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海外レビューひとまとめ 『Alice: Madness Returns』
世界観やキャラクターは高く評価されているようですが、
これはあくまで原作や前作の魅力を引き継いでの評価といったところでしょうか。
短所としてはゲームプレイがやや単調なのが指摘されてますね。

結局PS3版は前作が付くのか付かないのか?
EAJがやる気を出してくれると良いのですが(苦笑


バンダイナムコ、PS3『聖闘士星矢戦記』の発売を発表
なんで今更こんな古い作品を…。
北斗無双みたいなリバイバル路線を狙ってのことでしょうか…。
しかしバンナム×キャラゲーというと悪い予感しかしないな…。
タイトルに「戦記」とあることから、ガンダム戦記みたいなゲームになるのかな。

星矢といえば昔FCで出たゲームで、
何故かボス戦がコマンドバトルのやつをやった覚えがありますが、
あれも例に漏れずク○ゲーだった記憶があるなぁ…。


『トゥハート2 ダンジョントラベラーズ』ゲーム序盤を紹介
一枚絵がほぼエロゲーだな…(笑
体験版が配信開始されているようです。


F.E.A.R.2 PROJECT ORIGIN(PS3)・プレイ日記
ストーリークリアしました。

終盤はちょっとあっさりしすぎかなぁ。
ラストバトルは殆どイベント戦闘みたいな感じだったし。
その少し前の、押し寄せる敵の大群をタレットで殲滅させる場面が一番のヤマ場だった。
ていうか何なの、あのモヤモヤした終わり方!!
続きは『3』で決着を…ってことなのでしょうか。

筆者は特に3D酔いするタイプではないのですが、
このゲームは歩行時に独特のガクガクした揺れがあったり、
画面に独特の歪みがあったりするせいか
プレイしててなんとなく気持ち悪くなることがありました。
揺れをカットするオプションがないのはマズイな…。
普段酔わない人でもこれをプレイする時は気をつけたほうがいいかも。

FPSとしては至極真っ当なSF系FPSという印象でした。
武器も多彩だし、シチュエーションも様々ですがホラー系作品の割には
敵特殊部隊との戦いがメインなので目新しさはそこまで感じないかもしれません。
構成はぶっちゃけ体験版の方が展開にメリハリがあってテンポも良かったですけどね。
体験版に出てきたシーンをひたすら引き伸ばして作ったのが製品版、みたいな…。

Z指定にしては規制をかけすぎているのも残念な点。
ゴアの削除は仕方ないとしても、死体を瞬時に消すのはやりすぎだし、
流血くらいは残しても良かったのでは。

そういった欠点を除けば、堅実な作りのFPSではあると思います。
スローモーのおかげもあって主人公が強いので爽快さがあるし、
オーソドックな作りのおかげで変にヒネったゲームより逆に楽しめる…かも。



…余談ですがストークス、最後の最後であんなことになるとは(泣
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SCEI、PS3の新型番「CECH-3000B」を6月より順次出荷
約0.4kg軽量化、消費電力30W減

PS3新型が登場。
新型といっても重量や消費電力の軽減など、若干の改良って感じですかね。
6月下旬より順次出荷、価格は34,980円(型番:CECH-3000B) 。


コンソール版「Battlefield 3」は720pの30fps動作、リコイルは“Battlefield 2142”スタイル
むむ、やはりグレードダウンは避けられないようで。
実際のところ30fpsってどんなもん?と思ったけど、
Crysis 2やKillzone 3と同程度ならそんなに悪くないかもしれない。
キルゾーン3のシングルデモなんか普通に綺麗だったし。
実際遊んでるとフレームレートは高さよりも安定性が大事だったりしますからね…。

とはいえやはり対戦人数が少なかったり、戦闘機が使えなかったりというのは残念か。
まあなんだかんだで今年後半期待のFPSは
家庭用ゲーム機はMW3、ハイエンドPCはBF3という流れになってきたかな。


バンダイナムコ、PS3/Xbox 360「ACE COMBAT ASSAULT HORIZON」
河森正治氏デザインの「架空機体」や2種の機体操作について解説

シリーズファンなら迷わずオリジナル操作!
今回の架空機体、DLCになっちゃうのか…。
下手に高性能だったりするとゲームバランスに悪影響するから、
『6』のように機体そのものは標準で使えるようにして、
特殊ペイントなどを配信にすればいいのに。
『6』でその手法が批判されたから思い切ってDLCにしたのか…。
架空機体のフォルムは毎度おなじみ前進翼形態ですね。


『MGS PEACE WALKER HD EDITION』のE3デモHD版ゲームプレイ
う~ん、元がPSPだから…とはいえ、思ったほどの画質ではないかな。
ロード時間もちょっと気になりますね。
内容面もベタ移植レベルだったら出す意味あったのだろうか。
その辺は海外需要が主目的なんだろうけど、
日本でも海外同様2&3パックに同梱した方が良かったのでは?


アメリカ生まれの地球防衛軍、緊急出動!『EARTH DEFENSE FORCE:INSECT ARMAGEDDON』!
発表当時はEDFらしさがないとかコレジャナイとかいろいろ言われていた作品ですが、
意外と面白そうだと思ってしまった。暇があったらやってみようかな…。
オンラインCO-OPが搭載されているのも魅力の1つ。


F.E.A.R.2 PROJECT ORIGIN(PS3)・プレイ日記
チャプター12までクリア。
いよいよ終盤戦に差し掛かっているか?!
列車での防衛戦は敵が前からも後ろからも次々攻めてきてなかなか大変だった。
主人公が無双状態のこのゲームでは珍しく難所らしい難所だったな。
後半になるとステルス迷彩まで使う敵が登場、プレデターのように姿を消しつつ
壁や天井を這って高速移動してくるまるで忍者のような難敵。
スローモーを大活用して対抗することに。

更なる新武器としてレーザーや、スーパーウェポンのパルス兵器などが登場。
後半になってやっとSFらしい武器が登場してきたな~。
特にパルス兵器はDOOMのBFG9000にそっくりで、
弾速の遅いエネルギー弾を撃ち出して、着弾点とその周辺の敵を一撃で蒸発させてしまう。
硬い敵でもほぼ一撃なので強力無比、ただし弾はほとんど手に入らず大事に使う必要アリ。
レーザーはSF定番っぽい武器の割に使い勝手が悪く、光線の射出までが遅いうえに、
発射軸が何故か正面ではなく微妙に左上にズレているせいで狙いがつけにくい。
威力もそこまで高いわけでもないけど、装甲貫通能力が非常に高いので硬い敵には超有効。
「Duke Nukem Forever」を10年前に予約したユーザーにGearboxが豪華プレゼント、他Randyの現状に対する言及など
15年待たせた挙句発売前後からなんともカオスな状況になっているDNF。
それにしても10年前の予約レシートをとってあったというのは凄いな。
レシートの字って消えやすいけど、よく消えなかったものです。
特典はグッズ詰め合わせという感じだけど、限定版ソフトも1本丸ごとプレゼントとは。
”patient man”にはちょっと笑ったけどその称号はまさにこの人に相応しい。
売上の方はレビューの酷評の割に好調に売れているみたいで、
開発元の冷静なコメントがDukeがどういった存在なのかをよく表してるような気がします。


F.E.A.R.2 PROJECT ORIGIN(PS3)・プレイ日記
チャプター8までクリア。

味方の人間キャラもチラホラ出てくるのですが、
再会したと思ったらすぐ別行動になってしまったりと、
基本的に仲間と共闘する場面はここまでほとんど無し。
まあ主人公が強いので一人で無双するのも悪くないですけど。
味方の中心的な人物である女性中尉のストークスは他隊員たちがやられていく中で、
なんとなく最後まで生き残りそうな存在ではあるな。ヒロインフラグ?


体験版にも登場した小学校ステージに到達。
ここまで来て思い出したように和製ホラー的なホラー演出が次々飛び出すのですが、
(廊下に並んだロッカーが一斉に開く、突然暗闇になる、亡霊のような敵が襲ってくる…等等)
こういうドキドキやビックリ演出はもっと早い段階でやるべきでは!?
体験版だと最初からここなので序盤からドキドキだったのですが…。
ちなみに写真はアルマに殺されたと思われる兵士(原形が無いけど多分兵士)。
規制の関係で主人公がゴアが発生するような強力な攻撃を行うと
敵の死体は煙のように消えてしまうのですが、
こういうイベントで死んだ死体とかはそのままだったりとか、
別のケースではやっぱり消えていたりとか、ホント規制の基準がよく分からないな。

この辺りで新武器「ハンマーヘッド」が登場。
SF系FPSによくあるネイルガンの一種で、貫通力が高く硬い敵に有効、
これで敵を倒すと敵を壁に打ち付けるほどの威力がある。
実際に敵を10人壁に打ちつけるトロフィーがあるのでせっせと敵を壁に打ち付けるべし(笑
この武器は中型のかなり硬い敵が持ってるケースが多いので、
コイツから奪ってそのまま対抗手段にするのが主な用途かな。
ジミー・ファロン氏司会の番組で『Battlefield 3』のPS3版デモが初披露
PS3版BF3の映像が米TV番組に登場!!
動画の画質がやや粗いので実物のクオリティはハッキリとは伝わってこないものの、
映像を見る限りではこれまでのPC版ムービーとあまり遜色ないレベルで再現されているのでは!?
車から立ち上る煙の表現など、部分的にショボイ点も見受けられますが、まあ及第点でしょう。
家庭用ゲーム機でも高いクオリティのゲームプレイが楽しめるかも。

ただ時期的にMW3とぶつかること、ゲーム内容面でPCとゲーム機の差異が大きいなど、
(マルチプレイ人数が家庭用24人、PC版64人など)
不利な条件もあってゲーム機版は案外苦戦するかもしれません。
これまでに公開されたトレーラーもウリとなる破壊表現以外は
CODの後追いのような演出が多いようにも見えますし、
(BF3じゃなくてBC3では?なんて言われてしまったりして)
バランスを壊しかねない武器DLCがUK小売店独占でボイコット騒ぎになり、
結局バランスに悪影響するのを認める形で無料提供に変更されるなどゴタゴタもあって
どうもここに来てイメージやブランド力が低下しているような感じもします。


HORI、PS3「ホリパッド3 PRO.」を7月に発売
方向キー/アナログスティックに各種調整機構を搭載

ホリの謎のカウントダウンの正体は……
新コントローラ「ホリパッド3 PRO.」でした!!(ズコー)
いや期待はしてなかったけど。ある意味期待通りのオチだったわけか…。

でも純正のコントローラ高いし、連射コンも1つあると便利だと思うので、
これはこれで悪い商品じゃなさそうですけどね。
アナログスティックが小さくて純正の質感や操作性に遥かに及ばないのは相変わらずなのかな?


動画で見る『E3 2011のベスト&ワーストな瞬間 TOP5』
>BEST
>3. セクシー半裸美女のカー・ウォッシュ(I LOVE THQ!)

カーウォッシュって、なんでそんなことやってたんだ?(笑


広告会社が『Duke Nukem Forever』を酷評したゲームサイトに圧力
こんなこと本当にやってるんだなぁ。
ま、契約を打ち切られるのも当然の報いかと。
日本でも少し前にモバゲーがゲームメーカーに圧力をかけたのがニュースになってましたねぇ。


F.E.A.R2 PROJECT ORIGIN(PS3)・プレイ日記
チャプター6までクリア。
閉塞感のある施設を抜け出し、ようやく屋外へ!

しかし街は既に壊滅していて廃墟状態に…。

ここら辺から新武器や新エネミーがバシバシ登場するようになって、
いよいよ盛り上がってきましたね。
スナイパーライフルやミサイルランチャーなど、攻撃力が高く爽快な武器がやっと登場。
一見民間人っぽいけど耐久力が異様に高く、兵士を操って攻撃してくる謎の敵や、
強敵となるパワードアーマーも登場、バリアと高火力で攻めてくる難敵です。
PAはショックグレネードとミサイルを上手く使って倒す必要あり。


敵のパワードアーマーを主人公が奪い取って乗り込む場面も!
デュアルマシンガンとミサイルを装備しており、無双状態でガンガン進攻することができます。
マシンガン・ミサイルともに弾数無限、耐久力も自動回復とかなりのスペックで
撃ちまくり&破壊しまくりながらの超爽快プレイが楽しめます。
ローカライズの産物か、ミサイルの装填表示が日本語なのもサイバーパンク風味で面白い。

なんかもうホラーどこいった?ってくらいはっちゃけた展開になってきてますが、
やっぱFPSはこういう爽快で盛り上がる展開がなくっちゃね!
友人に連れられて「さわやか」というハンバーグ店に行ったのですが、
一見ファミレスっぽい店ながらハンバーグがなかなか本格的で美味しくてびっくり。
ちょっと赤身が残った焼き加減がベストだとか、ゲンコツ大の肉を目の前で切って仕上げたり、
やや弾力のある(硬いわけではない)肉の質感などかなりこだわっている様子が伺えます。
店員も色々とこまめに対応してくれてファミレスレベルとは思えない店だったなぁ。
また行きたいけど筆者の地元からだと県を越えないと行けないので遠くて気軽に行けないのが残念。


海外レビューハイスコア 『Child of Eden』
あの『レズ(Rez)』の後継的な作品となる『Child of Eden』。
ビジュアルが凄く印象的です。これに比べたらレズは前時代的だな…。
レズはSTGパートが忙しくてそこまで”浸れる”感じでもなかったのですが、
この作品は今時のゲームらしくゆったりと遊べるような内容に仕上がっているのでしょうか。
モーションコントロールは必須ではなく「対応」と、
モーコン操作があまり好きではない筆者には選択肢があるのも嬉しい点。
ただゲームボリュームが少ないらしいのは残念、
最近のフルプライスパッケージソフトはボリュームに問題を抱える作品が多いな。
日本でもPS3版も出るようなので、今からどんな作品になっているか楽しみです。


バンダイナムコ、PS3「ダンシングアイ」
女の子の服を切り取っていく伝説のアーケードゲーム復活

PS3で女の子の服を切り取っていくというトンデモゲーが登場!?
MOVE対応で余計卑猥に…(爆)
近頃のソニーチェックってゆるくなったんでしょうかね?(笑

不思議なもので、あからさまなエロゲーより一般ゲームに内包されたエロスの方が
より興奮するという意見が結構見られるのは案外真理なのかもしれません。


『Uncharted』シリーズは三部作を想定していない-Naughty Dog
これはいい判断。
やはりゲームは一作ごとにストーリーを完結させるべき。
というかゲームではトリロジーやエピソード形式はやるべきではない。
今までトリロジーやエピソード形式で発売して成功した例をほとんど見たことが無い。
一作で完結しない話はクリアしてもモヤモヤが残って十分な満足感を得られないし、
途中からプレイした人間は話についていけなくてやっぱりモヤモヤしてしまう。
ゲームのようにスパンが長くなるとプレイヤーの興味やモチベも低下してくるし、
続編がつまらないと尚更不満が募る……といいことは全く無い。
結局右肩下がりになってフェードアウトしてしまう作品の多さを見ても明らかでしょう。


海外レビュー灰スコア 『Duke Nukem Forever』
脅威の0点!!!!
1UPのレビューは毎度極端だな…。
まあでも他レビューも散々な内容だし、
約15年待ってプレイするつもりの人も、あまり期待しないで遊んだ方がいいのかも。


“Siege”モードを紹介!『Hawken』のE3ステージデモ映像
お、今まで同じマップで同じ様な映像しかなかったけど、
ようやく新しい映像が出てきましたね。
プラットフォームはまだ未定のようですが、家庭用ゲーム機でも遊べると良いのですけど。
小さなデベロッパーの作品ですから、大きな展開は難しいかもしれませんがね。


デジャヴュを感じる中国製最新FPS『Final Combat』が登場
デジャヴュどころじゃねえ!!
HUDからキャラクターからグラフィックの質感から、
何から何までTF2だよこれ!
まさかソースコードまで流用したりは…さすがにしてないよね?


F.E.A.R2 PROJECT ORIGIN(PS3)・プレイ日記
チャプター4までクリア。
人型の化け物っぽい敵が出るようになってきたけど、
敵のメインは相変わらず特殊部隊風の兵士が多い。
ショットガンやナパームの射程が短く、人間相手だと結局SMGやARばかり使いがち。

ゲーム内容は思った以上に真っ当なFPSって感じですかね。
特殊能力のスローモーを活用したり、ホラーやSF的な要素はあるものの、
戦闘のメインは人間相手かつロケーションの変化が少ないので
目新しさはまだあまり感じないかも。
4面からは爆発する施設からの脱出や、普通の敵より堅いナパーム兵などが出てきて
多少ゲーム展開に変化が出てきたところではありますけどね。
敵自体は強くは無いもののカバーを積極的に活用するのでAIがそれなりに賢く見える。

トロフィーを見ると14面くらいあるっぽいのでまだまだ先は長そうです。
このゲーム歩く時結構画面が揺れるので、
オプションで歩行効果(揺れ)をカットできると良かったな、これ。

F.E.A.R.2 PROJECT ORIGIN』(フィアー2 プロジェクト オリジン)を購入!
Z指定のホラー系FPSです。


Z指定かつホラー作品というだけあって序盤から残虐表現もそれなり。
ただ日本版は規制で敵を撃った時の流血やゴア表現などはカットされているため、
射撃の手応えや爽快さはやや損なわれてしまっているのが残念。
というか、Z指定だったら流血くらいあっても良かったのでは?
1つ下のレーティングのD指定のゲームなんかでも流血くらい普通にありますし。


このゲームのシステム上の特徴となるのが「スローモー」。
発動すると時間の流れが遅くなるうえに敵がハイライト表示されるため、
弱点を狙い撃って敵を倒すのが容易になります。
スローモーを使うためのゲージは時間で回復するため、惜しむ必要なくどんどん使っていけます。
この能力のおかげで序盤はほぼ主人公無双状態。
またもう1つの特徴として、その辺のテーブルなどのオブジェクトを倒すことで
任意に遮蔽物を作って利用することもできます。
敵も遮蔽物を経由しながら距離を詰めたり、分散して回り込んだりと連携プレイを見せてくるため、
こちらもスローモーや遮蔽物を利用して立ちはだかる敵に応戦していくことになります。

武器が4つまで持てるのは個人的に嬉しい点。
最近のFPSは持てる武器が少なくて(大抵2つ)、
結局使いやすいアサルトライフル系ばかり使うハメになってましたから。
本作はホラーであると同時にSF系作品でもあるため、
SFらしい”変り種武器”の登場にも期待できそうです。
一部の武器は射撃モード変更にも対応。序盤だとSMGがフルorバースト切り替え可能です。
体力システムは今時では珍しくなってしまったゲージ+アイテム回復制+アーマーあり。

ストーリーはまだ2面ほどクリアしただけで序盤ですが、
日本のホラー、特に『零』に影響を受けたというだけあって
幽霊のような幻影のような長い黒髪の女性がウロウロしているのが洋ゲーとしては新鮮。
アルマという名の少女のようですが、今後主人公にどのように関わってくるのか…。
ホラーといっても今のところ敵は特殊部隊風の兵士がメインですけどね。
体験版で出てきたような亡霊(?)や、メカはいつ出てくるのか…。
音声は英語+日本語字幕のみです。
吹き替えなしは残念ですが、『3』は吹き替えするのかな。


マルチプレイモードも搭載されているのですが、
規制の関係からか残念ながら日本隔離サーバーです。
というわけで隔離鯖の常として、例によって人が全くいません(爆死)
せっかくだから一度くらいプレイしてみたいものですが、
これもバイオショック2やシンギュラリティ同様、
シングルだけやっておしまいということになってしまうかも…(泣



今週ゲーム関連フラゲ情報
エスコン最新作AHが10月11日??
10月11日は火曜日なので誤情報の可能性もあり。
フロム、PS3「DARK SOULS」
本作の世界観を画面写真とともに紹介

白竜シース
シースってあのKF3の黒幕じゃないか!!
ホントにもうKFやSTの後継作といっても過言どころか、
ガチでその通りになってきましたなぁ、このゲーム。
シースが出るってことはギーラが出る可能性も!?

今回も強力なボスが色々と出てきそうですが、
普通に戦うだけでなくADV的な特殊な方法で倒すボスも結構いるんだろうな。
前作はステージ数が少なめだったので、今回は多種多様なステージ&ボスで楽しめるといいけど、
マルチ化したことでボリューム的にどうなるのか不安な面もあるな。

KFネタといえば、前作でムーンライトソードポジションだった某武器、
使い勝手がいまいちだったけど今回は使いやすい武器として出して欲しいな~。




『つぼみ Vol.12』本日発売!
行きつけの本屋に行ってちょっと驚いたのですが、
毎号山積みなくらい大量に積んであるこの本が今回は少ししかなく、
一体どうしてしまったのか!?と呆気に取られたのですが…。
前巻で女装野郎とか出してヒンシュクを買った影響?
いやそれにしてもいきなり次の号でこんな影響が出るとも考え難いし…。
単に行った本屋が少なかっただけで出回り自体は問題ないのなかぁ。
一応地元ではそれなりに大きくて品数も多い駅前の店なので、ここで少ないとなると…。
まあ掲載作品も、モノによるけど長く続いてると内容もマンネリ気味だったり、
普通に百合として楽しめる作品ばかりでなく、ひねりすぎた感じの微妙な作品もあったりするので、
その辺が徐々に売上に響いてきたか?
そろそろ縮小傾向にあったりするのでしょうか…。



Dead Nation(PS3)・プレイ日記
トップダウン(見下ろし視点)型ゾンビアクションシューティングゲーム、
『Dead Nation』をプレイ中。
群がるゾンビを撃ち殺しながら、ゴールを目指すというシンプルながら熱い内容。
ざっくり言えば「2D版L4D」のようなモノをイメージすれば良いでしょうか。


武器は初期装備のライフルのほかにSMG、ショットガンなどがあり、
チェックポイントごとにある武器屋で購入やアップグレードが可能です。
武器はどれも一長一短があるのですが、アップグレードを繰り返していくと
ライフルが結局一番使いやすいということになってしまいがち。
何せSMGはフルオート連射可能な反面威力が低めでパンチに欠けるし、
ショットガンは有効射程が非常に短いなど、ライフル以外クセが強い。
おまけにライフル以外は弾数に限りがあり撃ちまくれないのも難点。
もっと撃ちまくれるバランスなら使い分け様もあったと思うのですが。
あとライフル以外レーザーサイトがなくエイム方向が分かり難いというのもありますね。
レーザーサイトは後から付けることも可能ですが、これも別途購入する必要あり。
ちなみにライフルはタメ撃ち可能で、タメ撃ちするとヘッドショット扱いになるようです。

システム面では連射が自動で行えないのは不便な点。
ライフルは単発なので連射する場合R1を連射することになりますが、
R1ボタンは位置的に連射はしづらいし。
○×△□の4ボタンがあまってるので、アイテムはこっちでも良かったのでは?
そうすれば方向キーで武器をダイレクトに選べるようにできるし。

アーケードライクな内容の割には1ステージがちょっと長めなのも、
手軽に遊び難いという点では短所といえるかな。
先に進むと新しい敵やステージギミックが登場してそれなりに盛り上がるんですけどね。

DLゲーとしてのボリュームや作り込みはなかなかで、CO-OPにも対応しています。

オンラインCO-OPもあり!筆者はまだプレイしていないのですが、
聞いた話によるとどうも海外プレイヤーとは接続が切れやすいらしく、
日本人を確保して遊んだ方が良いかも…とのこと。
しかし、果たしてこれを遊んでいる日本人がどれほどいることやら…?
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