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PSP『エースコンバットX』を手に入れたぞー!
勢いあまって?衝動買い?
いやいや、前々から気になっていたタイトルですから…。

そろそろ現実を舞台にしたACがやりたいと思っていたから
8月26日発売の『X2』を待っても良かったけど、
こちらもずっとやってみたいとは思っていましたからね。


ゲームを開始すると前置きなしでいきなりブリーフィングから戦闘開始!
今までのACにない、最初にストーリーも何もなしに戦闘が始まるのでちょっと驚き。
その後、ストーリーは1面終了時にムービーで説明されるという珍しく変則パターン。
ムービーはAC04と同じアニメ調(キャラはリアル調)で描かれています。
ムービーパートはAC5にも登場した記者のジュネットの視点で描かれていて、
実際に戦闘を行うプレイヤー率いるグリフィス隊とは違う見方で物語を語っているのが面白い。

今回オペレーター(クラックス/ユジーン)がやけに弱気で、
状況分析などは的確にしてくれるのだけど肝心なところはプレイヤー頼みといった印象。
音声は容量の都合か英語オンリーに戻ってしまった。
作戦中は字幕を読んでる暇が無い時もあるため、日本版ボイスは日本語にしてほしかったな。

基本は今までのACシリーズと同じ。
初代以来のミッション選択制が復活しており、これがゲーム進行に影響を及ぼします。
例えば、3面クリア時に3つのルートが提案される。
取り返したばかりの拠点を狙う敵部隊がすぐ近くにいるため、これを叩いておきたいが、
孤立した味方地上部隊を一刻も早く助けに行かないと危ない状況でもある。
しかし味方を助けに行くと敵主力となる超兵器の射程に入る危険性があるため、
そちらを先に叩いておくか…といった感じで、
何を優先するか、プレイヤー自身が選択することになり、後の展開も変化していくようです。

シリーズ初の機体のカスタマイズ要素もあり。
これは実在の機体はライセンスの関係ゆえか勝手に改造するわけにはいかないようで、
ACオリジナルの架空機体に限定されます。ちょっと残念だけど仕方なし?
オリジナル機体のバリエーションなどは様々あるようで、
カスタマイズ用パーツの種類も結構ありそうで、自分好みのカスタマイズが可能。

操作性については、ボタン配置はよく考えられていると思います。
ボタンのアナログ入力こそないが、PSPでも過不足なく操作ができるようにはなっている。
が、実際にプレイしてみるとアナログパッドの操作感がかなり微妙
これはACの問題というよりアナログパッド自体の操作しにくさの問題ではあるのだが…。
繊細なピッチコントロールが難しくて据置ACのような自由自在な飛行を行うには
相当な慣れが必要かと思われます。
アナログパッド特有の若干堅い操作感がアダになっているというか…。
左右にロールしているつもりがピッチアップ/ダウンしていたりと、直感的な操作が難しい。
ピッチは実際に操縦するうえで非常に重要なのでここがやり難いとプレイにも影響が少なくない。
まあ操作については慣れの問題もあると思うので、これも最初のうちだけかもしれませんが。

据置時代にはなかった「トリム」という操作が追加されています。
上下方向へのヨーといった感じの機能ですが、正直それほど使うかどうかは未知数。
方向キーによるヨー・トリムというのも咄嗟の時には押し辛いかなぁ…。
PSPのボタン数では仕方ないですけどね。

デフォルトでは武器変更が□、レーダー表示変更はセレクトなんですが、
PSPのセレクトは位置的にちょっと押し辛い。
これは変更できるのであとで変えてもいいけど、どういう配置が最適かはまだ分からない。


ゲーム全体の雰囲気はかなり好みです。
既に現実世界が舞台の新作が発表されている今となっては
AC独自世界での展開は物足りないかと思っていたのですが、
プレイし始めてしまえば全然そんなことは感じませんね。むしろこの世界観は好きです。
アニメ調ムービーから画面レイアウトなど、全体のセンスはAC04を思わせる作り。
音楽は現時点ではやや大人しめな印象、ACシリーズは音楽がいいので今後に期待。

アナログパッドでの操作は歴代ACプレイヤーでもすぐには慣れないと思うので、
携帯ハード1発目でもあることだしチュートリアルを入れてほしかったな。
今回フリーミッションを選んでもフリーフライトができないみたいなので、
敵のいない空間で好きなだけ飛行練習することもできない。
チュートリアルがないならせめてフリーフライトだけは入れてもらわないと…。

マルチプレイが1人では遊べないのもいただけないな。
COMが入れられるのだから、1人でも遊べるようにしてほしかった。
マルチプレイのみで獲得するパーツなどの要素もありますからね。

難易度はNORMALでプレイしてますが、
正直こんなに操作で難儀するとは思っていなかったので、先が思いやられる。
ミッション自体は序盤はNORMALでも結構簡単で過去作のEASYくらい?
一応難易度を落とすなどの考慮はされているのかも。
後半は分かりませんけどね。


…ていうか『ソルフェージュ』はどうしたって話ですよね。
いい加減始めろよ自分(苦笑
この際、同時進行でやるか!?
PR
任天堂、「ニンテンドー3DS」のスペックを公開
上画面で裸眼立体視を実現、2つの外側カメラを搭載

ついに3DSのスペックが公開!
噂の裸眼立体視はもちろん、グラフィック性能もかなり向上しているようで、
グラフィックや性能面での不満もこれでいよいよ解消されることになりそうです。
これが爆発的に売れたら本当に据置ハードにトドメ刺すことになるんじゃ…。
DSiにもあったカメラや、モーションセンサーなども新たに搭載されているようです。
アナログスティックも装備、右スティックやL2R2はなしか…。

DSとの互換性は嬉しい決定。やはりハード乗換えには互換性があると安心できます。
PS3も今からでもPS2互換性復活しないかな…?無理?

それにしても眼鏡なしで3Dという発想は非常にいいと思う。
眼鏡が必要なのは面倒だし、そもそも3DTVも眼鏡も揃えるとなるとコストがハンパない。
たかが3Dのためだけにそこまでやる必要を全く感じない。
3DSのようにこれさえあればOK、というのが結局は一番いいのは当然でしょう。
近頃マスコミが3DTVを普及させたいのかやたら3D3Dと煽りまくってるが、
他サイトのアンケート結果など消費者側の冷めた反応を見るに
完全にマスコミの印象操作だろ、としか思えない(苦笑

任天堂 E3 2010情報
個人的にタイトルラインナップでちょっと気になったのは
nintendogs+cats』だったりします(笑
最近猫もいいなぁ、と思い始めていたところでしたし、
nintencats的なものが出ないかと思っていたので猫が飼えるようになるのはいいかも。
こういうゲームはどうせならグラフィックが向上した新ハードで遊びたいですし、ね。

テトリス3DS版なんかも出してくれないかな。
結局テトリスDSは買いそびれてしまったし…。
改悪されてしまったバランスや操作性をGB時代並みに戻して、
オンラインでの同時対戦人数も倍以上に増やしたものが遊びたい。


SCEAプレスカンファレンス、サードパーティタイトルレポート
PS3に「Portal 2」が登場! 「Medal of Honor」、「DeadSpace 2」にはPS3エクスクルーシブ要素も

> Electronic Arts「Medal of Honor」
> PS3版には往年の名作「Medal of Honor Frontline」HD版が同梱!

なんと、これは驚き!!
PS3版MOH最新作に、PS3独占コンテンツとして
PS2の『メダルオブオナー史上最大の作戦』のHDリメイク版が付属
ゲーム丸々1本、しかもPS3向けにリメイクしてのオマケとはかなり豪勢ですね。
MOHを買うならPS3版がお得、ってことかなぁ…。

ただ『史上最大の作戦』は序盤こそ戦争っぽいもののゲームが進むにつれて
1人で潜入するスパイゲー、あるいは大勢の敵と戦うようなランボーゲーとなってしまうなど
戦争モノに対する期待とはちょっと違ってしまった部分があったんだよなぁ…。
プレイヤーはあくまで一兵士、を実現したCODをプレイした後だと余計にそんな感じがしてしまいます。
最大の見所は最初のオマハビーチでのノルマンディー上陸作戦でしょう。
あれが最初で最後の大戦争だった気がする(笑

付属と書かれているけど、BDの大容量なら最新作と同じディスク一枚に収めてあるのかな?
ブルーレイの大容量があるとこういう豪華なおまけが期待できたりするんだな…。
容量が増えてどれほど恩恵があるかと思っていたけど、思ったより大きいのかもしれない。

記事には『Potal2』で遂にValveがPS3正式参入することも伝えられています。


映画『沈黙の戦艦』
セガール拳炸裂!!やっぱりこの作品こそが沈黙シリーズ最高傑作かも。
珍しくセガールがダメージを受けたり助けられたりするシーンがあるのも特徴。
シナリオ面の細かい仕掛けやちょくちょく出てくるバカっぽい演出も見所。
最近は宇宙人で有名なトミーリージョーンズも愛嬌のある悪役として登場、
終盤の壊れっぷりと残虐なトドメの刺され方は必見!
やっぱアクション映画の悪役のやられっぷりはこうでなくっちゃ。
あとケーキから出てくる女優役の人の胸(笑

次の映画として『プレデター』のCMが流れていたのですが、
そのキャッチコピーが
「タナバターはプレデター!」って!!!!(爆)
ここの洋画スタッフは相変わらずのセンスだなぁ…。
水曜に移ってから最初のうちはちょっと大人しめでしたけど、
だんだん化けの皮が剥がれて「木曜」時代のセンスに戻っていってる気がします(笑
やけにB級映画が多いところなんかも完全に狙ってるよね…。
マイクロソフト、新型Xbox 360の仕様の詳細を開示
立体視への対応をアナウンス。ただし3Dブルーレイには対応予定なし

新型Xbox360が発表!
E3で発表されるとの噂だけはありましたが、まさか本当に出るとは!
しかしこんなの出すならもっと早く出してほしかったって気もします(苦笑

本体が旧型に対して2割のスリム化、ファンやドライブ音の静音性向上、
更にACアダプタも小型化など、多くのユーザー待望の改善がついに実現。
その他無線LAN装備、キネクト端子も装備。
HDDも仕様変更されているようで、容量も250GBに大増量。
日本では6月24日発売、値段は29800円の据え置きとなるようです。

>電源オン時も排気ファンの音はとても静かで、DVDドライブの回転音/ブートアップ音もほとんどしない。旧型と比べると静音性はかなり向上している。
ドライブの静音化は一番嬉しい改善点じゃないでしょうか。
箱○はドライブの爆音が本当に酷いですから…。
一部の人はインストールすれば問題ないと主張するようですけど、
箱○は逆にインストールしないとまともに遊べないくらい騒音が凄い。
世間で言われている轟音、爆音というのは決して誇張された表現ではなかったのです。
所詮アメリカの家庭向きに作られている、と言われればそれまでなんでしょうが。
それが今回大幅に改善されているらしいのは、嬉しい点だと思います。

Xbox360購入を検討していて躊躇していた人には、今回の新型発表はいい機会なのでは!?

アップデートでは、最近流行りの立体視への対応も行われるようです。
しかし本体が改善されても、新たなシステムであるキネクトの遊び方や仕様を見ると
やはりアメリカの家庭向きのハードなんだな、という感じはします。


「Xbox 360 Media Briefing」レポート
「METAL GEAR SOLID RISING」、「Gears of War 3」など、強力なブロックバスタータイトルを続々公開

MGS最新作のコンセプトは「斬奪」!
敵をバラバラに切り捨てて臓器のようなものを抉り出す、
かなり過激な表現が行われるようです。
本来ステルスアクションのはずなのに随分アグレッシブなゲーム性になりそうですね。
外伝作品らしいのですが、ある種スプセルのような変貌を遂げることになるのか…。
しかし日本でこれが発売できるのかが気になるところ。
規制規制でつまらなくするのはもうやめて!


『コール オブ デューティ ブラックオプス』、日本ではスクウェア・エニックスから2010年発売
ええー!?最新作COD:BOはスクエニから!
MW2であれだけ批判されておきながら…。
最近だとジャストコーズ2の日本版限定ハゲ山バグとかもやらかしたようで、
早くも史上最悪のローカライズメーカーとの評判を欲しいままにしてしまってるスクエニ。
挙句の果てには責任転嫁までやらかすという悪いメーカーの見本みたいになってますが、
よりによってまたCOD最新作に関わるとは!いや、予想はできてましたけどねぇ。
なんでアクティビジョンもここと契約してしまったのか…。
いえ、アクティもまさか日本の大手がこんな有様とは思ってもみなかったでしょう。

WAWの開発元が作る新作はベトナムやキューバなどを舞台に残虐性も上がる模様、
スクエニ販売だと日本版はまた規制が入りそうだなぁ…。
過剰な規制はゲームをつまらなくするだけなのでやめてほしいものだが。

しかしスクエニほどの大手が洋ゲーローカライズ1つまともにできないとは。
今回も「荒野のウェスタン」「じゅうびょおおおおお」並みの珍訳が飛び出すのか!?
まあ近年はスクエニ製のゲームも質がいまいち高くないイメージでしたし、
今では一線級のメーカーというわけでもなくなっているのかもしれませんが。


『エースコンバットX2 ジョイントアサルト』が発売延期に
なんと、ACX2が発売延期!
発売日は8月26日に…ということは1ヶ月以上も延期することになるのかな?
延期する分ボリューム面の充実に期待したいけど、
今の時期になってってことはバグか何か発生したのだろうか…。
まあしっかりデバッグやって、製品版は完璧な仕上がりにして欲しいです。

体験版に関する記述は特にないようで、体験版への影響がなさそうなのは不幸中の幸い?


メタルギアソリッド3(PS2)・EUEXプレイ日記
究極難度・EUROPEAN EXTREMEをクリアしました!!
長かった…。結局EASYより時間かかってしまった!?

1周目で苦労した森でのEVAとの逃走劇は、今回はやり方が分かっていたため意外に楽。
最初のMAP(西部)はクレイモアやエロ本(?)をバラ撒きながらひたすら逃げるだけ。
敵は無限湧きっぽいので相手をするだけ無駄、足止め用のアイテムを撒きつつさっさと進む。
下手に敵の相手をせず、もし敵の姿が見えたらスモークを投げてとにかく逃げる。
EVAは怪我のせいで足が遅いのと、
距離が離れていると合図してもついてこなかったりするので、
EVAがついてきてるのを確認しながらこまめに呼ぶのがコツ。
2つ目のMAP(東部)は入ってすぐEVAに麻酔を打ち込んで眠らせてしまうと簡単。
初期位置で眠っていれば見付からないし、眠るとスタミナも減らなくなるので一石二鳥。
EVAが腹減るの早すぎなのでこれをやっておかないとむしろ面倒に…。
足手まといのEVAがいなければ後は普通のMAPと同じ、
敵を狙撃するなりして片付けて進むだけ。
最後の空間は木や草むら、倒木の陰などに結構な数の敵が隠れてて、
敵が迷彩+ステルスを駆使している珍しい場面。
しかしステルスならこちらの方が一枚上、こっそり回りこんで一人ずつ片付ければいい。
セオリー通りサーマルを使えば敵の発見も容易、ただし動植物が多いので誤認に注意。
敵を片付けたらEVAを蹴飛ばして起こして進めばザ・ボス戦突入。突入前に装備を整えたい。

ラスボス戦となるザ・ボス戦はハッキリ言って攻撃力が高くなっているだけ。
基本はEASYとまるで変わらない。
スノー迷彩で偽装しつつ、遠距離ならサーマルで探してモシン・ナガンで狙撃。
近距離ならCQCを誘うのも手。カウンター時に「!」が出なくなっているので
慣れないうちはカウンター入力のタイミングが少し難しく感じるが、
タイミング自体はEASYと同じで掴まれた瞬間に○を押すだけ。連打は無理っぽい。
ボスが行くぞ!などと言って走ってきたらスニーキングスーツに着替えておくと、
失敗時のダメージを軽減できて保険になるのでオススメ。
面倒でもなるべく着替え、終わったらスノーに戻すのも忘れずに。
カウンターに成功したらコンボ×2か投げをキメ、倒れたところにMk22×2発で追撃。
EX難度ではかなり耐久力が高くなっているように感じられるけど、
迷彩によるステルスが普通の兵士と同じくらい有効だし、
スモークやスタンも今まで通り効くのでボス戦の中ではラクな部類と言える。
スタミナキルに成功すればスネーク迷彩ゲット、次の周で使える。

これで全工程クリアです、オセロット戦はイベント戦闘なので省略。
オセロット戦で銃を取る時に右を選べば銃(SAA)がもらえるようですが、
筆者は勝ちにこだわりつつこのSAAはあまり要らない(扱い難いので使わない)ので左を。

――当初予定していたよりかなり時間がかかってしまいましたが、
EUEXを無事クリアできました。
少々力押しになってしまった場面もありますが、あくまでクリア優先なのでこれでよしとします。
しかし本当に難しかったですね、最初のうちはアラート即ゲームオーバーのルールが
あまりにも厳しくて、本当にこれクリアできるのか!?と疑問に思えるほどでしたから。
ボスも攻撃力がやたら高くなっている上にアイテム所持数の制限も厳しいので、
手強いボスとのバトルでは心が折れそうになることも…。
しかし1周目からの積み重ねと、何度かリトライすることで打開策が見えてきて、
突破できた時の達成感といったら…!
アクションの醍醐味が詰まっているチャレンジャー向けの難易度と言えます。

よく出来ているだけに、やはり操作性のもどかしさがちょっと惜しいところですけどね。
これのあとにMGSPWの体験版を改めてやってみたら劇的にやりやすくなってたし、
このシューター操作がMGS3の時点でしっかり取り入れられていれば…。
それでもステルスアクションの基本は抑えた作りで今でも十分楽しめます。
バカゲー的な部分も見所の1つ。
未体験の人にはEASYやVERYEASYだけでもいいから一度やってみてほしい。
Xbox 360の新デバイスProject Natalの正式名称が“Kinect(キネクト)”に決定
Natalの正式名称は「キネクト」に決定!
…ちょっと言い辛いですね。覚え難いともいえるかも。
これなら名前が既に浸透しているNatalのままでよかったのでは?

最近は各ハードともモーションコントローラや3Dの導入に力を入れているようですが、
個人的にはどちらもそれほど魅力を感じるものではないかなぁ…。
身体を動かしてゲームするってのは従来型のゲームが好きな人間にはいまいちフィットしない気が。
モーコンで先行したWiiも従来型ゲーマーにはあまりウケが良くないみたいですし。
開発側もちょっと違ったものを作ろうとして失敗する、というケースも多いような…。
…3Dも3Dで、”3D酔い”する人は3D映像でも酔うらしいし…。
筆者は3D酔いしたことはないので分からないのですが、
友人曰く電器屋に3DTV見に行ったけどそれだけで酔ってしまってダメだったそうです。
新しいデバイスや技術が導入されると、一方で切り捨ても何割か発生するんだろうな。

記事中のスターウォーズのライトサーベルってのはモーコンの使い方のネタとして
今までありそうで意外になかったですねぇ。
主観でライトサーベルを実際に振るようなゲームを作るというのは面白いかも。
過去にそういうの実現したのって「スターウォーズ・トリロジー・アーケード」くらい?
あれは操縦桿をそのまま使う上に操縦桿のリバース操作がそのまま適用されててやり難かったw
日本なら主観+刀の時代劇ゲームなんかを作ってもいいかもしれない。
アイデアとしては普通にありそうですけど、そういうゲームは意外に出てない気がします。


メタルギアソリッド3(PS2)・EUEXプレイ日記
ヴォルギン&シャゴホッド撃破!
ヴォルギン1戦目は予想通りの大苦戦、普通に撃っても攻撃が効き難いので
なかなかダメージを与えるチャンスが見出せない。
なおかつ敵の攻撃は激しくダメージもかなり高い。電撃の対処も難しい…。
EX難易度でのライフ回復薬が3つしか持てない制約がかなり痛い。
事前にスニーキングスーツを手に入れて無かったらと思うと…。
スニーキングスーツはライフとスタミナの消耗を軽減する戦闘向きのスーツ、
本当に最後の最後となるヴォルギン戦直前で手に入るのですが、
このスーツなしでEX難易度だと終盤の戦闘が無理ゲーレベルになるのでは!?

筆者の場合、前半は光るキノコなんかを投げて電撃を避けながら
電撃を纏ってないときに接近して投げ、倒れたところをショットガンなどで追撃。
相手にスキができたらAKなど連射の利く武器で一気に削る。
デモを挟んで後半戦に移ったら、まずライコフマスクで相手をひるませ、
チャフを撒いてから銃弾を喰らわないようにホフクしつつ、
相手が銃弾をばら撒いた直後のスキを狙ってM63でひたすら銃撃。
相手がのけぞってる時は当たらないみたいなので、
バースト撃ちっぽく小刻みに撃つとハメやすい。
上手くハマるとと相手はのけぞるばかりでほとんど何もしてこなくなる。
弾切れに注意、リロードはR2を素早く押すクイックリロードで。

この後のバイクチェイス&ガンSTGはEUEXでも簡単。
クイックリロードによるRPG連射を上手く使えば楽勝です。
ここまでのフラストレーションを晴らすべくガンガン撃ちまくってやりましょうw
この場面で適任っぽいM63ですが、これは狙いがつけにくく意外に使い難い。

ヴォルギン&シャゴホッド戦は最後の固定機銃エリアでの戦いがなかなか大変ですが、
ここはEVAが時々ライフ回復薬を投げてくれるのでそれを拾いながら戦えば前のボス戦よりは楽。
エリアが広いので存分に走り回って戦えばいい。
相手を中心に円を描くように動けば攻撃も当たらないはず。
制限時間もないし、EVAはEUEXでも耐久力が高いのでじっくりやるべし。
機銃座につく時はなるべくEVAを狙ってる時にチャフを投げた上で素早くつきたい。
チャフを投げないとミサイルを喰らう、チャフがない場合はやはりEVAが落とすのを走って待つ。

その後バイクが大破した直後の、森でのEVAとの逃走劇の場面まで来ました。
ここもなかなかキツイけど、ここさえ越えてしまえばあとはザ・ボス戦を残すのみ!

――余談ですがEVAのデータをサバイバルビュア―で見ると、
彼女の治療履歴や食事履歴を見ることができます。
EVAって豊胸手術してたんかい!治療の金縛りってのは何なんだ?
食事はスネークと違っていかにも豪華ですが、ツチノコとフカヒレのスープって…。
ツチノコ喰うなよ(笑


ドラゴンクエスト9(DS)・プレイ日記
ゾーマ地図が手に入ったので早速撃破、ゾーマ戦のBGMはやっぱカッコいいなぁ。
これぞ魔王戦のBGM!って感じでモチベも上がりまくり。
ドラクエシリーズボス戦BGMの中でも歴代最高のデキではないでしょうか?!

けんじゃの石を手放したくないのでガルネロの依頼を放置していたのですが、
代替品や呪文もあるのでそろそろこなしておくことに。
他のヤツと競争ってことなってたけど、上手く出し抜くことには成功したようです。
しかし…何この後味の悪いオチ!!
ギリギリで間に合わなかった競争相手のベロニカは主人公を探していたようで、
この因縁が後の配信クエストにも影響してきそうな雰囲気です。
なんか大方ストーリークエストも終わって、
配信もそろそろ終わろうかという時期にまだこんなイベントが残っていたとは…。
でも報酬のグリーンオーブ1個欲しいだけなら譲ってあげるのにw
つーか賢者の石作るのにシルバーオーブ消費したのに、報酬がこれってのも酷い話だな。
こんなもののために因縁つけられることになるのか?
コーエーテクモゲームス、PS3/Xbox 360「TROY無双」
“一騎当千の爽快感”はそのままに、新たなアクション制を導入

トロイ…トロイねぇ。
まあコーエーは今後なんでも「無双」にしていくって路線しか残ってないんだろうな。
無双もいい加減”進化”してほしいものです。
どうせまた棒立ちでワラワラしてる敵を片っ端から張り倒していくだけでしょ?
ゲームプレイが単調で、そのくせボスだけやたら理不尽だったりするから始末に負えない。
海外メディアから「無双は全く進化しなかったゲーム第1位(笑)」とかって言われちゃうあたり、
老舗メーカーが情けないなぁ…と思うのですがね。


警視庁失踪人捜査課・最終回
金曜放送でしたがリアルタイムで見れなかったので録画しておいて今日見ました。
初回放送前からこれまでにないテーマや作品の雰囲気などが気になってて、
見始めてすぐ好きになった番組なんですが早くも最終回ですか。
1クールで9話しかなかったのですね。

殺人捜査ではなく失踪人捜索というテーマのため
殺しではない、死人も出ない話が思った以上に結構多くて、
普通の刑事ドラマとは一味違う印象でしたが、変り種ながらなかなか面白かったです。
この手のドラマを見る人間の心情として、失踪者が死亡していたりと
例え不謹慎でも「事件性」の発展に期待して見てしまうのが偽らざるところでしょう。
そういう面ではちょっと物足りないかとも思っていたのですけど…
特にオチとしてこれはちょっと都合の良すぎるオチではないか?と思える回も何度かありましたが、
最終回を見終えてこのドラマの言わんとする一番大事なメッセージが何なのか分かって、
そういう終わり方が多かった意味が理解できたためちょっと納得できた感もあります。
ラストのの印象的なナレーションなんて特にね。
…もこみちが出てきた回のご都合主義すぎるオチにはさすがに苦笑してしまいましたがw

最終回は主人公・高城の失踪した娘に関する話も色々出てきたのですが、
断片的な手がかりが見つかってそこで終わるという、非常に思わせぶりな終わり方でした。
続きが見たければ続編を要望しろ!ということでしょうかw
海外ドラマなんかでは未完のまま終わって続く!で1シーズン終わってしまうという、
視聴者が続きが見たくなるように仕向ける「未完商法」が横行しているのですが、
日本ドラマも最近そんな感じで終わるドラマが徐々に増えてきたような…。
(まだ海外ほど露骨なのはあんまりないけど…)
まあこのドラマの場合は希望が持てる終わり方、という感じで悪くなかったのですがね。

とにかく失踪課のキャラが皆良かった。
刑事ドラマはやはりまずキャラが大事ですね。キャラがダメだと話にものめり込めない。
主人公高城も優秀でカッコいい完全無欠キャラっぽくて良かったし。
昔から時代劇や刑事モノが好きだった筆者としては
主人公像としては強くて完璧な人格者を求めたいものですから。
日本のゲーム・マンガ・アニメなどのへなちょこな少年主人公とかに
全然感情移入も関心も持てないのはそのせいか?


メタルギアソリッド3(PS2)・EUEXプレイ日記
EUEXでの敵の欺き方にも大分慣れてきて、
拷問→脱獄からの二回目のグロズニィグラードまで進行。

燃えるスナイパー合戦、ジ・エンドとの戦いではスタミナキルに成功。
ホールドアップで手に入るモス迷彩もゲットしました。
森林で有効な非常に上に、光合成でスタミナ回復までできるスゴイ迷彩服。
取り方はわざと狙撃させて場所を割り出し、裏に回りこんで3回ホールドアップするだけ。
ある程度近付いたらストーキングでジリジリ進む必要があるので多少時間かかりますが、
老練な狙撃兵を上手く欺けたときの爽快さといったら、もう(笑
接近して攻撃するとスタングレネードを投げて逃げ出すのですが、
サーマルで見ると足跡が残ってるのでそれで次の狙撃ポイントを割り出すことができます。
スタミナキルすると麻酔狙撃銃「モシン・ナガン」が貰えます。
ボスでのスタミナキルにも使えるし、雑魚相手でもノーキル目指すなら便利な一品かと。
筆者はあんまり使ってませんが…。

ちなみに超高齢のジ・エンドはセーブしてPS2の時計を8日ほど進めてから再開すると、
なんと老衰死してしまうという意外すぎる倒し方もあります。
しかしこの方法では特典アイテムが何ももらえず、あくまで楽に進めたい人向け。

1周目でもてこずったフューリー戦では予想通りの大苦戦。
とにかく一度炎に撒かれると立て直しが困難になる。
ここは難しいのでペイン同様スタミナキルは諦めて、普通に倒しました。
クレイモアやTNTは設置してもバレやすいみたいであまり役に立たなかった。
ここでフィアーから奪ったスパイダー迷彩が大活躍、
ホフクしなくても立ったまま高い迷彩率を維持できるのでヒット&アウェイに便利。
角で待ち伏せて相手との距離が近ければ出会い頭にナイフコンボを喰らわせて逃げる、
遠ければSVDで狙撃して逃げるといったチキン戦法でどうにか料理できました。
スパイダー装備時のスタミナの驚異的な減りの早さには参りましたが…(苦笑

この後もヴォルギン戦やEVAを連れての逃走劇など、難所揃いですが…あと一息!

『アルカディア7月号』をようやく購入できました。
結局本屋は全滅で、アマゾンで買うことに。ミク効果おそるべし…。
コンビニ支払い初めて利用したけど結構便利だな~。
でもメール便だと荷物の追跡ができないのが不便。まあそれ以前に佐川ってのがアレですが…。

筆者のお目当てはミクではなく『アルカナハート3』の設定資料集
待てど暮らせどムックが出ず、今後出るか出ないか分からないので一応確保しておきました。
仮に出たとしても雑誌掲載分が全て載っていない可能性もありますから…。
内容としては特に新キャラの設定画&プロフィールや、
書き下ろしショートストーリーなどは永久保存モノでしょう。
ショートストーリーはヴァイス・シャルラッハロートのエピソードが
百合度も高くてなかなかオススメです(笑

Q&Aも載ってますが「好きな異性のタイプは?」とか書かれてて、
相変わらずライターが空気読めてないな。
アルカナは百合ゲーだというのは公然の事実なのに…。
逆に答えを書く側は空気が読めているようで、
「そんなのいない」「好きになる必要があるのか」とキッパリ否定、
シャルラッハロートに到っては「男なんて滅べばいい」とボロクソ言ってます(笑

エンディングCG原画&ストーリー集など、モロネタバレのコンテンツもあるので少し注意。
相関図やキーワード、サブキャラ紹介など細かいネタも載ってます。
そして恒例の「ちちくらべ」も!(笑)これがないと始まらない…のか?!


『エースコンバットX2 ジョイントアサルト』体験版収録ミッションの内容を公開
体験版の情報がようやく公開!
配信は7月予定。
ミッションは5つ収録、マルチプレイにも対応となかなか豪勢な内容。
体験版のセーブデータをとっておくと製品版で特典が受けられるようです。
ゴッドイーターのエンブレムが貰えるようだけど、もっと違ったものも欲しいなぁ(苦笑

前作『X』に登場したオリジナル架空機体も登場。
前作同様、機体のカスタイマイズ要素も健在のようですが、
前作はカスタマイズによって機体性能がどうしても実在<架空となってしまうらしいので、
その辺のバランスはしっかり取ってほしいものです。
特に今回はオンラインマルチプレイもありますし、実在機にこだわりのある人もいるでしょう。
…『6』みたいな「痛戦闘機」は出るのかな?(笑
出たとしてもまた有料配信になりそうですが…。

当初配信は6月かと思っていたのですが、
思ったより遅いというか発売直前まで待たされることになるようです。
しかしその分内容は体験版ながら充実したものになりそうで、大いに期待できます!


メタルギアソリッド3(PS2)・EUEXプレイ日記
ジ・エンド戦直前まで進行。
昨日詰まってたペインは結局スタミナキルを狙わず
AKやグレネードをガンガン撃ち込んだら普通に倒せました。
そう、実は今回のプレイではなるべくスタミナキルを狙うことも目標にしていたのです。
(オセロットで弾が少なく苦労したのもこれが原因…。)
しかしまあこれは別に必須事項ではないし、
詰まってしまうようなら普通に撃破して進めればいいやってことで。
あくまでクリア優先で、不殺やノーコンティニューなどの制限も特に課していませんからね。

フィアーは意外とラクだった、木を盾に逃げ回っていれば勝手に敵のスタミナが減り、
スタミナが半分以下になると食べ物を探しにくるので毒入りの食べ物をバラまいてやれば
勝手に食べて隙だらけになってくれる。そこをMk22で狙い撃ちにすれば楽勝!
フィアーをスタミナキルするとスパイダー迷彩をゲット、
スタミナ消費が早くなる代わりに常時80%のカモフラ率を得られるスグレモノ迷彩。

フィアーよりもその前後の行き来で通る倉庫で苦労した。
倉庫は狭い割に3Dならではの立体構造と敵の配置がいやらしくて結構苦労するんだよな…。

でもここまで苦労したおかげでEUEXにも大分慣れてきましたね。
EASYに比べかなり鋭い敵の欺き方も、コツがだんだん掴めて来たし。
この調子ならペースアップして最後まで行けそう!?

そういえばフィアーのいた森で「ツチノコ」の生け捕りに成功しました。
無線で報せると少佐やシギントが大喜び、喰わずにさっさと任務終わらせて持ち帰れとの指令が。
その言葉どおり最後まで持ってクリアすると何か特典があるらしいです。
芳文社公式サイトのリストによると、
百合アンソロ『つぼみ』掲載作品の単行本化が決定したようです。
って、ちょっと待て。
アンソロ本の単行本っていらなくない??
アンソロ本な時点で最初から単行本として出てるようなもんだし。
まあ読みたい作品・作家だけまとめて読める、描き下ろしなど単行本独自要素も期待できる…
など、ディープなファンならそれなりのメリットがあるのかもしれませんが…。
普通はつぼみ本体だけでOKのような気もするんですけどねぇ。
なんか百合姫と逆パターン(?)だな、これ…。珍しい。
まあ純粋に作品単位での単行本が欲しい!という人には良いのかもしれません。
しかし百合マンガって何故か単価が高いなぁ…。


本格FPS最新作『メダル オブ オナー』 実在の元特殊部隊戦闘員が開発に協力!
現代戦が舞台となって生まれ変わった新生『メダルオブオナー』、遂に日本版発表!!
今回はサブタイトルなし?だとしたら本当に、
純粋にMOHとしての”新生”を狙っているのが伝わってきます。

新作では現代のアフガニスタンを舞台に、実在のエリート特殊部隊Tier1の活躍が描かれます。
Tier1の設定など、全体の雰囲気は結構好みかもしれません。
新しいスクショもいくつか掲載、爆風の表現などなかなかリアリティがあります。
アフガニスタンってニュースなんかの映像から荒涼としたイメージがありますけど、
美しい自然の広がる場所も結構あるんですね…。

今までオンラインモードの情報がちっとも出なかったけど、こちらも少し情報が。
24人対戦を実現、ビークルに乗れる、ウェポンカスタマイズあり…と、
開発元がBFと同じなだけにBFとほぼ同仕様になりそう。
オブジェクトの破壊は実装されるのかな?
実装しないとBFと同じエンジン使う意味がないから、多分するとは思いますけど。


待望の続編がXbox 360で出撃! 『オトメディウスX(エクセレント!)』
オ、オトメディウスX!?
まさかの続編発売決定!しかもまたXbox360オンリー?!
1発で終わりかと思っていたのに……前作が結構売れたんでしょうかね。

しかし発表時点でDLCキャラがいるってのがちょっと萎えるなぁ…。
無料ならいいけど、もしかして有料?
最近こんな感じで発表時点で有料コンテンツ前提ってのが横行してるのがなんとも。


メタルギアソリッド3(PS2)・EUEXプレイ日記
前言撤回、デモ飛ばしながらやればすぐ終わりそうなんてとんでもない!
1アラートで即終了、ボスもメチャクチャ強くなってて1MAP進むだけでも凄い労力がいる。
特に山猫部隊戦は発見されまくりで物凄く苦労した、中ボス的なバトルだけど
扱いは通常兵士と同じでアラートが出たらゲームオーバー。
何度も何度もやり直して、一度も発見されず10人全滅させる方法を編み出すまで
かなり時間がかかってしまいました。
結局床下から出ずに7人目まで倒すというセコイ戦法でなんとか勝ちましたが…。
厄介な屋根の上の敵は床下裏手側から出て、
フェンス際から伏せたまま麻酔で狙い撃ちすれば倒せます。

通常のMAPでは敵兵を殺すたびにMAP行き来してチェックポイントを発生させる、
というこれまたセコイ手を使って敵を少しずつ減らせば難所もある程度ラクに進めますが、
山猫では10人一気に全滅させないといけませんからね…。

ボス戦はアラートの概念がないので発見云々ではなく、
こちらの体力の少なさとボスの攻撃力の高さも相まって純粋に「強い」のがこれまたキツイ。
アイテムの入手数や所持限界数が非常に少ないのも地味に痛くて、長期戦が辛い。
1周目で弱かったオセロットもかなり強かったのですが、その直後のペイン戦が非常に難しい。
EASYではゴリ押しで行けたけど、EUEXではどう戦うのがベストなのかさっぱり。
地形も水ばかりで足場が少なく、非常に戦い辛いんだよな…。
てなわけで今ココで詰まってます。

むぅ、これは思いのほか困難な道程になりそうだなぁ…。
デモムービーや無線会話を飛ばしても、肝心のアクション部分攻略に相当な根気が必要です。
クリアまでやるとなると予想外に時間がかかってしまいそうなのですが、
そうなると他のことやる時間がなくなってしまうのでこのまま続けるか微妙になってくる。
あくまで手短にクリアできそうならやってみるという感じでしたからね…。
今はやりこむにはあまり時間が取れないので、
あまりにも時間がかかりそうならその分を未クリアのゲームに回したいし…。

ペイン戦を越してコツが掴めてくればテンポアップしていけそうだけど、
このままの調子だと一旦保留にして他のゲームに移るかも…。
いい加減「ソルフェージュ」やらないといけませんからね(苦笑
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