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レッドファクション:ゲリラ デモ
マルチプレイヤーデモがやっと繋がるようになったのでプレイしてみましたが、面白い!
画面内の地形以外の建造物やオブジェクトは基本的に全て壊すことができ、破壊しまくりの爽快感を存分に味わえる。
デモで遊べるのは2マップ、ルールは「ダメージコントロール」。
敵のコントロールポイントを完全に破壊して、改めて修理すると自軍のモノになります。
破壊のカギとなるのがハンマー。ハンマーを使えばオブジェクトもコントロールポイントもガンガン破壊できるし、威力自体も高めで敵を一撃で倒すことも可能。
何も考えずハンマーで壊して壊して壊しまくるだけでも面白いですよ♪
同士討ち(FF)も無いみたいなので、遠慮なく撃ちまくり壊しまくりができます!

マップ内にはバックパックが置かれた場所が何箇所かあり、様々な効果を発揮します。
お気に入りはエネルギーが続く限り空中を自在に浮遊できるジェットパック。
広いマップを飛び回るのは気持ちいいし、高所に陣取って敵を上から狙い撃ちするのも楽しいです。
姿を消すステルスも面白い。ステルス状態で敵にこっそり近づいてガツン!とハンマーをお見舞いするのが楽しすぎるw
あとはオブジェクトをぶち抜きながらショートダッシュできるものなんかもあって、これもとにかくハチャメチャで楽しいです。タイミングよく使えば敵を弾き飛ばすことも。
移動スピードアップや周囲に衝撃波を出すモノはちょっと使いどころが難しいかな?

武器の切り替えが4つに別れているのですが、切り替えにRB+αの2ボタンの組み合わせが必要になるためこれが咄嗟の時ににやりづらいのが残念。
敵と出くわした時に距離に合わせた適正な武器への切り替えを素早く行うのが難しい。
慣れの問題だとは思いますが、銃とハンマーなど基本武器くらいはワンボタンで切り替え可能でも良かったのでは。

サーバーが日本鯖なのかどうか不明ですが、リージョンが日本のプレイヤーばかりで今なら人もそこそこいるのでプレイしやすいと思います。
ただし8人集まらないと始まらないみたいなので、入ってくる人が少ないとなかなか始められず。
ネット掲示板やフレンドなど他の人に集合をかけてから入ると良いかも。

マルチプレイデモは余計な操作をしてしまうと項目がロック状態になってしまう不具合があるようです。
起動直後からムービーを飛ばす時やメニュー決定などカーソルを動かしたり余計な操作はせず、全ての画面でAのみを押して始めて入っていけば難なくロビーに入ることができました。
とにかく余計な操作をしないでAを押すだけに留めると良いかと。
私の場合はそれで100%入れましたので、マルチプレイヤーデモでロビーに入れない、プレイ方法や遊び方が分からない!とお嘆きの人は試してみては。
一度プレイリスト画面から出てしまうと再びロックされてしまったりするようですが、そういう場合はデモを再起動すればOK。

一方、シングルプレイはプレイヤーキャラがあまり耐久力が高くないようで、すぐやられてしまったりどこにいるのか分かり難い敵にいつの間にか回りこまれてメッタ撃ちにされたりと、いまいち爽快さに欠けてあまりハマり切ることができませんでした。
こちらも慣れ次第だとは思いますが、始めてすぐ暴れたい人にはちょっと物足りなく感じるかも?
マルチは面白いのでとにかくマルチだけでもやってみてほしい。
シングルは操作練習程度でも充分かと。




斑鳩(Xbox360)・プレイ日記
4面のカバードコア地帯はカバー部分を盾にすれば結構長く生き残れるようになってきた。
初見でなすすべなく殺された場面も解法が見えてくると意外となんとかなるかもしれない…。
そしてようやく5面到達。ここの序盤って…これ、ザブラッシュじゃないか!
う~ん、やっぱりどこまで行っても「縦グラディウス」な展開が見られるなぁ…(笑
中ボスで死亡。ビームの軌跡を残しながら迫ってくるヤツに対処しきれず。
どんどん逃げ場がなくなっていってしまう…。
ファンタジーゾーンのラストのパイプボスを思い起こさせるような敵だな…。
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ローカストがくるぞォ~!! アツい男のための『GoW2』がいよいよ明日発売だ!!
トレーラー見てるとかなり面白そうだから困るんだよな~(笑
基本的に没入感が高く操作性もクイックなFPSの方が好きなんで、自キャラの表示が邪魔で操作ももったりと重めなモノが多いTPSはあまり手を出す気なかったけど、このゲームだけはやってみてもいいかも!?




レースドライバーGRID デモ
コースから外れるとすぐ車がすべりまくるため操作が難しい!
一度滑るとスピンしまくってしまって復帰するのも一苦労。
まずはこの操作に慣れないとお話にならないでしょう。最初のコーナーが鬼門。
デモではオンラインもなかなか盛況なようで、一度に参加できる人数も多めなので沢山の車が一度に走る大レースの醍醐味が充分味わえる。
ただオンラインでも最初の鬼門コーナーで引っ掛かる人が多いようで、大人数でやるとみんなぶつかったりコースアウトしたりスピンしたりとメチャクチャな状況になったりして笑える。
オンラインマルチプレイで多人数レース可能なデモという点でも貴重な存在。




パーフェクトダーク・ゼロ デモ
オフはずっと前にクリアしてたんですが、オンでやっと遊べたので感想を。
女性が主人公という今の時代でも割と珍しいFPS。
デモでは仲間と共にミッションをこなしていきます。内容は制圧ミッションかな?
見た目によらず硬派な難易度で、敵の前に出てまともに撃ち合うとすぐ消耗して死ぬ危険性があるため、カバーを利用して戦っていくのが基本となります。
Aボタン一つでカバーに張り付くことができ、そこから顔を出したり引っ込めたりして丁寧に敵を排除しつつ進む。
仲間が結構頼りになり、ある程度任せておいてもそこそこ敵を倒してくれる。
最後の邸宅のような場所まで進んで橋の先のポイントまで行くと終了。
アクション系FPSとしての内容的にはカバーを利用するという点が特徴、あとは普通のFPSですかね。
行き先の指示がこまめに出るので迷い難いなど、親切さはなかなか好印象。
製品版ではステルス要素などもあるようなのですが、その辺はデモではあまり分かりません。

オンラインでは以前やった時は人がいなかったのですが、今になってようやく遊ぶことができました。
デモで選べるモードは2つあるようですが、今回プレイできたのは倒された人がガイコツになって仲間を増やしていき、全員がガイコツになったら終了というルールでした。
デモでプレイ可能なMAPは明るさが暗め、マップ構造がやや複雑で袋小路のようになっている場所がそこそこ存在するので移動しづらいのがネック?
ただこのルールだとガイコツ側が敵を追い込むのも重要になってくるので、こうした構造のMAPが一概に悪いとも言えない。
オンは途中からの参加も可能なようで、入り込みやすいのも利点。ただ途中参加できるというのはロビーの話で、試合が途中の場合はその試合の観戦のみをしながら次の試合開始まで待つ必要があるようです。

オン・オフともに全体的には可もなく不可もなくといった印象。
女性主人公のFPS、という物珍しさに惹かれてプレイしてみるのも一興!?




斑鳩(Xbox360)・プレイ日記
3ボスと4ボスに相変わらず苦戦中、ボスにダメージを与え難いという点ではグラV以上かも。
地形もポリゴンSTGにありがちな判別のしづらさがあってぶつかりまくってしまう…。
今のところこの二つのボスはボスに機体をめり込ませて撃ちまくる強引なプレイでしか撃破できてないな…。
リプレイDLの方法が未だに分からないのですが、これを見ることができれば打開の糸口が見えてくるのではないかと…。
『レッドファクションゲリラ』のマルチプレイヤーデモってどうやってプレイするのでしょう?
どの項目を選んでも「Locked」と表示されて遊べない…orz
LIVE上でも「マルチプレイヤーデモ配信中!」と宣伝されているほどのものなので遊べるハズなんだけどなぁ…?(汗


マグナカルタ2・体験版
XboxLIVEで体験版配信中。
いきなりあらすじムービーから始まるので何事かと思ったけど序盤のダイジェスト?
操作可能になって街の外へ出るとチュートリアル開始。
説明してくれるのは良いのだが、一度に沢山の説明を詰め込みすぎてかえってよく分からない。
どんなゲームでもそうだけど、最初に説明をバーッと出すよりは実際に動かしながら段階的に教えていってくれた方が分かり易くて覚えやすいだろう。
最初の動かない敵を例に連携攻撃の練習をさせられ、一通り覚えたら実戦へ。
チュートリアルで主人公がヒロインに敬語で喋ってたけど、王女だからだっけ?
戦闘中はキャラがよく喋る。

実戦ではMAPの一番奥にいるボスを倒すのが目的。
移動モード・戦闘モードを切り替えながら戦っていく。
戦闘は自分が操作しているキャラ以外はオート、十字キー一発ですぐキャラ変更可能。
他サイトの日記を見てアクションRPGかと思っていたのですが、戦闘にはリアルタイム性や移動要素はあるもののアクション要素はほとんどなく、実際のところ殴り合いに近い状況になりがち。
オンラインRPGに近い戦闘システム…なのだろうか?オンゲーに詳しくないのでなんとも。
移動も遅くてあくまで位置取り変更程度のもの、攻撃も狙わなくてもワンボタンでターゲットを自動攻撃するので、敵の攻撃を華麗に避けながら狙いを定めて攻撃を叩き込むようなアクション性には期待しない方が良いかと。
逆にアクションが苦手な人でもFF等のリアルタイム戦闘がこなせるなら別に問題ないレベルでしょう。
アイテム使用などはコマンドを開いて行います。

体験版はボスをリンチして殺害するとそのまま終了。
とりあえず戦闘がどんなものか試してみたい人は体験版をやってみては?




バトルフィールド1943 体験版
オンラインマルチプレイ専用FPS、体験版は30分の制限付き。
ウェーク島MAPを普通にプレイすることができ、戦争モノFPSには珍しくMAPが非常に明るい雰囲気で、青空と美しい海に彩られたリゾート地のような島を舞台に戦える。
ゲームルールは敵を倒しつつ拠点を奪い合うもの。
自由度も高めで、普通にFPSとして銃撃メインで戦ってもいいし、乗り物に乗ってもいい。
乗り物はジープや戦車、ボートなどのほか、戦闘機や爆撃機などもある。
ただ戦闘機の操作が難しく、慣れないと墜落しまくるので難しいと感じるならあまり手を出さない方が良いかも。チュートリアルで好きなだけ操作練習できるのでそちらで慣れてからにすべきだろう。
建造物などが破壊できるのも面白い点。爆発物を使いまくってるとあたりが瓦礫の山になっていく。
見張り台に上って戦うことも出来るし、海でのんびり泳いで過ごすなんてこともできる。
FPSとしての出来は普通によく出来ていて、始めればすぐ没頭して30分経ってしまうほど。
オフラインで遊べないのが残念だが、人気が高いのも頷ける出来栄え。




Far Cry Instincts: Predator デモ
デモ版ではマルチプレイのみ可能な模様。
マルチプレイデモで遊び易いFPSがなかなか見当たらなかったが、これは良い。
特に途中参加可能なのが非常にいい、これならいつでも気楽に参加できる。
デモで遊べるゲームルールは、敵の拠点にある「サンプル」を手に入れて持ち帰ればスコアが入るというもの。
手に入れてから自陣拠点に持ち帰るまでのドキドキ感がたまらない。
基本操作などのゲームシステムはFARCRY2とほぼ同システムでとっつきやすい。
十字キーでの武器変更や、火炎瓶とグレネードの使い分けも同じようにできる。
気になる点といえば、攻撃が当たってるかどうかが分かり難く、手応えが薄い点が残念だが、それ以外は特に大きな問題はないと思う。

FPSのオンラインマルチプレイを試してみたい人にもオススメできる一本。


斑鳩(Xbox360)・プレイ日記
4面まで到達したもののここもまた難しい!
1面はそれほどでもないのに2面以降はいきなりどれもこれも難しいステージばかり。
3面ボスは非常に狭いフィールドで細かい弾に対処しないといけないのがキツイくて、弱点にダメージを与え難いこともあって時間切れ、逃げられてしまった…。
2面以降のボスは縦STGには珍しく弱点に攻撃を当てないと倒せないようになっているので、効率的にダメージを与えられないと逃げられてしまうんだよな…。
4面はグラVに出てきたカバードコアみたいな物体との戦闘が初っ端からあってこれもムズイ。
交互に襲ってくる流れるような二属性の弾に対処しつつ、敵の弾にも注意…ってもう許容量超えてますがな_| ̄|(泣)
しばらくはEASYで修行の日々が続きそうです(苦笑
2面以降は「地形」の概念が出てくるのも難易度を押し上げる要因になっているんだな…。ボス自体が地形になっているようなものも出てくるし。

今日もCO-OPをプレイしてみましたが、ラグが酷くてゲームにならず。
移動入力した後少し遅れて移動するなんて、一体どうすれば…。そんな状態なので1ボスで終了。
前日のは日本人相手でラグが全く無かったけど、今日のは海外プレイヤーだったのだろうか?
今日は相手もなかなか見付からなかったけど、オンラインは人少な目なのかなぁ…。
『海腹川背・旬 SE完全版』発売日決定! スーファミ版も収録
全く音沙汰がなかったのですっかり忘れてしましたが、海腹川背完全版の発売日が遂に決定!
裁判沙汰になったとか色々な噂が流れてちょっと騒ぎになって以来、情報が途絶えたままだったのにいきなりですね。
結局諸々の問題は解決されたのでしょうか?解決されてなきゃ出ないはずですけどね(苦笑
完全版ということもあってか、なんとSFC版の収録も決定

記事に書かれているような騒動や、酷い出来だったPSP版の一件があるので不安視している人も多いだろうけど、DS版は販売元も開発元も全然別なのでまず大丈夫なんじゃないかな、と思います。

ところでこのゲーム、見た目に寄らず主人公にかなり重いバックストーリーがあるんだよなぁ…。
気になる人は検索してみればすぐ分かると思いますが…。




『スプリンターセル コンヴィクション』の発売日が2010年春に
スプリンターセル最新作『コンヴィクション』が2010年春まで発売延期!

>シリーズ最高のステルスアクションに仕上げるため、
>開発にさらに時間をかけることを決断しました。


所謂クオリティアップのための延期ってヤツですが、不具合でもあったのかと勘ぐりたくなるのは悪い癖ですかね…(苦笑
まあ何にしてもトレーラーのクオリティなどを見る限り「最高のステルスアクション」に仕上がるのは大いに期待できそうなので、あんまり心配せずに待ちましょうか(笑
…2009年後半の大作洋ゲーとぶつかるのを避ける意味合いもあったのだろうか?




斑鳩(Xbox360)
XBLA版『斑鳩』が800ゲイツから400ゲイツへ半額に値下げされていたので購入してみました。
日本発で世界で評価された名作STGがこの値段なら間違いなく買いでしょう!

白と黒、二つの属性を切り替えながら戦う2DSTG。
同じ属性の場合は敵弾を吸収できるのが最大の特徴です。
敵弾吸収してゲージをため、「力の解放」をすることで強力なロックオンレーザーを発射することができます。
グラフィックは3Dで、全体が属性と同じく白と黒に彩られており、2001年の作品ながら今見ても非常に美麗に感じられます。
梵字やデザインなど全体的にどことなく和のセンスに溢れる感じに見えるのも大変自分好みな点。
音楽もかなりカッコ良くて、無駄に壮大な雰囲気を煽りまくってる。ボス戦BGMは必聴!

敵弾を吸収できるという要素があるものの難易度はかなり高め。
同じ属性ショットで敵を破壊すると同属性の撃ち返し弾が発生するため、吸収できるという要素が必要以上に有利に働くことが無い。敵が放つ弾と撃ち返し弾、両方を頭に入れて属性を切り替えていく必要がある。一度混乱すると死にまくりです(苦笑
初見では度肝を抜かれるような二つの属性の弾幕が交互に襲い掛かり、一難さってまた一難と矢継ぎ早にピンチが到来するところなど、難易度やパターン性の強さでは開発元が同じのグラディウスVを彷彿させる作り。
ただし「弾避け」よりも属性の切り替えとパターン把握が重要になるバランスなので、キツイ弾避けを強要される”弾避け重視の弾幕ゲー”が苦手な人にはいいかもしれない。敵弾吸収という要素がこういった点で活きてくる。
一見シンプルな属性の概念が実はかえってゲームを複雑で奥深いものにしているんだな…。
縦STGながら「地形」が存在するところも面白い。もちろんぶつかれば爆死!


3面ボスまでは行けるようになりましたが、現状ではこの辺でコンティニューがつきてしまう。
難しいけど、パターンを把握していけば対処法が見えてくる場面も多いので、なんとかフリープレイ解禁前にはクリアできるか!?
2面ボスはダメージの与え方が最初分からなかった、前方に張り出しているシールド(?)を撃って下げてやって、弱点にもぐりこむ必要あり。
3面ボスはまるで地形と弾幕のお化けだな…。弾が細かくてちょっと見づらい気が…。
地形が出てきたあたりからホント「縦グラディウス」っぽいゲーム性になってきた。
高速スクロールでシャッターがしまっていく場面なんてまんまグラディウスじゃないか(笑

コンティニューは初期状態で3、プレイ時間で増えて最終的にフリープレイが解禁されます。
コンティニューをセッティングでONにしないと使えないのに気付かなくて、最初コンティニューできない!?かと思ってしまいましたよ…。

自機から弾を発射してはいけないという「DOT EATER!」実績は1面EASYで簡単に解除できました。1面は体験版を何度かプレイして慣れていたおかげもありますね。


オンラインでCO-OPプレイもやってみました。
お互いボイチャなしだったけど、それなりに空気を読んで動いてくれるのでちゃんと協力プレイしてるというのが実感できるのが面白い。
EASYで5機設定でしたが1人時と同じく3面で終了。やはりシャッターが鬼門だった…orz
足を引っ張らないか不安でしたが、意外となんとかなった…かな?(^^;
遊んでくださった方、ありがとうございました^^


オンラインといえばリプレイダウンロードはどうやるんでしょうか??
上級者の超絶プレイを見てみたいのですが、落とし方が分かりません…(泣

『真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)』完全新作がニンテンドーDSで登場
既にファミ通誌上で発表されていましたが、DSに真・女神転生の新作が登場!
ナンバリングではなく外伝っぽいタイトルだけれど…スクショを見ると意外と面白そう!?
真3より前の時代のメガテンに原点回帰したかのような3Dダンジョン!
真3以降のスタイルも面白いけど、デビサマシリーズまでの昔のスタイルのメガテンも出してくれないかな~と思っていたのは私だけじゃないでしょう。
悪魔会話や合体システムも昔の形式に戻ったかのような雰囲気で、オールドメガテンファンならスクショ見ただけでかなり興味がわいてくるのでは!?

ところで主人公のデフォルト名(?)は「タダノヒトナリ」…?
なんか適当すぎるwいつもみたいに「アトラス」とかでいいじゃん…。




スプリンターセル カオスセオリー(PS2)・プレイ日記
銀行とペントハウスをクリア。
トラップに監視カメラが加わってなかなか手強くなってきた。
カメラは破壊できないのかな?OCPで一時的に無力化してやり過ごすしかないのか…。

敵が一箇所に複数人詰めている場所では対処法に色々と頭を使わされる。
しばらく待っていると一人移動していったりすることもあるけど、ほとんど移動しない場合はかなり試行錯誤することに。
やはりこの場合でも重要になるのが暗闇を利用すること。闇に溶け込んでじっとしてると本当に目の前にいても見付からないのでこれを最大限に利用する。
あとはどうやって誘き出すか。口笛やOCP、瓶などのオブジェクトを投げるなどなどあの手この手で誘き出して敵を排除していくことに。
アサルトプレイ派なら強引に撃ち殺してしまう手もありますが、ステルスゲーとしてはあまりスマートじゃないなぁ(苦笑
まともな撃ち合いになってしまうとやはり危険ですし、一気に倒せず下手に取り逃がすとアラームを鳴らされる可能性もありますからね。

ペントハウス終盤では一風変わったキャラも登場、敵施設で働いてるじいさんのようだが目の前にサムが現れても特に何もしてこず、普通に会話して情報を貰うことも可能。
それどころか何故かサムの仕事を手伝ってくれたりとかなりの変わり者。
ミッション中に出会うキャラがこれまで敵ばかりだったのでなんだか非常に面白く感じる。

ペントハウスクリア後、ストーリーが日本とアメリカを襲った大停電事件を中心にようやく一つにつながりだした。
陰謀の裏に中国や某北の国が関わっている?まだハッキリとはしていないが…。
次はディスプレイス社への潜入、ここは偵察のみの任務なので「敵を殺してはいけない」という縛りが加わる。
スプリンターセル カオスセオリー(PS2)・プレイ日記
サムおじさんが大活躍するステルスアクション、プレイ開始!
ステルスゲームというだけあって敵とまともに銃撃戦をやろうとすると割と簡単に死んでしまうゲームバランス。
身を隠し、スマートに敵を排除or回避していくのが基本となります。
このゲームとしての特徴として物陰に隠れること以上に、「暗闇に潜む」ことが非常に重要になってくる。
”明るさ”を示すメーターがあり、これが最低レベルになっていると意外に近距離や目の前にいても敵に気づかれないことも多く、暗闇で敵とすれ違う時などは傍目から見てるとまるでドリフのコントのようにも見える(笑

このように暗闇の効果が高いゲームなので、ゲーム中は「暗闇を作る」ことも重要。電灯を破壊してもいいけど敵に反応される可能性があるので、壊さずに一時的に無力化できるピストルのサブ機能を使うと便利。

アクションも簡単な操作で多彩な行動が可能。
狭い通路でジャンプ→両足を開いて足を踏ん張った状態で壁と壁の間にとどまり、下を通る敵に対処するなんてこともできるし、敵に背後から近づけば羽交い絞めにして、一撃で倒すなり盾にするなり尋問して情報を得るなりできる。

スパイアクションなだけあって小道具類も充実。
スナイパーライフルのような狙撃機能や敵を気絶させる特殊弾など豊富なアタッチメントを持つアサルトライフル、サイレンサー付きピストルなどはモチロン、光ケーブルでドアの先の様子を覗いたり、ツールを用いてピッキングやハッキングを行ったり…。
コンピュータなどへのアクセスが遠隔操作でも行えるあたりは最新鋭装備様々といったところか。

装備は開始時にオススメ・ステルス・アサルトから選択できるけど、ステルス重視のゲームなのでステルス装備以外あまり選ぶ意味ないかも…。
ステルスは弾薬が少なめというリスクがあるけど、敵を一撃で気絶させる武器などが多めに配分されていてむしろ有利な気がする。
私は敵を見つけたらとりあえず倒したくなる性質なので、弾が多いオススメ装備も悪くないと思いますが。アサルトは一番選ぶ意味ないかなぁ…。

ストーリーは日本を中心としたアジア地域の情勢不安が発端となっている模様。
ミッション間のニュース映像とミッション展開の関係にはちょっとまとまりがないようにも見えますが、タイトルにカオスセオリーの名を冠している通り一見まとまりのない流れでも、これが最終的に1つに繋がっていくような展開になるのだろうか…。

主人公サムおじさんのキャラクターはなかなかユーモアがあっていいです。
敵を羽交い絞めにして尋問してる時にもジョークを飛ばすほど余裕がある(笑

ミッションは灯台、貨物船はクリアしてお次は銀行へ。
銀行というだけあってこの辺からトラップも多くなりそうだ。


飴色紅茶館歓談 1 限定版』を購入
延期しまくった末にやっと出ました!待望の単行本♪
限定版はドラマCDつき、というか特典の小冊子にCDが同梱されている形になっており、この小冊子自体にも短編漫画が掲載されています。
百合漫画家の愛華と担当の詩子が登場する話は、二人が初登場する本誌Vol.16付属のドラマCDの続編になっているようなので、本誌ドラマCDと、限定版特典の小冊子漫画&ドラマCDとを全て集めないと一連の話をコンプできないことになる?(笑

というわけで本誌ドラマCDの方をまだ聴いてなかったので聴いてみましたが、相変わらず脳が溶け出しそうなほど甘々な内容。
営業時間中に店内で二人でいちゃついてるなよ…(笑
さらさの声ってキャラ的にもっと大人びた感じかと思ってたんだけど、意外と普通の女の子っぽい声だったなぁ。そして芹穂の声がサモナイ2のハサハと同じ人とは…。この人選、狙ってるのか?!

まだちゃんと読んでないので本の内容やドラマCDの詳細は割愛するけど、、、
単行本については本誌では付録小冊子だった分の最初の話や、描き下ろしエピソードもちゃんと収録されててひと安心。やっぱ単行本出すなら描き下ろしの一つもないとねぇ(笑
パラパラ読んだ限りだと、描き下ろし分でさらさがゴスロリメイド服?みたいなの着せられてすっかり気に入った芹穂に押し切られてるシーンが良かったな。衣装の効果もあってか、なんだかさらさが妙に可愛らしいキャラになってた…w
ちなみに描き下ろしにAQのキャラが出てきてました。他作品でもそうだったけど同作者の別作品と世界観が共通なんだね。
(『AQ』も好きな作品なんで、百合姫に移籍して続きを描いてくれないかな~。)

しかし改めて読み返して見てもやはりいい作品だと思う。
漫画にしても何にしても、変に小難しいことをやるよりは直球勝負かつまったり楽しめる作品の方が好きだな。別に娯楽にシビアな人間関係なんて求めてないし。
余計なモノを混ぜて作品をダメにする輩も相変わらず多いが、そういうのは切り捨ててしまえるからある意味助かるけどね。




海外ドラマのような迫力シーン満載の『Splinter Cell Conviction』最新トレイラー!
XboxLIVEで配信されていたのを見ましたが、以前のE3などで発表されたムービーより更にクオリティがアップしてる!?ように見えます。
サムおじさんの顔が真正面からハッキリ見えるムービーは実は初?やたら渋カッコイイですw
スプリンターセルシリーズは2つのスタジオが交互に制作してて、上海制作の方は評価が低いのですが、今作は1作目と3作目(カオスセオリー)で評価の高いモントリオール制作なので、そういう意味でも期待できそうです。

PS2版カオスセオリーもさっさとプレイしないとな~(汗

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