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映画『ザ・シューター/極大射程』
元海兵隊の凄腕スナイパーが大統領暗殺の容疑をかけられ、巨大な陰謀と戦うといったストーリー。
序盤の戦場での戦いは華麗で見事すぎる狙撃シーンや、歩兵レベルでも高い火力がぶつかり合う現代戦の醍醐味が味わえてなかなか見モノです。迫撃砲って現代でも結構使うんだな…。
米国へ戻ってハメられてからは、死んだ相棒の妻のところへ駆け込んだあたりで「この人と二人で逃亡劇でも繰り広げるのか?」と思ったのですが、そういう”ありがち”な展開はナシ。さすがにその手の話は繰り返し使われすぎて陳腐になってきたからなぁ…そんな展開にならなくて良かった。
この女性も医者でもないのに自力で主人公の手術をやり遂げるなど凄い一面はありますが。

主人公が無実であることを調べていたFBI捜査官が相棒になるという展開は意外。
実行犯の家に攻め込む場面での、二人でスナイパーライフルやギリースーツを駆使して多数の敵相手に優位に渡り合うところは本作最大の見所じゃないでしょうか。
ステルスを駆使して敵を1人1人排除したり…。ギリースーツを着た相棒に気づかず敵が真横に配置する光景はちょっと面白いシーン。ここはまさにCOD4を彷彿させます。
雪山でのスナイパー同士の狙撃戦も面白いシーンではあったのですが、他に比べて敵味方の分かり難さがちょっとアダになったかな?狙撃自体もちょっとアッサリした感じでしたし。

その後の展開は所謂”政治とカネ”の陰謀が明らかになっていくのですが、黒幕の大佐と上院議員の憎らしさといったら他映画の悪役の比じゃないですね。
司法省で証拠となりそうな物件をいくつか示しても結局落とせず、最後は上院議員が自ら言い放った「分からせるには殺すしかない」を身をもって味わわせることになるのですが。
雪山~司法省の展開はちょっとモヤモヤした感じが残るのですが、ここは司法長官に証拠を示すのが目的だったのかな。長官の「西部劇の例え」は暗にそうしてしまえと言っていたようにも感じられます(笑
そうしたやりとりを経た上でのラストバトルは、ちょっとあっさりしすぎかな。主人公の無双ぶりや憎らしい敵を叩きのめすのは痛快ではあったのですけど。ただ単に撃ち殺すだけでなく、にっくきラスボスにはハリウッド映画らしい悲惨な死に様を晒して欲しかったものですw
そのため最後のカタルシスという点ではやや物足りないか。
なんだか最後に行くほどバトルがあっさり風味で物足りなくなっていった印象。若干尻すぼみ気味?

それと見ていて気になったのは、シーンとシーンの繋ぎや場面転換が妙に急だったりする点。
放送時間の都合などでカットされていたシーンも多いんでしょうか。
そのせいか全体の展開がダイジェスト的な感じになってしまっていたのが残念。
記念すべき地上波初放送ということでノーカットで放送してもらいたかった。

この作品はCODファンにもオススメの映画として紹介されていて知ったのですが、FPSゲームでのスナイパーライフルを使った長距離狙撃や、CODのようなギリースーツを使ったステルスが好きな人間を喜ばせるだけの要素は十二分にあったと思います。
それらが好きなら一度見ておいて損はないかも。

ところで司法省でのシーンを見て思ったのですが、相棒の彼はFBIに戻れたのだろうか?だとしたらよく戻れたなぁ…。


ドラゴンクエストIX(DS)・プレイ日記
ルディアノでの黒騎士イベントをクリアしました。
DQ9のシナリオってガングロ妖精など目に付く点ばかり取り上げられてて、そもそもイベント等のディテールについてはどうなの?って思ってましたが、これを見る限りなかなか悪くないと思いますね。
ちゃんとドラクエの王道行ってるシナリオになってるんじゃないかな。
色々言われてたけどちょっと安心した。
話よりもDSなのでグラがちとショボイのが残念なんですけどね。イベントで姫の顔がアップになったりした時の平面的な造形とか、もう少しなんとかしてほしかった。なんで無理して3Dにしたんだか。
手が四角なせいで場面によっては一瞬腕の先がなくなってるみたいにも見えるし…。

ここのボス・イシュダルはドラクエ名物(?)「ぱふぱふ」を使ってくるのが笑える。
女性パーティでもしっかり喰らいます。喰らうと魅了されてうっとりして一回休みに。
FF2のラミアクイーン戦思い出すな…。

サンディは主人公や仲間が喋らない変わりに話を回していく狂言回し的なポジションなんですけど、イベントでは今のところ口調がヘンなトコ以外は別にそこまで気にならないかな。
シナリオ展開や結果にリアクションを返してくれるキャラがいると賑やかでいいんじゃないの?
まあDQの世界観の中ではどうしても微妙に浮いてしまうせいか良くも悪くも印象に残るキャラですけど、口調さえ普通ならもっと世間の印象も変わっただろうにね。この口調あってのキャラなのかもしれないけど。
実際にプレイしてみるとそこまで気になるようなキャラじゃないんで、サンディの存在が気になってプレイするか悩んでる人は思い切ってプレイしてみては?
…実はイベントよりもせんれき画面でいちいち早く早く先に進めと急かされるのがうざったい。
RPGは自分のペースでじっくり進めたいんですケド~みたいな(笑
ここは開発者の設計がまずかった点だと思う。基本的にプレイヤーは自分のペースを奪われるのを嫌がるものですから、そこに気づけなかったのは痛い。

しかしダーマはいつになったら出てくるんだろう。
DQ3と同じくらいの段階?だとしたらまだまだ先か。主人公をさっさと転職させたい。
主人公の「旅芸人」は特に戦闘で弱いということもなく、攻撃力もそこそこあるし呪文もホイミやヒャドなどが使えるのでバランスはいい方。
ある意味「他作品での序盤の勇者」と似たような感じかも。
主人公が序盤からしばらくの間つく職業だけあってそこはちゃんと調整されているようです。
ただ万能型の勇者と比べるとちょっと器用貧乏な感もありますが。

装備品もそこそこ揃ってきて、やっとカスタマイズで多少個性が出せるようになってきたかな。
エラフィタ村で「ブルーガード」という露出度の高い装備を売っていたのでさっそく全員分購入(笑
ぶっちゃけ見た目はビキニの下だけというかただの青いパンツで、装備時のグラフィックも無装備状態のパンツより肌が露出しててなかなかセクシー。つーか尻出てますねこれ。
鎧と組み合わせるとなんか下だけはいてない感じになってちょっとエロい感じに(笑
カスタマイズの恩恵がようやく感じられるようになってきたな!w

細かい点では教会セーブが面倒だな~と思います。
中断はあくまで一時セーブだし、いちいち教会行かないといけないのが…。
こういう旧態依然とした部分は変えてしまってもよくない?
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オリジナルスタッフの手によって『3』始動! 『メタルマックス3』
自由度の高さと戦車のカスタマイズがウリのメタルマックスが復活!
いきなりラスボスやエンディングにいけるほどの自由度の高さを誇っていた本シリーズですが、実はバグゲーとしても有名だったりするんだな…。
今回はさすがに大丈夫なのか、それとも歴史は繰り返すのか!?

かつてサターンやドリキャスで発売予定のシリーズ作品が開発中止になったりしましたが、本来はサターン版が「3」になる予定だったらしいです。
ということは、何年越しでの復活になるんだろ。
今回の「3」はそれとは関係ない、完全新作かもしれませんけどね。


新型DS用?任天堂が新デザインのカートリッジを特許出願
これ、「星空ナビ」の方位センサーカードと形状が全く一緒らしい。
新型とは関係ない可能性が高いかと。


ソニー、デグレード式ゲーム体験版のアイデアを検討中
アイデアとしては面白いけど、実際にやるメーカーがあるかな?
メリットとデメリットのバランスを考えると難しいような…。
ユーザー側としては、購入を検討するために体験版を再プレイしたらデグレードされててつまらなく感じて買うのをやめてしまう…なんてことになると本末転倒のような気も。
消して再DLすれば元に戻るのであれば結局一緒だし…。
まあ多種多様な体験版を落としまくってそれで満足できたりと結構恩恵に預かってる身としては、単純に迷惑なシステムですが(苦笑
最初にDLしてプレイした時点で完全版(製品版)とほぼ同内容でプレイできる、といったシステムならモノによっては非常にお得だし面白いとは思う。


BREAKING!Valve、『Portal 2』を正式発表、Game Informerでカバー特集
Co-op対応、新キャラクター登場…『Portal 2』のディテールが続々公開
遂にポータル2正式発表!
続編は前作「オレンジボックス」のような他作品とのパックではなく、完全に単体のパッケージ作品として発売になる模様。
『2』ではCO-OPモードも搭載、2人で協力して謎を解く要素もあるとか…。
画像にはいきなり前作のラスボスの姿が見えていたり、前作に全然なかった植物のようなものが映り込んでいるのも気になります。


「結婚式に参加したければ、このゲームをクリアしてください」――ドイツ人カップルが送った、ちょっと変わった招待状
本人たちは結婚を控えて脳内お花畑状態なんだろうけど、実際にこんなの貰ったら困惑する人も多いんじゃなかろうか。
本来出席すべきポジションなのにプレイ環境を持ってない人とか、どうするんだろ。
あえてわざとプレイせずに放置して欠席する人もいそうだ(笑


ドラゴンクエストIX(DS)・プレイ日記
仲間のパーティ編成は無難に戦士・僧侶・魔法使いとなりました。
モチロン全員女で!百合パーティ結成?(笑
つーか主人公の旅芸人が微妙に浮いてるのでさっさと転職させたいんですが(爆

仲間は初期装備として全員ぬののふくやサンダルなんかを装備してるんですが、今作では装備品が外見に反映される影響もあって、酒場に集まってる旅人や冒険者にしては全員物凄く貧相に見える(武器もたけやりとか持ってるし)。
見た目は某ロマサガ2のパジャマ皇帝みたいだな…。貧相な服で並んでると囚人っぽくも見える。
ちなみに今回のウリであるキャラカスタマイズ、全部脱がしてもセクシーな下着姿になったりはしないのは残念!(ォィ
色気も何もないようなシャツとパンツ着てますが、セクシー系の装備品が手に入れば少しは潤いが出るのだろうか?w

パーティが4人になると負荷が高くなるせいなのか、街中の移動時など微妙にカクつくのが残念。
そこまで気になるわけではないのですが、こういうところにDSの限界が見えてしまいます。
戦闘時は敵味方が入り乱れて戦うためお互い整列して殴りあうような不自然さはないのですが、3D+客観視点になった弊害もあって、戦闘アニメーションがカットできないので1人ずつ・1体ずつ順番に行動するのを毎回見ているしかなく若干テンポがもたつく。
戦闘アニメについては敵が動くようになったリメイク版3・4の頃から気になっていたんだけど、なんでこういうとこ改善してくれないんだろ。
高速処理モードを入れるとか、演出カット可能にすれば大分テンポよくなるのに。

今はまだセントシュタイン周辺で装備を整えたりレベル上げたりしてます。
スキルの割り振り方はある程度絞った方がいいのかな。主人公は剣メインです。
アイテムはマップに結構落ちてて、他人の家に上がり込んで住人の目の前でタンスを漁ったりツボやタルを破壊したりとやりたい放題なのは相変わらずドラクエらしいシュールさ。

ストーリーの方は王様から黒騎士を倒せって依頼されたところだけど、王女と黒騎士の間に何か関係がありそうな雰囲気だな…。
そういえば主人公が天使界から落下して随分時間が経ってるようですが、天津飯(違)たち天使が捜索にも来ないのは何故なんだろう…。
その他クエストもぽつぽつ発生していて、最初のうちは簡単なおつかいがメインです。

――ゲーム中はマップ移動でナナメ入力を結構使うので、修理しておいて良かったです。
買ったばかりの頃十字キーのナナメがが全然利かなくて、あのままじゃとてもじゃないけどやってられなかっただろうなぁ。
買ったのも修理したのも大分前だけど、今になってそのありがたみが…!
ただこれを任天堂の神対応に感謝、っていうのもヘンな話なんですけどね。最初から不具合なくちゃんとしてくれてれば良かったんだし(苦笑

ただ入力できても十字キー自体の操作感は形状の問題なのか、いまひとつという感じもしますが。
昔の任天堂ハードの十字キーははナナメでも縦横でも入れやすかったんですけどねぇ?
タッチペンは使ってません、ハッキリ言ってドラクエはタッチペンだとかえってやりにくい。


●口内炎治療のためにチョコラBBを飲んでいて妙なデジャヴュを感じたのですが…
これFARCRY2のマラリア薬にそっくりじゃないですか!?
入れ物の色や形状、開け方や中身の出し方、錠剤の色や形まで本当にそっくり。
FC2の主人公がマラリア薬といって渡され飲みつづけていた薬、まさか…。
まあFC2主人公の運命を考えると案外効くかどうか分からないような別の薬で体調を騙し騙ししつつ戦ってたのかも。それなのにあの結末は…(泣
DQ9のためにWi-Fiの接続設定をやってみたら、うちの環境でもあっさり繋がりました。
アンテナも3本で通信状態も良好と思われる。
今まで対応ゲームを持ってなかったし、対応できるかどうか分からなかったけど、特に何も買い足さず普通に対応可能になってちょっと得した気分。
これで配信も受けられるようになるのかな?まだそこまで進めてないのでよく分かりませんが。

そもそもうちでできるかどうか分かんなかったんで、今までWi-Fi対応ゲームもあんまり興味なかったんですが、できるのであれば他にも何かやってみたくなりますね。
Wi-Fi対応タイトルで面白そうなものがあれば…。何かあるかな?
マルチプレイでそこそこの人数で遊べて、それなりに賑わってるのがいいですね。
やっぱ人いないと意味ないし…。

つか、うちからじゃ体験版とかソフトはDLできないのか。
そういうのはDSiだけかな。ちと残念。


三上氏: 『VANQUISH』はマルチプレイモードを実装しない
これは別にいいと思う。
なんでもかんでもマルチプレイを実装する必要は全く無い。
そのリソース分も注ぎ込んで最高のシングルプレイを仕上げてくれたらいいじゃないですか。
バイオショック2もなんでマルチなんか実装したんだってくらい不要との声もありましたし…。
聞いた話だと海外版ですら既に過疎オンライン状態だとか…。


Activision、IW元幹部の訴訟に対し声明を発表 「失望した」
いよいよ本当に泥沼化してきました!
個人的に気になったのは…
>* 2人の幹部がElectronic Artsなどのライバル企業とコミュニケーションしたことを示す資料
まさか本当にEAに出戻りしてMOHを復興させるという選択肢もアリなのか!?


海外レビュー速報 『ファイナルファンタジーXIII』
大体日本と似たような評価ですかね。
一本道すぎる点は批判もあるが、戦闘システムは概ね好評。


海外レビューハイスコア 『Battlefield: Bad Company 2』
シングルでの評価が中心なのは意外。前作で物足りなかったと言われるシングルプレイは、MWにはまだ及ばないもののかなり改善されてはいるようです。
ただCO-OPがないというのは確かに残念。
シングルの評価にはレビュアーごとにバラツキも見られる。
元々マルチプレイ重視で始まったシリーズだったけど、ここに来てようやくシングルも充実してきたといったところでしょうか。
当初シングルの情報が少なく、今回は前作よりマルチ重視になるかと思われたけどそういうわけでもなかったようで。

しかしこうして引き合いに出されるあたり、COD:MWがシングル・マルチともにいかにハイレベルなバランスを保っているかが窺える。


ドラゴンクエストIX(DS)・プレイ日記
無事キャラメイクも決定(妥協?)して、プレイ開始
主人公は女でスタート。ホント容姿パーツ少ないのはなんとかしてほしいな。
ピンキーストリート並みかそれ以上のカスタマイズ性を期待してたんだけど。

すぐパーティ結成して冒険に出たかったのですが、最初は天津飯(違)にあれこれ命令されての天使イベントや序盤の村のイベントをこなさなきゃならくて導入部分はちと面倒。始まってすぐ戦闘を経験できるのはいいのですが、その後がね。
ニードと二人でおつかいをこなす場面なんかなんでコイツと!?と嫌々だったしw
でもリッカはなかなか健気でいいキャラだな。面倒な序盤イベントも彼女の存在で大分救われてるかと(笑)。宿屋の人達にトロフィー見せてひれ伏させてるシーンはちょっと笑っちゃったけど。
賛否両論のサンディは今のところ別に何とも思わないレベル。イベントよりもせんれき画面などでうざったい感もあるけど、別にどうでもいい感じ。

今作はDSのユーザー層に合わせてか、中身の復活する宝や、地図がダンジョン内でも常時表示されていたりと、かなり初心者向けな親切設計になっているように感じられます。最近複雑なダンジョンは時間がかかって疲れるので地図表示は面倒な探索の手間が省けてありがたいかも。

無事セントシュタインまで到達し、ルイーダの酒場が使用可能に!
ここでまたしてもパーティ作成に悩むハメに。
実は主人公の職業は最初は「旅芸人」で固定のため、あとの3人をどうするか…。
『3』で鉄板だったのは武闘家、僧侶、魔法使い。
ただ主人公=旅芸人の立ち位置がちょっと微妙なんだよな…。
ダーマでの転職がいつごろ行えるのかなどが分からないので、物理攻撃系の職業に戦士、武闘家、盗賊のいずれを入れるべきか…。

ちなみにこの時点ではまだWi-Fiサービスは受けられないようです。
マルチプレイはラヴィエルという酒場にいる天使に話しかければ可能。
リッカに話し掛ければ呼び込み→すれ違い通信も可能に。

…すれ違いって迂闊にやると不正改造ユーザーに感染させられたりするんだっけ?
すれ違いとマルチプレイは別で、すれ違いは地図だけだから捨てれば大丈夫なんだったかな。

DS『ドラクエ9』ベスト版購入!!
ちょっと迷っていたのですが結局買って来てしまいました。
外装の特典カード封入の目印シールがまぶしい(笑
パッケージ内に初回特典の「ドラクエ3勇者」カードがバッチリ入ってました。
でも3勇者って性別選べたから女勇者も一緒に描いて欲しかったかな。
(3は女性パーティの方が強かったしw)

ゲームを起動するとDSなのにいきなりオープニングムービーが!
しかしこんなの入れる余裕があったならセーブデータ増やしてほしかった…。

3以来のキャラメイク&カスタイマイズ可能なドラクエということで楽しみですが、早速主人公作成で時間がかかってしまってなかなか始められないという事態に(笑
つーか選べるパーツ少ないよ!もっと選択肢がほしかった。
名前や容姿等基本部分はあとで変えられないそうなのでこれは悩む…。

そういえば今回はキャラ育成にスキルシステムがあるようですが、育て方なんかは何も見ずに予備知識なしで始めても大丈夫かな?
『8』にも似たようなのがあったみたいだけど8は結局やらなかったから感覚がよく分かりません。

まあ賛否両論な作品なので合うかどうかは不安なところもありますが、あんまり深く考えず身構えないで、合わなければ売ってしまえばいいやくらいの軽い気持ちで(ォィ)プレイしていきたいと思います。
オーソドックスなRPGは久々という事で普通に楽しみな気持ちも大きいですけどね。

特典カードはカードゲームにも興味無いしぶっちゃけいらないんだけど、ここでしか手に入らないカードならプレミアがついたりするかも…カード屋で高く売れそうなら売ってしまおう(笑

しかし最近は本当に廉価版が一年も経たずすぐ出たり、追加要素をつけて廉価版で完全版になったり、廉価版に特典をつけたりといったケースも増えてきたように思えます。
こういうことが多いから最近筆者も廉価版や中古、あるいは安売りなんかを狙うようになってきちゃったんだよな…。より良いものが安く手に入るのはありがたいですけどね。
というわけでサガ2のベスト版も早く出ないかな~(笑




セガ、PS3/Xbox 360「VANQUISH(ヴァンキッシュ)」
プラチナゲームズが開発を担当する
“ハイテンション”をテーマとしたシューティング・アクション

プラチナゲームズの三上氏の最新作『ヴァンキッシュ』。
ジャンルはやっぱりTPSのようです、残念。
国産FPS時代の幕開けかと密かに期待したんですけど。
シューターということで世界での展開を見込んだタイトルだと思いますが、TPSはリリース数も多いから海外市場だと埋もれてしまわないかな…。
TPSにしてはスピード感や、近接攻撃などでの爽快感を重視した作りというのは珍しい。ちゃんと差別化を意識しているようで、単体のゲームとしては面白そうではある。
でもやっぱりFPSの一体感や臨場感には劣るという感じで個人的にはやや興味薄。


★PS3/Xbox 360ゲームレビュー★
家族愛をテーマにした濃厚なストーリー性
絆を結んだ娘の為にドリルと超能力で戦え!
「バイオショック2」

前作以上に強力になったプラスミドやトニックを使って暴れまわるのは面白そうです。
新たな強敵ビッグシスターとの対決も楽しみな要素。
前作の神吹替えと比べてしまうと字幕なのは残念だけど、雑誌レビューによると字幕が見やすく配慮されているそうなのでその辺は嬉しいところ。
字幕を使うのであればそういった気配りは絶対必要ですね。
D3はオリジナル作品の質はあまり高くないイメージだけど、意外とローカライズ能力は高いのかな。

前作を担当したスパイクの字幕は本当に酷い、米粒並みの極小ぶりで非常に見辛いから好きではない。バイオショック1は質の高い吹替えと併用だったからまだ良かったけど、字幕オンリーのヒットマンBMは本当に酷かった。とりあえず付けました、でローカライズした気になってるレベル。いくら字幕をつけようがそもそも見えなくて理解できなきゃ全然ローカライズの意味がないっての。他社がちゃんとできてるんだからメモリを言い訳にしないで見やすくする配慮をすべき。


スクエニブランドの海外ゲーム「ジャストコーズ2」の美麗な世界を紹介
砂漠、ジャングル、高層ビル群。1,000km平米もの広大な箱庭世界を冒険し尽くせ!

あの箱庭バカゲーの続編、日本版発売決定!
グラップリングフックやパラシュートを使った自由度の高いスタントアクションや、車やヘリに飛び移ってそのままハイジャックしたりといったハチャメチャな要素は健在。
グラフィックも流石海外ゲーム、前作から年月を経た分だけ大幅にグレードアップしています。
PS3版は動画投稿機能までつくようです。


『Modern Warfare 2』を巡りInfinity Wardの元幹部らがActivisionを訴訟
なんだか泥沼になってきましたな。
CODの未来はどうなる!?計画を見ると本当に乱発しそうなムードになってますが、日本の某RPGシリーズと同様に乱発しても食いつくのは始めのうちだけでユーザーもついてけなくなって質も価値も低下し、結局はブランドを弱らせダメにするだけだと思うんですがね。
アクティはどうも一連のニュースで金、金、金!のイメージが強くなってしまってるせいかこれに関しても裏できな臭い動きがあったんじゃないかと疑ってしまう。


SteamのMac対応や『Portal 2』が近日発表?Valveが謎の予告イメージを多数公開
ポータル2来るのか?
またオレンジボックスのような抱合せパックが出そうな気もするけど、HL2EP3は以前「2010年も忍耐確定」してしまったというニュースが流れていたような…。


CryENGINE 3を採用した『Crysis 2』の家庭用機向けスクリーンショットが公開
ほほう、家庭用ゲーム機でもここまでできるならさっさとやればよかったって感じ…スタッフもきっとそう思ってることでしょう。もうPCにこだわる時代は終わった。


トゥームレイダー新作『Lara Croft and the Guardian of Light』が発表!
トゥームレイダーの名を外し、DL専用タイトルに!
フランチャイズを復活させる試みを計画していると言われていましたが、これがそうなのか?
看板を外した上にDLゲーとなると、どうも亜流にしか見えないのですが…。
明日はいよいよDQ9のベスト版発売日ですが、ここに来て買うか否かちょっと迷っています。
キャラクターカスタマイズなど魅力的な要素はあるものの、RPGとしては世間の評価も賛否両論・微妙なところだし、果たして本当に必要かどうか…。
別にキャラカスタイマイズだけのために買うつもりはありませんからね。
やはりゲームとして面白いかどうかが一番肝心。
基本的にドラクエ・FFブランドなどにあまり興味がない、というかどのゲームもシリーズブランドにそれほど興味がなく一作品単位でしか評価しないタチですので、ドラクエブランドであるからやる、みたいな動機付けも全くないですし。
まあDQ9自体はずっと「興味はある」作品でしたから、この機会にやっておくのは悪くないかも。

ちなみにベスト版DQ9には初回特典としてカードが封入されます。
【リリース】アルティメットヒッツ「DQ9」初回特典はDQMBIIの“伝説の勇者”
>「ドラゴンクエストIII」の「伝説の勇者」が描かれた“レジェンドヒーローカード”。
『3』勇者のカードが特典として付くのか。
ここでしか手に入らないなら、かなりのレアカードってことになるのかな。


相棒(3・3放送分)
珍しく伊丹の”刑事のカン”でスピード解決!?…と思いきや。
実は右京さんたちが陰でしっかり暗躍してたというオチがw
今回はシナリオ形式もかなり珍しく、先に解決シーンを見せてからどんどん時間がさかのぼっていって最終的に断片的な要素が一つにつながっていくという、珍しいながらも非常に完成度の高いシナリオ。
面白い回は毎回そうだけど、今回は本当にデキのいいパズルを見ているかのようでした。

登場人物の関係はもちろん、ネックレスから竹の子掘り、ワンカットだけ画面を横切る犬一匹まで、細かい伏線が完璧なまでに張り巡らされてて、最後に全てに意味があったんだと分からせつつ回収して見せるあたりはさすが。
手袋で人形を作ってみせたところなんて「あーっ!そういうことかー!」と叫びたくなるくらいもう完全にヤラレタ!完敗です。
共犯の女性を落とした時のやりとりも良かったですね。ちょっと感動的。
…どうしちゃったの、最近の相棒スタッフ?神がかりすぎ!!

しかし得意の絶頂になっていた伊丹があとで真相を知ったらどうなるか、その辺も見てみたかった気もしますが…w

神戸が一人で痴話げんかの仲裁に行かされて、右京さんにきて欲しかったっておばちゃんの意見、酷い言われ様でしたけどまったくもって同感ですね。
まあ右京さんの能力を知ってたら別の人間が来たらガッカリでしょう。
あのおばちゃんって昔あった”紅茶殺人”の時のおばちゃんかな。

今回右京さん完璧人間っぽいのにガラにもなく風邪をひいていましたが神戸にちょっといじられたくらいでそれ自体にあまり深い意味はなかったようで。
むしろ今回はレーダー感度もますます冴え渡っていたのではと思えるほど。
「付き合いがなかった」って過去形で言っただけで怪しいと分かるほどでしたから。

しかも最後はしっかり神戸に風邪をうつして、お前こそ自己管理できてないとガツンと”お返し”までしてやりましたね。右京さんおそるべし。
しかしパターンから言って絶対最後は神戸にうつすだろうと思ってましたよw

――次回、ついに相棒8最終回!
もう終わりなのか…。いつもに比べると最終回の時期がやけに早い気がします。
右京さんは神戸の正体に気づいていたのか、いないのか…。
そして相棒の今後はどうなるのか?色々な意味で見逃せません。


●地元のゲーセンで『アルカナハート3』発見してようやく1プレイだけできました。
せっかくなんで新主人公・ヴァイスでプレイしていたのですが、CPU戦2戦ほどやってまだ慣れてないうちに乱入されてしまいました。
シンプルモードでプレイしていたのでガチャプレイでも結構いけて1本取れたのですが、さすがにノーマル操作でキッチリ技をキメてくるプレイヤーには勝てず。
1や2が三本設定だったから今回も対戦は三本設定にしてほしかったかもw

ヴァイスのプレイ感想としては、本当に少ししかできなかったけど触った感じ「普通」としか言いようがない。主人公なので打撃中心のオーソドックスなキャラなんだろうけど、もっと特長がほしかったかと。アルカナも素直な飛び道具や打撃が中心。はぁとより横方向に強い感じで素直な性能で使いやすくはあったけど、どうせならもっと差別化してほしかった気も。まあ無難なキャラ性能ですかね。ちょっと地味な感も。もう少しやり込めば違った感想も出るかも?

3で初搭載されたシンプルモードはコンボや必殺技などが1ボタン連打や2ボタン同時押しなどで簡単に出せるモードで、初心者でも適当にAやBを連打してれば凄いコンボになったりする本当の初心者向けモード。
こういったシステムには賛否はあるかと思いますが、上級者同士の複雑なコンボ合戦に終始しがちなコンボゲーの1つの解決策として面白いアイデアだと思いました。
これなかったら1本も取れなかっただろうなぁ。
格ゲーやり込む方じゃないんで結果は同じだったかもしれないけど。
ルートコンボを決めつづけるだけのコンボゲー自体はあまり好きではないのですが、そこに初心者が入り込めず排斥していった結果STGのように衰退しつつある格闘ゲームにユーザーを呼び戻す施策の1つとしてはいいと思います。
上級者がこれ使う人に負けたら理不尽に感じるのかもしれないけど、これである程度実力差が埋まるならそれはちゃんと機能している証拠と言えるのでシステムとしてはバランスが良いのかも。
(アーマードコア4系のオート操作と方向性としては似ているのかもしれない?)

久々にゲーセン行ったけど以前行った時新作が全然なくていよいよここも潰れるのかと思いましたが、単に改装のため一時閉店前だったら新作がなかっただけなのか。
リニューアルしたらゲーム数も増えてて、新作だけでなくD&DやエイリアンVSプレデターのような古い名作も結構沢山あっていい感じになってました。
気軽に行けるトコが他にあんまりないのでなくなってしまわなくて良かった。
とかいいつつゲーセン自体そんなに行かないんですけどね(笑

――ところでアルカナ3のムックは今回出ないの?いつもなら稼動からそんなに間をおかず出ていますので、今回も出るんじゃないかと思っていたのですが。
2みたいにバージョンアップや「すっごい!」みたいな追加要素を加えたパワーアップ版が出るかもしれないから、どうせなら完璧な内容の一冊をってことで(もし出るなら)本はその後でもいいけど。
あるいは家庭用リリースと同時に、ってのも悪くないと思うな。


今週ゲーム誌フラゲ情報
今週の目玉は三上氏の新作『ヴァンキッシュ』。
でもジャンルはやっぱりTPSっぽいのが残念。
基本的にシューターは完全に主人公=プレイヤーで臨場感の高いFPSの方が好きです。
TPSってのはFPSから一体感や臨場感を取り除いた、どうにも劣化FPSという感じしかしませんから。
操作感もTPSの方がもっさりしてしっくり来ず手に馴染まない、合わないように感じるのもイヤなんだよな。まあ一体感がなくなった時点で操作性にも悪影響が出てるんだろうケド。
あとぶっちゃけキャラが邪魔だったり。

市場的に言えば日本も海外もTPSなんて既にいくらでもあるから有象無象の作品群の中で埋もれてしまいそうな気も。
純国産FPSなら新時代到来!ってな感地でもっと評価できたのにな。


Activision、新作『Call of Duty』やInfinity Ward内の人事異動を発表
昨日のアクティ&IW絡みの不穏なニュース、続報があがっています。
うわあ…なんか一番恐れていた事態が現実になってしまったような。
IW自体は残るとはいえ、トップ2人がいなくなって、パブリッシャーから送り込まれた代わりの人間が指揮するとなると、スタッフもモチベが下がるだろうな。
このままMOHと同じ末路を辿るのだろうか…。
…今にして思えばMOHの時も、表向きは制作方針の違いで辞めたという話だったけど、裏では似たような”カネ”のイザコザがあったのかもしれない…。なんちゃってねw

しかし新スタジオによるアクションアドベンチャーの新作CODって一体なんだ!?
デッドスペースのスタッフが関わってるそうですが、TPSならいらないぞ。


『Splinter Cell』シリーズ、今後はマルチプラットフォームでの展開も
バイオショックを始めとして、独占タイトルでも後から他機種でもリリースされるという例は結構ありますから、これも絶対出ないというわけではないと思う。
そもそも独占契約って所詮は期間限定の”先行独占”契約だという話ですからね。
でも今までずっとマルチプラットフォームで展開してきた作品が、1作品だけ独占ということになるとなんだか半端な歯抜け状態みたいになってしまって、再びマルチプラットフォーム展開に戻そうとした時に間の作品を体験してないファンが離れるなどして悪影響が出ないか?とも思えます。
あと上海スタジオ開発の作品はいらないw
クオリティ的にも内容的にも正当な続編はモントリオール制作の作品だけですから。
制作形態はCODに似ているともいえますが、質の低下を招いてまで無理してリリースしなくても。


イラク戦争の問題作『Six Days in Fallujah』が完成、発売の準備が出来ている
中止といっておきながら、こっそり作ってたんかい!!
まあここまで作ってしまったら完成させないと勿体無いという段階までできてしまってたのかも。
最近アフガンを舞台にしたゲームもいくつか出てきてるし、戦争ゲーム自体不謹慎だとか言い出したらキリがないんだから、今更という感じもするけど…。
まあ現実の戦争を扱うからにはそれら以上にヤバイネタってことなのかな。
現実の戦争を扱うゲームとしてはちょっと題材が新しすぎるのも問題なのだろうか。
湾岸戦争のゲームとか比較的最近出てたけどあれはいいのか?


任天堂とTeam NINJAのコラボタイトル『METROID Other M』最新ムービーが公開
えっこれがメトロイド?ってことはこれサムス?!
チームニンジャが関わってるからこんなことになってるのか。
なるほどなんとなくDOAテイストは感じられる。
DOAスタッフが手がけると女性キャラはみんなこんな感じになるんだなw


インディーズゲーム新作『Shoot 1UP』にはおっぱいビームの巨大ボスが登場
これは!(笑)
ある意味下手なメーカーが作るイロモノSTGをも超えるインパクトを実現してしまった。
インディーズゲームってセーブや面セレクトできるゲームだとお試し版でも最後まで遊べちゃったりするけど、これはどうなのかな。
完全版購入してもLIVEに繋いでないと遊べないってのもいい加減緩和してほしいところでしょう。

『COMICリリィ Vol.3』を購入しました。
2月下旬発売といいつつ結局3月1日発売でした。いつもこんな感じなんで、いい加減発売日はハッキリ表記するようにしてほしいんですが。
表紙描いてる椿あすってイラストとか絵柄は可愛らしくて好きなんだけど、漫画は色々ぶっ飛んでる設定・内容だったりしてそんなに好きでもなかったりするんだよな。別にいいんだけど、絵は悪くないのになんか勿体無い気がする(苦笑
巻末に4巻の告知もあり、創刊当初の予想とは裏腹に意外と長期シリーズになりそうな様相。
4巻は4月下旬発売予定。また発売日が曖昧なのか…。

あと広告ページの『コミックアニカラめいつ』の宣伝に「アニソンからはじまるふたりの女の子の恋物語!あま~い百合ストーリーも収録」という釣り文句が(笑)。
まあこの本買うような人が好みそうな百合もあるよ、程度のものだと思うのですが…。
釣られるか釣られないかはアナタ次第!(爆


PlayStationR3にて発生していた障害について
PlayStationR3をご利用のお客様へ
旧型のPS3本体の時計機能に2010年を閏年と誤認識するバグがあり、世界規模で様々な不具合が発生していた模様。
オンだけでなくオフでもゲームが遊べないなど深刻な状況だったようですが、今現在は実在する時間に変わったことで一応直ったみたいです。
ただトロフィーやセーブデータが破損したり消えてしまったりした人もいるみたいで、復旧できなかったりしたら更なる問題に発展する可能性も…。

基本的に日付が直れば大丈夫みたいだけど、根本的な問題を解決しないとまた再発したりしないかな?アップデートで直ればいいんだけど。
…にしても、時計のバグくらいでこんな深刻な事態になってしまうものなんですねぇ。2000年問題の時ですらあれだけ大騒ぎして何もなかったのに。


★PS3ゲームレビュー★
たくさんの仲間と共に戦い抜く!
大人数の魅力と自由な戦術を楽しめる斬新なFPS
「MASSIVE ACTION GAME」

これだけ大人数でプレイしてもゲームとして破綻していないというのは凄い。
グラフィックはPS3としては劣る、PS2より少し綺麗なレベルと言われているけどそういう点をウリにしたゲームじゃないだろうし、快適に動かすにはある程度割り切る必要もあったんだろう。
アートスタイルとしてはBLACK似という話も。スクショを見る限りちょっとテカテカ明るい感じだけどそんな雰囲気はある。
効果音などサウンド面が弱いらしいのは臨場感が大事なFPSではちょっと残念かも。


★Wiiゲームレビュー★
抜群の爽快感とアクションゲームの醍醐味を凝縮
オンライン協力プレイで大軍勢に立ち向かえ!
「斬撃のREGINLEIV」

どんなゲームなのか?と思っていましたが、なるほど実質的に「地球防衛軍オンライン」なのかw
CMの映像がちょっとカクカクしてたり、攻撃やエフェクトに対して手応えが薄い感じだったのが気になっていたけど、その辺のプレイ感は実際どうなのか?


『バトルフィールド:バッドカンパニー2』、発売と同時に追加コンテンツがアンロック!
日本版でも海外版と同じ中古対策の付属DLCコードによるアンロックを行うようです。
まあオンラインマルチプレイはメーカーの負担を考えると仕方ない面もあるのかも。


Infinity WardとActivision間でトラブル?スタジオ内で異変が…
これは一体…。謎の私服警備員に見張られるとか向こうはなんか怖いな。
その警備員の更に外側をギリースーツ着た2人組みが暗躍してたりしたら面白いけどw
冗談はともかく、マジでMOH→CODの時のような事態になってしまうのか?
CODはIWが作ってこその名作FPSでしたから、IW解散なんてことにでもなったら名作FPSとしてのCODの歴史が終わってしまう可能性も。
スタッフが他所へ移籍したりしたら、CODと入れ替わる形でまた違う会社から違うタイトルで面白い戦争モノFPSが出るようになるのかも。あるいは元鞘のEAに戻ってMOH復興とかw
ただそうなるとMW2で付かなかったと言われる決着が放置されたままになってしまうのですが。
名義だけ使って別の開発元が作るシリーズ新作って大抵駄作になりますから、そういう事態は避けて欲しいものですけどね。


Valveの『Portal』に謎のラジオパッチが配信、続編のヒントが…?
これはかなり思わせぶりな内容ですね。
ポータルのラストでグラドス自体は死んだわけでもなんでもなく、実はいくらでもバックアップがあるような終わり方でしたし。
ただあの「歌」も含めて”いいオチ”といった終わり方だったので、下手すると蛇足的になりそうなストーリーはいらないという感もありますケド…。
あの謎だらけの世界観の舞台裏の部分を掘り下げるようなシナリオなら、一定の興味はありますが。
Valveは謎は謎のままお茶を濁すやり方を続ける部分もあるからな~。


『プレイステーション・アーク』『グラディウス・アーク』の商標が確認
グラディウスがモーコン対応で出る!?かも。
モーコンでオプション操作とか?
モーコンで弾避けとか絶対無理(笑


2chサーバのデータセンター、「サイバーテロ」として米機関に調査依頼へ
へえ、ちょっとネットに繋いでなくて知らぬ間にこんなことが起こってたのかw
最近はちょっと見てないだけでも浦島太郎になりかねないほどネットの情報サイクルが早い。
それにしてもなるほど、某掲示板を攻撃すると米企業を攻撃したことになるのか…よく考えれば分かりそうなことだけど意外な盲点だったかも。
今日ニュース系サイト見てもあんまり目立った情報更新がなかったのはそのせいなのか?某掲示板から情報をとってきてるサイトも少なくなさそうですからね。
まあ週末~週明けはいつも目立った情報があんまりないのが普通だから関係ないかなw
今日のめちゃイケ→トリビアのコンボはかなりヘビーだった(笑
ここまでバカバカしいネタをTVで見たのも久々、本当に笑った。
しかもプロフェッショナルネタでかぶってたりとかw
しかし最後のピタゴラ装置のギネス記録、なんであの流れで高橋氏が記録保持者ってことになってるの?アメリカの人達は何も言わなかったの?どうもすっきりしない終わり方だった。


●明日の日曜洋画劇場で放送予定だった『ザ・シューター/極大射程』、CODファンにもオススメということもあって見たい映画の1本だったので楽しみにしていたのですが、先週の藤田まこと氏追悼はぐれ刑事SPの影響で一週分先送りになっていたようです。
いっそ交渉人を中止にしてくれればいいのに…(ぉぃぉぃ
米倉版『交渉人』公開時期に合わせての予定だったからそういうわけにはいかないんでしょうか。
う~ん、ちょっと残念。というわけでザ・シューターの放送予定は3月7日に。待ち遠しいです。

CODやBLACKなどのリアル設定系のFPSをやるようになってから、ちょっとミリタリーモノに興味が出てきました。映画を中心に色々見ていきたいな。
いずれ『ブラックホークダウン』も放送してほしい。


ケイブの人気シューティングゲーム『デススマイルズII』と『ぐわんげ』がXbox 360に!
ぐわんげのXBLA移植が遂に実現!
移植だけでなくアレンジモードなども追加されるようです。
追加ステージや追加キャラなんかはないのかな?
ケイブのことだからそういうのはDLCになるのかも…。

デススマ2の移植決定も意外と早かったですね。
まあデススマ2は出ようが出まいが女装野郎がいる時点でお払い箱ですが。
この作品にはホント裏切られた気分だ…。
『1』は完成度も高くキャラも良くて凄くいい作品だったのに、2はアーケード版の評価もボロクソでもう終わった作品という印象が強い。


『世界樹の迷宮III 星海の来訪者』本誌未公開の職業新カラーイラストと新システム“鍛冶”を公開!
キャラクターだけでなくカラーも選べるのか。
でもどうせなら自分でカラーエディットできたりすればいいのに。
更に欲を言えば自分でキャラグラ自体を作成できたりとか…ってさすがにそれは無理か?


秋葉原を調査:今、『テイルズ オブ グレイセス』は店頭でどうなってる?
酷いバグゲーで商品未満とか言われているとかいないとか…。
まあ回収交換されるだけ放置するメーカーよりマシかもしれませんが、過去にカルドセプトサーガとかでやらかしてるバンナムなだけにまたかよって感じですね…。何も学んじゃいないんだろうか。

この記事を読んで、筆者もかつてあの悪名高い「PSドミ版真・女神転生II」の交換を行ったことを思い出しました。
これを読んで思い出したのは、この記事にも方法の1つとして書かれている、中古で安く買って新品の修正版と交換する方法をとったからなんだよな…。
三千円もしなかったから時期を考えるとかなり安く手に入れられたことになるかと。
わざわざそんな方法をとったのは単純に安かったってのもあるけど、あの時は酷いバグゲーを出したメーカーへの抗議の意もかねて中古で買ったような記憶もある。


見た目は最悪、でも物語とキャラは最高?『Deadly Premonition』の意外な評価
>日本では『レッド シーズ プロファイル』として発売予定のアドベンチャー
日本版はタイトルも値段も全然違うのでご注意。
向こうでフルプライスじゃ売れないと踏んで19.99ドルでとにかく売ってしまおうという感じで発売された作品を、日本では8190円で売るというのはあんまりだ。日本人ナメられすぎ。
評価されているのもシンプルシリーズ並みの価格を考慮されてのことだろうし、そのレベルの作品をフルプライスで売りつけられ、知らずに買ってしまう人もいるだろうと思うと…。
マーベラスといえば某海腹など酷い移植や数々のバグゲーでゲーマーの間じゃすっかり信用をなくしたメーカーというイメージだけど、相変わらずこんなの作ってるようじゃとてもじゃないけどこれからも信用できないな。
一番いいのはこんなもの買わないことだ。他にいくらでも良いものがある。IGNのレビュアーも「しかし、我々はもっと良いゲームを探しに行こうと思います。」と言ってますからねw
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