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ファイナルファンタジーV』がゲームアーカイブスに登場決定――『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』発売記念企画
ゲームアーカイブスでFF5の配信が決定!
5はジョブシステムの復活などで結構ハマってましたね。
でも既にGBAで追加要素入りの完全版が出てるから、PS版は今更感もあるかなぁ。

しっかし『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』とか、
どうしてスクエニってこういうワケ分からん長いタイトルをつけるんだろ。


「サガ3時空の覇者」は,リメイクによって本当の意味で「サガ」シリーズ作に。NDSで表現される「サガ」らしさとは? 開発者インタビューを掲載
そういやありましたね、こんなタイトル(ォィ
すっかり失念…。
河津さん、ロマサガ4についてはあくまで「今後やれれば」的な意味合いで仰っていたようです。

>「ロマンシング サガ」ではなく,「サガ」ということであれば,携帯機,あるいはスマートフォンという形がいいのかもしれませんね。
電話はやめて!


Paxton Fattelでのソロプレイも可能!『F.3.A.R.』最新トレイラー
赤い線のようなもので敵を引き寄せる能力とか、バレットストームっぽいこともできるのかな。
ゲームプレイ自体は2より更にカジュアルな感じもする。
敵がはじけ飛んでるところとか、日本版じゃ絶対規制されるだろうなぁ。


『モダンコンバット:ドミネーション』 配信開始
体験版も配信されているのでプレイしてみました。
海外では8ドルで遊べるマルチプレイFPSという触れ込みで宣伝されていたタイトルですが、
日本語版は1000円です。まあ若干の値上げ分はローカライズ代ということで(笑

体験版は時間制限があり、時間が残っている間であればオンラインマルチプレイも楽しめます。
しかし体験版は仕様に少々問題があり、リスポーンなしのチームデスマッチ、
CODで言うところの所謂サーチ&デストロイのルールしかプレイできなくなっています。
リスポーンできないため部屋に入ればまず観戦のみでラウンド終了まで待たされることになり、
実際にプレイできるようになっても特定の場所で待ち伏せしている人などに
一度殺されるとまた観戦席に押し戻されてラウンド終了を待つのみという始末。
ハッキリ言ってこれではほとんど「体験」ができないのですが…。
緊張感のあるS&Dルールが好きならそれなりの「体験」ができるかもしれませんが、
こういう低価格タイトルに手を出すカジュアルゲーマーが好むかは難しいところです。
やはりシンプルにリスポーンありでのチームデスマッチなどをプレイ出来た方が、
派手にドンパチやれて楽しかったと思うのですが。

ボットを入れての一人プレイもできるにはできるのですが、
これは練習のような内容で、あくまでメインはマルチプレイヤーでのゲーム。
体験版の範囲だけで気に入る人がそこまで多いとは思えないのですが、
普段と違うマルチプレイFPSをやりたいという人は、
バクチ覚悟で製品版を買ってみるのもアリ…なのでしょうか!?
製品版には普通のチームデスマッチやドミネーションなどの定番ルールも揃っているようです。

BF1943が同じ1000円に値下げされたことを考えるとちょっと厳しい気もしますが(笑
海外と同じく800円くらいの方が消費者心理としては手を出しやすい気がする。
元々価格をウリの1つとしていたことも考えると値上げするのは本末転倒な感じも。


『アルフ』最終回SP
かなり遅れてしまいましたが、昨年末に録画してあったのをようやく見ました。
所ジョージが吹替えを務める、陽気なエイリアン(?)が主役の海外ドラマ『アルフ』。
アメリカンホームコメディの世界観にエイリアンを放り込んだらどうなるのか?というのを
実践してしまった変なドラマなのですが…。
実は通常放送時に「真の最終回」が放送されておらず、中途半端に終わってしまってたため、
今回まさに本邦初公開で「幻の最終回」が放送されたことになります。
最近やってた再放送で見てた人にはちょっと遅れてきた最終回くらいの感覚でしょうけど、
過去の放送で見ていた自分にとってはもう何年越し!?での最終回。
モヤモヤが今頃になってやっと晴れた思いですw

ストーリーは通常放送の最終回からの続き…かと思ったのですが、
これが制作されるまで宙ぶらりんのまま年数が経過していたこともあってか、
作中でも年月が大分進んでおり、アルフ以外同じ人は全く登場しません。
(海外ドラマによくある「つづく」で最終回が終わる手法の弊害の1つだったのかな。)
肝心のタナー一家はなんと証人保護プログラムでアイスランドに飛ばされていたとか…。
仕方ないんでしょうけど、これはちょっと寂しい感じもしますねぇ。

映画のような物々しいオープニングの割にはすぐギャグっぽい会話になるあたりは
やはりコメディだな、と実感できるのですが、とにかく悪役の大佐がアホすぎる(笑
アルフは捕まってた間に軍人たちとすっかり仲良くなっていたようで、
豪華な部屋に住んで軍人たちをアゴで使っていたり、
ポーカーで金を巻き上げたりしてギャンブルの胴元のようなことまでやってる始末。

大筋はアルフ抹殺を目論む大佐から逃がすために反対派の若者二人がアルフを連れ出し、
結局は連れ戻されてしまうものの大佐を失脚させる証拠を提出して一発逆転、
アルフは軍に快適な暮らしを保証されてめでたしめでたし…といった話になっています。

話自体は至ってシンプルですが、思っていたような話とはちょっと違う印象でしたね。
特にあれだけアルフと仲が良かったタナー一家が全く出なかったのは残念。
ただアルフのキャラが相変わらずの破天荒さで、同じノリで楽しめたのは非常に良かったと思います。
アメリカンホームコメディに違和感無く宇宙人が溶け込んでるのが凄すぎるw

期待と違ったという点もありますが、NHKで放送された海外ドラマの中では
なんといってもアルフのキャラの良さもあって非常に好きな番組だったので、
今回こうして真の「結末」を見ることができたのは本当に良かったです!!
こんな古いドラマを”今更”放送決定してくれたスタッフに感謝(笑


デモンズソウル(PS3)・プレイ日記
2体目のデーモン「塔の騎士」撃破!!
弓兵を全滅させて、高台から魔法でプチプチ撃つチキン戦法で倒してしまいました。
結局また魔法頼みか……まあ貴族は魔法タイプってことで、ある意味正攻法かと(苦笑
城は今の段階ではこれ以上進めないようで、他のマップを攻略する必要があるようです。

次は坑道へ行くのが無難だろうか?
せっかく取り戻した肉体をどこまで維持できるのやら…。
つーか、こんなペースでいつになったらクリアできるのか(笑

このゲームのでかくて強力なデーモンと等身大の人間が戦う、
という構図は漫画『ベルセルク』っぽさも感じる。
ベルセルクファンなら大剣や脳筋キャラでデーモンにガチ勝負を挑むのが面白いかも。



【KOTY2010】 PS3『ラストリベリオン』がクソゲーオブザイヤー2010の大賞に輝く
2010年はインパクトもなくパッとしないな。
まあクソゲーなんて無いに越した事はないけれど、
良ゲーもあればクソゲーもあるのが”活況”だと思うのですがね。
案外、この結果は今の日本の現状をよく表してるのかも。

ファミ通「Xperia PLAYはストレスフル」

「ドラゴンボール」がまた実写化wwwwwwwwww
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Xperia PLAY詳細発表!3月に全世界同時期発売決定<スペック追記>
PSPケータイと呼ばれていた「Xperia PLAY」正式発表!
…って、アレ?PSPと関係ないの?これ。
ただのスマートフォン?


任天堂、ニンテンドー3DS「nintendogs + cats」
3パッケージで27犬種が登場するコミュニケーションゲーム

猫が飼えるのはいいですね。
でも上画面表示+下画面タッチなので直接触れ合えないというのは残念…。
こういうの、せっかくのDSの良さ=直感的操作を殺してるような気がするのですが。


プレイステーション2の全世界累計売上が1億5000万台を達成
PS2凄すぎ。いつまで売れつづけるのか…。


SCEJ、PS3システムソフトウェアバージョン3.56で
HDD交換時はさらにシステムアップデートがないか確認を

PS3のHDDを交換して使う人は要注意。


日曜洋画劇場『トランスポーター3 アンリミテッド』
3週連続トランスポーターも遂に完結!
「3」は地上波初放送だったので楽しみでした。
前作までの2作は「運び屋」として仕事をするのは基本的に序盤だけ、
あとは陰謀とかを暴いて悪役を打ちのめすために奔走する話になっており、
タイトルとは裏腹に「運び屋」らしさがあまり感じられなかったのですが、
今回は車から離れるとブレスレッドの爆弾が爆発して死ぬという設定が加わっているため、
車から離れられず必然的に終始車での「運び」がメインの話になっています。
若干強引な手ではありますが設定を上手く活かしてテーマと結びつけた形になっているかと。

まあその割には車から多少離れてのセガールばりの格闘アクションや、
車を奪う敵を追いかける自転車アクションなどを見せてくれたりしもしますが、
アクション映画としてはバリエーションもある程度必要でしょう。
格闘シーンは相変わらず精密かつ激しいアクションで敵を叩き伏せていくのが痛快です。
車と離れられない関係からカーアクションもそれなりに増えているのもテーマを考えれば好印象。
敵の車を全速力で押し出し、崖から突き落としてやるシーンはなかなか爽快で面白かった。

アクションだけでなく川から車を引き上げてもらってる時の、
車の上で体操座りしたままトラクターに引っ張られていくなんか可愛らしい主人公の姿など、
スリリングなシーンに笑いを盛り込むセンスはさすが。

悪役ジョンソンは若本氏の憎々しい演技がバッチリキャラにハマってて良かったです。
ただ掛け声とかうめき声とかは何故か元音声のままになってたのが残念。
若本ファンはその辺の声も含めて聞きたかったでしょうにw
最後悪役らしく無惨に爆死させてやったのは良いのですが、
わざわざ巻き込まれそうなやり方で爆発させる意味はなかったのでは?
まあ前作でも墜落する航空機から「やばい!」の一言で何故か助かっていたりするので、
アクション映画で細かい部分に突っ込むのはナンセンスでしょうか(笑

ヒロインが前半ちょっとうざったいキャラで後半急にしおらしくなるのは伝統なのだろうか。
しかしヒロインはなんで首の後ろに「安」なんて刺青をしていたの?
女性につけるには「安」なんて微妙な字だと思うのですがwまんま安い女って意味?

それにしても、警部はすっかり相棒キャラになってしまってますね。
一作目で出てきた時はこんな長い付き合いになるキャラだとは思わなかったのに。

全体的に前作・前々作で物足りなかった部分を上手く補ったような内容で、
特に「運び屋」という設定を上手く活かしたストーリーやアクション、
そしてメチャ強い主人公の活躍など、
全般的によく出来たアクション映画に仕上がっていたんじゃないでしょうか。
逆に言えば前2作で持て余してた「運び屋」設定を「3」でやっと消化して、
作品としてようやく完成したって感じですかね(笑


デモンズソウル(PS3)・プレイ日記
最初のデーモン・ファランクス撃破!
飛び道具を連発されたりして危なかったけど初挑戦でなんとか倒せました。
他の人のメッセージで「炎が有効」と言うのを信じて火炎壷や松脂を持っていって大正解。
協力プレイもしてないのに、他プレイヤーとの連携のありがたみがこんなに実感できるとは。
いや~しかしここまで辿り着くだけでも結構死にましたね…。
敵兵は結局はアウトレンジから魔法連発するのが一番の攻略法だったし(笑
やはり序盤から攻撃魔法が使いまくれる貴族は有利かも。

城攻略の際はソウル体時の最大HP減少を25%程度に抑えてくれる
「しがみつくものの指輪」を早い段階で取っておくと良いです。
HP50%と75%では結構な違いがありますからね…。

そういえばオストラヴァ救出したあと放置しちゃったんだけど、もしかして死んでる?
知らなかったんだけど鍵が取れなくなるらしいので、死んでたらちょっとマズイことに。
(クリアには関係ないらしいけど。)
なんで勝手に特攻していくのか…。

現在城の続きを攻略中ですが、巨大な騎士のようなデーモンに負けてしまい、
せっかく取り戻した肉体を失ってまたソウル体生活に逆戻り…。
他の人の「足元が弱点」というメッセージがあったので斬ってみたけど硬い!!
どういう攻撃が有効なんだろ…。

それにしても、パラメータやアイテム、ソウルの扱いや全体の雰囲気などは
シャドウタワーによく似ている作品です。
こちらの方が人物が多いのと、他の人の幻影が頻繁に見えるので少し明るい感じはしますが。
キャラの成長よりもむしろ自分が成長しないといけない、
というゲーム性は「シレン」系ダンジョンRPGっぽくもある。



『つぼみ Vol.10』発売
百合アンソロジー「つぼみ」も遂に10巻!
10巻重ねる間に季刊から隔月刊になったりと、他を追い落とす勢いで発展してきましたね。
掲載作品の方は1話完結せずに「つづく」形式になっている話が増えてきた印象です。
単行本発売を見越してこういう風になってるんでしょうけど、
個人的にはアンソロ本は1話完結型の方が読みやすくて好きかな。



『女の子のナイショの話』
少し前に発売されたコミックですが、ちょっと変り種の百合物件として紹介。
何が変わっているかというと…
なんとこれ、掲載作品が作家自身の体験&目撃談=実話に基づいているようです。
もちろん絵にする際にそれなりにフィクションも加えていると思いますが…
執筆陣が百合界隈では割と有名どころの作家を揃えている点と併せて考えると、
普段百合描いてる人達って自分はどうなの?というのが少しは垣間見える…かもしれません。
まあ興味半分ネタ半分に読むには悪くない…のでは?
『Duke Nukem Forever』最新ゲームプレイ映像!特典付きの限定版も発表
内容としては分かりやすいアクションFPSといった印象。
様々な武器を撃ちまくって巨大なボスと戦う、最近のFPSではあまりやらない派手なバトルや、
トイレで用を足したり、小さくなってラジコンカーで爆走したりといったバカゲー要素まで、
多種多様なゲームプレイが用意されているようでかなり面白そうな印象。
限定版特典の胸像はどういった層に需要があるんだ(笑

規制が結構厳しいらしいオーストラリアで無修正というのは驚き。
日本は洋ゲーに厳しいCEROがあるからなぁ。どうなることか。
(和ゲーに甘く洋ゲーに厳しいって、青少年保護じゃなくて洋ゲー排斥機関じゃないの?)


『Homefront』約5分に亘るウォークスルームービーが公開
米軍が開発中の新兵器まで出てくるのか。ロックした地点にロケットをぶっ放すというのは
MW2に出てきた装甲車と共闘するシーンを彷彿とさせる。
高火力の新兵器のおかげもあってなかなかダイナミックな戦闘が楽しめそうです。
ゲーム進行はかなりCODを意識した感じにも見えます。


『Crysis 2』のシングルプレイは10時間以上のゲームプレイを提供
今までにも似たようなことを言うFPSはいくつもあったけど、
その大半が実際は半分くらいの時間で終わるゲームばかりだったからなぁ…。
これがどうかは分からないけど、あんまり長大なゲームにはならないのでは。


海外マガジンの表紙に『Portal 2』の主人公Chellのイメージが掲載!
今までの画像がロボットばかりだったから、ロボットが主役なのかと思ってた。
今回も同じ女性かな。脱出したのにまた戻ってきたの?


本日の一枚 『ピカチュウを実写でねこポケモンにしてみた』
そういやカラーひよこって実物見たこと無いですね。


「DIVINA」×「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」バレンタインコラボグッズを都内で配布
縞パンって今人気なんですか。


デモンズソウル(PS3)・プレイ日記
最初の難関・キャラメイキングはなかなか思ったようにできず、
プレイを始めてチェックしてみるとメイキング時と微妙に違って見えたりして
作っては消しを繰り返して何度も作り直していたのですが…

いつまで経ってもゲームが始まらないので妥協しました(爆死)

もうええわい!
使ってるうちに愛着も出るだろう~…。
ちなみに女性+貴族でスタート
髪をロングにしたかったのですが、ロングにするとフード被ってるみたいに見えて
変なのでウェーブがかったロングに。
戦闘はアクションといってもスピードより読み合い重視の「剣戟」バトルで、
防御や回避、そして「パリィ」を上手く使うのがコツとなっています。
(余談ですがパリィというとどうしてもロマサガ2のベアを思い出すなぁ…w)
貴族スタートだとMP回復指輪を初期装備していて、
魔法が最初から使えるのでザコ戦は楽です。

フロムのゲームは敵が硬いイメージがあるけど、今回は結構サクサク殺れて爽快さもある。
フロムRPGで恒例かつ通過儀礼の”開幕即死”は今回はナシ…。
しかし最初のチュートリアルステージを終えると、
いきなり問答無用でブチ殺されるところはやっぱりフロムらしいというかなんというか…。

序盤は火防女ことかぼたんは神殿にはいないのかな?
ステータス強化はある程度進まないとできないのか…。
貴族はどうも初期能力が魔法タイプみたいなので肉弾戦がどこまでこなせるか。
生まれがいいだけあって装備品はそこそこ揃ってるので戦えるとは思いますが…。

最初のステージとなる城をプレイしてますが、
通路から部屋に入ると物陰からいきなり攻撃されたりと
フロムの底意地の悪さを発揮するような陰険な配置がそこかしこに。
しかし幻影が部屋に先に入り倒される様子などを事前に見ることである程度備えが可能です。

プレイ中は他プレイヤーの幻影や血痕、メッセージがあちこちに表示されていて、
冒険のヒントをリアルタイムで得ながら進むことができます。
ゲームのフィールド内に掲示板やリプレイ動画などが同化しているような感じで、
世界観的にも違和感無く、なおかつ手を止めずにゲーム進行をしながら
それらを参考にできるのは素晴らしい。
これなら無理にコミュニケーションを意識せずとも気軽にオンラインが利用できます。

しかし…難しいとは聞いてたけど序盤から結構死んでます。
これチェックポイントはおろかセーブポイントもないんだろうか?
火を投げ付けてくる敵や矢を撃ってくる敵などが結構出てきて、なんとか切り抜けたのですが
橋のようなところで出くわす重装の騎士?が結構強くそこで死んでしまった。
マリシアスとかやった直後なせいか攻撃のR1と□をよく押し間違えてしまう(苦笑
□はアイテム使用なので、うっかり敵の目の前でアイテム使ってスキだらけになって死ぬこともorz
死ぬとスタート地点からやり直しなのもキツイ!

このゲームやっててよく言われる「心が折れる」っていうのは、
おそらく死ぬとHP半分でステージの最初からやり直しになるせいじゃないでしょうか。
中継地点くらいあると良かったかも。



新宿通り魔予告書き込みの中3逮捕、ニンテンドーDSiから書き込み

蛭子能収の息子があのPS3ゲームのサウンドを手がけていたことが判明

辻希美「レストランでは子供を自由にさせてます」 被害に遭った飲食店続々

PS3『デモンズソウル』を購入しました!
PS3を代表すると言われる「アンチャ・デモンズ」の第2弾。
RPGだからってのもあるけど、久々に取説が厚い(笑
時期を逃がしたかもと思いつつ、ダークソウル発表から急に興味をもって始めてみることに。
協力・対戦が任意でできないっぽいのはやっぱりその通りらしい。
ちょっと残念だけど仕方ないか…。
(招待くらい出来た方がお互いに手間や迷惑がかからずに良かったと思うんですけどねぇ。)

さて、このゲームの最初の難関は…………

…なんといってもキャラメイキングですね!(ォィ

何せ性別はもちろん、顔などもカスタマイズできてしまいますので…。
凝りだすとなかなか始められない…(・ ◆ ・;)
ちなみに女性主人公を作ろうと思ってるんですが、女性となるとやはり顔はこだわりたい。
生まれは何がいいかなぁ。
フロムのRPGってMP管理で毎回苦労するから、MP回復指輪持ってる貴族がいいのかな。

ところでゲームを始めてオンラインに繋ぐと、
バレンタインキャンペーンで「全エリア最黒化」と表示されるのですが…
ソウル傾向が黒になると難しくなるって聞いたような。
なんでよりによってこんなタイミングで!?


週刊ファミ通2011年2月24日号新作ゲームクロスレビューより
キャサリン、プラチナ殿堂かぁ。
パズルはそんなにやらない方だけど、体験版のデキ自体は悪くはなかったし、
息抜きのネタゲーとしてやってみるのも良いかもしれないな(笑


ワーナー エンターテイメント ジャパン,2011年よりゲーム・パブリッシング事業に本格参入
ワーナーがゲーム参入!
バットマンなどの版権ゲーを多く有するようで、今後の展開が楽しみです。
ステルスゲーバットマンの前作はスクエニが出してたんだっけ。
あとFEARシリーズってここが権利持ってたの?
『フィアー3』ではCO-OPが可能になるということで面白そうではありますが、
前作の日本版がかなり表現規制をかけられてしまったことを考えると今回も規制が心配です。


ナノスーツを強化せよ!『Crysis 2』マルチプレイ解説トレイラー第1弾
最近流行りのアップグレード要素が存在する模様。
不公平なアンロック要素じゃなければ、カスタマイズ要素は大歓迎なんだけど。
これはどうなのかな。


シンプル操作ながら奥深い良質ACT! 「エルシャダイ」プレイレポの話をしよう
よくネタにされているけど、
どんなゲーム内容なのか未だにさっぱり分からないな(笑


アルカナハート3(PS3)・プレイ日記
オンライン対戦終了後にメッセージが送られてきたのですが、
私が勝った直後だったため「負けてすぐ送ってくるメッセージ」といえばアレか?と
暴言でも送られたんじゃないかと思ってしまったのですが…
思い切って開けてみたら普通に「対戦ありがとう」という内容で一言だけ。
いや、私も疑心暗鬼になりすぎたのでしょうか(苦笑
律儀な方もいるものですね…。こちらこそありがとうございました。



ポケモンBWを3DSで遊ぶと機能が拡張される模様

リアル中学生がtwitterで割れ宣言「テイルズマイソロ3をtorrentでダウンロード終了」

アルカナハート3(PS3)・クリア後雑感
ストーリ―全キャラクリア、スコアアタッククリア、
オンラインはLV4くらいまでプレイした後の感想です。


<◎良い点>
◎キャラクター数が多く、魅力的。キャラデザインも良くなった。
◎更に百合度アップしたストーリー!
◎アルカナ選択で幅広い戦い方が可能
◎COM戦の難易度設定などバランス面が良くなった(スコアアタック除く)
◎初心者やパッド使用者に配慮したシンプルモードの採用
◎アルカナゲージやバーストなど基本システムの仕様変更
◎キャラの表情がよく見られるリンクアニメの採用
◎キャラ・アルカナ・ストーリー等各要素に小ネタが多くニヤリとさせられる
◎シリーズ初となるオンライン対戦の実装
◎オンライン:ラグを感じることはほとんどなく対戦は快適


<×悪い点/△微妙な点>
×A+C同時押しボタンを設定できない(パッド使用時に不便)
×スコアアタックのボスが理不尽なまでに強すぎる
×トレーニングメニューの設定が保存されない、再設定が面倒
×初心者へのフォローが少ない(チュートリアル、コンボ解説など)
×オンライン:マッチングに時間がかかる
×オンライン:召喚デモを飛ばせない(※オフでは飛ばせる)
×オンライン:カスタムマッチの検索条件を一回ごとに設定し直さないといけない
×オンライン:待ち受け機能が無い
×オンライン:相手に切断されるとこちらにも切断回数がついてしまう
△オンライン:RP&LVが上がり難い、勝敗での配分差が大きすぎる
△オンライン:プレイヤーマッチの部屋仕様(2人ずつしか対戦できない等)


基本部分を見ればよく出来た格闘ゲームで、概ね良い続編・移植と言えます。
ただムックや攻略本のない本作では技表からシステム、コンボの参照がしづらいため、
そういった点について初心者向きのフォローもしてくれるとより幅広い層が楽しめたのでは。
とはいえ、マニア向けイメージの強い格ゲーをあまりやり込まない人でも楽しめるよう
簡単操作のシンプルモードを導入したことは大いに評価できます。
リンクアニメは無いよりは…と思って良い点に入れましたが、
これを入れる余力があったら別方面の充実にリソースを割いて欲しかったとも。
アーケード版の開発元が2Dサムスピ末期頃の作品を開発していたこともあって、
サムスピが元ネタと思われるような技やシステムがチラホラしているのも、
サムスピファンとしてはちょっと嬉しいところです(笑

オフは概ね良好な一方、不満の多くは新要素のオンラインに集中しています。
修正可能な部分については今後アップデートなどで改善を希望したい。
オンライン対戦の仕様については上記の通り細かい不満点も挙げましたが、
ラグもなく対戦そのものは快適で大きな問題点などは特に無いと思います。

キャラクターやストーリーの魅力がアップしたのは個人的に大きな評価点。
ぶっちゃけ格ゲーをあまりやらない筆者にとってアルカナは百合ゲー需要でしたので(笑
ストーリー面は百合度も更にアップして満足です。
新キャラもかなりガチだったりと見所一杯!
メインストーリーの流れとしてやってることは前作・前々作と何にも変わらないんですけど、
まあ重要なのはそこじゃないですからね(苦笑
キャラデザも良くなりました。
前作『すっごい!2』で変更されたキャラデザは妙に線がシャープで色合いも暗めで
それまでのアルカナのイメージに合わず、すっごい違和感があったのですが、
今回は作風が多少旧来のイメージに近付いたのか、
元の柔らか味のあるデザインに近くなっていて違和感を感じなくなりました。
(描いているのは同じ人のはずですが……
ラノベっぽい絵から萌え系のテンプレみたいな絵に近付いたとも言えるかも)


コンボゲーの是非については意見が分かれるところ。
筆者はどちらかというとコンボゲーが苦手で、
サムスピのような読み合いと一発を狙うタイプの緊張感あるゲームが好きだったりします。
コンボゲーは結局手数を多く出せる方が勝ち、ルートコンボからの派生がとにかく強いため、
小技一発喰らうとどうしようもなくなってそのまま終了…
という流れがあまり好みでは無かったりします。喰らってる間しばらく暇ですし(苦笑
兎に角コンボを覚えて出せる者が一極集中して勝ち、となるのは対戦ゲームとしてどうなのだろう。
STG同様、格ゲーも一般層には縁遠いマニア層のものとして固定化しつつあるような。
この辺は格ゲー衰退の流れとしてよく話に上がる点だったりしますが…。
(細かい話は割愛、Wikipedia等参照)
ただまあこの点は好みの問題なので評価には加えません。
生粋の格ゲーマーなど、難しい方が競技性があって面白いという人もいるでしょうし。
『アルカナ』は作品イメージ的には派手に連続技を叩き込む、コンボゲー向きでしょうか。


ゲームに限らず続編が出たり、長く続けているとおかしな要素や
邪魔に感じられる要素を入れて作品を不味くしてしまうモノが多い中で、
本作は順当にパワーアップして正統な続編を貫いてくれた良作と言えます。
もし続編があるなら、このまま「良い展開」を続けて欲しいものです。
…ぶっちゃけ百合ゲーに男出すなってことですが(笑
アルカナの場合出てくるのは今のところどうでもいいような人外キャラばっかりですけど、
それでもこういうゲームに男キャラは邪魔に感じる…。

というわけで、もし『4』があるなら正統派百合格闘ゲームとしての路線を貫き通して欲しい!
検討の末、『デモンズ』注文してみました。
明日届くと良いのですが、大阪+佐川コンボは遅いのでドウナルコトヤラ…。

ゲーム自体も、難しいとの噂はもとより、
フロム伝統の素っ気無さにどこまでモチベが保てるか…。
マルチプレイ要素がカギになるでしょうか(笑


北の某国から本土を守れ!『Homefront』レジスタンストレイラー
シングルプレイもなかなか面白そうですね。
兵器を使った戦い振りなんかはCODや他作品でもよく見る光景って感じですけど。
ヘリも操縦できたりするのかな。
1つ懸念されるのがストーリーはちゃんと完結するのか?という点。
話のスケールが大きいうえに、最近の洋ゲーはモヤッとした終わり方の作品が多いため、
これもそうならないか心配だったりします。


米Take-Two、PS3/Xbox 360「Duke Nukem Forever」プレビュー
15年経っても変わらぬ味わい、世界で最もファンキーなFPS

「Duke Nukem Forever」を実際にプレイ。ラスベガスで行われたイベントで堂々の帰還を果たした,ゲーム史上最低かつ最強の男,デューク・ニューケムの近況をレポート
トイレはチュートリアルをかねているのか(笑
ホワイトボードにラクガキしたりといった細かなお遊びまで可能な模様。
4亀記事では表現に関してはそこまで過激ではないとのことなので、
日本でも販売できると判断して発売に踏み切ったのかな。
まあ実際どの程度規制が入るのか…まだまだ分かりませんけどね。


Activision、『Call of Duty』関連の新スタジオBeachheadを設立
手を広げすぎてコケた作品は数知れず、CODもどうなることやら…。
FFみたいな状況にならなきゃいいけど。


「レビュアーもレビューされるべき」ゲーム開発者が提言
これは是非やってほしいな(笑
実現すれば日本の某誌も少し体制を見直すきっかけになるかも…?


アルカナハート3(PS3)・プレイ日記
オンラインプレイ続行中。
アンジェ+シンプルでまったりやってますが、
さすがに上手い人も増えてきてなかなか勝てませんね…。
PSR200超の上級者相手では全く歯が立たず瞬殺されることも。
その一方で初心者っぽい人相手に勝つとなんとなく悪い気がしてしまったりと、
1対1の対戦ゲームはどうも気を使ってしまうのが難点です(苦笑
マッチングにちょっと時間がかかったり、
同じ様な相手に当たりやすい感じがするのも難アリかなぁ。
この辺はプレイヤー人口や層の問題もありそうですが。

そんな感じでアンジェをやっとLV4あたりまで上げたのですが、
LV10まで上げるのにRP20万以上必要って本当?マジですか!?
4まで上げるだけでも結構時間かかったのに…。
必要RPを上げないためにアンジェばっか使わないといけないのも疲れてしまうため、
ちょっと諦めムードになってきてしまった。
なんでこんなマゾい仕様にしたんだ…>RPLV
COD等と違ってアンロック要素があるわけでもないので、
格ゲーで同じキャラばかり使いつづけるモチベって保ち難いんだよね…。
(そのためにキャラが大勢いるはずなんだけど、使うと必要RPが上がる悪循環…)

勝敗でもらえるRP差が大きすぎるのがそもそも問題のような。
ランクマ参加の場合は負けてもある程度まとまったポイントがほしいな。
週末2倍デーを儲けるとか、何らかの救済措置は欲しいですね。



Google先生は身内にやさしい

何度も言うが「船越英一郎 ヒゲ」の検索結果は本当に失礼すぎる。

『ディシディア012FF』のキャライラストコンテストの画像が酷いw

リッジレーサー3DS「PSPにも劣らない綺麗なグラフィック」
舞台は現代へ…西部劇FPS最新作『Call of Juarez: The Cartel』が発表
西部劇なのに舞台を現代にするというのは色々間違ってませんか…!?
まあ西部劇の雰囲気そのままに舞台だけ移すというのは
ある種のバカゲー的な面白味があるかもしれませんが。

しかしテーマから言えば本末転倒すぎるような気も。
日本で例えるなら
時代劇のゲームを作ります、でも舞台は現代の東京
みたいなことでしょうかw


「Duke Nukem Forever」の日本向けティザーサイトが本日オープン。あの男,デューク・ニューケムが,いよいよ日本にも上陸してくる!
まさか日本版が出るとは!?
しかし規制等がどうなるかは気になる点ですね。
吹き替えするならデュークの声はイメージ的に玄田氏(シュワちゃん声)になるんでしょうかw
これを機に「Duke Nukem 3D」も日本向けに配信してくれないかな?(笑


まさかの「けいおん!」再始動!今春より連載スタート決定!高校卒業後の新展開はいかに?
本当にやるのかー!!
続きをやるにしても唯たちってもう高校卒業しちゃったし、
次は女子大編?だとしたら完全に蛇足だと思うけど…。
無理に女子大編やらずに、梓が新入部員集めて頑張る話とかでもいいかな。


Naughty Dog、『Uncharted 3』では炎のリアルな表現に注力
盾でバックドラフトを防ぐシーンなんかもあるんだろうか…
それなんてアーバンカオス?


ぷち戦車隊~オンライン戦線~・体験版
公式サイト
PSNにてDLゲー『ぷち戦車隊』がなんと100円ぽっきりになる9割引セール実施中!

体験版をやってみましたがゲーム内容は至ってシンプル。
方向キーや左スティックで戦車を動かし、右スティックで砲塔を動かして
狙いをつけてRで撃つ、「ジオメトリウォーズ」系のシンプル操作。
L2で地雷を設置したり、アイテムでパワーアップしたりという要素もあります。

画面は見下ろし2Dタイプで、若干スクロールするもののほぼ固定画面と考えていいです。
要はボンバーマンライクな対戦ゲームと考えれば分かりやすいかと。
間接攻撃的な時限爆弾を直接的な撃ち合いに置き換えた感じでしょうか。
砲撃や地雷で相手を倒し、最後に生きのこったプレイヤーが勝利となります。
砲弾は壁に当たると跳弾するため、跳弾を計算に入れて撃つのも重要な戦術。
とはいえ4人で砲弾を撃ちまくっていると砲弾と跳弾が四方八方飛び交う状態になり
なかなかのカオスな戦いが味わえます。そこに地雷までバラ撒かれると戦場は更に混沌とした様相に。
自分の弾は自分にも当たるので注意!それだけに”事故死”が結構多いため、
上級者相手でも上手く”紛れる”ことでそれなりの戦果が上がるかも。

残機がなくなると負けですが、死んだ後も固定砲台となって砲撃したり、
レーダー&照準で爆撃を行ったりして、しばらく生き残ったプレイヤーの妨害が行えますw

シンプルながらなかなかアツイ戦車戦ゲーム。
オンライン4人対戦可能で、どちらかといえば対戦がメインのゲームと言えます。
4人揃わなくてもボット(COM)を入れて擬似4人対戦が可能。
一人プレイのキャンペーンもアリ、クリアしていけば新しい戦車が貰えるのでやる価値はあるかと。
ステージ数も50と結構な数があります。

体験版では一人プレイと、4人オンラインプレイを各10分ずつ体験可能。
100円ということで速攻で飛びつくのも良いですが、まず体験版をやってみるのが吉でしょう。



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