倒してしまった。
ボーディガンツといいDOGといい、EP2に入ってからサブキャラの強さが目立つなぁ。
主人公の立場危うし!?(苦笑)

DOGと車での競争に勝ちつつホワイトフォレストのレジスタンス基地へ到着。
長い道程だった…!基地内でしばらく平穏なイベント。
次元扉を閉じるためにロケットを打ち上げるらしい。
まあ当然何事もなく終わるはずもなく、敵の襲撃を受けるも撃退成功。
ここでも相変わらずハンターが厄介だった。

イベントシーンで『ポータル』に出てきた研究所の名前が出てきたのには驚いた。
ちゃんと世界観として繋がっているようですが、やはり怪しい研究をしていたのか…。
ストライダーとの戦いに備えて「マグヌッセン装置」の使い方を教わる。
粘着爆弾みたいなもので、今回はロケランを何発も当てなくてもこれで倒せるようだ。

基地にある打ち上げ予定のロケットを覗いて見たら、中にクライナー博士のペットのヘッドクラブ・ラマーがちゃっかり乗り込んでいて笑ってしまいましたが、まさかこのままラマーを宇宙へ打ち上げてしまうのでしょうか…(笑
後の作品で何らかの伏線として使われるのだろうか。
相棒(3・4放送分)

本編よりも次回予告が気になる!!

陣川君が特命係に復活!?新相棒になるのか?
再結成のテロップに「?」がついていたあたり、1回限りの可能性もありますが…。
意外に彼が相棒という発想がないんですよね……いつもゲストキャラっぽい扱いで登場回数も大して多くないですから。個性的ではあるものの、レギュラーキャラほど確固としたキャラとして定着してない面も。(どっちかというとよく分からないキャラ…)
でもたまきさんの店で「杉さん」なんて相棒ネームっぽい呼び方までしてましたし…(笑
(まあ相棒なら右京さんは「右京さん」と呼んで欲しい気もしますが。)
新相棒としては、亀山君を切ってまでの人選としては正直「微妙」かもしれません(^^;
可能性としては5分5分といったところ?やっぱゲストの可能性の方が高いかなぁ。

次回は珍しく右京さんもピンチに陥るようで、色々見逃せない1回になりそうです。

次回予告のおまけのような扱いになってしまった本編(コラコラ…)は、
自殺→殺人→結局自殺で決着というパターン。
ラストの解決シーンで社長が出てきたので、こいつが殺人の真犯人か!?と思ってしまいましたよ。全く予想外だったので驚いた…と思ったら、実は殺人ではなかったということで二重に驚き。思わぬフェイクにやられました。
あのセット、いつもなら完全に殺人犯追い詰める時の舞台&演出でしたし。

終盤、教授にノートを手に取らせていきなり目の前の襖を開ける場面とか、いかにも右京さんらしい巧妙な手でした笑えました。


オレンジボックス(X360)
>ハーフライフ2:エピソード2

ゾンビの群れをやっつけたり毒沼を渡ったりと随分遠回りさせられた末に、やっと車をゲット。車が置いてあるところの橋が崩れ落ちる様もなかなか見物でした。
強キャラだったボーディガンツとはここでお別れなのが残念。

車パートは前々作同様といった感じで、敵が出ないそれなりに長い区間をある程度走って、少し進んで建物等が見えると車を降りてそこを探索…という流れがほぼ同じ。
さすがに以前のバギーほど冗長さはないものの、構成が似すぎてて苦笑してしまう感も。
車は2人乗りになってる分重量感が増して転倒しづらくなっているようですが、乗り込んだときの視野が狭く、周囲の状況などの視認性が悪いのが気になる。
車には現段階では機銃などはついておらず、まだ車に乗っての敵遭遇はないものの、この点もちょっと不満かも。機銃がない代わりに同乗してるアリックスが助手席から攻撃してくれるのかな?それならそれでアリだと思うけど、やっぱ機銃も欲しいね。

無線塔のあるところで通信ができないか、建物を探索することに。
全く人気がないけど、こういうシチュで何も出ずに終わるってことはまずないですよね?(笑

ところで、なんでアリックスはこの車を見て「ショットガン」って言ったんだろ。
車の名前?チャプター名もライディングショットガンだしなぁ。
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