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相棒・最終回SP
遂にシーズン9最終回!
今回は懐かしの面々、しかも大物キャラばかりが登場。
映画で死亡してしまった小野田さんもゲスト陣の回想の形で登場、
サブタイトルの「亡霊」って実は小野田さんのことなんじゃw
(ドラマ内でもう語られてしまったので、この件のネタバレも解禁でいいでしょう。)

ゲスト陣が亀山君時代のキャラが多いせいか半分同窓会みたいな空気で、
新参者の神戸が「こいつ誰?」みたいな扱いを受けてたように見えましたね(笑

事件は規模が大きめでシリアス調なこともあって後味悪い終わり方になるのかな…と思ったら、
意外にあっさり解決してしまったのは最近の相棒の傾向ゆえでしょうか。
最近は一見難しそうな事件でも最終的に都合よく解決に導かれてしまうことが多いんですよね。
一応糸口となる部分から逮捕に至るまで、辻褄は合ってはいると思うのですが。
ちょっとあっけなさすぎな気もしましたが、解決せずに終わるよりは良いでしょうか。
宙ぶらりんなまま終わることが結構あった過去のエピソードは批判も多かったのかもしれません。
事件の構図が複雑かつ、オチがオチなのでスッキリしない感も若干ありましたけど。

あと今回伊丹が刑事部長たちと張り合ったりして頑張ってましたが、
亀山君がいなくなってから伊丹が「特命モード」になる機会が多くなったような気もしますw

しかし片山雛子の相変わらずのしたたかさには舌を巻くレベル、
今後のシリーズでギャフンと言わせるような展開はあるのだろうか!?
事件そのものは解決、一応の決着を見たものの
彼女のおかげでモヤッと感は残る終わり方だったかも…。

何はともあれ、特命係もおとがめなしで今後もシリーズは安泰でしょうか。
次があるとしたらいよいよ大台の「シーズン10」ということになります。
今期は全体的にシナリオのクオリティも安定して高かったし、今後も安心して楽しめそうですね。
これからの相棒にますます期待がかかります!!

…次シーズンでは、最近他のキャラの濃さに食われ気味で影の薄かった神戸に、
もうちょっと活躍の場や存在感を与えて欲しい気もしますが(笑


『Modern Warfare 2』のセキュリティーパッチがPS3向けにリリース
PS3版にセキュリティパッチが配信されています。
いくつか不具合調整もあるようですが、バランス調整はなし?
よく言われている「ワンマンアーミー」の弱体化も行って欲しいところですけどね。

筆者も早速パッチを当てて、この機会に名誉モード(プレステージ)を初めて実行してみました。
特典らしい特典といえばカスタム枠が1つ増えるくらいですけど、
またプレイ再開する動機付けになるかな、と。
しかし改めて低レベル帯でのカスタムの貧弱さを思い知るハメに…。
MW2ってグレランすら最初は使えなかったのか!
1周に時間がかかるのでさすがにレベル70までやるかどうかは分かりません。
途中で投げてしまうかも(苦笑
でもマルチプレイはやっぱり面白い。MOHはマルチがもうひとつだったからな…。


アトラス、PS3/Xbox 360「キャサリン」
難易度を大幅に下げるパッチファイルを配信

PS3版キャサリンにも、難易度低下パッチが配信開始!
これ、パッチ前と後でランキング等は同じなんでしょうか。
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「アルカナハート3」
パッチデータ / タイトルアップデートデータ配信のお知らせ

>アップデートの配信は3月下旬を予定しております。
アルカナ3にパッチ配信のお知らせが来ています!
オンラインでは待望の「待ち受け機能」も追加される模様。
対戦待ちの間、トレーニングができるようになります。
PDFのリストに記述はないですが、マッチング時間の短縮や、
オンライン対戦前の召喚演出のスキップなどもできるようになっていたら良いな。

PS3本体を買う動機になったくらい待ち望んだソフトなのに、
最近あんまりやってなかったのですが…(ォィォィ)
パッチが配信されたあたりでまた再開してみようかな(笑


フロム・ソフトウェア、PS3「DARK SOULS」
新システム「篝火」システムと異形のモンスターを中心に紹介

>体力回復の手段は、このエストによる回復が標準的な手段となる。
薬草を山ほど買い込んで回復しまくる手が使えなくなるのか…。
『キングス』の水晶の瓶に回復の泉の水を入れて持っていくシステムによく似ている。
デモンズやダークソウルで見られるアイデアは実はKFやSTからの流用が非常に多い。
実質的にこれらの後継作品と見なしてもいいんでしょうけど、
個人的には主観視点RPGの新作も作って欲しいところです。


ツッコミどころ満載のゲームをネタにした海外犯罪ドラマの数々
考証しっかりやってそうな『CSI』までおかしな描写があったとは。
ゲームに限らず、コンピュータ関係が絡んでくる話は昔からおかしな描写が多い気がする。


メダルオブオナー(PS3)・プレイ日記
シングルでハードモードクリアしました。
ハードといっても体感的な難易度はノーマルとほとんど変わらず。
確かに多少死にやすくなっている気はしますが、CODのベテランと比べたら全然。
難しいのは無限湧きする敵に耐える防衛戦の場面や、最終ミッションくらいですかね。
1周目よりも慣れている分、楽だったと思います。
中盤、レンジャー面で絶体絶命のタイミングでヘリが救出に来る場面は何度見てもいいですね。
現場の人間が優秀なのに対し、将軍の無能さの対比などキャラクター性もなかなか面白い。
あと最終ミッションで使えるミニガンの爽快感が最高!

特殊ルールでプレイするTier1モードはちょっとやりこむ気が起きないかなぁ…。

マルチプレイはレベル5くらいまで上げましたが、やはりアンロックによる差は大きい気が。
スコープを取るとバトルライフルの使い勝手が一変しますし、
普通の銃器類も遠距離対応しやすいサイトやスコープがある人はやはり強いですね。
攻撃力アップカスタムが未だに使えないのもツライところ。
あと谷みたいな形状のマップが多いので余計に狙撃戦が有利になってしまっている。
見た目があまりにもBC2の流用すぎるし、マップ数もカスタムの幅も少ないのも、
開発元(DICE)に手を抜かれているみたいでモチベが下がるなぁ。
プレイ人口的な面ではモード選択で表示される人数はそこそこなのですが、
実際は人がいないモードもチラホラ。
マルチプレイは適当なところで切り上げてしまってもいいかな。
THQの新作FPS『Homefront』の開発が完了、マルチプレイヤートレイラーも公開
マルチプレイは登場兵器も多数登場して、なかなか派手で面白そうですね。
あくまでシングルプレイ重視の私としては、シングルの充実度も気になるところ。
この春の新作の中では一、二を争うくらい要注目な作品です。


カスタマイズ可能な武器を紹介する『Crysis 2』最新マルチプレイヤートレイラー
マルチプレイデモをプレイした人によると感触は「COD4っぽい」らしいけど、
COD4が好きだった人にとっては良いゲームになるのだろうか。
キルストリークに似たシステムもあるようですが、
発動条件にドッグタグを拾う必要があるとかで、篭り対策も取られているのは好印象。


『ロロナ』『トトリ』に続く『アトリエ』最新作のPVが“電撃 感謝祭”で公開!
アトリエ新作発表!?
ロロナ・トトリ路線での続編のようですね。
この路線が当たったから、もうずっとこの路線で続けていくつもりかな。
思い返せばこのシリーズも結構迷走してきましたよね(苦笑
乙女ゲーくさくなったかと思えば、またギャルゲー路線に戻ったり…。


メダルオブオナー(PS3)・プレイ日記
難易度ミディアムでシングルプレイクリアしました。
思っていたよりは長かったけど、全体としてはやはり少々短い気はしますね。
中盤あたりまではそれほどでもなかったのですが、後半の展開は駆け足気味。
でもゲーム自体は面白かったです。
進行中に若干カクつきやチラつきがあったりとCODと比べてしまうとややアラはあるものの、
全体にリアリティ溢れる戦場の雰囲気というのが物凄くよく伝わってくる作りです。
CODに似てはいるけど、演出重視のゲームとは違う楽しさがあるかと思います。
演出といえば近距離への空爆支援はハデで見所の1つなんですが、ちょっと多用しすぎな感も。
これが現実的な軍事作戦だ、と言われればそうなのかもしれませんけどね。
狙撃が活躍する場面が結構多いのも気に入った点の1つ。

面白いけど短いので、細かい感想はもう1周くらい遊んでからにしようかな。
レビューは難易度ハードでもう1周してからということにします。
やりこみ向けの「Tier1モード」もありますが、ちょっとやってみたところ、
チェックポイントなし&ハード設定でのタイムアタックはかなりキツイ…(汗
MW2のスペシャルオプスに似た感じですが、
1ミッション通しなので長めのミッションは厳しいかと。

マルチプレイは攻撃力アップのカスタムが最初ロックされているのがちょっと不満。
CODの場合は攻撃力UP(ストパ)を最初から使えるようにして一定のバランスを取ってるけど、
本作では使えないのと使えるのとでは撃ち合いの際に結構差が出てしまうように感じる。
MAPに関しては広くて射線が通りやすいMAPが多い印象で、やはりスナイパー有利か。
ドットサイトをアンロックしたら大分敵を倒しやすくなった印象で、
アンロックバランスはいまひとつかもしれません。

一番盛り上がりそうな「コンバットミッション」もMAPによっては一方的な試合になりがち。
雪山は最初の拠点から動かずに終わることもしばしば。
コンバットミッションルールは平坦な飛行場MAPが一番白熱して面白い。
どのルールも人はそこそこいますが、
「オブジェクティブレイド」だけは何故か人がいなくてまだプレイできてません。
このルール人気ないのだろうか?まあ目標の奪い合いならCMで十分でしょうけど。

PS3『メダルオブオナー』購入!
前作までの第二次大戦から現代のアフガニスタンに舞台を移した、
戦争モノFPSシリーズ最新作。
シングルプレイとマルチプレイで開発元が違うのも特徴の1つ。

ゲームを始めるとムービーの後、いきなり長いカットシーンが。
ムービーはスキップできますが、カットシーンは飛ばせない?2周目以降飛ばせるかは不明。
敵地に現地人になりすまして潜入するも、すぐに敵の手荒い歓迎を受け、早速ミッション開始!

シングルプレイは実在の特殊部隊員のアドバイスを参考にしているだけあって、
仲間同士のやりとりやミッションの進め方など、かなりリアリティ溢れる作りになっています。
リアリティを無視してでも演出やゲーム的な面白さをあくまで優先しているCODとは、
よく比較対象にされながらも似て非なるゲームだということが分かる気がします。
ゲームバランスはカジュアル寄りではありますが、作戦遂行におけるリアルさを重視したタイプ。

操作方法はほぼCODと同タイプですが、
リーン(覗き込み)やスライディングができるのが特長の1つ。
その分自分の耐久力はCODに比べると低く感じられ、身を隠すことが重要になります。

序盤から狙撃やステルスを用いる機会も多く、
また派手な銃撃戦やビークルに乗っての戦い、固定機銃といった定番のバトルシーンや、
レーザー照準を用いて航空兵器を誘導し、敵の大部隊を殲滅していくシーンなど、
CODに負けず劣らず序盤からかなりの迫力ある戦いが続きます。
もっと地味なのかと思ったら全然そんなことはなかった。

銃撃戦における敵AIについては稀にカバー位置がおかしかったりと、
動きが変なことがたまにありますが、まあ多少はご愛嬌といったところ?

ボリュームは短いと聞いていたけどそこまで短い感じはしないかも。
今3つ目のミッションをクリアしたところですが、ここまででもそれなりに時間を費やしてますし。
グラフィックは綺麗ですがプレイ中にたまにカクつくことがあるのが少し気になる点でしょうか。
音声は日本語吹き替えで遊びやすいです。ただボイスはもうちょっと大きくてもいいかと。


マルチプレイも挑戦してみました。
クラスは3種類、武器カテゴリーも1クラス2~3種と今時のFPSにしては少なめですが、
逆に悩まなくていいかも。クラスについてはBF1943を少し拡張したような感じ。
更に、アタッチメントなどをアンロックして自キャラをカスタイマイズする流行りの要素も存在。

ルールはチーム戦や陣取り、オブジェクト系など定番ルールのほかに、
本作独自のルール「コンバットミッション」というものがあります。
これは攻撃側・防衛側に分かれ、5つの目標を目指して戦うというルール。
1つクリアする(される)ごとに新しいエリアに戦場が移っていき、変化のある戦いが楽しめます。
一部のマップでは乗り物も登場し、接戦になるとなかなか盛り上がるルールです。

マルチプレイは非常に死にやすく、体力の低さは同じく死にやすいCODより下かも。
本当にちょっと身体を晒すと撃ち抜かれて死んでしまうような感覚…。
どうもスナイパーがかなり強いようで、死因の大半がスナによるものだったりします。

またスコアを重ねることでサポートアクションという支援要請ができるのですが、
ほとんど前触れもなくいきなり爆撃や掃射を喰らうため
下手するとCODのキルストより対処しようがないかも…。

体力の低さ、サポートアクションの強力さなどから
COD以上にバンバン死ぬゲームという感じです。
というかサポートアクションを多く放ってくるのもやはりスナイパーなので、
スナをもうちょっと調整した方が良いような気がします。

マルチは開発元がBFBC2と同じだけあってグラフィックの見た目はよく似ています。
ルールが違うので一概には言えませんが、プレイ感覚も似通った部分は多いかもしれません。
BFBCと違い、背景オブジェクトは全部ではなく一部のみ壊れるようになっています。
ちなみにマルチプレイは伏せやリーンができません(立ち・しゃがみのみ)。
コソコソ隠れて撃ち続けるということがやり辛いように調整されているのでしょう。

…なお、本作にはソフトに「オンラインパス」が付属。
パスを使うと、いくつかの特典アイテムや追加モードをアンロックすることができます。
(紛らわしい名前だけど、オンラインプレイ自体はパスがなくてもできるっぽい)
現代に蘇った西部劇FPS『Call of Juarez: The Cartel』ファーストイメージ&ディテール
現代戦だとせっかくの唯一無二とも言える持ち味がなくなってしまうのでは?
西部劇FPSなんてありそうで他になかったですからね。
雰囲気だけ西部劇、ってのは何か違うと思う。
現代が舞台の時代劇なんてありえないのと一緒でね。
それ以前に現代戦は既にやり尽くされた感があって、凡庸になってしまいそうなのも不安な点。


龍が如く OF THE END 体験版
何故かゾンビゲーになってしまった龍が如く最新作。
箱庭的MAPとフリーローミング要素があるゲームで、
体験版ではストーリーを進める以外にキャバ嬢デートやパチスロ、ボウリングなどが楽しめる。
キャバ嬢デートでは温泉に入って卓球をしたりなんてお遊びもあり、
キャバクラでは会話選択肢や高い酒などを注文すると好感度が上下するギャルゲー要素も。

グラフィックは海外の一線級のゲームに触れた直後だとさすがにショボく感じるが、
MAPの広さや人の多さを考えると多少グラが劣るのは致し方なし?
キャラ・ストーリー重視の割にはイベント以外の通常会話に音声がないのは違和感が大きい。
こういうゲームは普通フルボイスにするものじゃないだろうか?
ミニマップも見づらく、目的地の位置がよく分からず
マップが回転しないこともあってウロウロしてしまい、迷いそうになることも。

序盤のイベント以降はゾンビとの戦闘=TPSがメインに。
TPSといっても洋ゲーのようなエイムはほとんど必要なく、
敵の方を向きさえすれば、適当にボタンを押すだけで弾が当たる超カジュアル設計。
狙うボタンを押せばエイムも自動でやってくれるので、
適当に狙って撃ちまくるだけでガンガンヘッドショットを量産していけます。
操作方法は「B」を選べばほぼ洋ゲーシューターと同じ操作になります。

条件を満たすとマップ上のオブジェを爆破する必殺技のようなものが使えるようになったり、
相棒と連携技を繰り出したりできるのですが、
コレは成立させるのに簡単なQTEを成功させる必要があります。

カメラワークはあまりよくなく、手前側が死角になりやすかったり
壁際でやや荒れた視点になったりともどかしい感じ。

グラフィックのレベルがあまり高くない点や、
ダンジョンみたいな構造の街中やビル、地下道をあっちこっちウロウロしつつ
大勢のゾンビを撃ちながら進む様は、はっきり言って『お姉チャンバラ』そのもの
マップ構造ややってることがそのまんますぎて『姉チャン』経験者は凄いデジャヴが…。

街の後半や地下道のラストにL4Dのパクリゾンビがいるのはちょっと笑えます。
ブーマー・ウィッチ・タンクがゲスト出演!?でもどれも本家より弱いですけどね。
こいつらを全部倒せばようやくデモは終了。
デモにしてはクリアまでに時間がかかり、結構長いです。

結局本作の魅力はよく分からず、ゾンビという新要素が加わっても目先は変わらず、
あくまでシリーズファン向けの作品といったところでしょうか。
フリーローミング系にしては街の人にちょっかいがあまり出せないなど
(試しに女子高生にぶつかってみたりあれこれやってみたけどよろめかせるくらい)
できることが限られている感じだし、TPSとしては正直微妙なデキ。
ゾンビ戦パートがお姉チャンバラすぎるのが個人的にどうも安っぽく感じてしまうのですが…。
キャバ嬢などのミニゲーム含め、内包されている数多くの要素が
総合的に楽しめるかどうかで評価が分かれるところでしょう。


MAG 体験入隊版
怒涛の256人対戦がウリのオンラインFPS、MAG。
その体験入隊版が配信中です。
体験入隊版ではレベル8までプレイすることができます。

所属はどれがいいのかよく分からないのでベイラーでスタート。
メニューは初見でちょっと分かり難く戸惑うかも。
特に対戦の始め方がよく分からないという人が多いのでは?
出撃→配置を選んで、配置につき、対戦が始まるまで待つ必要があります。
すぐに始まる場合と、結構待たされる場合でかなり差があるので要注意。

流行りのアンロック&キャラカスタマイズ要素があり、
数多くの武器や装備品、スキルなどをアンロックして好みのキャラを作り上げられます。

まず最初は演習をプレイ、基本が学べるしボーナスももらえます。
無事演習を終えたら、序盤は64人対戦のモードのみ選択できるようです。
レベルが上がることで64人、128人、256人と段階的に解禁。

多人数をウリにしているということで相当カオスな戦闘をイメージしていたのですが、
実際にプレイした感想は「意外にどストレートなFPS」。
確かに周りには常に味方がワラワラいて数が多いのですが、
マップもかなり広いので狭くるしい感じはなくバランスは取れいてる気がします。

戦闘だけでなく回復・蘇生や修理など様々な役割で活躍できるところも良いかと。
乗り物に乗れるマップもあります。
敵味方がぶつかり合い、爆撃要請などが出され状況が混沌としてくると
銃弾や爆風が飛び交い見た目にもなかなか迫力のある戦闘が楽しめます。

メニュー周りの分かり難さや、すぐに対戦を始められない煩わしさはありますが、
それを補って余りある魅力もあるかもしれません。

※最大のウリである256人対戦をプレイするのはもうしばらく時間をかけて
レベルを上げないといけないため、筆者は256人対戦に関してはまだ未プレイです。
256人対戦についてはまた機会があった別途感想を書きます…。
ゾンビゲーになってしまった『龍が如く OF THE END』体験版と、
256人対戦がウリのFPS『MAG』体験版の2本が本日配信開始されています。
しかし…容量がデカイこともあり、重くてなかなか落ちてこない!
落とし終えてもインストールにも時間かかりそう…。


週刊ダウンロードソフトウェアカタログ 2011年3月第2週分
FC版『へべれけ』がついにVCに登場、3月配信決定!!\(・ ◆ ・)/
いや~、めでたい。これでPSNと合わせて、今世代機をほぼ制覇してしまうのか…。
おそるべしへべれけ。この調子で次世代機も制覇だ!(笑


『DARK SOULS(ダークソウル)』新たに判明した重要なシステムを紹介
かがり火はデモンズで言うところの要石と同じような役割でしょう。
オープンワールドとなると移動が面倒になりそうだから、
ワープポイントとしても使えたらいいんですけど。
今回は神殿のような「拠点」はなくなるのかな?
NPCを召喚できる新要素は面白いですね。
これがあればオフ専の人でも擬似CO-OPを楽しめるかも。


「ACE COMBAT ASSAULT HORIZON」の最新ムービーが公開。通常の戦闘機だけでは収まらない,さまざまな航空兵器の映像に注目しよう
ヘリはガンナーだけでなく操縦までできるの!?
ガンシップや爆撃機も出るのか。ガンシップなんてますますCODみたいじゃないですかw
ACシリーズも戦闘機のみではゲームプレイがマンネリになりつつあったので、
操作可能な兵器のバリエーションを増やすのは凄くいいと思います。これは楽しみ。

初期の映像から言ってましたけど、全体的にCODの影響をモロに受けている感じですね。
まあユーザーとしてはCODでも何でも上手く取り入れて、
面白いゲームに仕上げてくれれば良いだけですけど。


世界最高峰FPSついにコンシューマーへ!『クライシス2』!
クライシス2の特設ページ。
1ページにゲームの概要がよくまとまっていると思います。
EAの公式重いのでこういうのを個別に作ってくれるのはありがたい(笑
公式に超重いFlash使うサイトって本当に見て欲しいのか疑わしくさえ思える。


『アーマード・コア V』領地をカスタマイズして敵の侵攻を阻止!
本当にオンラインがメインになるようですね。
今までのシングルプレイのようなストーリー性はないのでしょうか?


セガ、ニンテンドー3DSの「バーチャルコンソール」
「ゲームギア」タイトルの投入を決定
「ソニック&テイルス2」など5タイトルを配信予定

3DSでのVCが始動、
そこになんとゲームギアが登場!
個人的に大好きで今も所持している「エコーザドルフィン」シリーズも配信されるかな?
WiiではMD版が既に配信されているけど、思い入れのあるGG版も配信されると嬉しいです。

ゲームボーイのVCはいつ来るんでしょうね。
サガシリーズなんかそろそろ電池が切れてそうだし、かなり需要あるかと。
でもスクエニ価格はやめてほしい。


『Modern Warfare』ファンメイド実写ムービー“Find Makarov”のトレイラーが公開
結局ただのファンメイド映像だったのかな?
MW3発表を見据えたプロモの一環…とかじゃなかったのか。残念。
つーかなんで最後がMOH?



ニコニコ動画でアイマス2削除祭wwww   ※ただしジュピターは除く

『ディシディア012』 ティファの白パン&空飛ぶTバック確認!

『OPERATION FLASHPOINT : DRAGON RISING
(オペレーション フラッシュポイント:ドラゴンライジング)』を購入
しました。
シンギュラリティも終わったので区切りをつけて、
次に遊ぶゲームとしてチョイス。
見た目だけでなくゲーム性までリアリティにこだわった作りのFPSということで、
カジュアル傾向の強い最近のほかFPSとは一線を画しており、なかなか手強そうです。


海外産の美少女キャラ2D格闘ゲーム『Skullgirls』が2011年夏にリリース
う~ん、何か違う。まさにコレジャナイ…。
日本を意識したような、でもなんかズレてるデザインの美少女キャラクターというと
『Xブレード』を思い出すけど、これも同じベクトルですかね。


コールオブデューティ:ブラックオプス・体験版
COD:BOの体験版が唐突に配信開始!!
MW2以降、発売後しばらくしてからデモを出すのがCODの慣例となりつつあるのでしょうか?
体験版ではシングルプレイの一部ミッションをプレイすることができます。

ゲームを始めるといきなり偵察機ブラックバードに乗り込み、上空からの偵察任務!?
上空から地上をモニタし、敵の位置に注意しつつ味方を目標地点まで誘導する、
変り種のミッションがいきなり始まります。
建物まで誘導すると地上のチームに切り替わり、実際にFPSとして銃撃戦を開始!
終わると再び上空モニタに戻るなど、デモとしては随分風変わりなミッションです。

唐突すぎて戸惑う人もいるかもしれませんが、基本は周囲の敵影に注意しつつ
姿を隠すように森を経由して前身させていくと上手く行くでしょう。
特に二つ目の建物手前、道に進む直前に大量の敵が出てくるため、
一気に進ませるのではなく森に隠すようにすると上手く敵軍をスルーできます。

二つ目の建物をクリアし、先に進むとここからはいよいよ地上のみの進行に。
60年代を舞台にしているだけあって最新鋭のハイテク装備などはなく、
スコープ付きボウガンなど一風変わった武器が登場します。
爆薬付きの矢に切り替えることができ、これが当たると敵が爆散!
残虐表現ONなら残虐なシーンが見られるかも…(自分がやった範囲だと大したことない感じ)

ボウガンはサイレンサー付きスナイパーライフルの要領で敵を静かに仕留めていけます。
今までありそうでなかったズーム比率を変更できる機能がちょっと目新しい。
しばらくはこれを利用してのステルスプレイが楽しめます。
ある程度進むとラペリングから窓を突き破っての敵施設突入など、
相変わらずスクリプトによるハデめな演出も進行に合わせてバンバン入ります。
何かの装置を破壊したあと進む足場にRPGを撃ち込まれて、
崩れそうになってる足場を渡っていく場面があるのですがここはちょっと分かり難かったですね。
ほとんど落ちかけてる足場に乗れたりとか、見た目に行けるかどうかが分からなかった。
そこから雪で見づらい中を仲間を追いかけていって崖から飛び降りるところまで、
このシーンの流れはちょっと分かり辛くてなかなか先に進めない人もいるかも。

崖から飛び降りたあとは、パラシュートを開いて降下、再び敵施設を制圧しながら進みます。
ラストの大量の敵が襲ってくる場面ではおなじみの固定機銃登場!
大きなアイアンサイトがちょっとレトロな感じですが威力・連射力ともに高く非常に爽快です。

総じて、「いつものCOD」って感じですかね。
操作感覚もそのまんまだし、過剰気味ともいえる演出、メリハリのあるステージ展開など
1ミッションだけでもシリーズおなじみの展開が盛り沢山。
グラフィックなんかもあまり変化はないかな。

デモとしてはもう少しストレートな内容でも良かったと思いますが、
(序盤のブラックバード操作の部分は戸惑う人も多いのでは?)
せっかくだから本作独自の特徴的な場面を見せたかったということでしょうか。

気になった点としては、サウンド面。
銃撃の効果音がとにかく弱いです。シャカシャカ言っておもちゃみたいな…。
初期武器にサプレッサーがついてるっぽいので音が抑えられているのでしょうけど、
それでもMW2なんかはサイレンサー付きでも撃ってる感じがそれなりにする音だったかと。
実際、リアルの実銃だとこんな音なんでしょうか?
ゲームなんだしハッタリの利いた”いい音”がした方が使ってて面白いと思いますけどね。

あとあまり操作できずに見てるだけのシーンも割と多い印象だけど、
演出もやりすぎると退屈になりかねないので上手くバランスを取って欲しいところ。
映画ではなくゲームをやってるんだという意識は忘れないで欲しいな。


相棒(3・2放送分)
陣川君登場!今期出番多いけどどうしちゃったの…。
今週は筋書き自体は純粋な謎解き回といったところでしょうか。
課長や神戸が「運のなさそうな顔」と言って笑っていた万引き犯=元運転手が
実はかなり頭のキレる相手だったようで。
構図はそんなに複雑じゃなかったし、先の読みやすい話ではありましたけど、
ラストの二段オチはちょっとしてやられたかな。

陣川君について「犯人逮捕なんてありえないと思ってるんじゃないですか」
と言う神戸に「それもあります」とさらりと答える右京さんもさりげなく酷いw
骨董店リストを見て「逆じゃないか」と気付く辺り珍しく鋭いところも見せましたが。
まあ結局は利用されていたようですが、最後は3人がかりで上手く落としましたね。
でも具体的にどういう罪になるんだこれ。

定番の「女性にホレて騙される」ような展開ではなかったのがある意味、意外?(笑
…ところで映画で作ってた振り込め詐欺防止の張り紙、他の場所にも貼ってたんだ…。

今回は殺人もなく、割と軽めの話でした。
次回が色々と凄そうなので、今回は箸休め回でしょうか?(笑

そして次回・ついに最終回SP!!
なんとあの小野田さんが関わってくる?!
他にも過去シリーズに登場していた懐かしの面々が登場するようで…。
小野田さんの件を含め、今期は過去シリーズを清算するような流れになってるんですかね。
最終回は絶対見逃せません!
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