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百合アンソロ『つぼみ Vol.7』を購入。
今月から遂に隔月刊行化となります。
出版社としての積み重ねの差か、なんだかんだで百合姫の一枚上を行ってる気もするなぁ。
今回1200円でしたが、これは今回限りの価格で次回からはまた元に戻るようです。
価格の理由はおそらくオマケ小冊子の「婦女子的艶麗着色読本」でしょう。
名前を見てなんじゃそりゃと思われるかもしれませんが、中身は名前そのまんまな内容。
本誌執筆陣のちょっとエロティックなカラーイラスト満載、
更にその執筆陣の妄想爆発のコラム(?)が合体したカオスな内容となっております(笑
う~ん、まあこれはこれで面白いけどこの程度なら値段据置で良くね?(爆


『Modern Warfare 2』のバグで購入していないはずのXBLAタイトルが完全版としてプレイ可能に!?
>バグによって完全版がプレイできてしまうのは次の5タイトル。全てSNKのタイトルとなっています。
>■餓狼 -MARK OF THE WOLVES-
>■THE KING OF FIGHTERS’98 ULTIMATE MATCH
>■METAL SLUG 3
>■メタルスラッグXX
>■真サムライスピリッツ


一体なんなんだこのバグ…。
しかもSNKの作品ばかり。
早速完全版を手に入れてやろうとバグを悪用し始める人間も出そうですな…(汗


バイオショック2(PS3)・プレイ日記
やっとプラスミドやトニックの種類に幅が出てきた。
催眠で敵を同士討ちさせたり、囮になってくれるデコイや、
敵を吹き飛ばすサイクロントラップを仕掛けたりと、種類自体はまだ前作と大差ないものの、
防衛戦の多い今作では創意工夫できるプラスミドが初期から色々使えてなかなか楽しい。
リトルシスターは保護するたびに2回のADAM集めをやっているのですが、
これもしかして全てのリトルシスターで2回ずつやらなくちゃいけないのだろうか?
最後まで続くとなるとちょっと面倒ではあるかな…。途中で変わるかもしれませんが。

前作にはなかった、リトルシスター以外のNPCを生かすか殺すかの選択も発生。
生かすと主人公への評価を改め、支援してくれたりしてメリットが多い。
ちなみに今回は前作同様リトルシスター全救済を目指してプレイ中。
せっかくだからNPCもできる限り生かしてクリアしたいところだ。
(前作プレイ時に攻略サイトの記述に騙されてNPCを殺し、結局損したからなぁ)

パウパードロップクリア後、海に放り出されるイベント2回目発生。
今回は海中のウミウシを取得して僅かながらADAMを得たりもできるようです。
ADAM入手の手段が前作より色々と増えている感じですね。

次のセイレーン通りでは、新型ビッグダディ・ランブラーが出現。
これまでにない爆発物やミニタレットによる高火力で攻め立ててくる強敵で、
特に独立して攻撃してくるミニタレットは厄介。
また単純に攻撃力が高いので消耗戦になりがち。
前作と同じ型のビッグダディは弱く感じられたけど、今回登場の新型はなかなかの強さだ。

スプライサーが徒党を組むようになってビッグダディが狩られがちになり、
リトルシスターの犠牲が増えるようになったため新型が開発されたらしい。
今後もまだまだ強力な新型の敵が現れるかもしれない…。


コールオブデューティ4(PS3)・プレイ日記
ちょこちょこ続けていたら遂にレベル50台に達しました。
この辺までくればアタッチメント類も自然とほとんど解禁された状態になっているかと
思ってましたが、全然そんなことはなくまだまだ取得してないアタッチメント多数。
まあ使いやすい武器を優先で取っていくのがベターなので、
無理に全取得を目指さなくても良いのですが…。
全体的にアタッチメントのアンロックに必要なキル数が多すぎな気はしますね。
もうちょっとコンスタントに手に入るようにしても良かったのでは。

MP44もアンロック済み。MP44はスタッフの趣味によって登場したWWII時代の武器。
とはいえちゃんとゲーム的に調整されて使いやすい…と聞いていたのですが、
実際に使ってみると単純に連射速度の遅いAK47といった性能で、
射撃レートが低い分近距離で普通に使っても撃ち負けやすい。
ダブルタップをつければ連射速度が上がるけど、それだと本当に劣化AK47でしかないし…。
アタッチメントをつけれない点も不利だ。
所詮は趣味の武器ではあるけど、パーク選び次第では使えると思うんだけどなぁ。
というわけでどういうパーク構成がいいか試行錯誤中。
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シリーズ最新作『Ace Combat Assault Horizon』がPS3とXbox 360向けに発表
据置ハード向け『エースコンバット』最新作、電撃発表!
何故今、突然!?
しかし動画を見るとかなり面白そう、”Rebirth”のキーワードに象徴されるように
イチからゲーム性を作り変えていくということになるのでしょうか。
ヘリでの機銃掃射など、これまでにない要素も見受けられます。
ちょっとCODを意識したような雰囲気も感じられますね。
まあCODはFPSだけでなくミリタリーゲーム全体の歴史を変えるほどの
クオリティを持った一作、今後は日本が洋ゲーのマネをする時代になったということか…。
攻撃によってビルなどの環境が破壊されたりと、
洋ゲーで流行りの要素を多く取り入れているようです。
ベイルアウト(脱出)も任意でできるようになるのか!?

ボタン表示が出ているところは、記事の通りQTEなのでしょうか?
違うような気もするけど、QTEはゲームをつまらなくするだけの要素だからやめてほしいな。
ダイナマイト刑事以外でQTEを上手く取り入れたゲームを見たことがない。

しかしX2発売を控えたこんなタイミングで発表されるとは思いませんでした。
X2の立場は一体…(笑
まあAssault Horizonの発売は来年だし、
携帯と据置の違いもあるでバッティングするわけではないですがね。
従来路線のX2はX2で楽しみな作品です。


スペツナズナイフやラジコン爆弾も登場!『CoD: Black Ops』のマルチプレイヤー映像が初公開
ラジコン爆弾!?
これはなかなか面白い要素ですね。
これでレースを楽しむような猛者が現れるかも(笑

IW製には及ばないかな、と思われたTA社も今回は結構頑張ってるみたいですね。
クオリティ面では期待していいのかもしれない。あとは日本版の鯖がどうなるか…。
しかしこうした感じでCODが毎回特色を出してくると、
ライバルのMOH新作が物凄く「普通」のゲームに見えてきてしまうんだよな…(苦笑


S・RPG『ブルーローゼス』のポイントがわかる動画を電撃オンラインだけで掲載!
このゲームってサモンナイトの後継的な作品なのだろうか?
スタッフが共通しているからってのもあるけど、
雰囲気やゲームシステムがモロにサモナイを意識しているように見えるんだよね…。
キャラデザは「クラフトソード」とよく似てるけど同じ人?
好感度を上げる相手を選べたりと、サモナイ同様百合ゲーとしても期待できそう?!

ただS・RPGって結構手間がかかって面倒なのと、
サモナイはライトな見た目と違って意外に話が重いので、
今の自分がああいう作品をやりたいかは微妙なとこ。
ストーリーやキャラの性質も今の自分の肌に合うかどうか。
あれと同じ様な方向性だとしたらちょっと抵抗あるかなぁ…。

そういえばフライトプランってなくなっちゃったって聞いたんですがマジですか?
まあ、サモナイはもう過去の作品という感じになっていたし終わりなら終わりで良いのですが。

【過去の関連記事】
キャラで広がる戦略とエンディング! 新作S・RPG「ブルーローゼス」を紹介



PSP『初音ミク -Project DIVA- 2nd』体験版
PSNにて、『初音ミク -Project DIVA- 2nd』の体験版が配信されています。
プレイできるのはフリープレイで4曲。ミク、リン、レン、ルカの4キャラ使用可能。
着せ替えはミクだけ可能で、衣装は4~5種類程度用意されています。
音ゲーパートはEASYならボタン1個で簡単なのですが、最初はちょっと面食らうかも。
いきなり画面の四方八方からアイコンが流れてきて戸惑ってしまいます。
これはどうもPVの動きとリンクさせた配置を意識しているようで、
慣れないうちは見辛い・やり辛いと感じるかもしれませんが、
一定方向から淡々とアイコンが流れてくるだけの音ゲーとは違った感覚も味わえて新鮮。
音声は元がボーカロイドなせいか若干合成音声臭さも感じる気もするけど、
まあそこまで気になるほどじゃないかな。普段聞きなれてるファンなら問題ないでしょう。
PSPながらキャラクターのモデリングも綺麗な方だし、思ったよりよく出来ている。
体験版にセーブデータなどはなく、製品版への引継ぎ要素は一切ありません。
本当に試しに体験するだけですが、既に20万本超の予想外に売れている話題作ということで
気になっている人、買おうか迷っている人は是非一度試してみては。

しかしロード画面のたびにセガ製品の宣伝が挟まるのはちょっと笑ってしまった。
なるほど体験版やロード時間の上手い利用法ではあると思いますが。
ミクと関係ないPSP版『けいおん』とかも、セガ製品全般が幅広く宣伝されています(笑



バイオショック2(PS3)・プレイ日記
リトルシスター1人目の保護&救済に成功。
保護前にビッグダディを倒す必要があるのですが、
今回は他に強敵も多いせいなのか相対的にあんまり強く感じないですね。
今作では保護したリトルシスターを自分の背に乗せて同行させ、
彼女がADAM採取を行っている間スプライサーの波状攻撃から守る、という状況が発生します。
トラップを仕掛けたり、一応工夫するのだけど結局はゴリ押しになりがち。
防衛戦は苦手だがホラー的な緊張感が薄い今作ではアクセントとしてはいいのかもしれない。

ビッグシスターとも遂に本格的な戦闘が発生!
序盤では決着がつかないまま終わってましたが、今度は相手が死ぬまで殺り合います。
動きが速いうえにビッグダディに負けないくらい攻撃も激しい。
ただビッグダディ同様プラスミドは通用するので、電撃で動きを止めつつ攻撃すれば楽な部類。
倒すとADAMを少量手に入れることができます。
こういう強敵とのバトルが楽しめるのはSF系FPSのいいところですね。
(リアル設定のゲームだとテロリストが巨大化して襲ってくるような展開はないし)

敵は前作より全体的に強くなっているように感じられます。
一度に出てくる数も多いし、前作ほどゴリ押しが通じないという感が強い。
リスポーンスピードが控え目になったように感じるけど、強くなったのはその調整だろうか。
ただ現時点では武器・プラスミドともに前作を超えるようなものがまだ出ていないので、
今後強力なプラスミドが手に入ればこうした状況も変わってくるかも。

敵が強いといっても体感難易度的には大差ないくらいで、
続編だからもっと難しくするかと思ったらそういう考えはなかったようで。
更に凶暴になった武器やプラスミドを駆使し、
ビッグダディとして暴れまわる爽快感が存分に味わえます。

PS3『バイオショック2』を購入しました!
久々のZ指定タイトル!


本作の主人公は前作で強敵として立ちはだかったビッグダディ
パッケージにもある通り、ドリルと大きな潜水服がトレードマークのかなりいかついキャラクターです。
しかしこのビッグダディ、この記事の画像を見てから
「つぶらな瞳のボンバーマン」にしか見えなくなってしまって困っていたのですが…(汗

う~ん。
まあいいか(笑


初日のプレイは最初のMAPを突破してハッキングガンを手に入れるところまで進行。

事前情報では前作から内容面にあまり変化がない、と聞いていたのですが…
個人的には序盤から結構変化球的な展開が多いようにも思えます。
前作プレイ済みの人間をニヤリとさせる要素を多く盛り込みつつ、
新たな強敵「ビッグシスター」との衝撃的かつ刺激的な初遭遇と戦闘。
海中へ放リ出されて、そのまま海中を歩いて海底都市ラプチャーへと辿り着く、
潜水服を着ているビッグダディならではの展開。
序盤から派手な演出とドラマチックな展開が続いてグイグイ引き込まれます。

ゲームシステム面でもいくつか変化が見られます。
近接攻撃を武器選択なしにダイレクトに出せるようになりました。
ドリル攻撃はドリルを選択しないとできませんが、
普通に殴るだけなら銃などで直接殴ることも可能。
新武器のドリルは見た目のイメージ通り敵を「掘削」する派手な殺し方もできる。
上手くキマると血飛沫が凄く、Z指定になった理由はこれだろうか?
ハッキングは「ゴルビーのパイプライン」的な水道管ゲームが廃止されて、
メーター上を左右に動く針を安全なラインで止めるだけの手短で簡単なミニゲームに。
前作のハッキングは面倒だったのでこれは非常にいい改善点。
上記の「ハッキングガン」を使えば遠距離からのハッキングも可能になりました。
プラスミドなども変化があるようですが、まだ序盤で大した違いがないのでこれはまた今度。

前作を最後までプレイしているとホラー的な演出面のネタが割れているためか、
前作で感じたようなホラー方面的なドキドキ感はあまりなくなっています。
これはまあ精神的に楽なので良いのですが(笑

また前作は神懸かり的なハイクオリティの吹き替え音声でしたが、
本作は残念なことに英語音声+日本語字幕となっています。
字幕は雑誌レビューでは見やすいと書かれていたのですが、
これまた残念ながら実際の文字は小さく見づらいです…。
見やすいとか言ってたレビュアーは一体なんだったんだ…。
(まあファ○通のク○○レビューをアテにしてはいけないという典型例なのかもしれませんがw)
通信や記録などのメッセージ類は一応メニュー画面から再度見直したりできますが、
イベントなど全てが再生可能なわけではないため、見辛い=見逃す可能性があるという問題も。
ストーリーや雰囲気重視のゲームはやはり吹き替えにしてほしかったところです。

それと本作がトロフィー対応だったことにトロフィー取得時になって気づきました。
COD4にはトロフィーがなかったため、バイオショック2が初トロフィータイトルとなります。
あとこのゲーム、初プレイ時にインストールが必要になります。
容量も5GBほど必要、インスコ時間も結構かかってしまいます。
どれくらいで終わるのか分からず長い時間待たされるので、
進捗状況をバーなどで表示するようにしてほしかった。


マルチプレイもちょっと試してみました。
残念ながら日本版は隔離鯖だそうで、過疎っているとは聞いていたのですが…。
本当に過疎っていてプレイが出来ません!!(爆
これは参った…(苦笑

どなたかマルチプレイをプレイしてくださる方、募集中です(笑
…と言ったところで集まらないかもしれないので、余所で募集かけてみようかな…?



仏Amazonに『Prince of Persia Trilogy』と『Splinter Cell Trilogy』の商品情報が掲載
フランスのアマゾンにスプセルトリロジーの商品ページが登場!?という話題。
本当に出るなら是非出して欲しい!!
スプセルは”闇に隠れる”というゲームデザインが大変秀逸で、
個人的にステルスゲームの大本命的存在。
といってもカオスセオリー(PS2&旧箱)と二重スパイ(PS2版)しかやったことがないので、
初期作品も是非ともプレイしておきたいと思っていました。
これを本当に出してくれれば願ったり叶ったりなのですが…。

HDリメイクが出る時は大抵新作リリースに合わせて…ということが多いので、
コンヴィクションの移植か、あるいは出ることが決定済みの次回作が時期合わせで来るのか…。
まあこのHDリメイクが実現するなら、という前提ですけどね。
とにかくこれは実現してほしいなぁ。
本日、PSP『ジルオールインフィニットプラス』のベスト版発売日です。
市場に数があまり多くないようで見かける機会も少なく、値段もなかなか下がらなかったので、
この機会に手に入れるのは悪くない選択でしょう。
私も今日店に行ってあったら買おうかと思っていたのですが、
残念ながら今日行った店にはありませんでした(苦笑
おのれヤ○ダ…(・ ◆ ・)



EA、PS3/Xbox 360/Win「メダル オブ オナー」を10月14日に発売
日本語版特典として海外版リミテッドエディションのアイテムコードを同梱

MOH日本語版、10月14日に発売決定!!
海外が12日なので、その差たった2日!?EAJ結構頑張ったなぁ…。
これだけ時間差が短いってことはやっぱ吹き替えなしで字幕のみですかね。
ちょっと残念、せめて字幕が見やすいことを祈る!(BFBC2はかなり見辛かったらしい…。)

日本版は海外では限定版特典の武器アンロックコードを標準で同梱。


>なお、E3でサプライズ発表された、PS3版に「Medal of Honor Frontline」を丸ごと同梱するというPS3版限定特典は、日本では実施されない。また、リミテッドエディション購入者に対して付与される「Battlefield 3」のβテスト参加権も入手できないので注意したい。

おいおい!EAJッ!!頑張ったとか言って損した。
『史上最大の作戦』のHDリメイク版、結構楽しみにしてたのに…orz
これじゃ史上最低の作戦だよ…(泣
まあ一番肝心で楽しみなのは本編だし、基本的に日本語環境で遊びたいので、
それでも日本語版が欲しいという意志は変わらないけど…。
う~ん、残念。あとでPSNでDLソフトとして単品販売!なんて展開になったりしないかな?


日本版公式サイトもオープン。
ちなみに海外公式・特設サイトでは、リンキンパークとのコラボムービーが公開されています。
実写とゲーム画面を組み合わせた映像で、雰囲気はなかなかよく出ている。


それと何故かアマゾン限定で、
『バトルフィールド1943』のDLコードがつく限定版が予約受付中。
通常版との値段差がほんのちょっとなのでBF1943を持ってないなら凄くお得なパックでしょう。



PS3『コールオブデューティ:モダンウォーフェア2』体験版・配信中
何故か今頃になってCOD:MW2の体験版が配信されています。
日本では来月廉価版が出るのでいいタイミングだと思いますが、海外でも出るのかな?

内容はシングルプレイの「クリフハンガー」1ミッションを体験できます。
雪山でのミッション、1ミッションだけとはいえやることは意外に盛り沢山。
凍りついた崖を両手のピッケルを交互に突き刺して登っていったり、
吹雪を利用したステルスプレイ、破壊工作から脱出など任務のバリエーションは豊富です。

スタート直後の崖を登る時に開始時いきなりギリギリの足場に立っていたり、
ピッケルボタンを離すと落下するなど初見で分からなかったせいで何度も転落死するハメに。
大尉と別れたあとは、吹雪の中での単独潜入、ステルスパートが楽しめます。
敵の位置を報せる最新鋭装備「心拍センサー」を頼りに極力敵を避けて進むことに。
不用意に進むと結構あっさり見付かってしまって蜂の巣になることも…。
万一見付かっても周囲の敵を殲滅すれば再びステルスを維持できます。スマートさには欠けるけど。

大尉と合流後、大尉が敵の大群にホールドアップさせられて絶対絶命の場面に!
そこで用意しておいた「プランB」を発動させるのですが…その場面の展開は見てのお楽しみで。
最後はスノーモービルを奪っての大脱出!
障害物を避けて運転しながら射撃で応戦もしなくちゃいけなくてなかなか大変。
ラストは大きな崖を飛び越えて、仲間のヘリのところへ辿り着けばクリアとなります。

――賛否両論色々ある作品のようですが、
このシングルデモに関しては前作同様よく出来ていると思います。
特に演出面の凄みや面白さは前作から更にパワーアップした感がある。

製品版では私の好きな”ステルスを主体とした場面”は結構多いらしく、
前作までで批判されていた敵の無限湧きも排除されて良好なバランスになっているようで、
基本シングルプレイ派の私にはかなり期待の持てる内容となっている模様。

MW2は来月あたり購入予定なのですが、
今このタイミングで体験版をプレイできたのは凄く良かった。
製品版プレイも大いに楽しみです。

※ちなみにデモは英語版。
大尉が結構細かい指示を出してくるので、英語が分からないと指示内容が分からず大変。
目標地点の方向指示などは出るので、大尉の後についていくなどして、
なんとなくノリで進めてもなんとかなるとは思いますが…。
吹き替えについては批判も多い作品でしたが、
やはり日本語の方が「分かり易い」という点での有難みは感じられるでしょう。



●今週、PS3ソフト『ネプテューヌ』の雑誌レビューが出揃いましたが…
点数は7676、二誌とも戦闘に関して「ロードが長い」「テンポが悪い」「もっさり」と、
RPGで肝心な戦闘がいまいちな評価…。
女子キャラばっかりで百合ゲーかと期待してたけど、これは人柱待った方が良いかも…(苦笑
百合アンソロジー『つぼみ』隔月刊化決定!
百合アンソロ『つぼみ』隔月化決定!公式サイトで告知されています。
百合姫が隔月化するので、もしや…と思っていたのですが、
やはりこちらも対抗して隔月化しますか。
アンソロと雑誌という違いはあれども、百合姫の穴を埋めるような形で出ていたので
お互いかなり意識はしているだろうということは分かっていましたけどね。
ただ百合姫の方がレベル的にやや落ち気味に見えるのに対し、
つぼみは出版社の積み重ねの差もあってか内容面でもかなり手慣れた感じに見える。
このまま差をつけられてしまうのか?それぞれの特色を活かして共存共栄するのか?
ここしばらくの動きは要注目といったところでしょうか。

なお、『つぼみ』は今月からコミックスも刊行開始されます。
フラアリー 体験版
PSNにてフラアリーのデモ版が配信されています。
何故今頃になって!?
でも体験してみたかったので配信してくれたのは非常に嬉しい。

このゲーム、なんとコントローラの傾き検知機能を使ってプレイします。
普段忘れがちですが、PS3コントローラには傾きを検知する機能がついているのです。
機能自体の評価の方はいまひとつであんまり使われてないみたいですが…。

コンクリートジャングルの都会の喧騒をイメージさせる映像から、
ゲームが開始すると一転、人工物一つ無い草原に放り出されます。
キャラは…野に咲く花が1つ。
ボタンを押すと花が開花し、花びら一片が舞ってゲームスタート。

コントローラの傾きを使って花びらの向きをコントロールします。
最初のうちは結構クセや慣性があって難しく感じるかもしれませんが、
慣れてくると直感的な操作で自在に花びらを操って草原を飛び回る楽しさが感じられてくるでしょう。
スティックを倒すとスピード調整や旋回などのサポート的な操作ができます。

最初ゲームの目的が何も示されていないのですが、
草原にはつぼみの状態の花が道を作るように点々と存在していて、
花びらを操ってそのつぼみに触れると開花し、
そこから新たな花びらがプレイヤーに加わってだんだんと群れをなすようになります。
花びらの大群が列を成して飛ぶ様はまるで龍のよう?

一定の開花ノルマを達成すると周囲の枯草が緑の草原になって復活したりといった演出が入り、
新たな道が開けます。
これを繰り返し、最終的に枯れ木周辺の花を全て咲かせてゴール、草原を蘇らせてEND…
とまるで『大神』を彷彿させるようなゲーム展開。

見た目もゲーム内容もなんともメルヘンでファンタジックな作品ですが、
こういった自然をテーマにしたゲームは好きなので是非製品版もプレイしたいですね。
操作性はコントローラを傾ける操作に思いのほかクセを感じますが、
普段沢山のボタンを使うゲームが苦手な人には傾けるだけの直感的な操作はマッチするかも。

独特の作品性に興味を引かれて即購入!というのも悪くないでしょうが、
傾き検知式の操作が肌に合うかどうか、まずは体験版で試してみるのも手でしょう。


…ところで、1つステージを終えた後、
PSNにサインインする表示が出たのですが、何故かエラーでそれ以上進めず。
なんだろこれ?
製品版やアンロックキーか何か購入を促す画面にでも繋がるのかな?
ニンテンドー3DSの発売時期、価格の発表は東京ゲームショウあとに?
所謂「発表の発表」ってやつですが、TGSの後に任天堂カンファレンスでもやるのかな。
価格は気になりますね。据置のWiiが2万円、と考えると値段設定も難しいところ?


ニンテンドーDS、PSPにつぐ第三の新型携帯ゲーム機が発売
何これw
下手するとネオポケやワンダースワンにも及ばず終わるんじゃ(笑


「ゲームは映画と違って、人間ドラマを表現できない」との声に…
偏ったゲームしか見ないで発言してるっぽいけど、
映画で同じ様に偏った作品ばかり見て評価されたらどう思うのかな?
と、まあ所詮はそういうことですよ。


▼デモレビュー

■アンチャーテッド エルドラドの秘宝 体験版

以前デモレビューしたアンチャ2の前作にあたる作品。
トゥームレイダー式のアクションアドベンチャー、
カバーを利用してのTPSなど基本システムは似たようなもの。
主人公の台詞回しの軽妙さなど全体のノリは同じものを感じるが、
ゲーム的な面では前作に比べるとヒントが少なく進むべき道が分かり難かったり、
銃撃戦で敵が異様に湧き過ぎるのが問題。
特に銃撃戦は一旦始まると倒しても倒してもこれでもかと敵が湧きまくるので、
無限湧きなのかと疑いたくなったほど。
これはちょっと敵出しすぎじゃなかろうか。
体験版の範囲では、筆者の好きなステルスもあまり駆使できない作りでしたし…。
グラフィックも綺麗ではあるものの2ほどには洗練されてない印象。
1も2ほどでないものの評価が高いということで1からやってみてもいいかな…と思ってましたが、
個人的にはやはり2だけプレイした方が良いかもしれません。
ゲームオブザイヤーを受賞したほどの神ゲーというこで
注目しているのはあくまの「2」の方ですし。
ストーリーもそれぞれ独立してますから問題無いですしね。
何事も順番!という人は1→2とプレイした方が良いでしょうけど。


■テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(クロス)  体験版配信中
前回に続いて、PSNにて10万DL限定で体験版が配信されています。
テイルズ自体はよく知らないのですが、限定と聞いてまたまたDLしてしまいました(笑
ゲーム内容はダンジョンが3Dになってる以外は前体験版とあまり変わらない印象ですかね。
アクション戦闘も同じく連打ゲーというイメージが強い。
一応ボスまでプレイしたのですが、雑魚に比べるとボスが異様に強くて
復活アイテム連発のゴリ押しゲーと化すハメに…。随分大味なバランスだなぁ。
何にしても限定ということで、発売前に体験したい人は早めに落とした方が良いでしょう。


『Blur』のマルチプレイデモを落としたのですが、何故かプレイができません。
「サーバーがこの時間使えない」、みたいなメッセージが出るのですが…
メンテタイムかと思ったのですが、時間を置いたり、日を改めても一向に繋がらず。
PSNストアで大々的にマルチプレイ体験版配信中!となっているのを見る限り、
まだサービス終了とは思えないのですけど…。
なんで繋がらないんだろ?
原因と対処法をご存知の方はご一報を…。

20人対戦可能なアクションレースゲームなんて滅多に無いから是非体験してみたいのですけどね。
中身は「見た目がリアルなマリオカート」と表現されるような、
実車が登場するのにアイテム攻撃ありのハチャメチャなレースゲームらしいです。

**********

コールオブデューティ4(PS3)・プレイ日記
FFありのハードコアルールは誤射が怖くてなかなか手が出せなかったのですが、
(自分がされることではなく、自分が味方を撃ってしまわないかと心配で…)
ある程度慣れてきたのでハードコアにも参戦してみました。
画面表示が大幅に制限されており、また体力が非常に低いせいで
通常モードと同じパークがあまり役に立たなかったり、迷惑になったりする可能性もあるため、
ハードコア専用のカスタマイズを組んでいく必要があります。
とにかくレーダーが制限されているので索敵が難しい!
しかしそんな状況でも上手い人はスパスパ当ててくるから恐ろしい…。
厳しいけど、これはこれで独特の緊張感があって、
それなりに経験を積んだお陰もあってか思ったより楽しめるルールでしたね。
ハードコア用にカスタムを組み直すのが面倒だけど今後もちょくちょく参戦したい。
…にしてもカスタム枠、5個は少ないよね…。デフォルトで10個は欲しかった。

ケージマッチも初めてやってみました。
これは1対1のタイマン勝負。
試合は負けたのですが、
私のプレイスタイルがタイマンのセオリーというか暗黙のルールから外れていたようで、
試合後に苦言を頂いてしまいましたorz
ちゃんとすぐに謝っておきましたが……いやはや申し訳ないことをしました。
wikiなど一通り目を通してはいたのですが、
タイマンについては特に記述がなかったのでなんでもありかと思ってしまった…。
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