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マイクロソフト、新型モデル「Xbox 360 4GB」発売決定
HDDをオプションに、小型化、軽量化、機能向上を実現

新型Xbox360に旧型で言うところのアーケードタイプといった感じの新モデルが登場。
HDDつきのみを販売して標準化すればいいような気もするけど、
MSはあくまでエントリーモデルの投入にこだわるみたいですね。
まあ安ければそれだけ需要も生まれるからでしょうか。
4GBのストレージはMU扱いなのかな?
容量があるのに互換性アップデートできないなら残念。


アマゾン、「Xbox Live Arcade」ゲームの販売を打ち切り
アマゾンでXBLAのゲームなんて販売してたのか、
そりゃパッケージゲームみたく大安売りされたらかなわないんでしょうな(笑


レインボーシックスベガス2(PS3)・プレイ日記
シングルを一休みして、マルチプレイもプレイしたりしてみたのですが、
やはり慣れないうちはなかなか難しい。
対戦マッチってリスポーン位置は毎回同じ?
いつも同じところで始まって同じところで敵味方が詰まって死んでいく。
テロハンは相変わらず索敵が難しい、敵がいないかと思えば突然湧くのが厄介。
あとオンもオフもロードがちょっと長いのがネックですね。
約3GBのインストール必須なのに…バイオショック2といい、
インストールしても早くないってのはどういうことなの。
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gamescomでひと際目立っていたEAのブースリポート
MOHも面白そうだけど、『CRYSIS2』もSF系FPSの新作としてかなり面白そう。
トレーラーの印象も悪くなかったし、リアル系FPSとはまた違った感覚で楽しめそうです。
SF設定のゲームってリアル系でできないような武器や敵、ギミックで楽しませてくれるので
その分シングルプレイがかなり面白くできると思うんですよね。
ちょっと前の作品だと『HALFLIFE2』シリーズが非常に面白かったし。
マルチプレイ偏重の傾向に一石を投じるようなゲームに仕上がっていてほしいな…。


『グランツーリスモ5』のカート用コースにイタリアの関係団体が憤慨
SCE側としてはたかが旗のためにこれ以上延期するのもバカバカしい話でしょうから、
単純に旗を取り除くか差し替えておしまいでしょうね。
ま、発売後に訴えたりされるよりは良かったんじゃないですか。


イギリスのリアム・フォックス国防相が「Medal of Honor」の国内販売中止を促す
まあ難しい問題ですけどね。
一方的なモノの見方しかしない人/国は多いですよね。
そういえばちょうどNYのモスク問題なんてのもリアルタイムで持ち上がってますな。
βをプレイした人によるとCODライクなスピーディなマルチプレイのようなので、
実際は戦争がどうとか考えてる暇もなくただただ殺し合いに終始しそうですけど。
でもまあそんなものじゃないですか、所詮ゲームなんでね。


レインボーシックスベガス2(PS3)・プレイ日記
原作が同じトムクランシーということもあってか、
台詞回しやゲーム展開にちょっとスプセルっぽさもチラホラ感じる部分があり。
一刻を争う状況の中でのミッションのため難しい判断を迫られ、
結果的に多くの犠牲者が出てしまうこともあり。
そのためサムフィッシャーほど完璧な仕事をこなすという感じではないが、
この辺の演出がリアリティを生んでいるのも確か。

ゲーム展開は同じ内容が繰り返されがち、
CODほど派手である必要はないがもうちょっと変化があるといいかな。
ステルスを駆使できる場面は思ったほど多くはなく、
多数の敵と銃撃戦になる場面が多い。
カバーを取り合いながらの撃ち合いは少々発生頻度が高く、
もう少し少数精鋭の特殊部隊らしい戦い方が多いと良かったのだが。
ドアを破って突入させたり、2つドアがある部屋では自分と隊員二手に分かれての同時突入など、
場面に合わせて様々な作戦を考え、上手くいくと非常に楽しい部分もあるのですが。
場所によってはロープを使って窓から突入するような方法も使える。

中盤あたりから盾を持つ敵が登場するようになってきてこれがかなり厄介。
正面からの攻撃ではなかなか倒せないので、盾からはみだした部位を狙撃するか、
グレネードで爆散させるのが手っ取り早い。
盾を奪うこともできるけど、『アーバンカオス』と違ってピストルしか使えなくなってしまう。

そんなこんなでシールド兵の多く登場するシアターでの激戦をクリア。
現在進行中のミッションは、ネバダの飛行場へ潜入任務。
このミッションでは初のプレイヤー単独潜入、
夜間ということもあって最初は敵がこちらに気付いておらず、
これまでにないレベルでステルスプレイが楽しめる!
この手のゲームは厳密なステルスゲームと違って敵を撃ち殺しても
減点されたりしないので、敵を倒す爽快感が味わえるのも良い。
ひそかに敵を視界に捉え、誰にも気付かれないうちに排除するのは非常に気持ちいい。
サプレッサーつきスナイパーライフル大活躍♪

ところでこのゲームの敵ってガラスが割れた音にはほとんど反応しないみたいですね。
ゲーム内での音の設定が小さいとか、割れた位置との距離にもよるのかもしれませんが…。
まあこの辺はゲーム的な設計ということでしょうか。
なんとなく全体の設計が『BLACK』っぽい気もするんだよな…。

結局ここまで協力プレイは一度も要請していません。
難しい箇所もあったんですけど、意地でなんとかしてしまった(苦笑

PS3『レインボーシックスベガス2』購入。
以前から興味のあったタイトルでしたが、衝動的に購入してみました(笑
タイトル通りラスベガスを舞台にした対テロ特殊部隊モノのFPSです。

プレイヤーが特殊部隊の隊長となってテロリストと戦うのが特徴のこのゲーム。
隊長なので当然部下が2名ついており、指示を出して様々な行動をさせることが可能。
基本は指示した地点へ移動させたり、攻撃・反撃許可の切り替えなどがメインですが、
中でも便利なのがドアを開けると同時に突入して部屋を制圧するコマンド。
部屋の中に敵が複数いる時に一気に制圧できて非常に重宝する。
予め敵にタグをつけておき、脅威度の高そうな敵から排除させることもできる。

ゲームバランス的には比較的リアル路線で、特にダメージが高め。
油断しているとあっという間に倒されてしまうことも少なくないです。
そこで重要となるのがシューターではおなじみとなったカバーアクション。
カバーに張り付くとTPS視点になり、位置関係を探りながら攻撃できます。
CODと違って敵も壁抜きしてくるので、頑丈なカバーを探す必要がある点もややリアル寄り。
カバーから覗き込む、身を乗り出して撃つ以外に、
武器だけ出して当てずっぽうで撃つブラインドファイアも可能。

ゲーム中は敵がまだこちらに気付いてないという状況も結構な割合で発生し、
ステルスを駆使して敵を排除できる場面も多々あります。
特にスナイパーライフルで一方的な狙撃を楽しめる場面は爽快!!
この辺は私好みの要素で、こういった場面がこの先も多いと嬉しいですが。

逆に多数の敵に襲われるような危機的状況や正面からでは突破困難な状況もあるのですが、
大抵何かしら打開策が用意されていて、状況をよく見て進む隊長としての資質が問われます。

とまあこんな感じで、同じFPSというジャンルでありながら
プレイヤーがあくまで一兵士に過ぎないCODとは真逆の位置にあると言っても良い作品かも。
火力と火力がぶつかり合うCODの派手な戦場もいいけど、
こちらはリアリティ溢れる少数精鋭の特殊部隊のシリアスな戦いが存分に楽しめます。


このゲームのもう一つの特徴としてキャラクターカスタマイズ要素があります。
『2』では性別選択可能、2から始めようと思ったのも実はこの辺が理由だったりします(笑
早速女性隊長を作成!
本作の主人公は喋るのですが、FPSで主人公が男性の場合、
外見が見えたりベラベラ喋るのは感情移入度を下げるのであまり好きではないのですが、
女性なら外見が見えたり喋ったりしても全然問題ないかな。
この辺は容姿や声でも楽しめる女性キャラならではか。
武装や防具も選べて、最初から好きなスナイパーライフルを持たせることができます。
露出の多い防具はさすがに見当たりませんな…(ってオイオイ;
アンロックアイテムが結構沢山あるので、お遊び要素としてそういうのも出して欲しいけど。


またこのゲームで結構力を入れていると思われるのがマルチプレイ要素。
通常の対戦プレイのほかに、協力プレイモードが2種類あります。
1つはストーリーモードの協力プレイ、途中参加可能でいつでも他人のゲームに
”4人目の隊員”として飛び入り参戦することができます。
これを利用すれば下手な人でもストーリークリア可能!?
進めなくて困っていたら謎の外人さんが現れて助けてくれる、熱い展開が期待できるかもw
もう1つが「テロリストハント」、MAP内に湧き続けるテロリストを規定数撃破していく
ステージクリア型の協力プレイモード。
これが意外と難しく、本編並みのバランスで多数のテロリストを相手にするのでなかなか厳しい。
このモードはミニマップありでも良かったと思うんだけど、表示されないのも難しくしている。
でもテロリストをひらすら倒すというシンプルな内容は確かに協力マルチプレイ向きかも。
敵の波状攻撃から耐えるタイプのCO-OPゲームはポピュラーですからね。
上手い人とやれば面白そう。
対戦・協力モードは部屋の検索がやりやすく、好印象。言語指定検索などもできます。
マルチプレイがいずれも途中参加可能なのもよく分かってますね。
オンラインマルチプレイゲームは途中参加機能がないと始まり難い、気軽に参加しにくい、
人が少ない時に人を集めにくいなど様々な弊害が出てきてしまいますから。


現在シングルプレイヤーで工場に侵入するあたりまで進行。
前作のデモが結構難しかったこともあって無難にイージーで始めたけど、
それでも何度も死にまくってます(苦笑
そろそろ協力プレイを要請するのもアリか!?

ちなみに音声は全て日本語に吹き替えられています。
やはり吹き替えの方が状況やストーリーが分かりやすくて良いですね♪
戦闘ヘリで敵を掃討!『Medal of Honor』デモンストレーションプレイ直撮り映像
[Gamescom]ついにシングルプレイの様子が公開された「Medal of Honor」。戦闘ヘリコプターからの地上攻撃は,現代戦の迫力十分
ヘリでの戦闘シーンのデモプレイムービーを公開!
グラフィックがなかなか綺麗ですね。
個人的に細かな点として機銃弾の色がちょっと気になりますが…。実際もあんな色なのかな?
プレイヤーはどうやらガンナー担当のようで、操縦はできないようです。
これはまあ妥当といえるけど、ライバルのBOは操縦できるという噂もあるしなぁ。
ムービーの最後はRPGをバカスカ撃ち込まれてるけど、撃墜されちゃったのか?w

>プレイアブルキャラクターは4人で,4つの違う立場,
>視点でミッションをこなしていくことになる。


シングルプレイの情報がなかなか出ませんでしたが、やっと形が見えてきましたね。
結局はCODに近い形式になるようですが、
そんな中でもCODとはどのような違いを見せてくれるのか、楽しみな一作です。

ティザーサイトのみだった公式サイトも、遂に正式OPEN
まだコンテンツは少ないですが、今後の更新に期待!


噂: Ubisoft Montrealが『Far Cry 3』の開発を本格始動
噂ですが、FARCRY3の開発が本格始動!
『2』は個人的にスナイパーライフルが活躍するゲームということでなかなか楽しめたタイトル。
オープンワールドならではの広々としたMAPで、敵を狙撃していく爽快さは他にはちょっとない。
ただ『2』は移動が面倒という点が大きなデメリットとなってしまっていましたが、
その辺を改良してくれたらかなりの良オープンワールドゲームになると思うのです。
ミッションの配置が散らばってて面倒だったり、迫撃砲スナイパーなど細かい点も要改善ですが。
南極が舞台になるかも?という噂もあるようですが、南極でオープワールドって想像し辛い…。
温暖化した南極が舞台なんてことになったりするのだろうか。


iPhone/iPod touchの人気FPS『N.O.V.A.』PSPへの移植が決定
PSPにFPSが登場!
iPhone/iPod touchでの人気作の移植のようです。
ムービーを見る限りでは古き良きSF系FPSといった内容でしょうか。
見た目はHALOっぽさも感じる。ゲーム性はDOOMっぽい?
PSPのシューターは何故かTPSが多いんですよね…。
画面小さいからキャラの表示が邪魔になるのに。
そんなわけでFPSは意外に貴重なので、日本でもリリースしてくれないかなぁ。



体験版レビュー
>PS3『ケインアンドリンチ2 ドッグ・デイズ』体験版

二人のハゲオヤジコンビが暴れまわるTPS。
音声は吹き替えされており、主人公のオヤジが
ゲーム中やたら愚痴をこぼしたりと独特のテイストはなかなか魅力ある。
ただ音声ボリュームが変で、カットシーンはやけに小さく、ゲーム中は一転爆音に。
オプションでいじれるかもしれませんが、初期設定がおかしいのはなんとかしてほしいところ。

ゲーム内容自体はフツ~のカバーTPSで、ぶっちゃけあまり特徴がないと言える。
人を盾に取れるシステムがあるようだが、デモでは使いどころがなく試すことができなかった。
また規制のせいか敵を撃っても血が出ず、流血がないせいで射撃ヒット時の手応えや爽快感が薄い。
これはシューター系のゲームとしてはちょっとどうかと…。
キャラやストーリーに魅力を感じれば良いかもしれないが、TPS部分メインではちと厳しいかも。
被弾時などにブロックノイズが入ったりするのは「演出」のようです。
一種の投稿動画を見ているかのような雰囲気を意図的に演出しているらしい。

ちなみにマルチプレイモードもありますが、人がいなくて試すことができませんでした…。


>PSP『ロードオブアルカナ』体験版
スクエニ発、モンハンのパクリゲーと言われた本作ですが…。
初見ではモンハンっぽいと思ったのですが、
実際にやってみると割と純粋なアクションRPG。
そこにモンハン的な要素を付け足したと見るのが妥当でしょうか。
戦闘はシームレスではなくエンカウント方式なのがちょっと虚を突かれたな。
敵を捉えやすいロックオンシステムや、操作性など良好なレスポンスは好印象。
モンハンはとにかくもっさりしていて狙いも定め難くストレスがたまる作りだったけど、
こういう基本部分でストレスを感じさせない作りのほうが好感が持てます。

ただこのLOA、戦闘中フィニッシュ時にQTEを求められることが多く、
特にボスは連続QTEで仕留めないといけないのはアクションゲームとしていまいち面白味を欠く。
演出としては良いのかもしれないが、自分の力で倒したという達成感が薄まってしまう。
表示されたボタンを押すだけでキャラがボスを滅多斬りにしていくのだけど、
それをプレイヤー自身にやらせるのがアクションゲームじゃないのか。
これだから「ゲームを着飾ることに溺れている…」なんて言われるんだよ(笑
マナがMAXの時はアルカナ召喚が使える、
最初のダンジョンではバハムート+メガフレアが使用可能。モチロンかなりの大威力。
QTE以外で気になった点としては、素材拾いが面倒な点。
光ってる場所で複数回拾えるのだがいちいち拾う動作がもっさりしてるし、
戦闘勝利時にも敵がドロップし散乱したアイテム拾いをしなくちゃならないのが結構面倒だ。
こんなの自動回収の方が面倒がなくてアイテムゲットの気持ちよさもあって良かったのに。


>PS3『フラアリー』体験版(二回目)
体験版を改めてプレイしてみたのですが、
やはりコントローラの傾き検知で操作するという要素がどうも引っ掛かる。
PS3を購入したら欲しいソフトの一本と考えていたのだけど、
モーションセンサーはどうも私にはいまひとつ合わないのかもしれない。
直感的なようで実際はもどかしい操作性や、
プレイする時の姿勢やコントローラの向きが限られるのも、
その時その時で好きなような態勢で遊びたい筆者にはいまいち向かないのかも…。
傾きだけでなくアナログスティック操作でも遊べればな…そこがちと惜しまれる。
作品のテーマや「大神」チックなゲーム展開には魅力を感じるけど、
操作性の部分で引っ掛かりを感じてしまうのが惜しい。
購入するかどうかはもうしばらく様子見かな…。
まあ操作性についてはモーションコントロールに慣れていない私自身の、
「慣れの問題」なだけかもしれませんがね。

――ちなみにコレの開発元は以前も現在も雰囲気ゲーを作り続けていて、
前の作品に当たる『flOw』にも少し興味がわいていたのですが、
このゲーム、公式でflashゲームとして遊べてしまうので、
わざわざ購入してまで遊ぶほどのものでもないかも。
実際遊んで見るとFlashで体験できれば十分かな、と思ってしまうくらいの内容ですし(苦笑
ドミ版で有名になってしまったPS版『真・女神転生II』がPSNで配信中というのは先日書きましたが、
実は同時に伝説(?)のカルトゲー『LSD』も配信中だったりします。
このLSDにも昔ハマったクチでして、
その不可思議でどこか不気味な世界観には一時期大いに魅了されたものでした。
グラフィックがショボイのはまあPS1だし、夢の中の世界と考えれば許容範囲?
正直やれることは多くないし、作品性ゆえに合う合わないが激しいゲームだと思いますが、
だんだんと歪んでいく夢の世界は一度見て欲しい気もする。


『キャサリン』アダルト&ホラーな完全新作
ペルソナチームの完全新作発表!その名も『キャサリン』。
全体にアダルトな雰囲気で、ジャンルはアクションアドベンチャー。
遂にアトラス次世代機参入、内容もこれまでにない作品になりそうです。
…なんで主人公パンツ一丁でアドベンチャーしてんだ(笑
キャサリンはなかなか可愛らしくエロティックで魅力的に描かれてていい感じですね。
このキャラデザの人の絵柄は結構好きです。ソウルハッカーズもこの人だったよね。

そして、記事内のインタビューに気になるひとことが。

>“少年少女が戦うやつ”も並行で進んでいるせいもあり、
>こちらは別の方向にとんがった作品にしたいと


少年少女が戦うやつ”ってペルソナ5のことか!?
メガテン本編も随分ブランクがあるから、個人的にはメガテン5をそろそろ出して欲しいけど…
でも「少年少女」と言ったらやはりペルソナの方でしょうね。


噂:『PSP 2』は本体背面のタッチセンサーで操作? 複数の開発者からの報告
あくまで「噂」ですが。
背面タッチセンサーとはまた予想外な。
操作性の良し悪しはさておき、”画面を塞がない”という点では良いのかもしれません。

3DSとは時期をずらして、より高性能なハードとして出すのもアリかと思いますね。
もし出すなら今度こそアナログスティック2本つけて、シューター完全対応してくれると魅力的。


PS3『マフィア2』体験版
1950年代のマフィア社会を舞台にした、オープンワールド型のアクションアドベンチャー。
このゲーム、実はゲーム中でプレイメイトの写真が無修正で拝めるのが
ちょっとした話題になっていて、体験版でも5枚ほど写真をゲットして拝むことができます。
実際に見るとPSゲームなのに本当に実写+全裸の女性が乳首丸出しで写ってます!(笑
レーティングだの規制だの、一体なんだったのか…。
向こうはグロOK、エロもOKなのか?
日本は規制規制でもうダメだな…(苦笑
こういった要素はただのエロではなく世界観を構築する上で欠かせない要素の1つであって、
実際当時のものをプレイボーイ誌と提携して再現しているんだとか。
こうした部分にまで細かいこだわりを見せ、妥協せず作りこむ洋ゲー。
これに比べて、安っぽい水増しに走るばかりの日本ゲーに未来はあるのか!?

ちなみにゲーム自体はオープンワールドな割にできることが少なめ、
メインストーリーに絡む戦闘は一本道…と思ったほどオープンな世界を活かした感じはしない。
もっともこれはデモの範囲だけかもしれませんがね。
戦闘システムはカバーシステムを採用したオーソドックスなTPS。
路上で通行人相手にストリートファイトを挑むこともできます(笑
格闘中にQTEが発生し、上手くキマると相手をノックアウト、金を奪うことが可能。

日本じゃ発売自体されないだろうな、このタイトル(苦笑


コールオブデューティ4(PS3)・プレイ日記
マイルハイクラブ以外のベテランミッションも消化中。
セーフハウスまでは順調に進行。
さすがに箱○版でコツがある程度分かってるとサクサク進めます。
でも問題はここからでしょう。
ワンショットワンキル以降は凄まじい難易度のミッションばかりですから…。
観覧車や司令室のあの死闘をまた繰り広げるハメになるのかと思うと…(汗

『百合姫Wildrose Vol.6』購入
相変わらず本誌よりエロ度の高い内容で、非常に良いです(笑
本日は他にも3冊、百合姫コミックスが発売されています。


コールオブデューティ4(PS3)・プレイ日記
・シングルプレイ
ベテラン「マイルハイクラブ」クリアしました。
もう二度とできないんじゃないかと思ってましたが、
箱○版で苦労してクリアした経験が生きていたのか、
PS3版では思ったほど時間もかからずクリアできてしまいました。
まあここはほんとんどパターンゲーなのでパターンが頭に入ってさえいれば
クリアできるのも当然なのかもしれません。(とはいえリトライは必至ですが…。)
やはり武器はMP5一本、フラッシュは最初の部屋で2個使ってしまうのがベターだった。

・マルチプレイ
レベル55+経験値MAX到達!遂にカンストです。
LV55の証、黄金のディーグルもゲット。
この先は全てを失う代わりに特殊なエンブレムなどがもらえる、
「プレステージ」があります。一般的なゲームで言う”○周目”ってやつですね。
ただエンブレムが変わるだけでアンロック要素を全て失うのはかなり厳しい…。
やりこみというよりほとんど廃人向けみたいな要素ですな(苦笑
私はまだアンロックしてないアタッチメントやカモフラージュも沢山あるし、
特別メリットがあるわけでもないので、プレステージまでやるつもりはないです。


●今日びっ○りド○キー行ったんだけど、
クーポン持ってたので使おうとしたら
支払いが別々だと使えない(二人で行った)と言われたので
じゃあ一緒にと払ったら何故かクーポンの件を完全にスルーされて
値引きされてなかったんだけど…。
事前に言ったのにクーポン出すようにも言われず会計してしまうし、
なんか狐につままれたような状態だったな。
順番待ちがいて早くどけという空気だったのと、
連れがさっさと行ってしまうので慌ててて言う機会も逃してしまったのだけど、
店出て冷静になったら何か妙だということに気付いたわけだが…。
たかだか105円損した程度の話だけど、金じゃないんですよ、
なんか店員もやけにドライな感じだったし、対応が嫌だったなって話。
せっかく食事しに行ったのになんだか釈然としない気分で終わってしまったのは最悪。

まあ、あの店舗には二度と行かないだろうな。
店員の対応や態度が気に入らなかったりする場合は基本的にどの店も即行かなくなる。
味とか値段以前にやはり人でしょう。
モノじゃなくて人に対価を払うのが賢いやり方だってよく言うしね。
PSゲームアーカイブスで、PS版『真・女神転生II』の配信がスタート。
PS版真2といえば、まあ、アレですね。
ドミ版。
既に懐かしい感じもしますが、当時は随分と大騒ぎだったような。
修正版と交換対応されるくらいまで行きましたからね…。
さすがに今回配信されているのは修正版の方でしょうけど、
修正版でも戦闘のメッセージスピードが遅いとか基本的な部分で問題があるんだよなぁ…。
あと真2といえば同梱のトレカに酷いネタバレがありましたな…(苦笑

価格は『I』と同じ1000円。やはり今更この値段はちょっと高い気が…。
この分だと『if』も1000円でしょうね。


舞台は海底から空へ…Irrational Gamesが『BioShock Infinite』を正式発表!
女性サイドキックやビッグダディを超える強敵も…『BioShock Infinite』プレビュー
バイオショック完全新作、『BioShock Infinite』発表!!
(Infiniteってなんかジルオールみたいですねw)
舞台やストーリーも一新されるようで、前作までの海中都市から一転、今度はなんと空中都市
ラピュタを彷彿させるような舞台ではありますが…。
今回はElizabethという女性の相棒が加わるようで、
彼女の能力と主人公の能力と組み合わせることで強力なコンボを繰り出せるようです。
プレビューを見る限り前作までと同様、強力な能力によるカオスな戦闘が楽しめそう。
舞台が変わっても、世界観や美術センスは相変わらず独特の味を保っているのが
初代バイオショックからのファンとしては嬉しいところ。
正直3作目が出たとしてもまたラプチャー絡みかと思っていたのですが、
完全に一新してきたというのがそろそろ違った舞台で遊びたいと思ってた自分には嬉しい点です。

前作までのビッグダディに相当するサイボーグ風の強敵も登場するようですが、
このプレビューによると地上に落下させるしか倒す手がないというのが気になるところ。
やはり強敵は自分の手で倒して爽快感を味わいたいものですが…。
主人公側が強化されることでこの辺は変化していく可能性はあると思いますけど。

発売は2012年…随分先の長い話ですが、これは期待して待ちたいと思います。
日本語版は初代と同じ吹き替え音声に戻してほしい。
ストーリーや世界観に優れたゲームは雰囲気がダイレクトに伝わる吹き替えじゃないと。
またスパイクに担当してもらって、初代レベルの神吹き替えを希望したいところです。


噂:『CoD: Black Ops』独占マップや早期のベータアクセスなどの有料プランを計画?
以前にも噂としてあがった有料プランですが、ここにきて続報が。

>価格は月10ドル(ユーロ/ポンド)以下が検討されているそうです。上記の通り「無料&最大一ヶ月早く手に入れられる追加マップパック」「独占のマップ/装備」「CoD7の早期(or 独占)ベータアクセス権」「強力な専用サーバー」など

これもまだ噂の段階のようですが、噂にしてはやけに具体的な内容ですね。
本当にCOD独自の有料プランが始まるのか…?
XboxLIVEユーザーはゴールドと二重に取られることになってしまうのでしょうか?


『CoD: Black Ops』のPrestige Editionは無線カメラ搭載ラジコンカーを同梱!
前作のナイトビジョンに続き、今回も豪華すぎる(?)特典が!
実際に操作できる爆弾ラジコンカーがゲーム内に登場するのは判明済みですが、
まさかそれを実際に作って特典にしてしまうとは…。
もちろん爆弾は積んでませんが、これに爆弾を積んでしまえば悪用もできてしまうのでは…。
まあそこまでできる技術があるならわざわざ限定版買わなくても自作した方が早いでしょうけど。


バイオショック2(PS3)・プレイ日記
フォンテイン未来技術社まで進行。
ディオニソスパークのNPCをどうするかはエレノアの言葉もあってちょっと迷ったけど、
結局当初の予定通り生かして進むことに。

プラスミドもレベル2のものが徐々に出揃ってきた。
ボタン長押しでチャージが必要なものも多いけど、その分強力な能力が揃っている。
ボットを召喚して味方につけたり、スプライサーを仲間にしてしまったり、
サイクロントラップに別の能力を仕込んでおけたりと、
直接戦う労力を減らすものが多い気がする。
もちろん直接攻撃系も電撃が連鎖するようになったりと、強力なものがありますが。
サイクロントラップに仕込みができる能力は、蜂を召喚する能力を仕込んでおくと、
トラップが蜂地雷化して踏んだ敵を吹き飛ばしつつ蜂が襲い掛かるようにすることができる。
蜂に襲われた敵は動きを一時的に止めるので、
リトルシスター防衛戦で事前にあちこち仕掛けておくとなかなか便利。

敵も姿を消して移動するフーディニスプライサーなどが登場するようになりましたが、
中盤以降出現するブルートスプライサーがなかなか厄介で、
出現率は低いもののビッグダディ並みのパワーとタフネスを持ち合わせていて
まともにやり合うと結構消耗させられがち。
しかしこの敵って似たようなパワー系の敵・ビッグダディと
性質が被ってるような気がするんだよな…。
まあ前作までのスプライサーがみんなひょろひょろしててひ弱だったので、
それらと差別化する意味では面白い存在かもしれませんが。
リトルシスターの存在と絡めなくても出現させられるメリットもありますし。
ビッグダディも新型に移行して、単純なパワータイプというのが少なくなってますからね。

あと前作にもあったリサーチカメラで敵の研究を行うという要素。
前作では撮影したいタイミングでカメラを持ってシャッターを切る必要があり
戦闘に専念できずちょっと面倒な要素になってしまっていましたが、
今回は写真撮影ではなく動画撮影方式に変わったようで、
リサーチ対象を一度撮影するとあとは自動で一定時間リサーチ撮影をしてくれます。
実はこの仕様変更にカメラ入手後しばらく気付かずいちいちシャッターを切っていたのですが(苦笑
とにかくこの仕様変更は大分楽になって非常に良い改善点だと思います。
でも戦闘前にカメラを出すのがそもそも面倒、という気もするので、
敵を倒したら自動的に研究がすすむ…という方式ではダメだったんだろうか?
あるいはマルチプレイのように、死体撮影でOKとか。
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